英語 Rb2(3)

11月27日7回目の授業でした。

先々週は休講にして申し訳なかったです。先週は振替授業で、久しぶりでした。

今日は余裕がなくて、書き込みが少し遅れますが、悪しからず。

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追加分

リスニングPart 3の10問が終わり、次回からはリーディング。与那嶺さんがやってくれるけど、一度は目を通して来てや。

「ルーツ」は奴隷狩りと奴隷市の場面。

次回は

* リーディング(与那嶺さん)

* 南北戦争の話、かなあ。

木曜日に、また。

羽田野さんからこの前の休講の問い合わせがあったけど、調整がなかなか難しくて、たぶん補講はしないつもりです。悪しからず、

 

土曜日は久しぶりに庭を潰(つぶ)して拵(こしら)えた畑(vegetable
garden)で、蒔(まい)いた種から大きくなっているレタス(lettuce)を植え替え、ブロッコリー(broccoli)の苗を植え替える畝(うね、stitches)を拵(こしら)えようと思っていたけど、レタスを四分の一ほど植え替えただけ。

2月くらいにはこのくらいの大きさになるリーフレタス

レタスやブロッコリーは冬野菜、今頃なら虫にやられずレタスは年明けから3月の終わり頃まで、ブロッコリーは3月の始めくらいから4月の半ばくらいまで食べられます。それ以外は葉っぱは虫に食べられて、芯(しん、stem)だけになってしまうねえ。

今は畑(上に写真)の半分は南瓜(かぼちゃ、pumpkin)。まだ20個近くなってるかなあ。瓢箪(ひょうたん、gourd)みたいな格好(かっこう)してるね(下の写真)。皮の部分が柔らかくて結構おいしいよ。

アフロアメリカの歴史と音楽

11月28日7回目の授業でした。

先々週は休講にして申し訳なかったです。先週は振替授業で、久しぶりでした。1回目の課題を集めました。

今日は余裕がなくて、書き込みが少し遅れますが、悪しからず。

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追加分です。

①「ルーツ」はクンタ・キンテの2回目の逃亡、②南部戦争、公民権運動の大雑把な話をして、③英文のテキストを簡単に解説、④歌はクロマティのゴスペルの世界の最初だけ観てもらいました。

<次回>は

* 先にクロマティのゴスペルの世界のマイアミとミシシッピの映像をみたあと、

* Afro-American songsの英文をさっと解説したいと思っています。

* 時間があれば、南北戦争の話も。前回話をした北部の産業資本家(共和党)対南部の荘園主・奴隷主(民主党)の奴隷の労働力をめぐっての南北戦争、南部の荘園主対奴隷(奴隷解放宣言後は小作人)と貧乏白人の構図、その間にカラーラインを引く=人種差別を利用して搾取体制を温存、そんな話を映像を交えながら出来ればええんやけど。

①American songsについては、メールマガジンに書いたことがあるんで、リンクしときます。他に②Slave Tradeと、slavery、③そのあとのこれからやる南北戦争、奴隷解放宣言についてもリンクしておくね。読んどくとわかりやすいと思うよ。

①→「アフリカとその末裔たち2(4)アフリカ系アメリカ人の音楽」★番号を訂正「モンド通信 No. 90」(2016年2月9日)
②→「アフリカ系アメリカ小史①奴隷貿易と奴隷制」「モンド通信 No. 67」(2014年3月10日)
③→「アフリカ系アメリカ小史②奴隷解放」「モンド通信 No. 68」(2014年4月10日)

来週、また。

ずいぶんと冷えて来たから、温かくして大事にしぃや。

土曜日は久しぶりに庭を潰(つぶ)して拵(こしら)えた畑(vegetable
garden)で、蒔(まい)いた種から大きくなっているレタス(lettuce)を植え替え、ブロッコリー(broccoli)の苗を植え替える畝(うね、stitches)を拵(こしら)えようと思っていたけど、レタスを四分の一ほど植え替えただけ。

2月くらいにはこのくらいの大きさになるリーフレタス

レタスやブロッコリーは冬野菜、今頃なら虫にやられずレタスは年明けから3月の終わり頃まで、ブロッコリーは3月の始めくらいから4月の半ばくらいまで食べられます。それ以外は葉っぱは虫に食べられて、芯(しん、stem)だけになってしまうねえ。

今は畑(上に写真)の半分は南瓜(かぼちゃ、pumpkin)。まだ20個近くなってるかなあ。瓢箪(ひょうたん、gourd)みたいな格好(かっこう)してるね(下の写真)。皮の部分が柔らかくて結構おいしいよ。

南アフリカ概論

11月27日7回目の授業でした。

先々週は休講にして申し訳なかったです。先週は振替授業で、久しぶりでした。1回目の課題とガンジーの感想文を集めました。

今日は余裕がなくて、書き込みが少し遅れますが、悪しからず。

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追加の分です。

最初に大学の本来あるべき姿みたいな話をいろいろしました。

BSE(牛海綿状脳症)、蛋白質が病原体になり得る三つのパターンという論文を1967年の段階でイギリスの科学誌Natureに投稿したGrifithという人の話で知的好奇心を満たしてくれるような場でないとあかんなあ、とか、出席で縛られないと学校に来られないこと自体が情けないでえ、とか。

南アフリカにつちては金鉱山の映像(1970年代初めと1987年)、金鉱山近辺に集まる短期契約の労働者のおこぼれにあずかろうとする売春婦の映像、それとヨハネスブルグ金鉱にアフリカ南部から出稼ぎ労働者を運んで来る蒸気の列車Stimela、ヒュー・マセケラのトランペットと歌を観て聴いてもらいました。

次回は

* 1992年に行ったジンバブエの話

* アパルトヘイト政権(北畑くん)

* 国民会議(渡辺さん)

アパルトヘイト体制とアフリカ人の解放運動、二つ目の山です。

いろいろ映像もあるんで観てもらいたいです。

それと大澤たかお主演の「アフリカの蹄」も。

また、木曜日に。

 

土曜日は久しぶりに庭を潰(つぶ)して拵(こしら)えた畑(vegetable
garden)で、蒔(まい)いた種から大きくなっているレタス(lettuce)を植え替え、ブロッコリー(broccoli)の苗を植え替える畝(うね、stitches)を拵(こしら)えようと思っていたけど、レタスを四分の一ほど植え替えただけ。

2月くらいにはこのくらいの大きさになるリーフレタス

レタスやブロッコリーは冬野菜、今頃なら虫にやられずレタスは年明けから3月の終わり頃まで、ブロッコリーは3月の始めくらいから4月の半ばくらいまで食べられます。それ以外は葉っぱは虫に食べられて、芯(しん、stem)だけになってしまうねえ。

今は畑(上に写真)の半分は南瓜(かぼちゃ、pumpkin)。まだ20個近くなってるかなあ。瓢箪(ひょうたん、gourd)みたいな格好(かっこう)してるね(下の写真)。皮の部分が柔らかくて結構おいしいよ。

英語 Ma2(3)

11月27日、9回目の授業でした。

6回目13日(水)は休講、7回目20日(水)はブログを書けず、今日27日(水)が9回目でした。あと6回、やね。この前合同授業をして補講しようと思ったけど、授業をやめて出て来たり、今日もお互いに言いたいことを言ってたので、たぶん補講の時間が取れないみたい。金曜日の4コマ目が始まるみたいやしね。

今日も昼からずっとすることがあって。あと一週間くらいまだ今やってることが続きそうなんで、課題を読んで講評を書くのはそのあとになるかも。講評が書けたら授業の時か、連絡網で。

2回目もあるので、資料の要る人はいつでもどうぞ。それと一回目について聞きたい人は、課題を前にしていろいろ話が出来ると思う。連絡をくれたら返事するんで。医学科の部屋でも木花の部屋でも、授業の前後でも。