私の絵画館37:バーニーと水仙
私の絵画館37:バーニーと水仙 時代遅れというのか、時代の主流からはずれているというべきか、私は今もパソコンと無縁で暮らしています。もちろんブログもありますし、お客様とメールでの […]
私の絵画館37:バーニーと水仙 時代遅れというのか、時代の主流からはずれているというべきか、私は今もパソコンと無縁で暮らしています。もちろんブログもありますし、お客様とメールでの […]
私の絵画館36:ラックくん、アンくんと椿 父は20年前に84歳で亡くなりましたが、晩年、新しい知識を私たちに嬉しそうに教えることがありました。その時私は、またテレビの受け売りでし […]
私の絵画館35:子猫とイチョウ 今年も九月、大分県飯田高原にある“九州芸術の杜”で、個展をしました。昨年より3点多く、74点の絵を展示しました。相変わらず、絵や絵のカード等展示物 […]
私の絵画館34:“まりりんとぷりん”とコスモス 美人の姉妹猫、まりりんとぷりんは、四国の松山市在住です。 出逢いは昨年9月21日。個展会場である大分県の飯田高原は、その日もまた激 […]
私の絵画館33:ウィシュウィズと桔梗 子象が義足をつけて、嬉しそうに草の上を歩いたり、横たわり草の感触を楽しむように体をすりつけたりしていました。 7ヶ月で地雷を踏み、右足をなく […]
私の絵画館32:鸚鵡のクーちゃんとハイビスカス 「やさしいライオン」という絵本があります。 ずいぶん久しぶりに、ホコリのかぶったその本を読んでみました。内容もすっかり忘れていまし […]
私の絵画館30:ありがとう・・・ アトリエで絵を描いていると、いつも午後4時をすぎた頃、1階から三太の呼ぶ声がきこえてきました。散歩の時間だよ、という催促です。 集中して描いてい […]
私の絵画館29:とく ちゃんとマーガレット すっかり春になりましたが、私の部屋のテレビは、全く画面が消えたままです。 昨年の十一月の中頃、その冬一番の木枯らしが吹きました。その後 […]
私の絵画館28:かりんちゃんと桜 ある日、京都の泉屋博古館へ行きました。 数ある青銅のコレクションの中で、私はヨウ鐘に線で描かれたひとつの小さな竜に心惹かれました。時代も国も遠く […]
私の絵画館27:ロンくんと椿 絵のモデルは、大分県に住んでいたゴールデン・レトリーバーのロンくんです。 一昨年の個展の時、ふらりと入ってこられた年配の男の方とお話しました。 ほん […]