ビジネス英語 I-2(2)

(1)1回目授業案内

いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業10月5日(月)1:30~3:0090分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。

先ずは↓

Zoom案内、②Zoomの連絡網作成依頼

Zoom案内(初めての人がいたら)

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………….

Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Ra 2 (2)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/94543420569?pwd=RkdCdWN0VThmQVB0cWdYTFJQcGVUdz09

ミーティングID: 945 4342 0569
パスコード: 4A#bFTp7

ミーティングID: 945 4342 0569

Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。

……………………………………………………………………..

Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

②Lineの連絡網作成依頼

大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。

次は①資料、②授業について、③評価について

資料

資料は「2020後地2資料①」のワードファイルを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。

②授業について

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

毎回:口頭発表60分、トーイック関連30分

後期は①英語での口頭発表(個人、グループ各2回ずつ)、②トーイック関連(過去問と『金のフレーズ』を毎回分けてやろうと思っています。

発表者とか、具体的なやり方とかは、初回に。意見や提案があればどうぞ。

90分で、前期より時間も多いんで、発表もたくさんやってもらうつもりです。

希望者による時間外のZoomトーイックも継続するつもり。夏休みは7人参加。3回目は11月の試験まで。4回目は、試験が終わってから決めるかな。

資料は参考ファイルに置き、詳細はブログに描き込むね。印刷したのが要る場合は連絡してくれれば前期のように準備はするけど。対面が始まってからになるやろな。

メールは(tamadayoshiyuki@gmail.com)で。(WebClass、medのアドレス使ってないんで、そっちに出さんといてや。

④評価について

評価は ①英語での口頭発表(課題5割)と、②トーイック試験5割。

発表した人は次の週までに発表ファイルに感想を添えて提出。

Covid 19について

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 ビジネス英語 I-2 (3)クラス名簿(33名)(2020年9月30日現在)

30180250 喜多 恭平 キタ キョウヘイ
30190034 足達 陽向 アダチ ヒナタ
30190120 入江 敦也 イリエ アツヤ
30190133 岩井 駿空 イワイ シュンスケ
30190144 上田 媛香 ウエダ ヒメカ
30190179 緒方 渚 オガタ ナギサ
30190182 小城 凌太 オギ リヨウタ
30190197 奥村 直也 オクムラ ナオヤ
30190201 鬼塚 由貴 オニツカ ユキ
30190256 門田 深愛 カドタ ミチカ
30190292 河野 舞香 カワノ マイカ
30190328 木原 尚也 キハラ ナオヤ
30190359 小出 響 コイデ キヨウ
30190366 小金丸 拓哉 コガネマル タクヤ
30190432 迫 優花 サコ ユウカ
30190443 迫田 信慈 サコダ シンジ
30190478 里中 優太 サトナカ ユウタ
30190526 染田 稜 ソメダ リヨウ
30190539 田中 碧 タナカ アオイ
30190593 外岡 俊輝 トノオカ トシキ
30190609 中川 大夢 ナカガワ ヒロム
30190685 永吉 有佳 ナガヨシ ユウカ
30190719 羽田野 夢華 ハタノ ユメカ
30190724 服部 公典 ハツトリ コウスケ
30190748 林 航平 ハヤシ コウヘイ
30190755 林 聡一 ハヤシ ソウイチ
30190786 春山 大輔 ハルヤマ ダイスケ
30190791 開田 奈央 ヒラキダ ナオ
30190812 堀田 彩華 ホリタ アヤカ
30190827 松浦 玲菜 マツウラ レナ
30190841 松原 光弥 マツバラ コウヤ
30190894 森本 桃 モリモト モモ
30190935 吉岡 萌々花 ヨシオカ モモカ

英語 Ra2(2)

(1)1回目授業案内

いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業10月5日(月)10:30~12:0090分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。

先ずは↓

Zoom案内、②Zoomの連絡網作成依頼

Zoom案内(初めての人がいたら)

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………………………………..

Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Ra 2 (2)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/94543420569?pwd=RkdCdWN0VThmQVB0cWdYTFJQcGVUdz09

ミーティングID: 945 4342 0569
パスコード: 4A#bFTp7

ミーティングID: 945 4342 0569

Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。

……………………………………………………………………..

Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

②Lineの連絡網作成依頼

大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。

次は①資料、②詳しく授業について、③再度課題について

資料

資料は「2020後地1資料①」のワードファイルを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、毎回印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。

色々ファイル名が入ってるけど、ファイルは消してあります。(名前だけが残っている)ALLをクリックすれば、「2020後地1資料①」だけが出てきます。

②詳しく授業について

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

毎回:口頭発表10分、教養50分とトーイック関連30分

1回目:授業概略、南アフリカ関連(ブレイクアウトセッション)、トーイック関連(Listening Comprehension Practice)

2~14回:口頭発表、南アフリカの歴史、アフリカ系アメリカの歴史と音楽、トーイック過去問か『金のフレーズ』

英語での個人の口頭発表:2年後期のゼミ選択や卒業後の希望、ゼミに関するトピックで。(自己紹介も含む)

<15回目> まとめ

希望者による時間外のZoomトーイックも継続するつもり。夏休みは7人参加。3回目は11月の試験まで。4回目は、試験が終わってから決めるかな。

資料は参考ファイルに置き、詳細はブログに描き込むね。印刷したのが要る場合は連絡してくれれば前期のように準備はするけど。対面が始まってからになるやろな。

メールは(tamadayoshiyuki@gmail.com)で。(WebClass、medのアドレス使ってないんで、そっちに出さんといてや。

④再度課題について

<課題について>

課題は、12月14日(月、10回目)に、印刷物の形で提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。オンラインの時はWebClassに提出。授業でも確認します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

どうしてもエセイが書けない時は、課題図書を1冊以上を読んでの感想文でも可、とするね。

Covid 19について

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 英語 Ra 2 (3)クラス名簿(32名)(2020年9月30日現在)

30170030 井戸 颯人 イド ハヤト
30200038 生田 志潤 イクタ シジユン
30200087 植村 尊 ウエムラ タケル
30200148 小野 拓海 オノ タクミ
30200173 加知 倫太朗 カチ リンタロウ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200214 河野 晃輝 カワノ コウキ
30200308 齋藤 優奈 サイトウ ユウナ
30200317 坂元 美琴 サカモト ミコト
30200360 重山 夕美 シゲヤマ ユウミ
30200371 篠原 小伯 シノハラ コハク
30200384 下條 帆乃佳 シモジョウ ホノカ
30200399 菅付 彩友 スガツケ アユ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200472 堂薗 翔永 ドウゾノ シヨウエイ
30200520 戸島 脩太 トジマ シユウタ
30200579 永松 日向 ナガマツ ヒナタ
30200582 中屋敷 香波 ナカヤシキ カナミ
30200597 原田 佳純 ハラダ カスミ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200612 日田 快希 ヒタ ハルキ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200704 福留 駿佑 フクドメ シユンスケ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200759 待山 功星 マチヤマ コウセイ
30200795 松山 峻平 マツヤマ シユンペイ
30200807 間野 壱晴 マノ イツセイ
30200821 宮崎 琉奈 ミヤザキ ルナ
30200869 山口 澪夏 ヤマグチ ミオカ
30200898 吉田 晴紀 ヨシダ ハルキ
30200926 JIANG TIANCHENG コウ テンセイ

英語 Rb2(3)

(1)1回目授業案内

いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業10月1日(木)1:30~3:0090分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。

先ずは↓

Zoom案内、②Zoomの連絡網作成依頼

Zoom案内(初めての人がいたら)

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………………………………..

Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Rb 2 (3)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/96156397121?pwd=aGM1ZzhrUE1DTDcyNWtUY0svaTQ0QT09

ミーティングID: 961 5639 7121
パスコード: 6q.DhT!f

Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。

……………………………………………………………………..

Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

②Lineの連絡網作成依頼

大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。

次は①資料、②詳しく授業について、③再度課題について

資料

資料は「2020後地1資料①」のワードファイルを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、毎回印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。

②詳しく授業について

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

毎回:口頭発表10分、教養50分とトーイック関連30分

1回目:授業概略、南アフリカ関連(ブレイクアウトセッション)、トーイック関連(Listening Comprehension Practice)

2~14回:口頭発表、南アフリカの歴史、アフリカ系アメリカの歴史と音楽、トーイック過去問か『金のフレーズ』

英語での個人の口頭発表:2年後期のゼミ選択や卒業後の希望、ゼミに関するトピックで。(自己紹介も含む)

<15回目> まとめ

希望者による時間外のZoomトーイックも継続するつもり。夏休みは7人参加。3回目は11月の試験まで。4回目は、試験が終わってから決めるかな。

資料は参考ファイルに置き、詳細はブログに描き込むね。印刷したのが要る場合は連絡してくれれば前期のように準備はするけど。今は松葉杖状態なんで、対面が始まってからになるやろな。

メールは(tamadayoshiyuki@gmail.com)で。(WebClass、medのアドレス使ってないんで、そっちに出さんといてや。

④再度課題について

<課題について>

課題は、12月17日(木、11回目)に、印刷物の形で提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。オンラインの時はWebClassに提出。授業でも確認します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

どうしてもエセイが書けない時は、課題図書を1冊以上を読んでの感想文でも可、とするね。

Covid 19について

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 英語 Rb 2 (3)クラス名簿(30名)(2020年9月29日現在)

30190450 佐々木 智哉 ササキ トモヤ
30200010 足達 正修 アダチ セイシユウ
30200025 荒木 晴生 アラキ ハルオ
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200063 岩切 佑理可 イワキリ ユリカ
30200074 岩根 穂乃花 イワネ ホノカ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200124 大山 瑞輝 オオヤマ ミズキ
30200155 小畑 翔 オバタ カケル
30200162 甲斐 廉人 カイ レント
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200243 木原 啓太 キハラ ケイタ
30200281 古藤 凜 コトウ リン
30200346 佐土原 雛子 サドハラ ヒナコ
30200353 志貴 裕紀 シキ ユウキ
30200409 杉村 拓志 スギムラ タクジ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200544 長倉 由依 ナガクラ ユイ
30200568 長野 翔 ナガノ シヨウ
30200630 平田 あや ヒラタ アヤ
30200689 福田 真司 フクダ シンジ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200845 森山 友渚 モリヤマ ユウナ
30200852 安田 龍司 ヤスダ リユウジ
30200883 由地 紀一郎 ユウヂ キイチロウ

英語 Ta2(8)

(1)1回目授業案内

いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業10月6日(火)10:30~12:0090分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。

先ずは↓

Zoom案内、②自己紹介のファイル提出、③Zoomの連絡網作成依頼

Zoom案内

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………………………………..

Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Ta 2 (8)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/96470725769?pwd=OE01L3VQMkMwazg3M1p4alNKcktQdz09

ミーティングID: 964 7072 5769
パスコード: 2r%xjH#C
ミーティングID: 964 7072 5769
市内番号を検索: https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/u/ac59AGPMZz

Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。

…………………………………………………………………………………

Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

②自己紹介のファイル提出

一斉送信で書いたけど、まだの人は、授業の初日までに「自己紹介」のファイルを参考ファイルからダウンロードして記入しメールに添付して送ってや。

③Lineの連絡網作成依頼

大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。

次は①資料、②詳しく授業について、③再度課題について

資料

資料は「2020後工1資料①」のワードファイルと「2020後工1資料②」Zipを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、毎回印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。

印刷したプリントが欲しいときは連絡してもらえれば、印刷して研究室の前に置こうとは思うけど、今は松葉杖状態なので、よくなったら、でええやろか。研究室は教育棟328。教育棟正面から向かって左側(東側)3階です。

②詳しく授業について

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

<あくまで予定>

<1回目> 授業概要・自己紹介・エボラ・コンゴについて知ってること(アウトブレイクセッション)・次回の発表者を決める

<2~14回目> エボラ出血熱とコンゴ/アフリカ系アメリカの歴史と音楽/トーイック過去問と『金のフレーズ』、Listening Comprehension Practice/英語での個人の口頭発表(自己紹介なども含む)

<15回目> まとめ

④再度課題について

<課題について>

課題は、1月12日(火、12回目)に、印刷物の形で提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。オンラインの時はWebClassに提出。授業でも確認します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

どうしてもエセイが書けない時は、課題図書を1冊以上を読んでの感想文でも可、とするね。

Covid 19について

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(44名)(2020年9月27日現在)

池村 広飛 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科 1年
曽根 健聖 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科 1年
西村 春陽 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科 1年
濱川 光平 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科 1年
林田 和也 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科 1年
日高 祐誠 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科 1年
岩本 颯真 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科 1年
大塚 恒輝 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科 1年
倉爪 駿成 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科 1年
佐藤 瞭成 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科 1年
宮地 優人 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科 1年
飯山 貴冬 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科 1年
五十嵐 廉 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科 1年
中島 陸 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科 1年
堀田 英臣 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科 1年
宮 佳恵 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科 1年
茂谷 健汰 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科 1年
渡辺 拓哉 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科 1年
神谷 彪 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科 1年
園田 高大 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科 1年
高橋 輝至 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科 1年
西田 大翼 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科 1年
林 隼矢 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科 1年
矢ケ崎 龍平 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科 1年
山鹿 友也 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科 1年
黒木 彩心 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科 1年
永田 惇平 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科 1年
中武 杏太 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科 1年
橋口 理斗 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科 1年
樋口 蓮 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科 1年
尾関 泰正 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科 1年
田村 竜佑 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科 1年
西川 遼 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科 1年
東 香士朗 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科 1年
森 海也 モリ カイヤ 工学部電気システム工学科 1年
天木 大介 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科 1年
押川 陵 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科 1年
川畑 葵 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科 1年
櫛間 龍也 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科 1年
小林 良輔 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科 1年
杉元 大地 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科 1年
田中 慎乃介 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科 1年
戸高 快彦 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科 1年
吉岡 駿 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科 1年