私の絵画館32:鸚鵡のクーちゃんとハイビスカス
私の絵画館32:鸚鵡のクーちゃんとハイビスカス 「やさしいライオン」という絵本があります。 ずいぶん久しぶりに、ホコリのかぶったその本を読んでみました。内容もすっかり忘れていまし […]
私の絵画館32:鸚鵡のクーちゃんとハイビスカス 「やさしいライオン」という絵本があります。 ずいぶん久しぶりに、ホコリのかぶったその本を読んでみました。内容もすっかり忘れていまし […]
私の絵画館31:ピースちゃんとバラ 昨年九月の大分県九重での個展は、雨ばかりの毎日で大変でしたが、それでもたくさんの嬉しい出会いに恵まれました。 ピースちゃんとその飼い主さんとの […]
私の絵画館30:ありがとう・・・ アトリエで絵を描いていると、いつも午後4時をすぎた頃、1階から三太の呼ぶ声がきこえてきました。散歩の時間だよ、という催促です。 集中して描いてい […]
私の絵画館29:とく ちゃんとマーガレット すっかり春になりましたが、私の部屋のテレビは、全く画面が消えたままです。 昨年の十一月の中頃、その冬一番の木枯らしが吹きました。その後 […]
私の絵画館28:かりんちゃんと桜 ある日、京都の泉屋博古館へ行きました。 数ある青銅のコレクションの中で、私はヨウ鐘に線で描かれたひとつの小さな竜に心惹かれました。時代も国も遠く […]
私の絵画館27:ロンくんと椿 絵のモデルは、大分県に住んでいたゴールデン・レトリーバーのロンくんです。 一昨年の個展の時、ふらりと入ってこられた年配の男の方とお話しました。 ほん […]
私の絵画館26:シンディと梅 「シンディ」は元気いっぱいの女の子。 生まれた時は、薄い白色の膜がかかっているようなこげ茶がかったあずき色という不思議な色をしていました。 成長して […]
私の絵画館25:水仙ところちゃん (<火の国テリア>の「ころちゃん」) 絵のご注文を受ける時には、お写真をお預かりするのですが。その時、できるだけ目がはっきり映っているのがあれば […]
私の絵画館24:ルーシーと木立ダリア アイリッシュセッターのルーシーは、小さな牧場「COWBOY UP RANCHカウボーイ アップ ランチ」に住むレイチェル(→「レイチェル」[ […]