つれづれに: 歩くコース2の①(2021年7月30日)
歩くコース2の①・・・
コース1の二つ目の三叉路
1のコースは左折、2のコースは直進
歩くコース2の①で、木花神社に寄る一番長いコースである。
コース1では二つ目の三叉路を左折したが、 ...
つれづれに:山頭火の世界③ー防府①(2021年7月29日)
つれづれに:山頭火の世界③ー防府①
山頭火ブームに便乗して、あちこちで地域起こし政策の一環として山頭火を利用しているようである。防府市もその一つ、前回紹介した生家跡も今はきれいに整備されて観光の名所になっているらしい。
つれづれに: 南瓜の花が・・・(2021年7月28日)
南瓜の花が・・・
南瓜(かぼちゃ)の花が夜に咲くとは気づかなかった。朝カーテンを引いたら、窓からたくさんの黄色い花が咲いてるのが目に入った。すぐに写真を撮ろうとしたが、カメラがまだ寝ている妻の所にあって、撮れなかった。日が ...
つれづれに: 歩くコース1の⑨・・・(2021年7月27日)
歩くコース1の⑨・・・
歩くコース1の⑧の続き。
今回は木花駅から。ずーっと昔は知らないが、知っている限り無人駅である。宮崎神宮の北辺りに住んでいた時は全く知らなかった。大学も清武町にあったし、非常勤で来てい ...
つれづれに:山頭火の世界②ー生涯(2021年7月25日)
つれづれに:山頭火の世界②ー山頭火の生涯①
今回は山頭火の生涯をおおまかに。山口県の大地主の子供に生まれたが、家庭環境には恵まれず、父親と財産を潰して妻子と熊本に逃亡。熊本で自殺を図るも死に切れず、友人に連れて行かれた報恩 ...
つれづれに: 歩くコース1の⑧・・・(2021年7月24日)
つれづれに: 歩くコース1の⑧・・・
歩くコース1の⑦の続き。
突き当りに見えるのがサンマリーン球場
前回紹介した物産店の続き。買い物に寄るようになってから、ご夫妻といろいろ話をした。奥さんの方が店 ...
山頭火の世界①:なんで山頭火?(2021年7月22日)
つれづれに:なんで山頭火?
前々回のつれづれ(2021年7月20日)で、山頭火については項を改めてと書いた通り、今回は山頭火について。ただし、話が長くなりそうなので、連載の形で他のつれづれの合間に挟んでいこうと思っている。 ...
つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・(2021年7月21日)
つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・
歩くコース1の⑥の続きである。前回、最後に折り返し地点の写真を載せた。今回はその写真から。
突き当りに見えるのがサンマリーン球場
中央に見えている大きな道路は、 ...
続モンド通信32(2021/7/20)
続モンド通信32(2021/7/20)
1 私の絵画館:うさぎのしょうちゃんとチョビちゃん(小島けい)
2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑪:「のらいぬ」の世界へ(小島けい)
3 アングロ・ ...
編註書And a Threefold Cord
続モンド通信32(2021/7/20)
アングロ・サクソン侵略の系譜28:編註書And a Threefold Cord
編註書については一度詳しく書いていますので(→And a Threefold Cor ...