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私の絵画館60「モアくんと海」

  最近、私は左の肩凝りで困っていました。私は右利きですので、無意識のうちに右側は動かしているのでしょうが、左側は特に意識しない限りじっと動かさずにいるのでしょう。絵を描けばなおさらです。 ストレッチがたりない […]



私の絵画館59「アルトくんと菜の花」

  詩は、小さな頃からいつも身近な表現手段の一つでした。 そんないわゆる<文学少女>だった私は、教科書に載っていたヴェルレーヌの詩を暗記して口ずさんでいた頃がありました。その詩はむろん翻訳で、訳したのは堀口大學 […]



私の絵画館58「ミー子と椿」

  毎年冷たい西風が吹くこの季節になると、南側の窓には幾つもの干し柿がつるされます。鮮やかな柿色は、寒風と陽ざしにより少しずつ色合いを変えてゆき、それに比例するように甘味が増していきます。 ところが、今年はその […]



私の絵画館57「ケルピーとラ・ブランと木立ダリヤ」

  先日、俳優の高倉健さんが亡くなり、彼の人柄をしのばせる数々のエピソードが語られています。 そのなかで一番心に残ったのは、幸せに生きるために大切なことは?と問われて“いい人たちと出逢うことです”と答えた話でし […]



私の絵画館56「ダックスくんとイチョウと三日月」

  昨年、個展を東京世田谷にある「Cafe&Gallery Roomer」でしましたが。私が東京から帰った一週間後、オーナーさんから連絡が入りました。 実は今日こられた常連さんが、お店にもう一週間早く来 […]



私の絵画館55「ピノキオとマックスと葛」

  昔、外出先から帰ると母はいつも“あー、やっぱり家が一番”と言いました。その時私は、楽しいお出かけより家がいいなんて・・ ・・・と不思議でした。 ところが最近の私は、四匹の猫と暮らすこの小さな家が“やっぱり一 […]



私の絵画館54「ツルマルツヨシとのうぜんかずら」

  今年はじめて、家のあけびに実がつきました、 玄関横の何とかパームというやしの木の一種の根元にあけびの実を置いていたら(正確には捨てたのですが)そこから細い蔓(つる)が延びました。2・3年前からは小さな赤紫色 […]



私の絵画館53「バロンと紫陽花」

  今年の梅雨は、雨が降りすぎでしょう!と思うほどですが、紫陽花の花だけは生き生きと咲いています。 その紫陽花に囲まれて座っているのは、イングリッシュ・コッカー・スパニエルのバロンです。 実はバロンの前に飼い主 […]



私の絵画館52「アイちゃん・ふくまるさんとライラック」

  あの時ああしていなければとか、こうしていたらというようには、なるべく考えないようにしてきました。 いさぎよいからでは決してなく、そんな風に過去のことを思い始めると、反省したり後悔したりばかりで前に一歩も進め […]



私の絵画館51「ゆきちゃんとミニチューリップ」

  昨年の3月、元競走馬のツヨシくんの会員さんが、ツヨシくんに会うため宮崎の牧場に来られました。あいにくその時私は入れちがいでお会いできなかったのですが、一冊のアルバムを預けて帰られました。それは少し前に亡くな […]



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