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日本語からの英語訳も含め、英語で書いたものです。リチャード・ライトに関する修士論文、英文書も含みます。
「“The Man Who Lived Underground”の擬声語表現」の英語訳です。校正中です。(59KB)
「地下にひそむ男」を軸に普遍的なテーマを追い求めたライトとその作品を論じた英文の修士論文です。準備中です。
「リチャード・ライト国際シンポジウムから帰って(ミシシッピ州立大、11/21-23)」の英語訳です。(30KB)
「「リチャード・ライトと『ブラック・パワー』」」の英語訳です。(119KB)
「「Native Sonの冒頭部の表現における象徴と隠喩」」の英語訳です。校正中です。(56KB)
「「アレックス・ラ・グーマの伝記家セスゥル・エイブラハムズ氏を訪ねて」」の英語訳です。(93KB)
エイブラハムズ氏へのインタビューを編集したものです。準備中です。
1987年のMLAの「米文学、英文学以外の英語で書かれた文学の部会」で読んだ論文の原稿です。(38KB)
1988年のアレックス・ラ・グーマ/ベシィ・ヘッド記念大会で読んだ論文の原稿です。(37KB)
『夜の彷徨』の原文(英語)です。注釈と解説をつけました。準備中です。
『まして束ねし縄なれば』の原文(英語)です。注釈と解説をつけました。準備中です。
アフリカ、南アフリカ、アフロ・アメリカを軸に虐げらた側からの歴史をまとめた英文書です。準備中です。
医学科1年生の授業の初めに配った僕の英語の「エセイ」です。(33KB)
上と同様に、医学科1年生の授業の初めに配った僕の英語の「エセイ」です。(45KB)
1987年のMLAで読んだ上記の論文に手を加えたものです。準備中です。
新植民地主義を軸に、エイズやコンゴの今日的な話題や、アフリカ系アメリカ人の音楽などについて書いた英文書で、上の Africa and Its Descendants - Africa Today Series 01 の続編です。準備中です。
亡命中のグギさんとエイズの猛威にさらされたケニアについて書いたものです。(66KB)
ケニアのエイズの小説『ナイス・ピープル』と『最後の疫病』を軸に、ケニアのエイズ事情について書いたものです。(81KB)