私の絵画館26:シンディと梅
私の絵画館26:シンディと梅
「シンディ」は元気いっぱいの女の子。
生まれた時は、薄い白色の膜がかかっているようなこげ茶がかったあずき色という不思議な色をしていました。
成長していくうちにお母さんの「チェック」と同じ白馬になるのだそうで、確かに少しずつ白色がふえていきました。★ 続きは題をクリック ↑
そして今では、体も大きくなり、ほぼ白馬になりました。
優しい馬主さんに「シンちゃん」と呼ばれて可愛がられている、しあわせ者です。
執筆年
2012年
収録・公開
→「シンディと梅」(No. 42:2012年1月27日)