ハラレにて

 1992年に二ヶ月半のあいだ、ジンバブエの首都ハラレで家族で暮した時に知り合ったフローレンスにモデルをお願いして描いた絵のうちの一枚です。
 ジョージは仲良しになったジンバブエ大学のハンサムな学生です。

フローレンス1「ティータイム」

 

フローレンス2「テラスにて」

フローレンス3

ジョージ


 ハラレ滞在については→玉田吉行「ジンバブエ滞在記 1992年ハラレ 1 初めてのアフリカ」(mon-monde 創刊号 14~24ペイジ、2005年)、玉田吉行「(一九九二年・ハラレ)ジンバブエ滞在記 二 買い物と自転車」(未出版)、玉田吉行「(一九九二年・ハラレ)ジンバブエ滞在記 四 ゲイリーの家族」(未出版)でどうぞ。モデルをお願いしたフローレンスとフローレンスの家族と私たちの家族が過ごした日々が綴られています。

最終更新日: 2010年 10月 31日 6:37 PM   カテゴリー: ジンバブエ, 絵画
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