私の絵画館74「コロちゃんと牡丹」

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昨日、熊本に住む従姉妹にようやく電話をしました。手紙等のやりとりは続いていましたが、直接電話するのは14年ぶりです。

地震発生のニュースを見た時、すぐ何かを送ろうと思いました。
ところがその後思いもよらない展開となり、おまけに私たちの住む宮崎まで何度か気味悪く揺れたりして、結局動けませんでした。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館73「ルーマーちゃん」

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桜の季節に入りましたが、しばらく前は白木蓮がたおやかに咲いていました。そしてほぼ同じ頃、もう少し小ぶりな白い花も咲きます。<こぶし>です。

ずっと昔、鶴林寺というお寺に一本だけあるその花を見に行きました。案内してくれた友人が“花びらがお日様色なのよ”と教えてくれました。見あげると薄い花びらのむこうに陽の光が透けてみえ、それはまさしく<お日様色>でした。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館72「おじょう」

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10年前の2月、私は電話帳をながめていました。当時乗馬クラブは三カ所だけ。そのなかでかろうじて自転車で通うことができるのは一つしかありません。

2月19日の土曜日、私はその牧場に行き、オーナーのトムさんに会いました。お話を聞き、2月21日の月曜日を予約して帰りました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館71「シェルターとログハウス」

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今の世の中、家を一歩出ると広告があふれています。テレビの中も然り。

ほとんどの広告はあいかわらず押しつけがましかったり、騒がしさにすぐチャンネルをかえたくなりますが。それでも短いドラマを見ているようで俳優の名演技に思わずふき出したり、何て美しい映像だろうとうっとり見入るような作品もなかにはあります。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館70「ニモ」

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この子猫の名前は<ニモ>です。

昨年の12月。知り合いのお家でかわいい子猫を保護して飼っておられると聞き、カメラを持って会いに行きました。

2ヶ月足らずの子猫は天性のすばしこさで動きまわり、連写でもうまくとれないほど。そしてさんざん走りまわって疲れるとアッという間に寝入ってしまいました。もちろんこの頃の子犬もかわいいのですが、子猫もまたどうしようもなく愛らしいのです。この可愛さに押されるように、2015年私は3枚のニモを描きました。そのなかで最初に描いたのがこの絵でした。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館69「さやと蔦」

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東京で3回目となる今年の個展も無事に終わり、今はまた慌ただしくお礼状を書いたり、ご注文の品を送ったりの毎日です。この一連の作業が終わり次第、心新たに新しい絵にむきあうことになります。

これまでの経験から、今回は日数を増やし前半の4日間、お店にいることにしました。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館68「秋日和 ―サンダンス―」

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長い間続いた神戸でのグループ展が終わり、個展をするようになって8年。私の1年はくっきりと3つに分かれるようになりました。

12月から翌年の9月中旬までは、ひたすらこもって絵を描いています。その間に出かけるのは乗馬とジャズダンスの教室だけ。

9月の中頃絵を描き終えると、それからはにわかに慌ただしくなります。幾人もの方に手紙を書き、荷物を発送し、並行して私のデンタルクリニック通いが始まります。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館67「朔太郎くんとカボチャとベッド」

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すっかり秋になりました。

秋はコスモス。と私のなかでは一直線に結びついています。ただコスモスという花のイメージは、宮崎に来る前と後ではすっかり変わりました。

明石で暮らしていた時にも秋になるとコスモスの花を飾っていましたが、それはもちろん花屋さんで買ったものでした。ですからコスモスは華奢で可憐な花だと、ずっと思っていたのです。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館66「旅する子猫1 (モロッコ シャウエン)」

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季節の移りかわりはふしぎです。あれほど暑すぎる夏が続いていたのに、ある日ふと見あげると夏の空ではありませんでした。今年も秋は、ひっそりと空から始まりました。

秋。秋の高原に行ってみるか!と突然思い立ち、ちょうど宮崎に帰ってきていた娘にさっそく調べてもらいました。

飛行機はソラシドエアーの方が安いけど・・・・という提案に、
閉所恐怖症の私はいやいやほんの少しでも飛行機は大きい方がよい。★ 続きは題をクリック ↑



私の絵画館65「ツルマルツヨシと海」

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最近は眼鏡をかけて見るのがイヤで、とんと新聞を読まなくなりました。

ところが先日、猫のケージに敷く新聞をかえてあげようと何げなくひろげた途端<103歳になってわかったこと>という文字が目に入ってきました。本の広告でした。私は慌ててその部分だけを破りとりました。★ 続きは題をクリック ↑