看護部ENPを開講した経緯

 医学科では、2006年2月・3月に学部間提携校のタイプリンス・オブ・ソンクラ大学での単位認定を伴うクリニカル・クラークシップの準備のためのEMP 講座を実施しました。(3月初めの産婦人科I新生児室でのセッションではお世話になりました)その過程で、看護学科・附属病院も含めた医学部全体の取り組みにしようということになり、看護部でも希望者にENP講座を開始することにしました。

2006年度の看護部ENP

 2006年度は、「英語を話す患者さんとコミュニケーションをはかるため」を目標に、先ずは6人の少人数でENPを実施する予定です。
 英語科の4人(玉田・横山・ゲスト・ホワイト-英語科のホームページの about - プロフィール等に各自の自己紹介を掲載しています)と南部さんで担当しますが、急な形で取り組みを始めることになったためや、医学科4・5年生、附属病院看護部も同時併行で担当する事情もあり、それにみなさんも仕事のあとでということもありますので、取り敢えずやってみて今後のことはそのあとで検討しようということにしています。
 たくさんの人数では成果があがりませんし、責任も持てませんので、研究室でやれる範囲の6人と人数を制限して、出来る限り少人数で成果があがるようにしたいと考えています。英語科の4人は今でもたくさんの授業を担当しているうえでEMP、ENPをやることになりますが、講座が自分で何とかやって行けるきっかけになれば幸いです。
 将来は予算を確保して、たくさんの人数に対応できればと考えていますが、実現するといいです。
 今年度は、取り敢えず前期と後期に実施したいと考えています。

附属病院看護部のENP開始 (7月20日、2006年度1期日程終了)

 学期内の放課後に9回の授業を行ないました。
 希望者52名のうち、第1期は6名を対象に、「英語を話す患者さんとのコミュニケーション」をはかるために、持ち寄った患者との実際の会話例の飜訳や用語などを交えながら、簡単なやりとりの練習などを実施しました。
 詳しくは「EMP報告書 2006年度前期」(玉田吉行・横山彰三・Michael GUEST・Richard WHITE・南部みゆき、2006年9月30日、10ページ)と「EMP報告書 別冊<実施報告> 4 付属病院看護部ENP 2006年度前期」(18ページ)で報告しています。お問い合わせは、英語科に直接か、本ホームページのメイルにて。

附属病院看護部の2期目ENP開始

 附属病院看護部の2期目のENPを開始しました。今回は2グループ(各グループ6名)12名で行ないます。希望者が52名と多数ですが、担当者の人数も限られていますので、今年度は1期とあわせて18名の参加となります。次年度以降も継続予定です。

2007年度前期附属病院看護部ENP開始

 2007年度前期の附属病院看護部のENPを開始します。今回は2グループ(各グループ5名)10名で行ないます。昨年度の受講者を含む産婦人科のグループと今回初めての人のグループの二つのグループで行ないます。木曜日の5時から1時間、10回です。