Netscape Navigator での閲覧に関して、当サイトではスタイルシートを読み込まず、文書構造のみ表示させるように設定しています。視覚情報も再現したい方は、Internet Explorer で閲覧していただくようお願いします。詳しくは、Site Guideの推奨閲覧環境をご覧下さい。
ミシシッピ州出身の作家 Richard Wright (1908-1960) の作家論、作品論です。
高校の教員7年目、大学院2年目に書いたもので、ライト関係の最初の印刷物です。(78KB)
定職のなし一年目(浪人、留年は除く)に書いた、ライト関係の2作目です。(68KB)
主題と表現の両面から考えてみた作品論です。(106KB)
上の「“The Man Who Lived Underground”の擬声語表現」の英語訳です。(115KB)
死後出版ですが、初期のライトを知る上で貴重な習作についての作品論です。(140KB)
「地下にひそむ男」を軸に普遍的なテーマを追い求めたライトとその作品を論じた英文の修士論文。(164KB)
パリに居を構えたライトが独立の直前のガーナを訪れて記した旅行記についての作品論です。(83KB)
ライトの死後25周年を記念して開かれた国際シンポジウムの報告記事です。(32KB)
上の「リチャード・ライト国際シンポジウムから帰って(ミシシッピ州立大、11/21-23)」の英語訳です。(30KB)
『ブラック・パワー』を中心に口頭発表した報告記事です。(42KB)
ライトの代表作『アメリカの息子』を、主題と表現の両面からまとめた作品論です。(186KB)
写真入りのライトの「アメリカ黒人史」についての作品論です。(174KB)
「リチャード・ライトと『ブラック・パワー』」の英語訳です。(119KB)
バンドン会議をライトが取り上げた『カラー・カーテン』についての口頭発表の報告記事です。(23KB)
上の「Native Sonの冒頭部の表現における象徴と隠喩」の英語訳です。校正中です。(56KB)
共著『箱舟、21世紀に向けて』の中でライトとアフリカについて書いたものです。準備中です。