私の絵画館(2012/1/10)
→「水仙ところちゃん」(No. 41:2012年1月10日)
元絵の→「最新作(2011/2/22)です:「ころちゃん」」、「新作です:ころちゃん2(2011/11/9)」もどうぞ。
→「水仙ところちゃん」(No. 41:2012年1月10日)
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本紹介59 三橋美千子著『葵桜誕生秘話』(2005/4/24)の挿画で、扉絵に河津桜を描いています。
→「桜」もどうぞ。
→遠藤康著『遠藤康戯曲集 さくら殺人事件』、→「桜とノア」、「スカイと弟」2010年カレンダー→「私の散歩道2010」の4月と、2011年カレンダー→「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬~」の4月にも桜を描いています。
→「たまだけいこ:本(装画・挿画)一覧」で全体をご覧になれます。
本紹介54 風見孝男著『会津情念点描 風見孝男戯曲集』(2003/4/4)の表紙絵(表と裏)と帯絵で、デルフィニウムを描いています。
裏表紙です。
帯絵です。
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本紹介52 吉田恵美子著『立ちこゆる文学 石川淳作品論集・他』(2002/4/24)の表紙絵と扉絵で、からすうりを描いています。
扉絵です。
→「烏瓜(からすうり)」もどうぞ。→「汝が心告れ」(からすうり)、→「三方原」)、→村越一哲著『三方原』の表紙絵にもからすうりを描いています。
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本紹介51 飯島光孝著『続生命ある限り お空の中ほど』(2001/8/8)の表紙絵で海岸の風景を、扉絵で柿を描いています。
扉絵です。
→「柿」もどうぞ。→飯島光孝著『さざん、くろーす』、→「馬車道の女」、→飯島光孝著『生命ある限り第3部 一番美しく』、→平井眞一著『随所に主宰とならん』の表紙絵にも柿を描いています。
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本紹介48 平井眞一著『随所に主宰とならん』(2000/2/24)の表紙絵で、柿を描いています。
→「柿」もどうぞ。→飯島光孝著『さざん、くろーす』、→「馬車道の女」、→飯島光孝著『生命ある限り第3部 一番美しく』の表紙絵にも柿を描いています。
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本紹介46 Yoshiyuki TAMADA, Africa and its Descendants 2(1998/12/22)の挿画で、人物の肖像画を描いています。
(挿画は作業中です。)
→TAMADA YOSHUYUKI, Africa and its Descendants 1の続編で、歴史の総論を受けた形で各論を展開しています。
エイズなどを含めた今日的な問題をからめて新植民地体制の構造を分析した日本人の書いた英文書も初めてだと思います。
一章で新植民地体制の基本構造を述べ、二章で植民地・新植民地支配の状況を描く文学作品を分析しました。三章では、エイズ問題、コンゴ民主共和国、ジンバブエの問題を取り上げ、四章ではアフリカ系アメリカ人の音楽を論じています。医学生に参考図書として推薦しています。
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本紹介44 伊藤隆弘著『文の林にわけ入りし…』(1998/10/21)の表紙絵で、桔梗を描いています。
→「桔梗」をどうぞ。
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本紹介42 谷崎淳子著『星の降らない夜 谷崎淳子戯曲集』(1998/6/22)の表紙絵で、くちなしを描いています。
→佐藤喜志夫著『ジェームズ・ディーンの『エデンの東』のようで 佐藤喜志夫戯曲集』の表紙絵にもくちなしを描いています。
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