つれづれに

▲ 「つれづれに」:「『怒りの葡萄』1」2月27日更新、本文はお知らせの続き

「『緋文字』」(2月26日)、→「アメリカ」(2月25日)、→「2月も半ばを過ぎて」(2月24日)、→「『アメリカの悲劇』(2月8日)、→「アメリカ文学」(2月7日)、→「トランプ3」(2月6日)、→「2月も5日目に」(2月5日)、→「2月も4日目に」(2月4日)、→「2月も3日目に」(2月3日)、→「2月も2日目に」(2月2日)、→「2月に入り」(2月1日)、→「トランプ2」、(1月30日)、→「トランプ1」(1月29日)、→「ソウル」(1月28日)、→「経済篇2」(1月24日)、→「経済篇1」(1月19日)、→「南北戦争のあと:政治篇」(1月17日)、→「2026年1月半ば」(1月16日)、→「畑12月」(2025年12月25日)、→「畑11月」(11月10日)、→「日常」(10月29日)、→「10月も半ばを過ぎて」(10月19日)、→「久しぶりに」(8月30日)、→「比較編年史1950⑤南アフリカ」(5月2日)、→「1950①私」(5月15日)、「②1949日本」(5月2日)、→「比較編年史①1949私 」(4月30日)、→「永谷園俳句」(4月26日)、→「ブログ再開」(4月25日)、→「しばらく」(12月28日)、→「柿干せど」、→「アフリカ小史」「ZoomAA第7回目報告」、→「腸腰筋」、→「原言語」、→「分かれ目」、→「修学旅行」、「『つれづれに』一覧」→(2023年~2018年)(2026/2/27更新)、→(2018年~2007年)、→(2006年度)、→(2005年度)

▲ 連載中、→「比較編年史一覧」(2025年5月17日~)→「ZoomAA一覧」(2023年12月15日~)、連載済「エボラ・コンゴ関連」「南アフリカ関連」「エイズ関連」、→「アフリカ小史関連」

▲ 2026年カレンダー 

表紙  リリちゃんと百合(3号)Cover Riri chan & Lily

2月:ひなちゃんと山茶花 (SM号)

2026202520242023

▲ これまでのカレンダーを更新しました(2026/1/7)→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2026年)」Calendar List(2004~2007は私製です

▲ 書いたもの→「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」続モンド通信40、2022年3月20日)

「『ナイスピープル』と『最後の疫病』 」(2月20日)、→「アフリカとエイズ」(1月20日)、→「ケニアの歴史4:モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代」(12月20日)、→「ケニアの歴史3:イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 」(11月20日)

▲ →「アングロ・サクソン侵略の系譜一覧」(2018年12月~)

▲ 続モンド通信38(1月20日)→「続モンド通信一覧」(2018年12月~)、「モンド通信一覧」(2008年12月~2016年9月)

● 小島けいのblogから:

*→「<お知らせ> 2021年 小島けい個展案内」

*new!私の絵画館:→「ラッキー(ミックス犬)とブルーポピー」4月20日)英訳付き(Lucky (Mutt) & Blue Poppies in English

「観覧車」(1月20日)、→「康太郎くん(ダックスフンド)」(12月20日)、「雪之丞くん(ペキニーズ)とおもちゃ」→(11月20日)、「子馬(ジャスミン)とコスモス」→(10月20日)、→「私の絵画館一覧」(2018~)

*エセイ:「⑯:アリスの小さな“きせき”」2021年12月20日

「⑮:月は友だち?」11月20日)、→「⑭:秋にはコスモス・・・・」(10月20日)、→「⑬:中秋の名月に」(9月20日)、→「小島けいのエセイ一覧」

▲ 「書いたもの一覧」を更新しました。(2021/4/26)

▲ ホームページです。→「ノアと三太」

▲ 小島けいの絵のブログ Forget Me Not

つれづれに

「つれづれに」一覧です

「『つれづれに』一覧」→(2024年~2018年)、それ以降は→「過去のつれづれ」(2018年~2007年)、→「過去ログ(2006年度)」、→「過去ログ(2005年度)」

このブログ以前(2018年~2005年)の分はホームページにリンクしています。

「つれづれに:『怒りの葡萄』1」(2026年2月27日)2026年2月

 

「つれづれに:『緋文字』」(2026年2月26日)

「つれづれに:アメリカ」(2026年月25日)

「つれづれに:2月も半ばを過ぎて」(2026年2月24日)

「つれづれに:アメリカの悲劇』」(2026年2月8日)

「つれづれに:アメリカ文学」(2026年2月6日)

「つれづれに:トランプ3」(2026年2月6日)

「つれづれに:2月も5日目に」(2026年2月5日)

「つれづれに:2月も4日目に」(2026年2月4日)

「つれづれに:2月も3日目に」(2026年2月3日)

「つれづれに:2月も2日目に」(2026年2月2日)

「つれづれに:2月に入り」(2026年2月1日)

2026年1月

「つれづれに:トランプ2」(2026年1月30日)

「つれづれに:トランプ1」(2026年1月29日)

「つれづれに:ソウル」(2026年1月28日)

「つれづれに:南北戦争のあと:経済篇2」(2026年1月24日)

「つれづれに:南北戦争のあと:経済篇1」(2026年1月19日)

「つれづれに:南北戦争のあと:政治篇」(2026年1月17日)

「つれづれに:2026年1月半ば」(2026年1月16日)

2025年12月

「つれづれに:畑12月」(2025年12月25日)

2025年11月

「つれづれに:畑11月」(2025年11月10日)

2025年10月

「つれづれに:日常」(2025年10月29日)

「つれづれに:10月も半ばを過ぎて」(2025年10月18日)

2025年8月

「つれづれに:久しぶりに」(2025年8月30日)

2025年5月

「つれづれに:比較編年史1950⑤南アフリカ」(2025年5月23日)

「つれづれに:比較編年史1950④アフリカ」(2025年5月21日)

「つれづれに:比較編年史1950③アメリカ」(2025年5月19日)

「つれづれに:比較編年史1950②日本」

「つれづれに:比較編年史1950①私」(2025年5月14日)

「つれづれに:比較編年史1949⑦ケニア」(2025年5月12日)

「つれづれに:比較編年史1949⑥コンゴ」(2025年5月11日)

「つれづれに:比較編年史1949⑤南アフリカ」(2025年5月7日)

「つれづれに:④1949アフリカ」(2025年5月5日)

「つれづれに:③1949アメリカ」(2025年5月4日)

「つれづれに:比較編年史②1949日本」(2025年5月2日)

2025年4月

「つれづれに:比較編年史①1949私 」(2025年4月30日)

「つれづれに:マッサージ」(2025年4月29日)

「つれづれに:畑4月下旬」(2025年4月28日)

「つれづれに:永谷園俳句」(2025年4月26日)

「つれづれに:ブログ再開」(2025年4月25日)

2025年2月

「つれづれに:半ばを過ぎても」(2025年2月10日)

「つれづれに:半ばを過ぎ」(2025年2月5日)

2025年1月

「つれづれに:半ば」(2025年1月26日)

「つれづれに:インタビュー」(2025年1月13日)

「つれづれに:構想は」(2025年1月10日)

2024年12月

「つれづれに:しばらく」(2024年12月28日)

「つれづれに:宣教師」(2024年12月18日)

「つれづれに:英語雑記ー生得的」(2024年12月17日)

「つれづれに:晴れが続き」(2024年12月9日)

「つれづれに:月曜日」(2024年12月3日)

「つれづれに:山茶花」(2024年12月2日)

2024年11月

「つれづれに:日曜日」

「つれづれに:歩く」(2024年11月24日)

「つれづれに:瓢箪南瓜」(2024年11月23日)

「つれづれに:探検家」(2024年11月22日)

「つれづれに:陽の光」(2024年11月21日)

「つれづれに:白浜行き」(2024年11月20日)

「つれづれに:グレートジンバブエ」(2024年11月16日)

「つれづれに:ルーツ」(2024年11月12日)

「つれづれに:ハイビスカス」(2024年11月10日)

「つれづれに:『アフリカのための闘い』」(2024年11月8日)

「つれづれに:立冬」(2024年11月7日)

「つれづれに:エジプト文明」(2024年11月6日)

「つれづれに:アフリカシリーズ」(2024年11月5日)

「つれづれに:陽が出て」(2024年11月2日)

「つれづれに:1980年頃」(2024年11月1日)

2024年10月

「つれづれに:アフリカ人」(2024年10月30日)

「つれづれに:柿干せど」(2024年10月23日)

「つれづれに:アフリカ小史」(2024年10月17日)

「つれづれに:最後の疫病」(2024年10月16日)

「つれづれに:ナイス・ピープル」(2024年10月15日)

「つれづれに:タボ・ムベキ」(2024年10月14日)

「つれづれに:HIV人工説詳細」(2024年10月13日)

「つれづれに:エイズ検査」(2024年10月12日)

「つれづれに:性のあり方」(2024年10月11日)

「つれづれに:エイズの起源」(2024年10月10日)

「つれづれに:ニューアフリカン」(2024年10月9日)

「つれづれに:アフリカ人に聞け」(2024年10月8日)

「つれづれに:アフリカ」(2024年10月6日)

「つれづれに:HIV人工説」(2024年10月4日)

「つれづれに:10月1日」(2024年10月3日)

2024年9月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2024年9月24日)

「つれづれに:大統領選」(2024年9月23日)

「つれづれに:製薬会社」(2024年9月21日)

「つれづれに:多剤療法」(2024年9月15日)

「つれづれに:彼岸花」(2024年9月14日)

「つれづれに:医師の苦悩」(2024年9月13日)

「つれづれに:国際エイズ会議」(2024年9月12日)

「つれづれに:CDC」(2024年9月11日)

「つれづれに:エイズ発見の歴史」(2024年9月5日)

「つれづれに:HIV増幅のメカニズム」(2024年9月4日)

「つれづれに:免疫の仕組み」(2024年9月3日)

「つれづれに:血液」(2024年9月2日)

「つれづれに:台風一過」(2024年9月1日)

2024年8月

「つれづれに:ウィルス」(2024年8月31日)

「つれづれに:エイズ」(2024年8月30日)

「つれづれに:台風10号続報」(2024年8月29日)

「つれづれに:台風10号」(2024年8月28日)

「つれづれに:コンゴと南アフリカ」(2024年8月27日)

「つれづれに:マンデラの釈放」(2024年8月24日)

「つれづれに:捏ち上げ」(2024年8月23日)

「つれづれに:ウラン」(2024年8月22日)

「つれづれに:自己意識」(2024年8月21日)

「つれづれに:作家」(2024年8月16日)

「つれづれに:武力闘争」(2024年8月14日)

「つれづれに:アフリカ人女性」(2024年8月13日)

「つれづれに:若い力」(2024年8月12日)

「つれづれに:セシル・ローズ」(2024年8月4日)

「つれづれに:暑中の畑模様」(2024年8月3日)

「つれづれに:8月」(2024年8月2日)

2024年7月

「つれづれに:百日紅」(2024年7月30日)

「つれづれに:ヒュー・マセケラ」(2024年7月29日)

「つれづれに:ラント金鉱」(2024年7月28日)

「つれづれに:一大搾取機構」(2024年7月27日)

「つれづれに:金とダイヤモンド」(2024年7月25日)

「つれづれに:イギリス人」(2024年7月24日)

「つれづれに:オランダ人」(2024年7月23日)

「つれづれに:大西洋」(2024年7月22日)

「つれづれに:どくだみ」(2024年7月21日)

「つれづれに:7月も半ばを過ぎ」(2024年7月20日)

2024年6月

「つれづれに:20代オーバーワーク」(2024年6月20日)

「つれづれに:50代オーバーワーク」(2024年6月19日)

「つれづれに:オーバーワーク」(2024年6月18日)

「つれづれに:腸腰筋」(2024年6月17日)

2024年5月

「つれづれに:関門橋」(2024年5月20日)

「つれづれに:混沌」(2024年5月19日)

「つれづれに:デヴィドスン」(2024年5月18日)

「つれづれに:ニエレレ」(2024年5月17日)

「つれづれに:モブツの悪業」(2024年5月16日)

「つれづれに:カビラ」(2024年5月15日)

「つれづれに:紛争」(2024年5月14日)

「つれづれに:いのち」(2024年5月13日)

「つれづれに:銃創」(2024年5月12日)

「つれづれに:エボラ・コンゴ関連」(2024年5月11日)

「つれづれに:診療所」(2024年5月11日)

「つれづれにエイズハイウエィ」(2024年5月10日)

「つれづれに:『悪夢』」」(2024年5月9日)

「つれづれに:深い傷跡」(2024年5月8日)

「つれづれに:残忍」(2024年5月7日)

「つれづれに:レオポルド2世」(2024年5月6日)

「つれづれに:国連軍」(2024年5月5日)

「つれづれに:コンゴ動乱」(2024年5月4日)

「つれづれに:ノアとのら」(2024年5月3日)

「つれづれに:ペンタゴン」(2024年5月2日)

「つれづれに:コンゴあれこれ」(2024年5月1日)

2024年4月「つれづれに」一覧

2024年3月「つれづれに」一覧

2024年2月「つれづれに」一覧]

2024年1月「つれづれに」一覧

2023年12月「つれづれに」一覧

2023年11月「つれづれに」一覧

2023年10月

「つれづれに:畝1号」(2023年10月15日)

「つれづれに:秋」(2023年10月8日)

「つれづれに:気温も下がり」(2023年10月7日)

2023年9月

「つれづれに:挨拶」(2023年9月23日)

「つれづれに:葛」(2023年9月21日)

「つれづれに:枇杷」(2023年9月14日)

「つれづれに:彼岸花を」(2023年9月11日)

「つれづれに:畑を始め‥‥」(2023年9月2日)

「つれづれに:9月になって」(2023年9月1日)

2023年8月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2023年8月21日)

「つれづれに:原言語」(2023年8月5日)

「つれづれに:送稿」(2023年8月3日)

2023年7月

「つれづれに:絵を描く」(2023年7月28日)

「つれづれに:水仙郷襖絵」(2023年7月27日)

「つれづれに:フィクション」(2023年7月26日)

「つれづれに:青島→白浜」(2023年7月25日)

「つれづれに:青島と少年」(2023年7月24日)

「つれづれに:青島」(2023年7月23日)

「つれづれに:白浜に2」(2023年7月22日)

「つれづれに:白浜に」(2023年7月21日)

「つれづれに:今日もまた」(2023年7月20日)

「つれづれに:今日も歩けた」(2023年7月19日)

「つれづれに:暑い最中(さなか)に」(2023年7月18日)

「つれづれに:暑中」(2023年7月17日)

「つれづれに:街まで自転車で」(2023年7月16日)

「つれづれに:最近の歩くコース」(2023年7月9日)

「つれづれに:自転車で」(2023年7月8日)

「つれづれに:歩くコースまとめ」(2023年7月6日)

「つれづれに:南瓜の柵完成」(2023年7月4日、翌日更新)

「つれづれに:南瓜の柵に苦戦中」(2023年7月1日)

2023年6月

「つれづれに:脱稿」(2023年6月26日)

「つれづれに:脱稿間近」(2023年6月25日)

2023年5月

「つれづれに:水平方向と鉛直方向」(2023年5月18日)

「つれづれに:端午の節句」(2023年5月7日)

「つれづれに:出席をとる?」(2023年5月5日)

2023年4月

「つれづれに:教える?」(2023年4月30日)

「つれづれに:旧暦のこと」(2023年4月23日)

2023年3月

「つれづれに:さくら満開」(2023年3月30日)

「つれづれに:畑を再開しました」(2023年3月10日)

2023年2月

「つれづれに:日常を少しずつ」(2023年2月25日)

「つれづれに:2023初めまして」(2023年2月23日)

2022年12月

「つれづれに:2022顛末記」(2022年12月31日)

「つれづれに:かき顛末記③西条柿」(2022年12月18日)

「つれづれに:かき顛末記②過去の『つれづれに』」(2022年12月17日)

「つれづれに:かき顛末記」(2022年12月7日)

「つれづれに:のど顛末記」(2022年12月1日)

2022年11月

「つれづれに:日常」(2022年11月2日)

「つれづれに:ケニア1860」(2022年11月1日)

2022年10月

「つれづれに:コンゴ1860」(2022年10月31日)

「つれづれに:『つれづれに』」(2022年10月30日)

「つれづれに:ボイラー」(2022年10月27日)

「つれづれに:ガーナ1860」(2022年10月25日)

「つれづれに:ジンバブエ1860」(2022年10月24日)

「つれづれに:南アフリカ1860」(2022年10月23日)

「つれづれに:日1860」(2022年10月22日)

「つれづれに:米1860」(2022年10月21日)

「つれづれに:地下鉄道」(2022年10月20日)

「つれづれに:畑も始めたが」(2022年10月19日)

「つれづれに:叛逆の系譜」(2022年10月18日)

「つれづれに:奴隷体験記」(2022年10月17日)

「つれづれに:年老いたライリー」(2022年10月16日)

「つれづれに:そっとお行きよ」(2022年10月15日)

「つれづれに:モーゼ?」(2022年10月14日)

「つれづれに:深い河?」(2022年10月13日)

「つれづれに:ジェリコの戦い」(2022年10月12日)

「つれづれに:畑再開」(2022年10月11日)

「つれづれに:すすきにこすもす」(2022年10月10日)

「つれづれに:白鷺」(2022年10月9日)

「つれづれに:堀切ですすき」(2022年10月日)

「つれづれに:下り行け、モーゼ」(2022年10月7日)

「つれづれに:深い河」(2022年10月6日)

「つれづれに:ブラックミュージック」(2022年10月5日)

「つれづれに:慈しむ心」(2022年10月4日)

「つれづれに:寛容」(2022年10月3日)

「つれづれに:黒人史の栄光」(2022年10月2日)

「つれづれに:アフロアメリカ史を」(2022年10月1日)

2022年9月

「つれづれに:ブログ再開」(2022年9月30日)

「つれづれに:山頭火と彼岸花」(2022年9月22日)

「つれづれに:既卒組」(2022年9月21日)

「つれづれに:台風一過続報」(2022年9月20日)

「つれづれに:台風一過」(2022年9月19日)

「つれづれに:個展」(2022年9月18日)

「つれづれに:台風14号」(2022年9月17日)

「つれづれに:註釈書1」(2022年9月16日)

「つれづれに:雑誌記事3」(2022年9月15日)

「つれづれに:南アフリカから」(2022年9月14日)

「つれづれに:雑誌記事2」(2022年9月13日)

「つれづれに:雑誌記事」(2022年9月12日)

「つれづれに:仕上げ」(2022年9月11日)

「つれづれに:夏の花2」(2022年9月10日)

「つれづれに:夏の花」(2022年9月9日)

「つれづれに:暑い日々」(2022年9月8日)

「つれづれに:黒人研究の会、その後」(2022年9月7日)

「つれづれに:市立大学」(2022年9月6日)

「つれづれに:しゅうさく」(2022年9月5日)

「つれづれに:畑と節気」(2022年9月4日)

「つれづれに:春の花5」(2022年9月3日)

「つれづれに:春の花4」(2022年9月2日)

「つれづれに:春の花3」(2022年9月1日)

2022年8月

「つれづれに:春の花2」(2022年8月31日)

「つれづれに:ほぼ初めての春の花」(2022年8月30日)

「つれづれに:花を描く」(2022年8月29日)

「つれづれに:装画第1号」(2022年8月28日)

「つれづれに:歯医者さん」(2022年8月27日)

「つれづれに:海外事情研究会」(2022年8月26日)

「つれづれに:アパルトヘイト否!」(2022年8月25日)

「つれづれに:非常勤」(2022年8月24日)

「つれづれに:秋桜(こすもす)」(2022年8月23日)

「つれづれに:英語科」(2022年8月22日)

「つれづれに:同僚」(2022年8月21日)

「つれづれに:一般教養と授業」(2022年8月20日)

「つれづれに:ラ・グーマ記念大会」(2022年8月19日)

「つれづれに:黒人研究の会シンポジウム」(2022年8月18日)

「つれづれに:自転車で」(2022年8月17日)

「つれづれに:初めての郵便物」(2022年8月16日)

「つれづれに:借家に」(2022年8月15日)

「つれづれに:宮崎へ」(2022年8月14日)

「つれづれに:横浜から」(2022年8月13日)

「つれづれに:お別れ」(2022年8月12日)

「つれづれに:再び広島から」(2022年8月11日)

「つれづれに:宮崎に」(2022年8月10日)

「つれづれに:広島から」(2022年8月9日)

「つれづれに:工大教授会」(2022年8月8日)

「つれづれに:遠い夜明け」(2022年8月7日)

「つれづれに:こむらど委員会」(2022年8月6日)

「つれづれに:MLAのあと」(2022年8月5日)

「つれづれに:MLA」(2022年8月4日)

「つれづれに:サンフランシスコ2」(2022年8月3日)

「つれづれに:ハワイ」(2022年8月2日)

「つれづれに:エイブラハムさん2」(2022年8月1日)

2022年7月

「つれづれに:エイブラハムさん1」(2022年7月31日)

「つれづれに:UCLA」(2022年7月30日)

「つれづれに:ゴンドワナ」(2022年7月29日)

「つれづれに:ラ・グーマ」(2022年7月28日)

「つれづれに:ミシシッピ」(2022年7月27日)

「つれづれに:嘱託講師」(2022年7月26日)

「つれづれに:二つ目の大学」(2022年7月25日)

「つれづれに:女子短大」(2022年7月24日)

「つれづれに:黒人研究の会総会」(2022年7月23日)

「つれづれに:ライトシンポジウム」(2022年7月22日)

「つれづれに:アメリカ文学会」(2022年7月21日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:二つの学院大学」(2022年7月19日)

「つれづれに:紀要」(2022年7月18日)

「つれづれに:『アーカンソー物語』」(2022年7月17日)

「つれづれに:『ウィアーザワールド』」 (2022年7月16日)

「つれづれに:『アフリカシリーズ』」(2022年7月15日)

「つれづれに:本田さん」(2022年7月14日)

「つれづれに:『ルーツ』」(2022年7月13日)

「つれづれに:LL教室」(2022年7月12日)

「つれづれに:大阪工大非常勤」(2022年7月11日)

「つれづれに:大学院入試3」(2022年7月10日)

「つれづれに:修了と退職」(2022年7月9日)

「つれづれに:修論あれこれ」(2022年7月8日)

「つれづれに:ゼミ」(2022年7月7日)

「つれづれに:余震」(2022年7月6日)

「つれづれに:揺れ」(2022年7月5日)

「つれづれに:手入れ」(2022年7月4日)

「つれづれに:体の悲鳴」(2022年7月3日)

「つれづれに:魚の棚」(2022年7月2日)

「つれづれに:明石城」(2022年7月1日)

2022年6月

「つれづれに:言語表現学会」(2022年6月30日)

「つれづれに:黒人研究の会」(2022年6月29日)

「つれづれに:あのう……」(2022年6月28日)

「つれづれに:米麹」(2022年6月27日)

「つれづれに:珈琲」(2022年6月26日)

「つれづれに:ラ・ガーディアで」(2022年6月25日)

「つれづれに:ハーレム」(2022年6月24日)

「つれづれに:ハーレム分館」(2022年6月23日)

「つれづれに:古本屋」(2022年6月22日)

「つれづれに:ニューヨーク」(2022年6月21日)

「つれづれに:シカゴ」(2022年6月20日)

「つれづれに:サンフランシスコ」(2022年6月19日)

「つれづれに:修士論文」(2022年6月18日)

「つれづれに:中朝霧丘」(2022年6月17日)

「つれづれに:明石」(2022年6月16日)

「つれづれに:キャンパスライフ2」(2022年6月15日)

「つれづれに:ゼミ選択」(2022年6月14日)

「つれづれに:大学院大学」(2022年6月13日)

「つれづれに:院生初日」(2022年6月12日)

「つれづれに:分かれ目」(2022年6月11日)

「つれづれに:大学院入試2」(2022年6月10日)

「つれづれに:雪合戦」(2022年6月9日)

「つれづれに:辞書を引け」(2022年6月8日)

「つれづれに:英語版方丈記」(2022年6月6日)

「つれづれに:受験英語」(2022年6月5日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合3」(2022年6月4日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合2」(2022年6月3日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合1」(2022年6月2日)

「つれづれに:修学旅行」(2022年6月1日)

2022年5月

「つれづれに:ホームルーム2」(2022年5月31日)

「つれづれに:顧問」(2022年5月30日)

「つれづれに:金芝河さん5」(2022年5月29日)

「つれづれに:金芝河さん4」(2022年5月28日)

「つれづれに:金芝河さん3」(2022年5月27日)

「つれづれに:金芝河さん2」(2022年5月26日)

「つれづれに:金芝河さん1」(2022年5月25日)

「つれづれに:ホームルーム」(2022年5月24日)

「つれづれに:学年の方針」(2022年5月23日)

「つれづれに:担任」(2022年5月22日)

「つれづれに:教室で」(2022年5月21日)

「つれづれに:会議」(2022年5月20日)

「つれづれに:懇親会」(2022年5月19日)

「つれづれに:新採用一年目」(2022年5月18日)

「つれづれに:新任研修」(2022年5月17日)

「つれづれに:県大会」(2022年5月16日)

「つれづれに:初めての授業」(2022年5月15日)

「つれづれに:3ケ月早めに」(2022年5月14日)

「つれづれに:街でばったり」(2022年5月13日)

「つれづれに:生野峠」(2022年5月12日)

「つれづれに:阿蘇に自転車で」(2022年5月11日)

「つれづれに:大学院入試」(2022年5月10日)

「つれづれに:面接」(2022年5月9日)

「つれづれに:採用試験」(2022年5月8日)

「つれづれに:英作文2」(2022年5月7日)

「つれづれに:山陰」(2022年5月6日)

「つれづれに:購読」(2022年5月5日)

「つれづれに:教育実習」(2022年5月4日)

「つれづれに:教員免許」(2022年5月3日)

「つれづれに:教員採用試験」(2022年5月2日)

2022年4月

「つれづれに:百万円」(2022年4月30日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春2」(2022年4月29日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春1」(2022年4月28日)

「つれづれに:栄山寺八角堂」(2022年4月27日)

「つれづれに:関門海峡」(2022年4月26日)

「つれづれに:臼杵」(2022年4月25日)

「つれづれに:薊」(2022年4月24日)

「つれづれに:伎藝天」(2022年4月23日)

「つれづれに:家庭教師4」(2022年4月22日)

「つれづれに:家庭教師3」(2022年4月21日)

「つれづれに:花菖蒲」(2022年4月20日)

「つれづれに:髭と下駄」(2022年4月19日)

「つれづれに:古本屋」(2022年4月18日)

「つれづれに:家庭教師2」(2022年4月17日)

「つれづれに:イリス」(2022年4月16日)

「つれづれに:コーチ」(2022年4月15日)

「つれづれに:藤とポピー」(2022年4月13日)

「つれづれに:家庭教師1」(2022年4月10日)

「つれづれに:一般教養」(2022年4月8日)

「つれづれに:英会話」(2022年4月7日)

「つれづれに:紫木蓮」(2022年4月6日)

「つれづれに:ロシア語」(2022年4月5日)

「つれづれに:第2外国語」(2022年4月4日)

「つれづれに:英作文」(2022年4月2日)

「つれづれに:引っ越しのあと」(2022年4月1日)

2022年3月

「つれづれに:植木市と牡丹」(2022年3月31日)

「つれづれに:牛乳配達」(2022年3月30日)

「つれづれに:運動クラブ」(2022年3月29日)

「つれづれに:夜間課程」(2022年3月28日)

「つれづれに:大学入学」(2022年3月27日)

「つれづれに:諦めの形」(2022年3月26日)

「つれづれに:畑の春模様」(2022年3月19日)

「つれづれに:作州」(2022年3月14日)

「つれづれに:白木蓮」(2022年3月12日)

「つれづれに:丸坊主」(2022年3月5日)

「つれづれに:世界で一つのカレンダー」(2022年3月4日)

「つれづれに:藪椿」(2022年3月2日)

「つれづれに:木花俯瞰図」(2022年3月1日)

2022年2月

「つれづれに:田植え準備」(2022年2月18日)

「つれづれに:大学6:無意識の『常識』6」(2022年2月17日)

「つれづれに:大学5:無意識の『常識』5」(2022年2月8日)

「つれづれに:歩くコース追伸1」(2022年2月6日)

「つれづれに: 大学4:無意識の『常識』4」(2022年2月5日)

「つれづれに:大学3:無意識の「常識」3」(2月1日)

2022年1月

「つれづれに:大学2:無意識の「常識」2」(1月28日)

「つれづれに:大学1:無意識の「常識」1」(1月25日)

「つれづれに:高等学校3」(1月21日)

「つれづれに:高等学校2」(1月19日)

「つれづれに:高等学校1」(1月17日)

「つれづれに:諦観」(1月15日)

「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」(1月13日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜5」(1月11日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜4」(1月9日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜3」(1月7日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜2」(1月5日)

「アフリカ史再考④:大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人」(1月3日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」6『ナイスピープル』と『最後の疫病』」(1月1日)

2021年12月

「2021年11月シンポジウム最終報告:概要」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:案内」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:HIV/AIDSから社会問題を炙り出す」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:はじめに」(2021年12月30日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』5:アフリカとエイズ」(2021年12月30日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」4:ケニアの歴史4」(2021年12月28日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜1」(2021年12月26日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』3:ケニアの歴史3」(2021年12月24日)

「つれづれに:歩くコース3」(2021年12月22日)2021年

 

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』2」(2021年12月20日)

「アフリカ史再考③:ナイルの谷」(2021年12月18日)

「アフリカ史再考:②『アフリカシリーズ』」(2021年12月16日)

「アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ」(2021年12月14日)

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』1」(2021年12月12日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足③」(2021年12月9日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足②」(2021年12月2日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足①」(2021年12月1日)

2021年11月

「つれづれに:戦後?①」(2021年11月24日)

「つれづれに:アメリカ?」(2021年11月18日)

「堀切峠下海岸道路?」(2021年11月15日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路④」(2021年11月7日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路③」(2021年11月6日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路②」(2021年11月1日)

2021年10月

「つれづれに:堀切峠下海岸道路①」(2021年10月31日)

「つれづれに:山頭火の世界⑤ー防府③」(2021年10月日)

「つれづれに:山頭火の世界④ー防府②」(2021年10月28日)

「つれづれに:西条柿6個」(2021年10月23日)

「つれづれに: 葛」(2021年10月18日)

「つれづれに:烏瓜2」(2021年10月8日)

「つれづれに: 通草7」(2021年10月3日)

「つれづれに:通草6」(2021年10月2日)

「つれづれに: 通草5」(2021年10月1日)

2021年9月

「つれづれに: 通草4」(2021年9月30日)

「つれづれに: 通草3」(2021年9月28日)

「つれづれに:通草2」(2021年9月27日)

「つれづれに:通草1」(2021年9月26日)

「つれづれに: 烏瓜」(2021年9月23日)

「つれづれに: 歴史をどう見るか」(2021年9月11日)

「つれづれに:歩くコース2の⑤」(2021年9月10日)

「つれづれに:歩くコース2の④」(2021年9月9日)

「つれづれに:大根の芽も」(2021年9月6日)

2021年8月

「つれづれに:歩くコース2の③」(2021年8月22日)

「つれづれに: 歩くコース2の②」(2021年8月15日)

「つれづれに:超早場米」(2021年8月12日)

「つれづれに:台風一過<②/a>(2021年8月11日)

「つれづれに:台風一過」(2021年8月10日)

「つれづれに:台風9号」(2021年8月8日)

2021年7月

「つれづれに: 歩くコース2の①」(2021年7月30日)

「つれづれに:山頭火の世界③ー防府①」(2021年7月29日)

「つれづれに: 南瓜の花が・・・」(2021年7月28日)

「つれづれに:歩くコース1の⑨」(2021年7月27日)

「つれづれに:山頭火の世界②ー山頭火の生涯①(2021年7月25日)」(2021年7月25日)

「歩くコース1の⑧・・・」(2021年7月24日)

「つれづれに: 山頭火の世界①:なんで山頭火?(2021年7月22日)」(2021年7月22日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・」(2021年7月21日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑥・・・」(2021年7月20日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑤・・・」(2021年7月18日)

「つれづれに:南瓜が・・・」(2021年7月14日)

「つれづれに: 歩くコース1の④・・・」(2021年7月11日)

「つれづれに: 歩くコース1の③・・・」(2021年7月9日)

「つれづれに: 歩くコース1の②・・・」(2021年7月7日)

「つれづれに: 歩くコース1の①・・・」(2021年7月5日)

「つれづれに: 血液とリンパの流れが・・・」(2021年7月4日)

2021年6月

「つれづれに: 歩くコースは・・・」(2021年6月30日)

「つれづれに: 歩き始めたのは・・・」(2021年6月26日)

「つれづれに: 竹取の翁、苦戦中・・・」(2021年6月23日)

「つれづれに:南瓜に勢いが」(2021年6月6日)

2021年5月

「少し停滞気味です」(2021年5月25日)

2021年4月

「一年が経ちました:近況報告です」(2021/4/17)

2020年

「授業が始まって大丈夫かなあ」(2020/4/7)

「つれづれに ひよとめじろが来ています」(2020年2月10日)

2019年

「2019年の後期が始まりました。」(2019年10月8日)

「連休も終わり、授業再開です。」(2019/5/8)

「授業も一巡、本格的に。」(2019/4/15)

「2019年、4月です。」(2019年4月11日)

「もう2019年の3月です」(2019年3月13日)

2018年

「雨の一日でした。」(2018年3月5日)

つれづれに

つれづれに:『怒りの葡萄 』

 →「アメリカ文学」、→『アメリカの悲劇』、→「『緋文字』」の次は1939年に出たジョン・スタインベックの『怒りの葡萄 』である。

「採用試験」と→「大学院入試」の準備のために教えてもらったアメリカ文学のリストにあった小説は8冊だった。最初に一番分厚かった『アメリカの悲劇』を読んだが、辞書を引いて3ケ月もかかった。このままではどうにもならないと思い『緋文字』を持って津山と津和野に行って来たが、結局1ページも読まなかった。しかし、帰ってから今度は同じ作家の『シスター・キャリー』と『緋文字』を辞書なしで一気に読んだ。少し文字に馴染めたのか、辞書なしでもそれなりに読めるもんだという感触があった。

 それからフォークナーの2冊を読んだが、おもしろくなかった。5冊とも、もう一度読むことはないという本だった。1985年にミシシッピ大でのライトのシンポジウムに行ったとき、その前の年にフォークナーのシンポジウムがあったとローカル新聞の記事で知った。どちらも→「ミシシッピ」出身だとも書いてあった。→「ライトシンポジウム」の参加者は1500人ほど、フォークナーは1万人だったとも書いてあった。僕はライトが好きで、フォークナーの本を読んでおもしろくなかったので、そうなんだという反応しかなかったが、アメリカの白人層には人気があるようだった。日本の外国語大のアメリカ文学専攻の教授が8冊のうち、2冊もリストに入れて読むように勧めたのだから、何かあるんだろうが、僕にはそう思えなかっただけである。

 しかし、『怒りの葡萄 』はおもしろかった。英語に馴染み始めただけでなく、書き方が性にあってたのかもしれない。主人公の生き方や、逆境にも大地のように動かない母親や、主人公一家についていった説教師の言葉に納得がいったからかもしれない。やはり本は分厚かったが、何日間かで一気に読んだ。

 文字に馴染み始めたのは、同時に英作文をやり、大学院用にアメリカ文学史と英文法もやっていたからだろう。ほとんど座りっぱなしで、何らかの形で英語をやっていた。2階にあった僕の部屋から、夢を見ながら英語を言ってるのが聞こえたと、ずっとあとになってから姉か上の弟かに聞かされた。

自転車で遠出したり(→「関門海峡」、→「阿蘇に自転車で」、→「生野峠」)、朝起きぬけに10キロほど川の堤防を走って海まで行くこともあったから、体力があるのを当たり前だと思っていたんだろう。おまけに、立原正秋の本を読んでから、風姿花伝や茶の本を読み、100グラム3000円もする煎茶を飲んで、暖房も入れずに着物で正座をして本を読んでいた。体が冷えると、木刀を手に外に出て素振りを繰り返す。今思うと、別世界である。当然、体はばりばり、よく壊れなかったものである。やり出すと止まらない性格は基本的にかわらないが、生憎、今は体だいうことをきいてくれない。

つれづれに

つれづれに:『緋文字』

 アメリカ関連で、→「アメリカ文学」と→『アメリカの悲劇』の続きで、今回は『緋文字』である。→「採用試験」と「大学院入試」の読むべき本のリストの中から最初に『アメリカの悲劇』を選んだのは一番分厚かったからだが、次になぜ『緋文字』を選んだかはわからない。3ケ月かかって『アメリカの悲劇』を読み終えたとき、物理的にこのまま続けても一生に何冊読めるのか、と考えた。分からない言葉に出会う度に辞書を引く、その行為自体の方向性が基本的に間違っているのではないか?赤ん坊が言葉を覚えるのは、母親が言う言葉を想像して、想像してそのうちに会得するのだ。読む場合も同じことが言えるのではないか?最初はわからなくても、想像して読むうちに理解できるようになる、そんな風に思えた。

Theodore Dreiser, An American Tragedy

3ケ月ほとんど読む毎日だったので、『緋文字』をかばんに入れ、寝袋を持って→「山陰」周りで津和野に行くことにした。芭蕉の『奥の細道』の「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。‥‥予もいづれの年よりか、片雲の風に誘はれて、漂白の思ひやまず」の影響もあって、その頃、思い立って出かけることが多くなっていた。

 姫路から姫新線に乗ったのは初めてだった。岡山の津山と島根の津和野に行ってみたいと思っていた。新聞の連載小説を読んだ立原正秋の『心のふるさとを行く』(↑)に書かれていたのを見たときである。津山と津和野に2泊しただけだったが、帰ってから吹っ切れたように残りを辞書なしで一気に読み終えた。『シスターキャリー』に次いで、『緋文字』は辞書なしで読んだ2冊目の本になった。文字が目に馴染んで来始めていたような気もする。

津山城

 『緋文字』の著者はナサニエル・ホーソンである。1850年の出版だが、舞台は17世紀半ばニューイングランド、現在のアメリカ北東部のボストンで、宗教的規律が厳しい清教徒の多かった時代に生きたある女性の話である。読んだのが半世紀前なので、ニューイングランドの話は暗いなあ、入植して最初に造ったのが刑務所とは大変な社会だなあ、そんな印象しか残っていない。ウェブで調べていると、「そうだった気がする」という感じもして来た。

主人公の夫は数年前に家を出てから再び姿を現さなかったので、死んだと思われていた。その間に、人々に尊敬されている若い牧師と恋仲となり子供を産んだ。厳しい清教徒の社会で婚外子は許されず、公衆の面前で罰せられた。村の広場の処刑台の上に立たされて、上衣の胸に姦婦(adulteress)の頭文字Aを着けられることになったのである。厳しい宗教的制裁にもめげずに、女性は娘を逞しく育てていく。牧師は父親を名乗り出ると言ったが、主人公に止められる。医師として村に戻っ夫は2人の関係を見抜き、執拗に2人を付け回し、執念深く追い詰める。牧師は広場の処刑台に立って、胸に焼きつけた胸のAの文字を見せ、父親を名乗ったあと、女性の腕の中で死んでゆく。物語の概要である。

 南北戦争からトランプまでの→「南北戦争のあと:政治篇」、→「経済篇1」、→「経済篇2」、→「ソウル」、→「トランプ2」、→「トランプ3」とは時代が重ならないが、入植者がそこの住んでいた人たちを蹴散らして造っていった移民社会を理解する手掛かりになる。特に、「トランプ3」に引用したある記事が指摘していた「移動しながら住んでいた先住民から広大な土地を奪い、追放と虐殺を繰り返し、19世紀末には先住民をほぼ全滅させた」セトラーコロニアリズムとプアホワイトの心性を探る基軸になる。

 『心のふるさとを行く』を読んで津山と津和野に行ったあとも、篠山、鎌倉、倉敷、高山、嵯峨野に出かけた。作家の他の作品を読んだあとにも、大和高田の→「栄山寺八角堂」に行き、奈良西大寺の→「伎藝天」とも会って来た。作家の主な舞台になっていた→「鎌倉」の街と湘南海岸(→「海岸道路」、→「湘南」)を歩き、江ノ島電鉄(→「江之電と『天国と地獄』」)にも乗ってきた。勢いでそのまま神保町の古本屋街にも行ってみたが、作品はほとんど手に入れていたので目ぼしい成果はなかった。明石より西に住んでいたので、姫路から新幹線を利用したと思う。