つれづれに

つれづれに:多剤療法

 今回は多剤療法(multi-drug therapy, cocktail therapy)である。多剤療法の出現で、それまでのエイズ=死が、HIVと共に生きられるという概念に変わった。画期的なことだった。

最初にエイズ患者が出てから10年ほどで、HIVの構造もほぼわかり製剤開発の可能性も見えてきた。1996年にエイズ治療元年と言われて始まった多剤療法は、そういった流れから生まれた。多剤療法を思いついたのは、HIVのリボ核酸(RNA、RiboNucleic Acid)がデオキシリボ核酸(DNA、DeoxyriboNucleic Acid)を逆転写(reverse transcribe)するときによく間違いを起こすのを見て、それじゃ、たくさんの薬でやってみたらどうだろう、という発想を思い浮かべた人たちがいたかららしい。

 それまでは既存の抗癌(がん)剤を援用したAZT(azidothymidine)という逆転写酵素阻害剤(RTI, Reverse Transcriptase Inhibitor)しか選択肢がなかったが、プロテアーゼ阻害剤(Protease Inhibitor)と併用してみたら、劇的な効果があったというわけである。1996年の米国エイズ会議でその症例報告をしたグループの一人がデビッド・ホー(David Ho、何大一)である。カリフォルニア州立大学ロサンジェルス校(UCLA)の医学部(1978年 – 1982年)で内科の臨床研修を受けていたときに、サンフランシスコのシーダーズ・サイナイ病院でエイズ患者を診察している。のちに、イギリスとアメリカが作ったドクメンタリー「エイズの時代」(2006)に登場し、診察した当時の模様を伝えている。

 「エイズの時代」(↓)では、最初にエイズ患者を診察した医師やハイチやコンゴなど、当時話題になった地域を取材して関係者にインタビューしている。デビッド・ホーもその中の一人である。ホーは小学校6年生まで台湾の台中市で過ごし、1957年に渡米した父を追って一家でロサンゼルスに移住した。1974年にカリフォルニア工科大学で生物学の学士号を、1978年にハーバード=MIT健康科学技術部門で医学博士号を取得している。

 その後、UCLA医学部(1978年 – 1982年)で内科、マサチューセッツ総合病院(1982年 – 1985年)で感染症の臨床研修を受けた。エイズ患者を診断したのは1981年にロサンゼルスのシダーズ・サイナイ医療センターで内科の研修医をしていたときである。ホーは、流行し始めた当初からHIV/エイズの研究に従事していた。1990年代半ばにホーの研究チームが行ったHIV複製の動態を解明するための臨床実験は、HIVの治療を目指す先駆的な取り組みの基盤となっている。アレルギー・感染症研究所(the National Institute of Allergy and Infectious Diseases)とメルク社(Merck)の科学者たちが開発していた抗レトロウイルス併用療法(Combination Antiretroviral Therapy)を支持して、HIVの複製を永続的に制御できることを初めて実証した。「不治の病」だったエイズが管理可能な病気に変わる転換点となった。

 多剤療法は画期的だったが、現実には医療費が高額で経済的に恵まれた人たちにしか恩恵をもたらさなかった。当時の新聞記事でも保険制度の進んだ日本でさえ、年額100万はかかる点を指摘していた。米国でも貧困層は手が出ず、ましてや第3世界では医療費を払える人はほとんどいなかった。

それに当初は手のひら一杯の薬を毎日服用しなければならず、副作用もきつかったと聞く。日本赤十字本部の看護師がザンビアに派遣されているときにジンバブエの田舎に抗HIV製剤服用の指導に出かけたら「食べないで薬を飲むと副作用がきついので、朝から食べ物を探しているけど見つからなくて‥‥」と言われて返す言葉がなかったと報告記に書いていた。
だから、ブラジルも南アフリカも抗HIV製剤のコピー薬を手に入れようとしたが、欧米の製薬会社は卑劣な手段で妨害している。次は製薬会社である。

 いま、エイズ関連の連載を続けている。先に→「エイズ」、→「ウィルス」、→「血液」、→「免疫の仕組み」を書いたあと、1つ目の山☆→「HIV増幅のメカニズム」と2つ目の山☆簡単な→「エイズ発見の歴史」は書き終えた。今は最後の3つ目の山☆社会問題として:アメリカ(エイズ会議、抗HIV製剤、HIV人工説)に入っている。→「CDC」、→「国際エイズ会議」、→「医師の苦悩」に次いで、今回は「多剤療法」を書いた。次回は製薬会社である。

つれづれに

つれづれに:彼岸花(ひがんばな)

小島けい画

 相変わらず暑い毎日が続いている、台風の影響で時に風も強く吹くし、雨も多い。昨日は雨雲が出ていたので、直接の陽にやられずに済むかと清武の量販店に自転車で出かけた。急な坂の道を通れば、30分ほどで着く。これから蒔(ま)く種が主な目当てだった。近くで探したが、どれも400円前後もする。一気に値上がりした。大根、丸莢(さや)オクラ、絹莢豌豆(えんどう)、瓢箪南瓜(ひょうたんかぼちゃ)は種も大きいので採りやすいが、レタスは細かいので採りにくい。細葱(ねぎ)とピーマンとブロッコリーはやや微妙だ。葱は葱坊主が出来るまで待てないで取り入れてしまうことが多い。無事、すべて百円台で買えた。

大根の葉は野菜スープに必要なので一年分を春先に取って冷凍しておく。夏場は冬野菜の大根を蒔いてもうまく育たない。保存した葉が切れてしまったので、1回か2回かは買わないといけない。今日種を蒔いたが、すぐに大きくなるわけでもないので。

葱も去年はたくさん冷凍保存したが、1月程前に切れてしまって、2度ほど買って冷凍保存している。冷凍のきく大根葉と葱は去年より多めに保存するとしよう。言うのは簡単だが、手間はかかる。葱を細かく切るのは特に面倒くさい。切って冷蔵庫に入れて、だめにしてしまうことも多い。わかっていても、出来ないときもある。

 行く道で彼岸花が咲いていた。世話になった出版社の人は墓の花だからと嫌っていたが、私は彼岸花をみると必ず山頭火の句を思い出す。

移ってきてお彼岸花の花ざかり

 昭和7年(1932)に山口県小郡町矢足(やあし)の農家を借りて移り住んだ日である。其中庵(ごちゅうあん、↑)と名付けたらしい。移って来た初日の日記の最後にある。父親と財産を潰(つぶ)し、妻と熊本に逃げている。市電に飛び込んでも死にきれず、得度してしばらく堂守(どうもり)をしたが、その後は行乞(ぎょうこつ)の旅にでた。

黒い衣を身につけ、笠をかむり、手には鉄鉢(てっぱつ)を持ち、軒に立って経も読む。僧侶の姿はしているものの、自分は乞食坊主に過ぎないと自覚しての流浪である。愚かな旅人として、水が流れるように、雲が無心に動くように、ただただ大自然にこの身を任せて、ゆけるところまで行こう、その思いで旅を続けた。毎日のように日記をつけ、末尾に句を載せている。しかし自分が嫌になったのか、古い日記を頭陀袋(ずだぶくろ)に入れて持って歩くのが相当やっかいになったのか、昭和五年(1930)に人吉町あたりで、あっさり日記を焼き捨ててしまった。その日の日記の句である。

焼捨てて日記の灰のこれだけか

 行乞の旅がきつかったのか、昭和七年(1932)に川棚温泉で結庵しようとして失敗、そのあとに其中庵に落ち着いたのである。しばらく、心静かな毎日が続く。入庵の日の日記である。彼岸花の句もある。乞食姿の山頭火を受け入れなかった川棚温泉、山頭火を売りにしている。山頭火が見たら苦笑しそうである。

昭和七年九月廿一日

庵居第一日(昨日から今日にかけて)。

朝夕、山村の閑静満喫。

虫、虫、月、月、柿、柿、曼殊沙華、々々々々。

・移ってきてお彼岸花の花ざかり

・蠅も移って来てゐる‥‥

近隣の井本老人来庵、四方山話一時間あまり、ついでに神保夫婦来庵、子供を連れて(此家此地の持主)。

――矢足の矢は八が真 大タブ樹 大垂松 松月庵跡――

樹明兄も来庵、藁灰をこしらへて下さった、胡瓜を持って来て下さった(この胡瓜は何ともいへないいうまさだった、私は単に胡瓜のうまさといふよりも、草の実のほんとうのうまさに触れたやうな気がした)。

酒なしではすまないので、ちょんびりショウチュウを買ふ、同時にハガキを買ふことも忘れなかった。

今夜もうよう寝た、三時半に起床したけれど。

・さみしい嘱託の辛子からいこと

・柿が落ちるまた落ちるしづかにも

 帰りにまた、百日紅(さるすべり)をもらってきた。名前に百日が入っているだけのことはある。暑中に勢いがあった花は、今も咲き続けている。今年は何回か摘ませてもらっている。

 今日は昼に雨が少し止んだとき、丸莢オクラを採りに畑に出たついでに、大根とブロッコリーと細葱とサニーレタスの種を蒔いた。うまく芽が出てくれればいいが。

今年はこれから台風が次々と来そうだから、芽が出ても強い雨にやられるかも知れない。しかし、先ずは芽をだすかどうかである。

つれづれに

▲ 「つれづれに」:「多剤療法」9月15日更新、本文はお知らせの続き

「彼岸花」(9月14日)、→「エイズ関連」連載中↓)、→「医師の苦悩」(9月13日)、→「国際エイズ会議」(9月12日)、→「CDC」(9月11日)、→「エイズ発見の歴史」(9月11日)、→「HIV増幅のメカニズム」(9月4日)、→「免疫の仕組み」(9月3日)、→「血液」(9月2日)、→「台風一過」(9月1日)、→「ウィルス」(8月31日)、→「エイズ」(8月30日)、→「台風10号続報」(8月29日)、→「台風10号」(8月28日)、→「コンゴと南アフリカ」(8月27日)、→「マンデラの釈放」(8月24日)、→「暑中の畑模様」(8月3日)、→「腸腰筋」(6月17日)、→「ZoomAA6第6回目報告」(4月21日)、→「原言語」、→「分かれ目」、→「修学旅行」、「『つれづれに』一覧」→(2023年~2018年)(2024/9/15更新)、→(2018年~2007年)、→(2006年度)、→(2005年度)

▲ 連載中「エイズ関連」(2024年8月30日~)、→「ZoomAA一覧」(2023年12月15日~)、連載済「エボラ・コンゴ関連」「南アフリカ関連」

▲ 2024年カレンダー→「私の散歩道2024~犬・猫・ときどき馬~」 

<ウユニ塩湖>(ボリビア)4号

9月:<青い街(1)> (3号)

「私の散歩道2023」、→「私の散歩道2022」、→「私の散歩道2021」

▲ これまでのカレンダーを更新しました(2024/1/7)→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2024年)」Calendar List(2004~2007は私製です

▲ 書いたもの→「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」続モンド通信40、2022年3月20日)

「『ナイスピープル』と『最後の疫病』 」(2月20日)、→「アフリカとエイズ」(1月20日)、→「ケニアの歴史4:モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代」(12月20日)、→「ケニアの歴史3:イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 」(11月20日)

▲ →「アングロ・サクソン侵略の系譜一覧」(2018年12月~)

▲ 続モンド通信38(1月20日)→「続モンド通信一覧」(2018年12月~)、「モンド通信一覧」(2008年12月~2016年9月)

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つれづれに

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2024年9月

「つれづれに:多剤療法」(2024年9月15日)

「つれづれに:彼岸花」(2024年9月14日)

「つれづれに:医師の苦悩」(2024年9月13日)

「つれづれに:国際エイズ会議」(2024年9月12日)

「つれづれに:CDC」(2024年9月11日)

「つれづれに:エイズ発見の歴史」(2024年9月5日)

「つれづれに:HIV増幅のメカニズム」(2024年9月4日)

「つれづれに:免疫の仕組み」(2024年9月3日)

「つれづれに:血液」(2024年9月2日)

「つれづれに:台風一過」(2024年9月1日)

2024年8月

「つれづれに:ウィルス」(2024年8月31日)

「つれづれに:エイズ」(2024年8月30日)

「つれづれに:台風10号続報」(2024年8月29日)

「つれづれに:台風10号」(2024年8月28日)

「つれづれに:コンゴと南アフリカ」(2024年8月27日)

「つれづれに:マンデラの釈放」(2024年8月24日)

「つれづれに:捏ち上げ」(2024年8月23日)

「つれづれに:ウラン」(2024年8月22日)

「つれづれに:自己意識」(2024年8月21日)

「つれづれに:作家」(2024年8月16日)

「つれづれに:武力闘争」(2024年8月14日)

「つれづれに:アフリカ人女性」(2024年8月13日)

「つれづれに:若い力」(2024年8月12日)

「つれづれに:セシル・ローズ」(2024年8月4日)

「つれづれに:暑中の畑模様」(2024年8月3日)

「つれづれに:8月」(2024年8月2日)

2024年7月

「つれづれに:百日紅」(2024年7月30日)

「つれづれに:ヒュー・マセケラ」(2024年7月29日)

「つれづれに:ラント金鉱」(2024年7月28日)

「つれづれに:一大搾取機構」(2024年7月27日)

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「つれづれに:7月も半ばを過ぎ」(2024年7月20日)

2024年6月

「つれづれに:20代オーバーワーク」(2024年6月20日)

「つれづれに:50代オーバーワーク」(2024年6月19日)

「つれづれに:オーバーワーク」(2024年6月18日)

「つれづれに:腸腰筋」(2024年6月17日)

2024年5月

「つれづれに:関門橋」(2024年5月20日)

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「つれづれに:デヴィドスン」(2024年5月18日)

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「つれづれに:モブツの悪業」(2024年5月16日)

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「つれづれにエイズハイウエィ」(2024年5月10日)

「つれづれに:『悪夢』」」(2024年5月9日)

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「つれづれに:レオポルド2世」(2024年5月6日)

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「つれづれに:コンゴ動乱」(2024年5月4日)

「つれづれに:ノアとのら」(2024年5月3日)

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「つれづれに:秋」(2023年10月8日)

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2023年9月

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「つれづれに:彼岸花を」(2023年9月11日)

「つれづれに:畑を始め‥‥」(2023年9月2日)

「つれづれに:9月になって」(2023年9月1日)

2023年8月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2023年8月21日)

「つれづれに:原言語」(2023年8月5日)

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2023年7月

「つれづれに:絵を描く」(2023年7月28日)

「つれづれに:水仙郷襖絵」(2023年7月27日)

「つれづれに:フィクション」(2023年7月26日)

「つれづれに:青島→白浜」(2023年7月25日)

「つれづれに:青島と少年」(2023年7月24日)

「つれづれに:青島」(2023年7月23日)

「つれづれに:白浜に2」(2023年7月22日)

「つれづれに:白浜に」(2023年7月21日)

「つれづれに:今日もまた」(2023年7月20日)

「つれづれに:今日も歩けた」(2023年7月19日)

「つれづれに:暑い最中(さなか)に」(2023年7月18日)

「つれづれに:暑中」(2023年7月17日)

「つれづれに:街まで自転車で」(2023年7月16日)

「つれづれに:最近の歩くコース」(2023年7月9日)

「つれづれに:自転車で」(2023年7月8日)

「つれづれに:歩くコースまとめ」(2023年7月6日)

「つれづれに:南瓜の柵完成」(2023年7月4日、翌日更新)

「つれづれに:南瓜の柵に苦戦中」(2023年7月1日)

2023年6月

「つれづれに:脱稿」(2023年6月26日)

「つれづれに:脱稿間近」(2023年6月25日)

2023年5月

「つれづれに:水平方向と鉛直方向」(2023年5月18日)

「つれづれに:端午の節句」(2023年5月7日)

「つれづれに:出席をとる?」(2023年5月5日)

2023年4月

「つれづれに:教える?」(2023年4月30日)

「つれづれに:旧暦のこと」(2023年4月23日)

2023年3月

「つれづれに:さくら満開」(2023年3月30日)

「つれづれに:畑を再開しました」(2023年3月10日)

2023年2月

「つれづれに:日常を少しずつ」(2023年2月25日)

「つれづれに:2023初めまして」(2023年2月23日)

2022年12月

「つれづれに:2022顛末記」(2022年12月31日)

「つれづれに:かき顛末記③西条柿」(2022年12月18日)

「つれづれに:かき顛末記②過去の『つれづれに』」(2022年12月17日)

「つれづれに:かき顛末記」(2022年12月7日)

「つれづれに:のど顛末記」(2022年12月1日)

2022年11月

「つれづれに:日常」(2022年11月2日)

「つれづれに:ケニア1860」(2022年11月1日)

2022年10月

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「つれづれに:黒人史の栄光」(2022年10月2日)

「つれづれに:アフロアメリカ史を」(2022年10月1日)

2022年9月

「つれづれに:ブログ再開」(2022年9月30日)

「つれづれに:山頭火と彼岸花」(2022年9月22日)

「つれづれに:既卒組」(2022年9月21日)

「つれづれに:台風一過続報」(2022年9月20日)

「つれづれに:台風一過」(2022年9月19日)

「つれづれに:個展」(2022年9月18日)

「つれづれに:台風14号」(2022年9月17日)

「つれづれに:註釈書1」(2022年9月16日)

「つれづれに:雑誌記事3」(2022年9月15日)

「つれづれに:南アフリカから」(2022年9月14日)

「つれづれに:雑誌記事2」(2022年9月13日)

「つれづれに:雑誌記事」(2022年9月12日)

「つれづれに:仕上げ」(2022年9月11日)

「つれづれに:夏の花2」(2022年9月10日)

「つれづれに:夏の花」(2022年9月9日)

「つれづれに:暑い日々」(2022年9月8日)

「つれづれに:黒人研究の会、その後」(2022年9月7日)

「つれづれに:市立大学」(2022年9月6日)

「つれづれに:しゅうさく」(2022年9月5日)

「つれづれに:畑と節気」(2022年9月4日)

「つれづれに:春の花5」(2022年9月3日)

「つれづれに:春の花4」(2022年9月2日)

「つれづれに:春の花3」(2022年9月1日)

2022年8月

「つれづれに:春の花2」(2022年8月31日)

「つれづれに:ほぼ初めての春の花」(2022年8月30日)

「つれづれに:花を描く」(2022年8月29日)

「つれづれに:装画第1号」(2022年8月28日)

「つれづれに:歯医者さん」(2022年8月27日)

「つれづれに:海外事情研究会」(2022年8月26日)

「つれづれに:アパルトヘイト否!」(2022年8月25日)

「つれづれに:非常勤」(2022年8月24日)

「つれづれに:秋桜(こすもす)」(2022年8月23日)

「つれづれに:英語科」(2022年8月22日)

「つれづれに:同僚」(2022年8月21日)

「つれづれに:一般教養と授業」(2022年8月20日)

「つれづれに:ラ・グーマ記念大会」(2022年8月19日)

「つれづれに:黒人研究の会シンポジウム」(2022年8月18日)

「つれづれに:自転車で」(2022年8月17日)

「つれづれに:初めての郵便物」(2022年8月16日)

「つれづれに:借家に」(2022年8月15日)

「つれづれに:宮崎へ」(2022年8月14日)

「つれづれに:横浜から」(2022年8月13日)

「つれづれに:お別れ」(2022年8月12日)

「つれづれに:再び広島から」(2022年8月11日)

「つれづれに:宮崎に」(2022年8月10日)

「つれづれに:広島から」(2022年8月9日)

「つれづれに:工大教授会」(2022年8月8日)

「つれづれに:遠い夜明け」(2022年8月7日)

「つれづれに:こむらど委員会」(2022年8月6日)

「つれづれに:MLAのあと」(2022年8月5日)

「つれづれに:MLA」(2022年8月4日)

「つれづれに:サンフランシスコ2」(2022年8月3日)

「つれづれに:ハワイ」(2022年8月2日)

「つれづれに:エイブラハムさん2」(2022年8月1日)

2022年7月

「つれづれに:エイブラハムさん1」(2022年7月31日)

「つれづれに:UCLA」(2022年7月30日)

「つれづれに:ゴンドワナ」(2022年7月29日)

「つれづれに:ラ・グーマ」(2022年7月28日)

「つれづれに:ミシシッピ」(2022年7月27日)

「つれづれに:嘱託講師」(2022年7月26日)

「つれづれに:二つ目の大学」(2022年7月25日)

「つれづれに:女子短大」(2022年7月24日)

「つれづれに:黒人研究の会総会」(2022年7月23日)

「つれづれに:ライトシンポジウム」(2022年7月22日)

「つれづれに:アメリカ文学会」(2022年7月21日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:二つの学院大学」(2022年7月19日)

「つれづれに:紀要」(2022年7月18日)

「つれづれに:『アーカンソー物語』」(2022年7月17日)

「つれづれに:『ウィアーザワールド』」 (2022年7月16日)

「つれづれに:『アフリカシリーズ』」(2022年7月15日)

「つれづれに:本田さん」(2022年7月14日)

「つれづれに:『ルーツ』」(2022年7月13日)

「つれづれに:LL教室」(2022年7月12日)

「つれづれに:大阪工大非常勤」(2022年7月11日)

「つれづれに:大学院入試3」(2022年7月10日)

「つれづれに:修了と退職」(2022年7月9日)

「つれづれに:修論あれこれ」(2022年7月8日)

「つれづれに:ゼミ」(2022年7月7日)

「つれづれに:余震」(2022年7月6日)

「つれづれに:揺れ」(2022年7月5日)

「つれづれに:手入れ」(2022年7月4日)

「つれづれに:体の悲鳴」(2022年7月3日)

「つれづれに:魚の棚」(2022年7月2日)

「つれづれに:明石城」(2022年7月1日)

2022年6月

「つれづれに:言語表現学会」(2022年6月30日)

「つれづれに:黒人研究の会」(2022年6月29日)

「つれづれに:あのう……」(2022年6月28日)

「つれづれに:米麹」(2022年6月27日)

「つれづれに:珈琲」(2022年6月26日)

「つれづれに:ラ・ガーディアで」(2022年6月25日)

「つれづれに:ハーレム」(2022年6月24日)

「つれづれに:ハーレム分館」(2022年6月23日)

「つれづれに:古本屋」(2022年6月22日)

「つれづれに:ニューヨーク」(2022年6月21日)

「つれづれに:シカゴ」(2022年6月20日)

「つれづれに:サンフランシスコ」(2022年6月19日)

「つれづれに:修士論文」(2022年6月18日)

「つれづれに:中朝霧丘」(2022年6月17日)

「つれづれに:明石」(2022年6月16日)

「つれづれに:キャンパスライフ2」(2022年6月15日)

「つれづれに:ゼミ選択」(2022年6月14日)

「つれづれに:大学院大学」(2022年6月13日)

「つれづれに:院生初日」(2022年6月12日)

「つれづれに:分かれ目」(2022年6月11日)

「つれづれに:大学院入試2」(2022年6月10日)

「つれづれに:雪合戦」(2022年6月9日)

「つれづれに:辞書を引け」(2022年6月8日)

「つれづれに:英語版方丈記」(2022年6月6日)

「つれづれに:受験英語」(2022年6月5日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合3」(2022年6月4日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合2」(2022年6月3日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合1」(2022年6月2日)

「つれづれに:修学旅行」(2022年6月1日)

2022年5月

「つれづれに:ホームルーム2」(2022年5月31日)

「つれづれに:顧問」(2022年5月30日)

「つれづれに:金芝河さん5」(2022年5月29日)

「つれづれに:金芝河さん4」(2022年5月28日)

「つれづれに:金芝河さん3」(2022年5月27日)

「つれづれに:金芝河さん2」(2022年5月26日)

「つれづれに:金芝河さん1」(2022年5月25日)

「つれづれに:ホームルーム」(2022年5月24日)

「つれづれに:学年の方針」(2022年5月23日)

「つれづれに:担任」(2022年5月22日)

「つれづれに:教室で」(2022年5月21日)

「つれづれに:会議」(2022年5月20日)

「つれづれに:懇親会」(2022年5月19日)

「つれづれに:新採用一年目」(2022年5月18日)

「つれづれに:新任研修」(2022年5月17日)

「つれづれに:県大会」(2022年5月16日)

「つれづれに:初めての授業」(2022年5月15日)

「つれづれに:3ケ月早めに」(2022年5月14日)

「つれづれに:街でばったり」(2022年5月13日)

「つれづれに:生野峠」(2022年5月12日)

「つれづれに:阿蘇に自転車で」(2022年5月11日)

「つれづれに:大学院入試」(2022年5月10日)

「つれづれに:面接」(2022年5月9日)

「つれづれに:採用試験」(2022年5月8日)

「つれづれに:英作文2」(2022年5月7日)

「つれづれに:山陰」(2022年5月6日)

「つれづれに:購読」(2022年5月5日)

「つれづれに:教育実習」(2022年5月4日)

「つれづれに:教員免許」(2022年5月3日)

「つれづれに:教員採用試験」(2022年5月2日)

2022年4月

「つれづれに:百万円」(2022年4月30日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春2」(2022年4月29日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春1」(2022年4月28日)

「つれづれに:栄山寺八角堂」(2022年4月27日)

「つれづれに:関門海峡」(2022年4月26日)

「つれづれに:臼杵」(2022年4月25日)

「つれづれに:薊」(2022年4月24日)

「つれづれに:伎藝天」(2022年4月23日)

「つれづれに:家庭教師4」(2022年4月22日)

「つれづれに:家庭教師3」(2022年4月21日)

「つれづれに:花菖蒲」(2022年4月20日)

「つれづれに:髭と下駄」(2022年4月19日)

「つれづれに:古本屋」(2022年4月18日)

「つれづれに:家庭教師2」(2022年4月17日)

「つれづれに:イリス」(2022年4月16日)

「つれづれに:コーチ」(2022年4月15日)

「つれづれに:藤とポピー」(2022年4月13日)

「つれづれに:家庭教師1」(2022年4月10日)

「つれづれに:一般教養」(2022年4月8日)

「つれづれに:英会話」(2022年4月7日)

「つれづれに:紫木蓮」(2022年4月6日)

「つれづれに:ロシア語」(2022年4月5日)

「つれづれに:第2外国語」(2022年4月4日)

「つれづれに:英作文」(2022年4月2日)

「つれづれに:引っ越しのあと」(2022年4月1日)

2022年3月

「つれづれに:植木市と牡丹」(2022年3月31日)

「つれづれに:牛乳配達」(2022年3月30日)

「つれづれに:運動クラブ」(2022年3月29日)

「つれづれに:夜間課程」(2022年3月28日)

「つれづれに:大学入学」(2022年3月27日)

「つれづれに:諦めの形」(2022年3月26日)

「つれづれに:畑の春模様」(2022年3月19日)

「つれづれに:作州」(2022年3月14日)

「つれづれに:白木蓮」(2022年3月12日)

「つれづれに:丸坊主」(2022年3月5日)

「つれづれに:世界で一つのカレンダー」(2022年3月4日)

「つれづれに:藪椿」(2022年3月2日)

「つれづれに:木花俯瞰図」(2022年3月1日)

2022年2月

「つれづれに:田植え準備」(2022年2月18日)

「つれづれに:大学6:無意識の『常識』6」(2022年2月17日)

「つれづれに:大学5:無意識の『常識』5」(2022年2月8日)

「つれづれに:歩くコース追伸1」(2022年2月6日)

「つれづれに: 大学4:無意識の『常識』4」(2022年2月5日)

「つれづれに:大学3:無意識の「常識」3」(2月1日)

2022年1月

「つれづれに:大学2:無意識の「常識」2」(1月28日)

「つれづれに:大学1:無意識の「常識」1」(1月25日)

「つれづれに:高等学校3」(1月21日)

「つれづれに:高等学校2」(1月19日)

「つれづれに:高等学校1」(1月17日)

「つれづれに:諦観」(1月15日)

「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」(1月13日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜5」(1月11日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜4」(1月9日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜3」(1月7日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜2」(1月5日)

「アフリカ史再考④:大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人」(1月3日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」6『ナイスピープル』と『最後の疫病』」(1月1日)

2021年12月

「2021年11月シンポジウム最終報告:概要」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:案内」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:HIV/AIDSから社会問題を炙り出す」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:はじめに」(2021年12月30日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』5:アフリカとエイズ」(2021年12月30日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」4:ケニアの歴史4」(2021年12月28日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜1」(2021年12月26日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』3:ケニアの歴史3」(2021年12月24日)

「つれづれに:歩くコース3」(2021年12月22日)2021年

 

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』2」(2021年12月20日)

「アフリカ史再考③:ナイルの谷」(2021年12月18日)

「アフリカ史再考:②『アフリカシリーズ』」(2021年12月16日)

「アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ」(2021年12月14日)

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』1」(2021年12月12日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足③」(2021年12月9日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足②」(2021年12月2日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足①」(2021年12月1日)

2021年11月

「つれづれに:戦後?①」(2021年11月24日)

「つれづれに:アメリカ?」(2021年11月18日)

「堀切峠下海岸道路?」(2021年11月15日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路④」(2021年11月7日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路③」(2021年11月6日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路②」(2021年11月1日)

2021年10月

「つれづれに:堀切峠下海岸道路①」(2021年10月31日)

「つれづれに:山頭火の世界⑤ー防府③」(2021年10月日)

「つれづれに:山頭火の世界④ー防府②」(2021年10月28日)

「つれづれに:西条柿6個」(2021年10月23日)

「つれづれに: 葛」(2021年10月18日)

「つれづれに:烏瓜2」(2021年10月8日)

「つれづれに: 通草7」(2021年10月3日)

「つれづれに:通草6」(2021年10月2日)

「つれづれに: 通草5」(2021年10月1日)

2021年9月

「つれづれに: 通草4」(2021年9月30日)

「つれづれに: 通草3」(2021年9月28日)

「つれづれに:通草2」(2021年9月27日)

「つれづれに:通草1」(2021年9月26日)

「つれづれに: 烏瓜」(2021年9月23日)

「つれづれに: 歴史をどう見るか」(2021年9月11日)

「つれづれに:歩くコース2の⑤」(2021年9月10日)

「つれづれに:歩くコース2の④」(2021年9月9日)

「つれづれに:大根の芽も」(2021年9月6日)

2021年8月

「つれづれに:歩くコース2の③」(2021年8月22日)

「つれづれに: 歩くコース2の②」(2021年8月15日)

「つれづれに:超早場米」(2021年8月12日)

「つれづれに:台風一過<②/a>(2021年8月11日)

「つれづれに:台風一過」(2021年8月10日)

「つれづれに:台風9号」(2021年8月8日)

2021年7月

「つれづれに: 歩くコース2の①」(2021年7月30日)

「つれづれに:山頭火の世界③ー防府①」(2021年7月29日)

「つれづれに: 南瓜の花が・・・」(2021年7月28日)

「つれづれに:歩くコース1の⑨」(2021年7月27日)

「つれづれに:山頭火の世界②ー山頭火の生涯①(2021年7月25日)」(2021年7月25日)

「歩くコース1の⑧・・・」(2021年7月24日)

「つれづれに: 山頭火の世界①:なんで山頭火?(2021年7月22日)」(2021年7月22日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・」(2021年7月21日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑥・・・」(2021年7月20日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑤・・・」(2021年7月18日)

「つれづれに:南瓜が・・・」(2021年7月14日)

「つれづれに: 歩くコース1の④・・・」(2021年7月11日)

「つれづれに: 歩くコース1の③・・・」(2021年7月9日)

「つれづれに: 歩くコース1の②・・・」(2021年7月7日)

「つれづれに: 歩くコース1の①・・・」(2021年7月5日)

「つれづれに: 血液とリンパの流れが・・・」(2021年7月4日)

2021年6月

「つれづれに: 歩くコースは・・・」(2021年6月30日)

「つれづれに: 歩き始めたのは・・・」(2021年6月26日)

「つれづれに: 竹取の翁、苦戦中・・・」(2021年6月23日)

「つれづれに:南瓜に勢いが」(2021年6月6日)

2021年5月

「少し停滞気味です」(2021年5月25日)

2021年4月

「一年が経ちました:近況報告です」(2021/4/17)

2020年

「授業が始まって大丈夫かなあ」(2020/4/7)

「つれづれに ひよとめじろが来ています」(2020年2月10日)

2019年

「2019年の後期が始まりました。」(2019年10月8日)

「連休も終わり、授業再開です。」(2019/5/8)

「授業も一巡、本格的に。」(2019/4/15)

「2019年、4月です。」(2019年4月11日)

「もう2019年の3月です」(2019年3月13日)

2018年

「雨の一日でした。」(2018年3月5日)