私の絵画館30:ありがとう・・・

 

私の絵画館30:ありがとう・・・

 

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アトリエで絵を描いていると、いつも午後4時をすぎた頃、1階から三太の呼ぶ声がきこえてきました。散歩の時間だよ、という催促です。

集中して描いている時でも4時をすぎると、いつ呼ばれるか気が気ではなく、落ちついて描いていられなくなります。そして案のじょう、その少し高い一声がきこえます。

“ワン!!”★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館29:とく ちゃんとマーガレット

 

私の絵画館29:とく ちゃんとマーガレット

 

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すっかり春になりましたが、私の部屋のテレビは、全く画面が消えたままです。

昨年の十一月の中頃、その冬一番の木枯らしが吹きました。その後、パッタリテレビが映らなくなりました。北西の風が吹いて映らなくなったのだから、東風(こち)が吹けばアンテナが元に押しもどされて、また映るにちがいない。

家族にそう話すと『そんなアホな』とか『なかなかおもしろい考え方やねえ』と言われました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館28:かりんちゃんと桜

 

私の絵画館28:かりんちゃんと桜

 

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ある日、京都の泉屋博古館へ行きました。

数ある青銅のコレクションの中で、私はヨウ鐘に線で描かれたひとつの小さな竜に心惹かれました。時代も国も遠く離れているのに、それは『エルマーの冒険』というお話に登場する、金色の羽をもった青と黄色の縞模様の竜と、ひどく似ていました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館27:ロンくんと椿

 

私の絵画館27:ロンくんと椿

 

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絵のモデルは、大分県に住んでいたゴールデン・レトリーバーのロンくんです。

一昨年の個展の時、ふらりと入ってこられた年配の男の方とお話しました。

ほんのひと言ふた言お話しただけで、あっ、関西の方だ、とわかりました。

“わしは姫路におってなあ-。”

“私たちは明石に住んでいたんです。”

と、ひとしきり関西、それも極く狭い範囲の話で、もり上がりました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館26:シンディと梅

 

私の絵画館26:シンディと梅

 

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「シンディ」は元気いっぱいの女の子。

生まれた時は、薄い白色の膜がかかっているようなこげ茶がかったあずき色という不思議な色をしていました。

成長していくうちにお母さんの「チェック」と同じ白馬になるのだそうで、確かに少しずつ白色がふえていきました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館25:水仙ところちゃん

 

私の絵画館25:水仙ところちゃん

 

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(<火の国テリア>の「ころちゃん」)

 
絵のご注文を受ける時には、お写真をお預かりするのですが。その時、できるだけ目がはっきり映っているのがあれば嬉しいのですが・・・・とお願いしています。

けれど実際には、白黒の写真をカラーで描いて、というのがあったり。可愛くてとてもいい写真だと思っても、逆行のため肝心の目や鼻がもう一つよく見えない場合があったり、といろいろです。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館24:ルーシーと木立ダリア

 

私の絵画館24:ルーシーと木立ダリア

 

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アイリッシュセッターのルーシーは、小さな牧場「COWBOY UP RANCHカウボーイ アップ ランチ」に住むレイチェル(→「レイチェル」[No. 37:2011年8月24日])のお母さん、そして二匹の子犬たち(もはや大きくなっていますが)のお婆さん。

いつも、オーナー夫妻が以前住んでいたトレーラーの近くで寝ていました。娘のレイチェルとひどく似ていて、はじめの頃は首輪の色で見分けないとわからないくらいでした。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館23:チョビと山茶花

 

私の絵画館23:チョビと山茶花

 

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チョビは元東京在住で、今は京都に住んでいます。

今回、チョビの写真を3枚お預かりしました。ほぼ一年前、ピンクの山茶花が手に入った時、このかわいい花と一緒に描いてみようと思いました。そしてちょこんと前足が見えているちょっとおちゃめな横顔の写真を選びました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館22:ハーシュくんとコスモス

 

私の絵画館22:ハーシュくんとコスモス

 

 
モデルは宮崎県在住だったハーシュくんです。

この絵を見ると、昨年の大分県飯田高原の個展を思い出します。
宮崎県から見に来て下さった飼い主さんからご依頼を受けた絵だからです。

今、ちょうど一年がすぎ、その高原の美術館に滞在してこの原稿を書いています。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館21:レイチェル

 

私の絵画館21:レイチェル

 

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子犬が見上げているのは、レイチェルです。

宮崎県清武町にあるウェスタン乗馬クラブ「COWBOY UP RANCH(カウボーイ アップ ランチ)」の看板犬で、アイリッシュセッターです。

この犬種はウェーブのかかった長めの毛が特徴ですが、今はあまりの暑さをしのぐため、長い毛を刈り込んでもらったとか。ホームページ→「COWBOY UP RANCH(カウボーイ アップ ランチ)」の写真をみると、別人(別犬?)のようです。★ 続きは題をクリック ↑