2009年 10月 3日 - Posted by kei - 0 Comments
<犬> 6点です。
1:「眠り」(さんた赤:3号)

三太についての話と「眠り」のカードは→「三太」へどうぞ。
2:「レイチェル」(アイリッシュセッター:SM)

カードは→「レイチェル」へどうぞ。
3:「春」(さんた:SM)

三太についての話と「春」のカードは→「三太」へどうぞ。
4:「月と眠る」(銀杏と三太:6号)

三太についての話と「月と眠る」のカードは→「三太」へどうぞ。
5:「レオ」(ラブラドールレトリーバー:SM)

カードは→「レオ」へどうぞ。
6:「椿山」(三太と椿山:4号)

三太についての話と「椿山」のカードは→「三太」へどうぞ。
2009年 10月 3日 - Posted by kei - 0 Comments
<花> 16点です。
1:「水仙1」(水仙:SM)

水仙のカードは「水仙」で案内しています。
2:「水仙2」(水仙:2号)

水仙のカードは「水仙」で案内しています。
3:「梅」(梅:2号)

梅のカードは「梅」へどうぞ。
4:「桜」(桜:2号)

桜のカードは「桜」へどうぞ。
5:「牡丹」(牡丹:2号)

6:「牡丹」(牡丹:4号)

牡丹のカードは「牡丹」へどうぞ。
7:「アネモネ」(アネモネ:0号)

アネモネのカードは「アネモネ」へどうぞ。
8:「ポピー」(ポピー:3号)

ポピーのカードは「ポピー」へどうぞ。
9:「ハイビスカス」(ハイビスカス:SM)

ハイビスカスのカードは「ハイビスカス」へどうぞ。展示した絵は一枚目の絵のカードです。
10:「ハイビスカス」(ハイビスカス:3号)

展示した絵は一枚目の絵のカードです。
11:「向日葵」(向日葵:4号)

向日葵のカードは「向日葵」へどうぞ。
12:「トルコ桔梗」(トルコ桔梗:4号)

トルコ桔梗の額入りの写真は取り損ないました。カードは「トルコ桔梗」へどうぞ。
13:「通草」(通草:2号)

通草(あけび)のカードは「通草(あけび)」へどうぞ。
14:「郁子」(郁子:3号)

郁子(むべ)のカードは「郁子(むべ)」へどうぞ。
15:「秋桜」(秋桜:0号)

秋桜(こすもす)絵を買って下さった方が、その日に持って帰られましたので、額入りの写真を取り損なってしいました。秋桜(こすもす)のカードは「秋桜(こすもす)」へどうぞ。展示した絵のカードは一枚目です。
16:「クリスマスローズ」(クリスマスローズ:3号)

クリスマスローズのカードは「クリスマスローズ」へどうぞ。
2009年 10月 3日 - Posted by kei - 0 Comments
「愛でる」(梅とぴのこ:2号)

今年一番のお気に入りで、今年の個展用のポスターに使いました。ポスターは→「小島けい個展2009」で、梅とぴのこのカードは→「梅とぴのこ」で、梅のカードは→「梅」で、それぞれ案内しています。
「かくれんぼ」(水仙とぴのこ:SM)

水仙とぴのこのカードは→「水仙とぴのこ」で、水仙のカードは→「水仙」で案内しています。
「見上げる」(郁子とMちゃん:2号)

郁子とMちゃんのカードは→「郁子とMちゃん」で、郁子のカードは→「郁子(むべ)」で案内しています。
「桜の木の下で」(桜とノア:3号)

桜とノアのカードは→「桜とノア」で、桜のカードは→「桜」で案内しています。
「戯れ」(アネモネとさやちゃん:SM)

アネモネとさやちゃんのカードは→「アネモネとさやちゃん」で、アネモネのカードは→「アネモネ」で案内しています。
「うっとり」(デルフィニウムとMちゃん:4号)

デルフィニウムとMちゃんのカードは→「デルフィニウムとMちゃん」で案内しています。
「ねんねんねむの木」(合歓ときいちゃん:SM)

合歓(ねむ)ときいちゃんのカードは→「合歓ときいちゃん」で案内しています。
「ひまわり畑」(向日葵とジョバンニ:4号)

向日葵(ひまわり)とジョバンニのカードは→「向日葵とジョバンニ」で、
向日葵のカードは→「向日葵」で案内しています。
「秋の庭」(葛とノア:6号)

葛(くず)とノアのカードは→「葛とノア」で、葛のカードは→「葛」で案内しています。
「秋庭」(秋桜とさやちゃん:SM)

秋桜(こすもす)とさやちゃんのカードは→秋桜とさやちゃん」で、秋桜のカードは→「秋桜(こすもす)」で案内しています。
「秋色」(蔦とさやちゃん:SM)

蔦(つた)とさやちゃんのカードは→「蔦(つた)とさやちゃん」で案内しています。
「ひまわり畑」(クリスマスローズときいちゃん:4号)

クリスマスローズときいちゃんのカードは→「クリスマスローズときいちゃん」で、クリスマスローズのカードは→「クリスマスローズ」で案内しています。
「母親になった猫」(アリス:4号)

アリスのカードは→「アリス」で案内しています。
2009年 9月 30日 - Posted by kei - 0 Comments
トルコ桔梗



にゃんちゅうとトルコ桔梗:「私の散歩道2012~犬・猫ときどき馬~」7月
→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
2009年 9月 27日 - Posted by kei - 0 Comments
クリスマスローズ


→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」12月

「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」12月(企業採用分)
→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

→「クリスマスローズときいちゃん」
→「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。
2009年 9月 27日 - Posted by kei - 0 Comments
秋桜(こすもす)



→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)








「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」10月

「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」10月(企業採用分)

「私の散歩道2014~犬・猫・ときどき馬」10月(企業採用分)


→「萌ちゃんとこすもす」:「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」10月


→「秋桜とさやちゃん」:「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」10月


コスモスとぼんちゃん→:「私の散歩道2021~犬・猫・ときどき馬」10月
→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。
2009年 9月 26日 - Posted by kei - 0 Comments
桜


→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)



→「小島けい2004年私製花カレンダー2004 Calendar」4月

→「小島けい2007年私製花カレンダー2007 Calendar」4月

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)

「私の散歩道2011~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)

「私の散歩道2014~犬・猫・ときどき馬」4月(企業採用分)
→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

→遠藤康『さくら殺人事件』(1994/8/4)
→「たまだけいこ:本(装画・挿画)一覧」 もどうぞ。

→「桜とノア」
2009年 9月 26日 - Posted by kei - 0 Comments
水仙とぴのこ


水仙とぴのこ:「私の散歩道2011~犬・猫ときどき馬~」2月

→「小島けい2007年私製花カレンダー2007 Calendar」3月
→「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)
2008年4月24日、元のら猫のアリスは5匹の子猫を生みました。五匹は、当たり前のことですが、外見も性格も、皆ちがっていました。
今年、個展の案内のハガキに使ったのが、ぴのこをモデルにした「愛でる」です。
それぞれ異なる模様の子猫のなかでも、きわだって目立っていたのがぴのこでした。
最初はその顔から手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』のジャックと呼ばれていました。でも、そのうち女の子とわかり、「ぴのこ」になりました。
生まれてから何ヶ月かは、総勢七匹の猫が家のなかにいましたし、当初アリスは、まだのら猫の習性が強く残ってうるうえに、子供を産んだことも加わり、子猫を抱く機会もあまり余裕もありませんでした。
そんなことも影響しているのか、ぴのこは抱かれるのを好みません。抱いても身体を固くして、顔をぷいと上にあげ、あらぬ方をみています。鳴き声も「にゃあ」とは今だにいえず、たまに押し殺したような声で「アー」と言います。
人との距離を保ち、自分の世界のなかで生きているそんな彼女を、私たちは「違う星から来たぴのこ」と呼んでいます。
獣医さんによれば胃腸が弱いようで、身体もずっと一番小さいのですが、気は強く、兄弟のどの子にも、負けていませんでした。手術で入院した時も、「まさかこんな小さな子が・・・・」と気を許しておられた先生にむかって、「シャー!!」と威嚇して驚かせたそうです。
神経質で、人におもねず、淡々と我が道をゆくぴのこですが、一年半となるこの頃、ようやく、「背中をなでて・・・」とひかえめに催促にくるようになりました。
アリスと性格がよく似ていて、とても仲のよい親子ですので、この子を母親のそばに残してやってよかった、と思うこの頃です。

→「水仙」

→絵画館:「梅とぴのこ」(No. 1)
2009年 9月 26日 - Posted by kei - 0 Comments
郁子(むべ)とMちゃん

→「郁子(むべ)とMちゃん」

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」3月

「私の散歩道2010~犬・猫・ときどき馬」3月(企業採用分)
→「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)

→郁子(むべ)

→「デルフィニウムとMちゃん」
2009年 9月 26日 - Posted by kei - 0 Comments
梅とぴのこ

→絵画館:「梅とぴのこ」(No. 1)

梅とぴのこ(No. 1):「私の散歩道2010~犬・猫ときどき馬~」表紙
→「アリスの小さな“きせき”」(2021年12月20日) に母親と兄弟について詳しく書いています。→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2021年)」もどうぞ。

→「小島けい個展 2009に行きました。」(2009年9月25日)
梅とぴのこです。
2008年4月24日、元のら猫のアリスは5匹の子猫を生みました。五匹は、当たり前のことですが、外見も性格も、皆ちがっていました。
今年、個展の案内のハガキに使ったのが、ぴのこをモデルにした「愛でる」です。
それぞれ異なる模様の子猫のなかでも、きわだって目立っていたのがぴのこでした。
最初は、顔の左半分に黒が入り、右半分は白というその顔から、手塚治虫の漫画『ブラック・ジャック』のジャックと呼ばれていました。でも、そのうち女の子とわかり、「ぴのこ」になりました。
生まれてから何ヶ月かは、総勢七匹の猫が家のなかにいましたし、当初アリスは、まだのら猫の習性が強く残ってうるうえに、子供を産んだことも加わり、子猫を抱く機会もあまり余裕もありませんでした。
そんなことも影響しているのか、ぴのこは抱かれるのを好みません。抱いても身体を固くして、顔をぷいと上にあげ、あらぬ方をみています。鳴き声も「にゃあ」とは今だにいえず、たまに押し殺したような声で「アー」と言います。
人との距離を保ち、自分の世界のなかで生きているそんな彼女を、私たちは「違う星から来たぴのこ」と呼んでいます。
獣医さんによれば胃腸が弱いようで、身体もずっと一番小さいのですが、気は強く、兄弟のどの子にも、負けていませんでした。手術で入院した時も、「まさかこんな小さな子が・・・・」と気を許しておられた先生にむかって、「シャー!!」と威嚇して驚かせたそうです。
神経質で、人におもねず、淡々と我が道をゆくぴのこですが、一年半となるこの頃、ようやく、「背中をなでて・・・」とひかえめに催促にくるようになりました。
アリスと性格がよく似ていて、とても仲のよい親子ですので、この子を母親のそばに残してやってよかった、と思うこの頃です。
→「水仙とぴのこ」もどうぞ。

→「梅」

→蔦とぴのこ