<犬> 6点です。

 

<犬> 6点です。

 

1:「眠り」(さんた赤:3号)

 

 
三太についての話と「眠り」のカードは→「三太」へどうぞ。
 

2:「レイチェル」(アイリッシュセッター:SM)

 

 
カードは→「レイチェル」へどうぞ。
 

3:「春」(さんた:SM)

 

 
三太についての話と「春」のカードは→「三太」へどうぞ。
 

4:「月と眠る」(銀杏と三太:6号)

 

 
三太についての話と「月と眠る」のカードは→「三太」へどうぞ。
 

5:「レオ」(ラブラドールレトリーバー:SM)

 

 
カードは→「レオ」へどうぞ。
 

6:「椿山」(三太と椿山:4号)

 

 
三太についての話と「椿山」のカードは→「三太」へどうぞ。



<花> 16点です。

 

<花> 16点です。

 

1:「水仙1」(水仙:SM)

 

 
水仙のカードは「水仙」で案内しています。
 

2:「水仙2」(水仙:2号)

 

 
水仙のカードは「水仙」で案内しています。
 

3:「梅」(梅:2号)

 

 
梅のカードは「梅」へどうぞ。
 

4:「桜」(桜:2号)

 

 
桜のカードは「桜」へどうぞ。
 

5:「牡丹」(牡丹:2号)

 

 

6:「牡丹」(牡丹:4号)

 

 
牡丹のカードは「牡丹」へどうぞ。
 

7:「アネモネ」(アネモネ:0号)

 

 
アネモネのカードは「アネモネ」へどうぞ。
 

8:「ポピー」(ポピー:3号)

 

 
ポピーのカードは「ポピー」へどうぞ。
 

9:「ハイビスカス」(ハイビスカス:SM)

 

 
ハイビスカスのカードは「ハイビスカス」へどうぞ。展示した絵は一枚目の絵のカードです。
 

10:「ハイビスカス」(ハイビスカス:3号)

 

 
展示した絵は一枚目の絵のカードです。
 

11:「向日葵」(向日葵:4号)

 

 
向日葵のカードは「向日葵」へどうぞ。
 

12:「トルコ桔梗」(トルコ桔梗:4号)

 

 
トルコ桔梗の額入りの写真は取り損ないました。カードは「トルコ桔梗」へどうぞ。
 

13:「通草」(通草:2号)

 

 
通草(あけび)のカードは「通草(あけび)」へどうぞ。
 

14:「郁子」(郁子:3号)

 

 
郁子(むべ)のカードは「郁子(むべ)」へどうぞ。
 

15:「秋桜」(秋桜:0号)

 

 
秋桜(こすもす)絵を買って下さった方が、その日に持って帰られましたので、額入りの写真を取り損なってしいました。秋桜(こすもす)のカードは「秋桜(こすもす)」へどうぞ。展示した絵のカードは一枚目です。
 

16:「クリスマスローズ」(クリスマスローズ:3号)

 

 
クリスマスローズのカードは「クリスマスローズ」へどうぞ。



<猫と花> 13点です。

 

「愛でる」(梅とぴのこ:2号)

 

 
今年一番のお気に入りで、今年の個展用のポスターに使いました。ポスターは→「小島けい個展2009」で、梅とぴのこのカードは→「梅とぴのこ」で、梅のカードは→「梅」で、それぞれ案内しています。
 

「かくれんぼ」(水仙とぴのこ:SM)

 

 
水仙とぴのこのカードは→「水仙とぴのこ」で、水仙のカードは→「水仙」で案内しています。
 

「見上げる」(郁子とMちゃん:2号)

 

 
郁子とMちゃんのカードは→「郁子とMちゃん」で、郁子のカードは→「郁子(むべ)」で案内しています。
 

「桜の木の下で」(桜とノア:3号)

 

 
桜とノアのカードは→「桜とノア」で、桜のカードは→「桜」で案内しています。
 

「戯れ」(アネモネとさやちゃん:SM)

 

 
アネモネとさやちゃんのカードは→「アネモネとさやちゃん」で、アネモネのカードは→「アネモネ」で案内しています。
 

「うっとり」(デルフィニウムとMちゃん:4号)

 

 
デルフィニウムとMちゃんのカードは→「デルフィニウムとMちゃん」で案内しています。
 

「ねんねんねむの木」(合歓ときいちゃん:SM)

 

 
合歓(ねむ)ときいちゃんのカードは→「合歓ときいちゃん」で案内しています。
 

「ひまわり畑」(向日葵とジョバンニ:4号)

 

 
 
向日葵(ひまわり)とジョバンニのカードは→「向日葵とジョバンニ」で、
向日葵のカードは→「向日葵」で案内しています。
 

「秋の庭」(葛とノア:6号)

 

 
葛(くず)とノアのカードは→「葛とノア」で、葛のカードは→「葛」で案内しています。
 

「秋庭」(秋桜とさやちゃん:SM)

 

 
秋桜(こすもす)とさやちゃんのカードは→秋桜とさやちゃん」で、秋桜のカードは→「秋桜(こすもす)」で案内しています。
 

「秋色」(蔦とさやちゃん:SM)

 

 
蔦(つた)とさやちゃんのカードは→「蔦(つた)とさやちゃん」で案内しています。
 

「ひまわり畑」(クリスマスローズときいちゃん:4号)

 

 
クリスマスローズときいちゃんのカードは→「クリスマスローズときいちゃん」で、クリスマスローズのカードは→「クリスマスローズ」で案内しています。
 

「母親になった猫」(アリス:4号)

 

 
アリスのカードは→「アリス」で案内しています。



トルコ桔梗

 

トルコ桔梗

 

 

 

にゃんちゅうとトルコ桔梗:「私の散歩道2012~犬・猫ときどき馬~」7月

 
「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。



クリスマスローズ

 

クリスマスローズ

 

 

「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 

「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」12月

 

「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」12月(企業採用分)

「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

「クリスマスローズときいちゃん」

「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。



秋桜

 

秋桜(こすもす)

 

 

 

「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」10月

 

「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」10月(企業採用分)

 

「私の散歩道2014~犬・猫・ときどき馬」10月(企業採用分)

 

 

「萌ちゃんとこすもす」:「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」10月

 

 

 

「秋桜とさやちゃん」:「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」10月

 

 

コスモスとぼんちゃん→:「私の散歩道2021~犬・猫・ときどき馬」10月

「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。



 

 

 

「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 

 

 

「小島けい2004年私製花カレンダー2004 Calendar」4月

 

「小島けい2007年私製花カレンダー2007 Calendar」4月

 

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)

 

「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)

 

「私の散歩道2014~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)

 
「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
 

遠藤康『さくら殺人事件』(1994/8/4)

 
「たまだけいこ:本(装画・挿画)一覧」 もどうぞ。
 

「桜とノア」



水仙とぴのこ

 

水仙とぴのこ

 

 

水仙とぴのこ:「私の散歩道2011~犬・猫ときどき馬~」2月

 

「小島けい2007年私製花カレンダー2007 Calendar」3月

 
「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
 

 →「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 
 2008年4月24日、元のら猫のアリスは5匹の子猫を生みました。五匹は、当たり前のことですが、外見も性格も、皆ちがっていました。
 今年、個展の案内のハガキに使ったのが、ぴのこをモデルにした「愛でる」です。
 それぞれ異なる模様の子猫のなかでも、きわだって目立っていたのがぴのこでした。
 最初はその顔から手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』のジャックと呼ばれていました。でも、そのうち女の子とわかり、「ぴのこ」になりました。
 生まれてから何ヶ月かは、総勢七匹の猫が家のなかにいましたし、当初アリスは、まだのら猫の習性が強く残ってうるうえに、子供を産んだことも加わり、子猫を抱く機会もあまり余裕もありませんでした。
 そんなことも影響しているのか、ぴのこは抱かれるのを好みません。抱いても身体を固くして、顔をぷいと上にあげ、あらぬ方をみています。鳴き声も「にゃあ」とは今だにいえず、たまに押し殺したような声で「アー」と言います。
 人との距離を保ち、自分の世界のなかで生きているそんな彼女を、私たちは「違う星から来たぴのこ」と呼んでいます。
 獣医さんによれば胃腸が弱いようで、身体もずっと一番小さいのですが、気は強く、兄弟のどの子にも、負けていませんでした。手術で入院した時も、「まさかこんな小さな子が・・・・」と気を許しておられた先生にむかって、「シャー!!」と威嚇して驚かせたそうです。
 神経質で、人におもねず、淡々と我が道をゆくぴのこですが、一年半となるこの頃、ようやく、「背中をなでて・・・」とひかえめに催促にくるようになりました。
 アリスと性格がよく似ていて、とても仲のよい親子ですので、この子を母親のそばに残してやってよかった、と思うこの頃です。
 

「水仙」

 

→絵画館:「梅とぴのこ」(No. 1)



郁子とMちゃん

 

郁子(むべ)とMちゃん

 

「郁子(むべ)とMちゃん」

 

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」3月

 

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」3月(企業採用分)

 
「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
 

「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 

→郁子(むべ)

 

「デルフィニウムとMちゃん」



梅とぴのこ

 

梅とぴのこ

 

→絵画館:「梅とぴのこ」(No. 1)

 

梅とぴのこ(No. 1):「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」表紙

 
「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
 

 →「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

 
 梅とぴのこです。

 2008年4月24日、元のら猫のアリスは5匹の子猫を生みました。五匹は、当たり前のことですが、外見も性格も、皆ちがっていました。
 今年、個展の案内のハガキに使ったのが、ぴのこをモデルにした「愛でる」です。
それぞれ異なる模様の子猫のなかでも、きわだって目立っていたのがぴのこでした。
 最初は、顔の左半分に黒が入り、右半分は白というその顔から、手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』のジャックと呼ばれていました。でも、そのうち女の子とわかり、「ぴのこ」になりました。

 生まれてから何ヶ月かは、総勢七匹の猫が家のなかにいましたし、当初アリスは、まだのら猫の習性が強く残ってうるうえに、子供を産んだことも加わり、子猫を抱く機会もあまり余裕もありませんでした。
 そんなことも影響しているのか、ぴのこは抱かれるのを好みません。抱いても身体を固くして、顔をぷいと上にあげ、あらぬ方をみています。鳴き声も「にゃあ」とは今だにいえず、たまに押し殺したような声で「アー」と言います。
 人との距離を保ち、自分の世界のなかで生きているそんな彼女を、私たちは「違う星から来たぴのこ」と呼んでいます。
 獣医さんによれば胃腸が弱いようで、身体もずっと一番小さいのですが、気は強く、兄弟のどの子にも、負けていませんでした。手術で入院した時も、「まさかこんな小さな子が・・・・」と気を許しておられた先生にむかって、「シャー!!」と威嚇して驚かせたそうです。
 神経質で、人におもねず、淡々と我が道をゆくぴのこですが、一年半となるこの頃、ようやく、「背中をなでて・・・」とひかえめに催促にくるようになりました。
 アリスと性格がよく似ていて、とても仲のよい親子ですので、この子を母親のそばに残してやってよかった、と思うこの頃です。
 
「水仙とぴのこ」もどうぞ。
 

「梅」

 

→蔦とぴのこ