たまだけいこ:本(装画・挿画)一覧Essay List
小島けい(たまだけいこ:装画・挿画の名前)の本(装画・挿画)一覧です。
横浜の門土社・門土社総合出版・Mondo Booksの表紙絵(装画)や、本文中の挿画の画像を集めました。
→本紹介16 『さくら殺人事件』(1994/8/4)
→本紹介27 『さざん・くろーす』(1996/5/22)
→本紹介56 『ジェームズ・ディーンの『エデンの東』のようで』(2003/7/18)
上の本のように花も多いのですが、下の本のように様々な種類の表紙絵を描いています。本の題をクリックすれば、その本のページに飛ぶようにリンクしてあります。
→本紹介8 『馬車道の女』(1991/11/16)
→本紹介10 『まして束ねし縄なれば』(1992/10/16)
→本紹介29 大石汎著『客夢』(1996/7/22)
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「小島けい絵のblog Forget Me notの本紹介」一覧
小島けい(たまだけいこ)
本(門土社/門土社総合出版/Mondo Books)・雑誌・新聞・ポスター 一覧
通し番号・発行日・作者・タイトル・種類/モデル(年代順)
<本>
1(1989/1/25)→山田はる子『心の花を咲かせたい』(装画/花菖蒲)
2(1989/4/20)→La Guma, A Walk in the Night (装画/南アフリカの街角)
3→八田誠二『手紙相談十二年』(挿画/人物イラスト)
4(1991/1/15)→飯島光孝『燃え落ちた軍艦旗』(装画・挿画/からすうり・柿)
5(1991/4/14)→La Guma, And a Threefold Cord (装画/アンゴラの風景)
6(1991/7/20)→岡本明正『樟の風影』(装画/樟・椿)
7(1991/9/8)→芹沢修『雑木林』(装画/風景、挿画/花菖蒲)
8(1991/11/16)→押川昌一『馬車道の女』(装画/風景・柿)
9(1992/4/22)→The Heart and Other Stories (装画/パリの街角)
10(1992/10/16)→ラ・グーマ『まして束ねし縄なれば』(装画/ナミビアの風景)
11(1992/11/24)→岡田真澄『認識の野をめぐる』(挿画/表紙絵のかたつむり)
12(1993/3/20)→上田進『琴線にふれる教育を求めて』(装画/花菖蒲)
13(1993/4/3)→飯島光孝『朝、はるかに』(装画/あけび)
14(1994/3/1)→高木豊平『ティアラを掘り出せ』(装画/水仙)
15(1994/6/24)→瀬戸洋『ああ!青春高校野球』(装画/グローブ)
16(1994/8/4)→遠藤康『さくら殺人事件』(装画/さくら)
17(1994/8/18)→宮崎薫『衿子』(装画/アネモネ)
18(1994/11/22)→ 村越一哲『落日の賦』(装画/トルコ桔梗)
19(1995/1/3)→押川昌一『汝が心告れ』(装画/農家とからすうり)
20(1995/3/10)→飯島光孝『一番美しく』(装画/柿)
21(1995/4/14)→平井眞一『教育に不易あり』(装画/子供たちと犬)
22(1995/6/16)→青芽会編『応用古文』(装画/貴族の絵)
23(1995/6/16)→青芽会編『漢文』(装画/山水画)
24(1995/6/16)→青芽会会編『基礎古文』(装画/貴族の絵)
25(1995/11/1)→山田哲夫『風濤の果て』(装画/漂流図)
26(1995/12/22)→TAMADA, Africa and its Descendants(挿画/肖像)
27(1996/5/22)→広野安人『さざん・くろーす』(装画/椿)
28(1996/5/22)→西谷加代子『月を密かに見下ろして』(装画/月見草)
29(1996/7/22)→大石汎『客夢』(装画/縄文の深い森)
30(1996/12/21)→越地としこ『いのち芽生えて』(装画/薔薇)
31(1996/12/21)→越地としこ『いのち芽生えて』(ハードカバー版)(装画/パリの街角)
32(1996/12/24)→遠藤勢津夫『真鶴の歴史を探る』(装画/真鶴の景色)
33(1997/3/30)→伊勢弘『心眼』(装画/薔薇と野生の桜草)
34(1997/3/30)→伊勢弘『心眼』(ハードカバー版)(装画/薔薇と野生の桜草)
35(1997/4/1)→正木邦彦『グッバイ、ネバーランド』(装画/つつじ)
36(1997/4/5)→田上二郎『神のいない三つの部屋』(装画/ポピー)
37(1997/4/5)→城麗子『夕映えの山を越えて』(装画/アルプスの風景)
38(1997/7/7)→坂本龍夫『クリスマスに還る』(装画/海岸とひまわり)
39(1997/12/24)→宮部勇武『燃えつきた青春』(装画/航空機とカサブランカ)
40(1998/4/22)→谷崎淳子ほか『劇作百花1』(装画/フリージア)
41(1998/6/12)→火星雅範『末っ子の詩』(装画/名前未詳の花)
42(1998/6/22)→谷崎淳子『星の降らない夜』(装画/くちなし)
43(1998/8/1)→伊藤隆弘『劇作百花2』(装画/のうぜんかずら)
44(1998/10/21)→伊藤隆弘『文の林にわけ入りし…』(装画/桔梗)
45(1998/10/22)→佐藤繁『鎌倉百景』(装画/風景・銀杏・紫陽花)
46(1998/12/22)→TAMADA , Africa and its Descendants 2(挿画/肖像)
47(1999/2/12)→長島世津子『パートナーシップ』(装画/シンピジウム)
48(2000/2/24)→平井眞一『随所に主宰とならん』(装画/柿)
49(2000/12/2)→村越一哲『幻の東京オリンピック』(装画/あけび)
50(2000/12/28)→坂本龍夫ほか『劇作百花3』(装画/カサブランカ)
51(2001/8/8)→飯島光孝『お空の中ほど』(装画・挿画/海岸の風景・扉絵の柿)
52(2002/4/24)→吉田恵美子『立ちこゆる文学』(装画/からすうり)
53(2002/7/5)→グギ『川をはさみて』(装画/深い森)
54(2003/4/4)→風見孝男『会津情念点描』(装画/デルフィニウム)
55(2003/6/15)→火星雅範『ある靴職人の話』(装画・挿画/靴・いろいろ)
56(2003/7/18)→佐藤喜志夫『「エデンの東」のようで』(装画/くちなし)
57(2003/8/12)→小林照明『ぼくの夏の種』(装画/つりがね草)
58(2004/12/25)→村越一哲『三方原』(装画/からすうり)
59(2005/4/24)→三橋美千子『葵桜誕生秘話』(扉絵挿画/河津桜)