つれづれに

つれづれに:秋立ちぬ

妻の通う馬場の馬サンダンスを描いて「秋立ちぬ」の題に

 10日ほど前に→「彼岸花」を摘んで来たが、30℃以上の暑さが続く中では、とても秋になったとは言えなかった。しかし、昨日から急に秋になった。秋立ちぬである。

小島けい画

 旧暦では季節が始まるのを「始まる」ではなくて「立つ」と言う。旧暦の呼び名には農業を中心に生きて来た人たちの息遣(づか)いが漂う。秋が始まったではなく、秋立ちぬである。今年の旧暦の4季の始まりは 立春(2月4日)、立夏(5月5日)、立秋(8月7日)、立冬(11月7日)である。普段、土を触っている感覚ではこの辺りの旧暦と新暦の差は2週間か3週間、しかし最近は6週間ほどに感じられる。感覚の世界だが、恐らく温暖化のせいだろう。

 この前の台風(→「台風10号」、8月28日、→「台風10号続報」、29日)で瓢箪南瓜(ひょうたんかぼちゃ、↑)はだいぶ雨風(あめかぜ)に叩(たた)かれたが、何とか勢いを取り戻した。しかし、一度やられると時期がずれて、最初の勢いには戻らない。折角かなり好調に推移して最初の何個かは大きくなってお裾分けして喜ばれただけに、少し残念である。このまま盛り返してくれればいいが、また台風に遣(や)られる確率も高い。自然には、克てない。

 茎を一本一本丁寧に麻の紐(ひも)で結んだピーマン(↑)は生き残っている。腰を痛めて苗を植える時に肥料をやれなかったので、今ひとつ大きくならないが、何とか追肥をしているので、予想以上に生き残るかもしれない。去年は霜がなかったせいか、2本ほど夏前まで生きていた。

丸莢(さや)オクラ(↑)も生き残った。倒れかけの分もあったが、まっすぐにして開いていた葉を結んでいた紐(ひも)を解くと、葉が勢いを取り戻した。去年は終わりが早かったが、勢いがある。普通のオクラより実が大きいので、3本もあれば一日分は充分にある。粘り気のあるオクラは使い勝手があるので、有難い。胃壁を守るだろうと、毎日納豆と山芋をすって食べているが、オクラを加えると、粘り気が増す。どちらも、朝方に花が咲く。瓢箪南瓜は濃い黄土色、オクラは薄めの黄色である。実が大きくなるだけあって、花も大きい。夕方に写真を撮ったので、花は開いてなかったが、何年か前に撮った写真(↓)がある。見事な花である。

 毎年この頃にオクラの苗を買いに行く。種からも苗を作るが、芽が出て大きくなるまでに時間がかかるので、大きくなった苗を先に10本ほど買う。12月には食べられる。まだまだ虫が活発に動く時期なので、何もしなければ見事に葉はやられる。希釈した酢と焼酎(しょうちゅう)をこまめに撒(ま)く必要がある。

三日前にいつもの店にブロッコリーの苗を買いに行ったら、閉店していた。苗や花と野菜を少々取り扱っていた店だが、薄利多売に傷みやすい生もの、あの安い値段でよう続いてるなあと思っていたら、やっぱり閉店してしまった。他にも系列の店舗が宮崎駅の近くにあったけど、あそこももうないやろなあ。

 それで仕方なく、少し高めでもと思いながら清武の量販店に行ってみたら、12個セットの小さな苗があった。初めてみかけたが、他よりは安い。2セット24本の苗を買って来た。3日ほどかかったが、ブロッコリーの苗(↑)は何とか植え替えた。こまめに希釈した酢と焼酎をかければ、年末には無事食べられそうである。

 玄関先の西条柿(↑)も少し色がつき始めた。1か月もすれば、干し柿に出来そうである。色づいてくると、熟すのは早い。短い期間に作業をしないと、熟した柿は干しても落ちてしまう。手間も暇もかかる。しかし、陽に干すだけで、何とも言えない色と艶が出る。太陽の力は、凄い。

秋立ちぬ 西条柿も 色づき出した      我鬼子

7年目になった1個(小島けい画)

つれづれに

つれづれに:大統領選

 人類史上で恐らく最も利益を生むことになった薬抗HIV製剤は、アメリカの大統領選まで左右する事態になった。それだけ、巨大な資本が絡(から)んでいたということだろう。コロナ騒動で全国民がマスクを強制され、外出や移動の自粛を迫られている最中に、しかも国民の大多数が強く反対しているにも関わらずオリンピックを無観客でも強行したのは、巨大な資本が蠢(うごめ)いていたからである。既得権益に味をしめる輩(やから)がコロナごときで、その権益を手放すわけがない。
1997年に、コンパルソリー・ライセンス法を制定して安くコピー薬を創り始めた南アフリカに対し圧力をかけたアメリカ副大統領ゴアを鋭く批判したのはイギリスの科学誌「ネイチャー」(Nature July 1, 1999)の論説記事(Editorial)である。

「熱き民主党の大統領候補者オル・ゴアは、エイズ問題に関してそれなりの信念を持ってやってきていましたが、ある緊急のエイズ問題で、製薬会社の言いなりの冷たいおべっか使いという汚名を着せられて、自らを弁護する窮地に立たされています。
この春に行なわれた出産前の臨床調査では、性的に活発な年齢層の22%がHIVに感染しており、2010年までにエイズによって平均寿命が40歳を下回ると予想されています。発症と死の時期を遅らせることが可能になったカクテル療法はごく少数の恵まれた人以外、南アフリカでは誰の手にも届きません。
この事態に直面して、1997年、政府はある法律を通しました。同法の下では、権利の保有者にある一定の特許料を払うだけで国内の製薬会社が特許料を全額は支払わずともより安価な製剤を製造することが出来るという権利、いわゆるコンパルソリー・ライセンスを厚生大臣が保証出来るというものでした‥‥
欧米の製薬会社はそれを違反だとして同法の施行を延期させるように南アフリカを提訴し、ゴアと通商代表部は‥‥その法律を改正するか破棄するように求めました。
公平に見て、アメリカの取り組みを記述するその強引な文言は、数々の巨大製薬会社の本拠地であるニュージャージー州から選出された共和党議員の圧力に屈して国務省がでっち上げたものです‥‥
しかしながら、動機がどうであれ、最近のゴアの記録は事実として残ります。南アフリカ大統領タボ・ムベキ(↓)とともに、米国―南アフリカ二国間委員会の共同議長としての役割を利用して、副大統領は、悲惨な疫病に直面して絶望的な状況にある国民に薬を手に入れると誓って約束した一つの統治国家に対して無理強いを繰り返したのです。これまで『良心の価値』(values of conscience)を唱え続けて来た人の口から出た言葉であるだけに、その発言は、少し喉元にひっかかりを感じます」

 論点は南アフリカやブラジルのHIV感染やエイズの死亡者数の当時の状況が「国家的な危機や特に緊急な場合」だったかどうかである。ゴアと通商代表部が南アフリカ政府に「コンパルソリー・ライセンス」法を改正するか破棄するように求めたのは、南アフリカのやり方が開発者の利益を守るべき特許権を侵害し、世界貿易機関(WTO)の貿易関連知的財産権協定(TRIP’s Agreement)に違反していると主張したからである。しかし、1985年頃から始まったアフリカ大陸の感染状況は凄(すさ)まじかった。特にマンデラが釈放された1990から2000年頃までの爆発感染は尋常ではなかった。南アフリカの経済の核となっているヨハネスブルグ金鉱(↓)の周辺には南部諸国から短期の契約労働者が集まる。

 田舎から単身赴任で出稼ぎに来て、コンパウンドと呼ばれるたこ部屋に集団で住む。その周辺にその労働者目当ての売春婦がたむろして、HIVに感染。契約切れのあと田舎に帰って配偶者にうつす。出稼ぎで男手の少ない田舎の農作業や老人や子供の世話を一身に担う女性たちがエイズで斃(たお)れ、孤児が増え、このままでは村ごとなくなるのではないか、そんな報道が2000年前後に盛んに報道された。欧米のメディアは、CDCが担ぐギャロが言い出したエイズのアフリカ起源説をこれ見たことかと繰り返し取り上げた。責任の転嫁を図ろうとしたのか?しかし、あまりのHIV感染者数に疑問を感じたいくつかの欧米のNGOがアフリカの各地を回って感染状況を調べたら、7割から8割がHIV陰性だった。風邪やマラリアの初期症状の患者も皆HIV陽性者と報告していたことが原因だったのである。さらに、1996年に国連エイズ計画(UNAIDS)を発足させた国連は、資金集めのために、その報道の一翼を担った。2000年11月にはUNAIDSが2000年末のHIV感染者数は推定3610万人と発表した。

 結果的には、CDCや国連や製薬会社の自業自得だったと言える。当時の状況が「国家的な危機や特に緊急な場合」と言えるほどではなかったかも知れないが、自分たちがはじき出し、盛んに自分たちのメディアで煽(あお)り立てた数字では、「国家的な危機や特に緊急な場合」に該当するのは誰が見ても明らかだった。

 現在アメリカで展開されている大統領選を見ていると、「ネイチャー」が指摘するように、あからさまな共和党のネガティヴキャンペーンに利用されたのは否定できない。しかし、実際には大統領選でゴアがブッシュに僅差で敗れた。石油業界や兵器産業界が地盤のブッシュは父親がした湾岸戦争にならって、武器の在庫を一掃するかのようにイラク戦争を強行した。

トランプの無茶ぶりを見せつけられたあとだけに、頭も切れ良識派だったゴアが製薬会社との繋(つな)がりを優先させて多数の票を失い、落選したのは残念である。途中まで優勢だっただけに余計に、である。エイズは、アメリカの大統領選も左右するほどの大問題だったのである。

つれづれに

▲ 「つれづれに」:「アフリカ」10月6日更新、本文はお知らせの続き

「HIV人工説」(10月4日)、→「エイズ関連」連載中↓)、→「10月1日」(10月3日)、→「秋立ちぬ」(9月24日)、→「大統領選」(9月23日)、→「ZoomAA第7回目報告」(9月22日)、「製薬会社」(9月21日)、→「多剤療法」(9月15日)、→「彼岸花」(9月14日)、→「医師の苦悩」(9月13日)、→「台風一過」(9月1日)、→「エイズ」、→「コンゴと南アフリカ」、→「腸腰筋」、→「原言語」、→「分かれ目」、→「修学旅行」、「『つれづれに』一覧」→(2023年~2018年)(2024/10/6更新)、→(2018年~2007年)、→(2006年度)、→(2005年度)

▲ 連載中「エイズ関連」(2024年8月30日~)、→「ZoomAA一覧」(2023年12月15日~)、連載済「エボラ・コンゴ関連」「南アフリカ関連」

▲ 2024年カレンダー→「私の散歩道2024~犬・猫・ときどき馬~」 

<ウユニ塩湖>(ボリビア)4号

10月:<ロバ(パオンちゃん)と犬(ウィペット)の親子>(3号)

「私の散歩道2023」、→「私の散歩道2022」、→「私の散歩道2021」

▲ これまでのカレンダーを更新しました(2024/1/7)→「私の散歩道~犬・猫・ときどき馬~一覧(2004年~2024年)」Calendar List(2004~2007は私製です

▲ 書いたもの→「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」続モンド通信40、2022年3月20日)

「『ナイスピープル』と『最後の疫病』 」(2月20日)、→「アフリカとエイズ」(1月20日)、→「ケニアの歴史4:モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代」(12月20日)、→「ケニアの歴史3:イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 」(11月20日)

▲ →「アングロ・サクソン侵略の系譜一覧」(2018年12月~)

▲ 続モンド通信38(1月20日)→「続モンド通信一覧」(2018年12月~)、「モンド通信一覧」(2008年12月~2016年9月)

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*new!私の絵画館:→「ラッキー(ミックス犬)とブルーポピー」4月20日)英訳付き(Lucky (Mutt) & Blue Poppies in English

「観覧車」(1月20日)、→「康太郎くん(ダックスフンド)」(12月20日)、「雪之丞くん(ペキニーズ)とおもちゃ」→(11月20日)、「子馬(ジャスミン)とコスモス」→(10月20日)、→「私の絵画館一覧」(2018~)

*エセイ:「⑯:アリスの小さな“きせき”」2021年12月20日

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2024年10月

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「つれづれに:HIV人工説」(2024年10月4日)

「つれづれに:10月1日」(2024年10月3日)

2024年9月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2024年9月24日)

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「つれづれに:CDC」(2024年9月11日)

「つれづれに:エイズ発見の歴史」(2024年9月5日)

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「つれづれに:青島と少年」(2023年7月24日)

「つれづれに:青島」(2023年7月23日)

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「つれづれに:暑中」(2023年7月17日)

「つれづれに:街まで自転車で」(2023年7月16日)

「つれづれに:最近の歩くコース」(2023年7月9日)

「つれづれに:自転車で」(2023年7月8日)

「つれづれに:歩くコースまとめ」(2023年7月6日)

「つれづれに:南瓜の柵完成」(2023年7月4日、翌日更新)

「つれづれに:南瓜の柵に苦戦中」(2023年7月1日)

2023年6月

「つれづれに:脱稿」(2023年6月26日)

「つれづれに:脱稿間近」(2023年6月25日)

2023年5月

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「つれづれに:端午の節句」(2023年5月7日)

「つれづれに:出席をとる?」(2023年5月5日)

2023年4月

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2023年3月

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「つれづれに:かき顛末記②過去の『つれづれに』」(2022年12月17日)

「つれづれに:かき顛末記」(2022年12月7日)

「つれづれに:のど顛末記」(2022年12月1日)

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「つれづれに:アフロアメリカ史を」(2022年10月1日)

2022年9月

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「つれづれに:山頭火と彼岸花」(2022年9月22日)

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「つれづれに:台風一過」(2022年9月19日)

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「つれづれに:南アフリカから」(2022年9月14日)

「つれづれに:雑誌記事2」(2022年9月13日)

「つれづれに:雑誌記事」(2022年9月12日)

「つれづれに:仕上げ」(2022年9月11日)

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「つれづれに:暑い日々」(2022年9月8日)

「つれづれに:黒人研究の会、その後」(2022年9月7日)

「つれづれに:市立大学」(2022年9月6日)

「つれづれに:しゅうさく」(2022年9月5日)

「つれづれに:畑と節気」(2022年9月4日)

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2022年8月

「つれづれに:春の花2」(2022年8月31日)

「つれづれに:ほぼ初めての春の花」(2022年8月30日)

「つれづれに:花を描く」(2022年8月29日)

「つれづれに:装画第1号」(2022年8月28日)

「つれづれに:歯医者さん」(2022年8月27日)

「つれづれに:海外事情研究会」(2022年8月26日)

「つれづれに:アパルトヘイト否!」(2022年8月25日)

「つれづれに:非常勤」(2022年8月24日)

「つれづれに:秋桜(こすもす)」(2022年8月23日)

「つれづれに:英語科」(2022年8月22日)

「つれづれに:同僚」(2022年8月21日)

「つれづれに:一般教養と授業」(2022年8月20日)

「つれづれに:ラ・グーマ記念大会」(2022年8月19日)

「つれづれに:黒人研究の会シンポジウム」(2022年8月18日)

「つれづれに:自転車で」(2022年8月17日)

「つれづれに:初めての郵便物」(2022年8月16日)

「つれづれに:借家に」(2022年8月15日)

「つれづれに:宮崎へ」(2022年8月14日)

「つれづれに:横浜から」(2022年8月13日)

「つれづれに:お別れ」(2022年8月12日)

「つれづれに:再び広島から」(2022年8月11日)

「つれづれに:宮崎に」(2022年8月10日)

「つれづれに:広島から」(2022年8月9日)

「つれづれに:工大教授会」(2022年8月8日)

「つれづれに:遠い夜明け」(2022年8月7日)

「つれづれに:こむらど委員会」(2022年8月6日)

「つれづれに:MLAのあと」(2022年8月5日)

「つれづれに:MLA」(2022年8月4日)

「つれづれに:サンフランシスコ2」(2022年8月3日)

「つれづれに:ハワイ」(2022年8月2日)

「つれづれに:エイブラハムさん2」(2022年8月1日)

2022年7月

「つれづれに:エイブラハムさん1」(2022年7月31日)

「つれづれに:UCLA」(2022年7月30日)

「つれづれに:ゴンドワナ」(2022年7月29日)

「つれづれに:ラ・グーマ」(2022年7月28日)

「つれづれに:ミシシッピ」(2022年7月27日)

「つれづれに:嘱託講師」(2022年7月26日)

「つれづれに:二つ目の大学」(2022年7月25日)

「つれづれに:女子短大」(2022年7月24日)

「つれづれに:黒人研究の会総会」(2022年7月23日)

「つれづれに:ライトシンポジウム」(2022年7月22日)

「つれづれに:アメリカ文学会」(2022年7月21日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:二つの学院大学」(2022年7月19日)

「つれづれに:紀要」(2022年7月18日)

「つれづれに:『アーカンソー物語』」(2022年7月17日)

「つれづれに:『ウィアーザワールド』」 (2022年7月16日)

「つれづれに:『アフリカシリーズ』」(2022年7月15日)

「つれづれに:本田さん」(2022年7月14日)

「つれづれに:『ルーツ』」(2022年7月13日)

「つれづれに:LL教室」(2022年7月12日)

「つれづれに:大阪工大非常勤」(2022年7月11日)

「つれづれに:大学院入試3」(2022年7月10日)

「つれづれに:修了と退職」(2022年7月9日)

「つれづれに:修論あれこれ」(2022年7月8日)

「つれづれに:ゼミ」(2022年7月7日)

「つれづれに:余震」(2022年7月6日)

「つれづれに:揺れ」(2022年7月5日)

「つれづれに:手入れ」(2022年7月4日)

「つれづれに:体の悲鳴」(2022年7月3日)

「つれづれに:魚の棚」(2022年7月2日)

「つれづれに:明石城」(2022年7月1日)

2022年6月

「つれづれに:言語表現学会」(2022年6月30日)

「つれづれに:黒人研究の会」(2022年6月29日)

「つれづれに:あのう……」(2022年6月28日)

「つれづれに:米麹」(2022年6月27日)

「つれづれに:珈琲」(2022年6月26日)

「つれづれに:ラ・ガーディアで」(2022年6月25日)

「つれづれに:ハーレム」(2022年6月24日)

「つれづれに:ハーレム分館」(2022年6月23日)

「つれづれに:古本屋」(2022年6月22日)

「つれづれに:ニューヨーク」(2022年6月21日)

「つれづれに:シカゴ」(2022年6月20日)

「つれづれに:サンフランシスコ」(2022年6月19日)

「つれづれに:修士論文」(2022年6月18日)

「つれづれに:中朝霧丘」(2022年6月17日)

「つれづれに:明石」(2022年6月16日)

「つれづれに:キャンパスライフ2」(2022年6月15日)

「つれづれに:ゼミ選択」(2022年6月14日)

「つれづれに:大学院大学」(2022年6月13日)

「つれづれに:院生初日」(2022年6月12日)

「つれづれに:分かれ目」(2022年6月11日)

「つれづれに:大学院入試2」(2022年6月10日)

「つれづれに:雪合戦」(2022年6月9日)

「つれづれに:辞書を引け」(2022年6月8日)

「つれづれに:英語版方丈記」(2022年6月6日)

「つれづれに:受験英語」(2022年6月5日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合3」(2022年6月4日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合2」(2022年6月3日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合1」(2022年6月2日)

「つれづれに:修学旅行」(2022年6月1日)

2022年5月

「つれづれに:ホームルーム2」(2022年5月31日)

「つれづれに:顧問」(2022年5月30日)

「つれづれに:金芝河さん5」(2022年5月29日)

「つれづれに:金芝河さん4」(2022年5月28日)

「つれづれに:金芝河さん3」(2022年5月27日)

「つれづれに:金芝河さん2」(2022年5月26日)

「つれづれに:金芝河さん1」(2022年5月25日)

「つれづれに:ホームルーム」(2022年5月24日)

「つれづれに:学年の方針」(2022年5月23日)

「つれづれに:担任」(2022年5月22日)

「つれづれに:教室で」(2022年5月21日)

「つれづれに:会議」(2022年5月20日)

「つれづれに:懇親会」(2022年5月19日)

「つれづれに:新採用一年目」(2022年5月18日)

「つれづれに:新任研修」(2022年5月17日)

「つれづれに:県大会」(2022年5月16日)

「つれづれに:初めての授業」(2022年5月15日)

「つれづれに:3ケ月早めに」(2022年5月14日)

「つれづれに:街でばったり」(2022年5月13日)

「つれづれに:生野峠」(2022年5月12日)

「つれづれに:阿蘇に自転車で」(2022年5月11日)

「つれづれに:大学院入試」(2022年5月10日)

「つれづれに:面接」(2022年5月9日)

「つれづれに:採用試験」(2022年5月8日)

「つれづれに:英作文2」(2022年5月7日)

「つれづれに:山陰」(2022年5月6日)

「つれづれに:購読」(2022年5月5日)

「つれづれに:教育実習」(2022年5月4日)

「つれづれに:教員免許」(2022年5月3日)

「つれづれに:教員採用試験」(2022年5月2日)

2022年4月

「つれづれに:百万円」(2022年4月30日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春2」(2022年4月29日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春1」(2022年4月28日)

「つれづれに:栄山寺八角堂」(2022年4月27日)

「つれづれに:関門海峡」(2022年4月26日)

「つれづれに:臼杵」(2022年4月25日)

「つれづれに:薊」(2022年4月24日)

「つれづれに:伎藝天」(2022年4月23日)

「つれづれに:家庭教師4」(2022年4月22日)

「つれづれに:家庭教師3」(2022年4月21日)

「つれづれに:花菖蒲」(2022年4月20日)

「つれづれに:髭と下駄」(2022年4月19日)

「つれづれに:古本屋」(2022年4月18日)

「つれづれに:家庭教師2」(2022年4月17日)

「つれづれに:イリス」(2022年4月16日)

「つれづれに:コーチ」(2022年4月15日)

「つれづれに:藤とポピー」(2022年4月13日)

「つれづれに:家庭教師1」(2022年4月10日)

「つれづれに:一般教養」(2022年4月8日)

「つれづれに:英会話」(2022年4月7日)

「つれづれに:紫木蓮」(2022年4月6日)

「つれづれに:ロシア語」(2022年4月5日)

「つれづれに:第2外国語」(2022年4月4日)

「つれづれに:英作文」(2022年4月2日)

「つれづれに:引っ越しのあと」(2022年4月1日)

2022年3月

「つれづれに:植木市と牡丹」(2022年3月31日)

「つれづれに:牛乳配達」(2022年3月30日)

「つれづれに:運動クラブ」(2022年3月29日)

「つれづれに:夜間課程」(2022年3月28日)

「つれづれに:大学入学」(2022年3月27日)

「つれづれに:諦めの形」(2022年3月26日)

「つれづれに:畑の春模様」(2022年3月19日)

「つれづれに:作州」(2022年3月14日)

「つれづれに:白木蓮」(2022年3月12日)

「つれづれに:丸坊主」(2022年3月5日)

「つれづれに:世界で一つのカレンダー」(2022年3月4日)

「つれづれに:藪椿」(2022年3月2日)

「つれづれに:木花俯瞰図」(2022年3月1日)

2022年2月

「つれづれに:田植え準備」(2022年2月18日)

「つれづれに:大学6:無意識の『常識』6」(2022年2月17日)

「つれづれに:大学5:無意識の『常識』5」(2022年2月8日)

「つれづれに:歩くコース追伸1」(2022年2月6日)

「つれづれに: 大学4:無意識の『常識』4」(2022年2月5日)

「つれづれに:大学3:無意識の「常識」3」(2月1日)

2022年1月

「つれづれに:大学2:無意識の「常識」2」(1月28日)

「つれづれに:大学1:無意識の「常識」1」(1月25日)

「つれづれに:高等学校3」(1月21日)

「つれづれに:高等学校2」(1月19日)

「つれづれに:高等学校1」(1月17日)

「つれづれに:諦観」(1月15日)

「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」(1月13日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜5」(1月11日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜4」(1月9日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜3」(1月7日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜2」(1月5日)

「アフリカ史再考④:大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人」(1月3日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」6『ナイスピープル』と『最後の疫病』」(1月1日)

2021年12月

「2021年11月シンポジウム最終報告:概要」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:案内」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:HIV/AIDSから社会問題を炙り出す」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:はじめに」(2021年12月30日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』5:アフリカとエイズ」(2021年12月30日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」4:ケニアの歴史4」(2021年12月28日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜1」(2021年12月26日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』3:ケニアの歴史3」(2021年12月24日)

「つれづれに:歩くコース3」(2021年12月22日)2021年

 

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』2」(2021年12月20日)

「アフリカ史再考③:ナイルの谷」(2021年12月18日)

「アフリカ史再考:②『アフリカシリーズ』」(2021年12月16日)

「アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ」(2021年12月14日)

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』1」(2021年12月12日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足③」(2021年12月9日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足②」(2021年12月2日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足①」(2021年12月1日)

2021年11月

「つれづれに:戦後?①」(2021年11月24日)

「つれづれに:アメリカ?」(2021年11月18日)

「堀切峠下海岸道路?」(2021年11月15日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路④」(2021年11月7日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路③」(2021年11月6日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路②」(2021年11月1日)

2021年10月

「つれづれに:堀切峠下海岸道路①」(2021年10月31日)

「つれづれに:山頭火の世界⑤ー防府③」(2021年10月日)

「つれづれに:山頭火の世界④ー防府②」(2021年10月28日)

「つれづれに:西条柿6個」(2021年10月23日)

「つれづれに: 葛」(2021年10月18日)

「つれづれに:烏瓜2」(2021年10月8日)

「つれづれに: 通草7」(2021年10月3日)

「つれづれに:通草6」(2021年10月2日)

「つれづれに: 通草5」(2021年10月1日)

2021年9月

「つれづれに: 通草4」(2021年9月30日)

「つれづれに: 通草3」(2021年9月28日)

「つれづれに:通草2」(2021年9月27日)

「つれづれに:通草1」(2021年9月26日)

「つれづれに: 烏瓜」(2021年9月23日)

「つれづれに: 歴史をどう見るか」(2021年9月11日)

「つれづれに:歩くコース2の⑤」(2021年9月10日)

「つれづれに:歩くコース2の④」(2021年9月9日)

「つれづれに:大根の芽も」(2021年9月6日)

2021年8月

「つれづれに:歩くコース2の③」(2021年8月22日)

「つれづれに: 歩くコース2の②」(2021年8月15日)

「つれづれに:超早場米」(2021年8月12日)

「つれづれに:台風一過<②/a>(2021年8月11日)

「つれづれに:台風一過」(2021年8月10日)

「つれづれに:台風9号」(2021年8月8日)

2021年7月

「つれづれに: 歩くコース2の①」(2021年7月30日)

「つれづれに:山頭火の世界③ー防府①」(2021年7月29日)

「つれづれに: 南瓜の花が・・・」(2021年7月28日)

「つれづれに:歩くコース1の⑨」(2021年7月27日)

「つれづれに:山頭火の世界②ー山頭火の生涯①(2021年7月25日)」(2021年7月25日)

「歩くコース1の⑧・・・」(2021年7月24日)

「つれづれに: 山頭火の世界①:なんで山頭火?(2021年7月22日)」(2021年7月22日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・」(2021年7月21日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑥・・・」(2021年7月20日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑤・・・」(2021年7月18日)

「つれづれに:南瓜が・・・」(2021年7月14日)

「つれづれに: 歩くコース1の④・・・」(2021年7月11日)

「つれづれに: 歩くコース1の③・・・」(2021年7月9日)

「つれづれに: 歩くコース1の②・・・」(2021年7月7日)

「つれづれに: 歩くコース1の①・・・」(2021年7月5日)

「つれづれに: 血液とリンパの流れが・・・」(2021年7月4日)

2021年6月

「つれづれに: 歩くコースは・・・」(2021年6月30日)

「つれづれに: 歩き始めたのは・・・」(2021年6月26日)

「つれづれに: 竹取の翁、苦戦中・・・」(2021年6月23日)

「つれづれに:南瓜に勢いが」(2021年6月6日)

2021年5月

「少し停滞気味です」(2021年5月25日)

2021年4月

「一年が経ちました:近況報告です」(2021/4/17)

2020年

「授業が始まって大丈夫かなあ」(2020/4/7)

「つれづれに ひよとめじろが来ています」(2020年2月10日)

2019年

「2019年の後期が始まりました。」(2019年10月8日)

「連休も終わり、授業再開です。」(2019/5/8)

「授業も一巡、本格的に。」(2019/4/15)

「2019年、4月です。」(2019年4月11日)

「もう2019年の3月です」(2019年3月13日)

2018年

「雨の一日でした。」(2018年3月5日)