ビジネス英語 I-1(2)

8回目の授業、後半に入りました。

<今回>は

コメントも聞けず、桝田さんと森実くんの発表のあと、トーイックの過去問Test 1 Part 5だけで時間切れ。時間かかるもんやなあ。

<次回>は

サンプルのリスニングPart 2~Part 4、リーディングPart 6~Part 8→Test 1 Listening 2~4も行けるかなあ。

印刷した分は配ります。

やっててわかった人もいるかも知れないけど、最後は語彙も要るし、この名詞を使う時にはこの動詞かあの動詞、みたいに、実際に使う中で覚えたものを増やして慣れる、それが一番やと思うね。だから、『金のフレーズ』のように、実際にトーイックのテストで出た文章を分析してよく使われる句を取り上げて例文や派生語や慣用句を並べたものがよう売れてるんやろな。一年の時に配った①~⑤と、最初に配った⑥~⑨のプリントは、過去問をさっとやった上で、あらためてやってみると役にたつと思うで。

日本語の文章を見てさっと英文が浮かんでくるくらい繰り返してやったら、知らずに語彙も増えるし、ビジネス用語にも慣れるんで、過去問を少しやったと、そっちを何かの形でやってみてもええな。そのつもりで最初に配ったから。

一期生の4年生には一冊買ってもらったけど、句だけより文章がある方がええと思って補足してプリントをこしらえ、二年目からは大層な思いをしながら印刷したのを配ってるな。トーイック協会もうけすぎやで、という反発もあって、本を買ってもらうのも癪やし、と考えたら、自分で作って印刷するしかなくなったわけ、役に立ててもらえると嬉しいけど。

来週が終わったら、また半分は発表をやろ。2回目の人は、ゼミでやる内容を少し広く、深くやれると一番ええな。

ビジネス英語 I-1(2)

7回目の授業、来週から後半です。

今日はちょっとかなしかったねえ。発表の二人、桝田さんはパソコンの調子が悪く、森実くんは来てなくて、結局出来ず。ようさん来てないうえに、倉本さんともう一人(後ろ姿しか見えんかったので誰かわからんけど)がコメントのあと出て行ったし。出席を取らんからとか、自動車学校やからとか、でないことを祈ります、も何だかかなしいね。

<今回>は

コメントのあと(もう少ししゃべってくれると僕も反応しやすいと思うけど。ちょっとは授業の成果があって、何回も繰り返してやってますと、言ってくれる人が一人くらいいてもよさそうな気もするけど、ね。)、最初に5文型・8品詞、用言・体言(句・節はあんまり触れんかったね)、副詞、分詞の説明をしてからPart 5の残りの続き。最後まで行かんかったね。

<次回は>

今日出来なかった二人の発表と過去問の続き。

再来週とで、サンプル問題を最後までと、リスニングPart2とリーディングPart6まで行けるとええんやけど。

再来週(試験の週)にTest1は全部渡せるようにしときます。結構あるんで、今日みたいな授業が続くと、気持ちが萎えて印刷も行きたくなくなりそうやけど、今回は何とか印刷しときます。

いくら準備をしても何をしても、結局みんながするかしないかやから、授業をする側の出来ることて、ほんまないにも等しいよね。授業を大事に思ってるし、みんなのことも大切に思ってて、出来ることはしようとやってるんやけどなあ。

来週に、また。

ビジネス英語 I-1(2)

6回目の授業でした。

<今回>は

発表(5人)とTest 1 Part 5の残りを少々、最後までは行かんかったね。

発表は、新見くん、福住さん、古谷さん、田村さん、中尾さん。それぞれしっかりと準備して来てたと思います。次回は内容を膨らませてもいいし、別のものでもいいし。折角のアウトプットの機会なんで、出来るだけしゃべる、ように出来ればええね。しゃべるようになるには、しゃべるしかないから。

それと、発表を実りあるものにするには、相手に聞いてもらって賛同してもらう、感動してもらう必要があるんで、それもいろいろ工夫するとええやろな。同じパワーポイントでも、画像によって印象がずいぶんと違うし。その点ではかわいいイラストや、きれいな画像、しゃれたアクセントなどが使われてたので、見てておもしろいものもあったね。

出来るだけ全員やれる方がええと思うけど、二人で組んで、三人でいっしょに、の方がやりやすかったら、それもええと思うよ。積極的に、自分の意志でやってくれると嬉しいねえ。

<次回>は

先に発表(桝田さんと森実くんの二人)、それからTest 1 Part 5の残り、問題をやりながら先週配った副詞、分詞、文型と句・節、用言・体言のプリントを使って解説も。

Test 1 Part 5の解説のプリントは次回に。忘れてたら誰か教えてや。

今日も言ったけど、最後は自分でやらんとスコアはのびんし、英語が使えるようにもならへんと思う。試験をうまく利用して、一回スコアをあげときや。

ずっとTest 1のプリントはやってるけど、6月22日の前の授業では配れるように、引き続き印刷を続けるね。

来週に、また。

ビジネス英語 I-1(2)

5回目の授業でした。

L111の部屋、雨が床に流れて大変やったねえ。善福くん、ありがと。基礎教育の佐藤さんが他の部屋でと言ってくれはったのに、ね。あれほどの水の量やと思ってなかったんで、いつものようにやりますよと言ったけど、みんながすべって怪我でもせえへんかと気が気やなかったなあ。怪我もなくてほっとしました。来週は乾いてるかな。

<今回>は

発表(4人)だけで終わり。黒川くん、越ヶ谷さん、黒木萌華さん、新見くん(途中)。

最初に発表を利用して英語をやろ、みたいな話をしたし、濡れた靴下を替えるのとプリントを取りに行ったのとで、時間を取ったんで。発表のときも、発表の中で気がついた表現や文法についても少ししゃべったし。

<次回>は

先にTest 1 Part 5の残りと、今日配った副詞、分詞、文型と句・節、用言・体言のプリントの説明も。(解説のプリントも配らんとね。)

発表は、新見くん(続き)、福住さん、古谷さん、田村さん、中尾さん。

配ったプリント:

* 文型と句・節、用言・体言

* 副詞、分詞

発表した人は発表のファイルと感想文を、基本的には発表の翌週に、(メールではなく)印刷物の形で出してや。

来週に、また。