私の絵画館54「ツルマルツヨシとのうぜんかずら」

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今年はじめて、家のあけびに実がつきました、

玄関横の何とかパームというやしの木の一種の根元にあけびの実を置いていたら(正確には捨てたのですが)そこから細い蔓(つる)が延びました。2・3年前からは小さな赤紫色の花が咲きました。そして8年くらいたった今年、繁った葉の中にいくつもの実を見つけました。★ 続きは題をクリック ↑

以前は、大きな公園の奥へ回り込み池に落ちたりしながら、また山の方へかなり入り、忍者のように石垣の上にロープを投げてよじ登ったりしながら取りました。(実際に取るのは相方です)けれど蔓植物の宿命でしょうか。美しい見つけた場所は、翌年必ずといっていいほど刈り取られしまっていました。

最近は、ご注文の動物の絵を描くのに追われ、なかなかゆっくり花の絵を描く時間がとれません。

でも、こんなにいくつもの美しい実がぶら下がっていると、“今年は久しぶりにちゃんと描きなさいよ”とあけびに言われている気がします。今はまだ黄緑色ですが、うっすらと紫色に変わった頃、必ず描くからね、と毎日見ているこの頃です。

この絵は、元競走馬だったツルマルツヨシくん。昨年9月に描きましたが、いっしょに描いた花がのうぜんかずらでしたので、夏の季節にみていただきたいと思っていました。ツヨシくんは、たくさんの方々に見守られながら、今も牧場でのんびり楽しく暮らしています。

そして私は、現在ツヨシくんの新しい絵に悪戦苦闘している真最中です。

 

執筆年

2014年

収録・公開

「ツルマルツヨシとのうぜんかずら」(No. 71:2014年07月27日)

最終更新日: 2019年 1月 4日 7:43 PM   カテゴリー: 私の絵画館, 絵画, ,
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