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南アフリカ全般の随筆、評論などです。
コート・ジボワール人リチャード・サマン氏によるラ・グーマへのインタビュー(1976年)の日本語訳です。
ラ・グーマの幼少期、青年期の伝記的な部分をあつかったものです。(63K)
ラ・グーマの作家としての伝記的な部分をあつかったものです。(74K)
アパルトヘイト政権を逃れてカナダに亡命中のエイブラハムズさんを訪ねた時のことをまとめたものです。(84KB)
上の「アレックス・ラ・グーマの伝記家セスゥル・エイブラハムズ氏を訪ねて」の英語訳です。(93KB)
エイブラハムズ氏へのインタビューを編集したものです。準備中です。
ロンドンに亡命後のラ・グーマの伝記的な部分を書いたものです。(63KB)
1987年のMLAの「米文学、英文学以外の英語で書かれた文学の分科会」で読んだ論文の原稿です。(38KB)
1988年のアレックス・ラ・グーマ/ベシィ・ヘッド記念大会で読んだ論文の原稿です。(37KB)
ラ・グーマの2作目『まして束ねし縄なれば』についての作品論です。校正中です。(79KB)
エイブラハムズ氏へのインタビューを編集したものです。(40KB)
ラ・グーマの第1作『夜の彷徨』についての作品論です。(94KB)
黒人研究会で行ったアパルトヘイトに関するシンポジウムの記録(抄録)です。準備中です。
カナダで行われたラ・グーマの会議に参加して書いたものです。(28KB)
上記のシンポジウムの全記録です。(59K)
上記『夜の彷徨』の作品論の後編です。(81KB)
アパルトヘイト否の講演で話したアパルトヘイトの歴史をまとめたものです。(116KB)
上記の『夜の彷徨』の原文(英語)です。注釈と解説をつけました。準備中です。
南アフリカの作家ミリアム・トラーディさんを宮崎に招いたときのことを書いたものです。(50KB)
宮崎でのミリアムさんの講演の記録です。(95KB)
ラ・グーマの2作目『まして束ねし縄なれば』についての作品論です。(92K)
上記『まして束ねし縄なれば』についての作品論の後編です。(81K)
「遠い夜明け」に続いて上映された反アパルトヘイトの映画評です。(42KB)
『まして束ねし縄なれば』の原文(英語)です。注釈と解説をつけました。準備中です。
上のAnd a Threefold Cordの日本語訳です。準備中です。
アパルトヘイト体制変革の鍵を握っていたソブクウェについて書いたものです。校正中です。(54KB)
上のソブクウェについての続編です。校正中です。(109KB)
アフリカ、南アフリカ、アフロ・アメリカを軸に虐げらた側からの歴史をまとめた英文書です。準備中です。
1987年のMLAで読んだ上記のRealism and Transparent Symbolism in Alex La Guma's Novelsに手を加えたものです。準備中です。
新植民地を軸に、エイズやコンゴの話題や、アフリカ系アメリカ人の音楽などについて書いた英文書です。準備中です。10ESP_tama.rtf
南アフリカと抗HIV薬を軸に、医学部の学生のエイズについての意識を論じたものです(103KB)。
『アフリカ文化論(一)ー南アフリカの歴史と哀しき人間の性』に収載。
欧米中心の生物学・医学的なアプローチだけではなく、歴史や文化や社会を含めた公衆衛生的で包括的なアプローチでタボ・ムベキの発言を再吟味したものです。(199KB)。
欧米中心の生物学・医学的なアプローチだけではなく、歴史や文化や社会を含めた公衆衛生的で包括的なアプローチでアフリカのエイズ問題を捉え直すために雑誌「ニューアフリカン」を取り上げたものです。(199KB)。