2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館70:ニモ
この子猫の名前は<ニモ>です。
昨年の12月。知り合いのお家でかわいい子猫を保護して飼っておられると聞き、カメラを持って会いに行きました。
2ヶ月足らずの子猫は天性のすばしこさで動きまわり、連写でもうまくとれないほど。そしてさんざん走りまわって疲れるとアッという間に寝入ってしまいました。もちろんこの頃の子犬もかわいいのですが、子猫もまたどうしようもなく愛らしいのです。この可愛さに押されるように、2015年私は3枚のニモを描きました。そのなかで最初に描いたのがこの絵でした。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館69:さやと蔦
東京で3回目となる今年の個展も無事に終わり、今はまた慌ただしくお礼状を書いたり、ご注文の品を送ったりの毎日です。この一連の作業が終わり次第、心新たに新しい絵にむきあうことになります。
これまでの経験から、今回は日数を増やし前半の4日間、お店にいることにしました。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館68:秋日和―サンダンス―
長い間続いた神戸でのグループ展が終わり、個展をするようになって8年。私の1年はくっきりと3つに分かれるようになりました。
12月から翌年の9月中旬までは、ひたすらこもって絵を描いています。その間に出かけるのは乗馬とジャズダンスの教室だけ。
9月の中頃絵を描き終えると、それからはにわかに慌ただしくなります。幾人もの方に手紙を書き、荷物を発送し、並行して私のデンタルクリニック通いが始まります。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館67:朔太郎くんとカボチャとベッド
すっかり秋になりました。
秋はコスモス。と私のなかでは一直線に結びついています。ただコスモスという花のイメージは、宮崎に来る前と後ではすっかり変わりました。
明石で暮らしていた時にも秋になるとコスモスの花を飾っていましたが、それはもちろん花屋さんで買ったものでした。ですからコスモスは華奢で可憐な花だと、ずっと思っていたのです。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館旅する子猫1(モロッコ シャウエン)
季節の移りかわりはふしぎです。あれほど暑すぎる夏が続いていたのに、ある日ふと見あげると夏の空ではありませんでした。今年も秋は、ひっそりと空から始まりました。
秋。秋の高原に行ってみるか!と突然思い立ち、ちょうど宮崎に帰ってきていた娘にさっそく調べてもらいました。
飛行機はソラシドエアーの方が安いけど・・・・という提案に、
閉所恐怖症の私はいやいやほんの少しでも飛行機は大きい方がよい。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館65:ツルマルツヨシと海
最近は眼鏡をかけて見るのがイヤで、とんと新聞を読まなくなりました。
ところが先日、猫のケージに敷く新聞をかえてあげようと何げなくひろげた途端<103歳になってわかったこと>という文字が目に入ってきました。本の広告でした。私は慌ててその部分だけを破りとりました。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館64:ゴロちゃんと白百合
今年は、冒険家植村直巳さんがマッキンレー山登頂後に消息をたってから30年になるそうです。
そんなに月日が流れたのか・・・と思ったのは、ニュースを知ったときちょうど小さな文章を書いていて、それに少し触れたことを思い出したからです。
当時私は須磨の奥の方に出来た新設の高校に勤めており、学校新聞に載せる文章を頼まれていました。ちょうどその時植村さんのことを知り、ある意味<無理もないと思いました>と書きました。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館63:ララとベルフラワー
4月のある日、季節はずれの手紙が届きました。私が務めた2つ目の高校の先生からのものでした。
いつからか毎年バレンタインの日に私がウィスキーボンボンを贈り、そのお礼に手紙が届くというのが常でしたから、いつもは2月でした。けれど、今年はまだ返事がありませんでした。
お手紙には自作の歌や俳句が添えられていますので楽しみに開けてみると、先生の字ではなく“昨年から軽い認知症になったので今後はお気遣いなきように”という妹さんからのご丁寧なおたよりでした。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館62:ケーシーとムギ・コトと山藤
三月中頃から四月にかけて、私には小さな楽しみがあります。坂をおりて下のスーパーに行く道の片側は草や木のある斜面で、そこには何羽もの鶯がすんでいます。
学ぶとは<まねぶ>ことだと聞いたことがありますが、それは鶯も同じです。新前の鶯はまだうまく鳴くことができず、ケキョケキョとかホーキョキョなどと単発的に鳴いています。そこで毎年この時期になると、私が鶯に鳴き方を指導(?)しています。★ 続きは題をクリック ↑
2019年 1月 5日 - Posted by kei - 0 Comments
私の絵画館61:ナナちゃんと桜
3月に入り、例年のようにまわりの田んぼでは田植えが始まりました。そんな季節を前にした2月の終わり、スーパーの横にあるお店でたくさんの長靴をみつけました。近付いてみると<田植え用長靴―みのる君―>とありました。
名前を付けるという行為には、どんな時もある種の願いや祈りが込められているものだと思いますが、“みのる君”にも作り手の祈りにも似たひそかな思いを感じました。
そしてもしも、私が田植え用長靴を買うことがあるとしたら、やっぱり愛称のついていないただの長靴より“みのる君”を選ぶにちがいないと思いました。★ 続きは題をクリック ↑