英語 Ta2(8)

10月20日(火)3-4(10:30:-12:00)

3回目でした。

 

今年は生り年のようで、台風の直撃を免れたこともあって100個以上も大きな西条柿がなっています。宮崎神宮の植木市で買った苗木を植えたら7年目にこの柿が一個だけなったので描いてもらいました。渋柿を剝いて干し柿にするつもりやけど、ようさんやから先に熟れて落ちてしまうかも。無事出来てたら、お裾分けは可能、食べてみたい人はどうぞ。

<今日>は(CNNをやってくれる予定の樋口くんが最初いなかったんで、先に)

①ウィルスの話など。

②E2:Deadly ebola virus sweeps through Zairean town、E3:Patient zero’ who started it all、E4:Nature of the killer virusの解説。難しいけど、英文に慣れる意味で読んでみるとええね。

③アメリカ映画『アウトブレイク』の冒頭と米国陸軍内の疫学研究所(Biosafety Levelでゾーンが分けられていて、一番毒性の強いゾーンにエボラウィルスが分類されている様子を見てもらいました。

④CNNの聞き取りの最初だけ。

⑤対面授業についてのアウトブレイクセッション

①コロナ騒ぎの今なので、ウィルスのアウトブレイクの際の用語などを解説。Pathogen(病原体)には、ウィルス(virus)、細菌(bacterium – pl. bacteria)、プリオン蛋白(prion)の3種類がある。感染する(infection)、感染因子(infectious agent)など。

③は最初だけ、次回まとめてtranscriptionと日本語訳を貼るね。

CNNの映像と音声は参考ファイルのZipの中にあるんで、ダウンロードして解凍して使ってや。

⑤みんなの意見が聞けてよかった。入学以来大きな画面で映画を観たり、充分な音声で音楽も聴いてもらえてないんで、何回かは実感してもらうつもりで、対面授業が出来る部屋を予約しました。でも、意見を聞いて、このまま遠隔を続けることにしました。時間は取ったけど、大学の方針や扱いについて考えてもらいたいという気持ちもあったと思う。学部も大学もそれほど一人一人のことを大事に考えているわけでもないので、極力自分のことは自分でやるようにした方がいいみたい。ま、組織はこの大学だけやなくて、大学を出て就職をした先でも同じような問題に遭遇する可能性は高いと思うし。

<次回は>

①CNNのtranscriptionの続き(樋口くん)

②新聞記事の要約(渡辺拓哉くん、今日出来なくて申しわけなかったです)

③次回の発表者決定:コンゴの独立(   )、コンゴ危機(   )

④(時間があれば)Zoomトーイック3 問題編のPart 1 (Listening)の6題と『金のフレーズ⑤』

試験直前Zoomトーイックは10月31日(土):リスイング、11月3日(火、祭日):リーディングの午前10:00から出来るように準備したおきます。案内は来週の授業の時に。

来週、また。

参考ファイルに置いてある資料①のCNNの聞き取りは→E5:Ebola virus Outbreak in 1995 (CNN)、新聞記事は→E1:Ebola virus returns Zaire into world’s spotlight

また、来週に。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)

61200043 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科
池村 広飛 1年
61200254 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科
曽根 健聖 1年
61200375 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科
西村 春陽 1年
61200430 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科
濱川 光平 1年
61200441 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科
林田 和也 1年
61200476 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科
日高 祐誠 1年
62180110 カワノ シヨウヤ 工学部社会環境システム工学科
河野 匠哉 3年
62200062 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科
岩本 颯真 1年
62200109 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科
大塚 恒輝 1年
62200213 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科
倉爪 駿成 1年
62200259 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科
佐藤 瞭成 1年
62200471 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科
宮地 優人 1年
63200027 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科
飯山 貴冬 1年
63200030 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科
五十嵐 廉 1年
63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
63200373 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科
堀田 英臣 1年
63200401 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科
宮 佳恵 1年
63200425 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科
茂谷 健汰 1年
63200508 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科
渡辺 拓哉 1年
64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
64200271 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科
園田 高大 1年
64200299 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科
高橋 輝至 1年
64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
64200387 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科
林 隼矢 1年
64200518 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科
矢ケ崎 龍平 1年
64200523 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科
山鹿 友也 1年
65160180 サイトウ タイチ 工学部電子物理工学科
齊藤 太一 4年
65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
65200384 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科
中武 杏太 1年
65200409 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科
橋口 理斗 1年
65200418 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科
樋口 蓮 1年
66190222 キリハラ ヒロキ 工学部電気システム工学科
桐原 拓希 2年
66190253 クリタ ワタル 工学部電気システム工学科
栗田 亘 2年
66200060 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科
尾関 泰正 1年
66200183 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科
田村 竜佑 1年
66200288 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科
西川 遼 1年
66200332 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科
東 香士朗 1年
66200451 モリ カイヤ 休学 工学部電気システム工学科
森 海也 1年
67200018 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科
天木 大介 1年
67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
67200184 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科
川畑 葵 1年
67200212 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科
櫛間 龍也 1年
67200230 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科
小林 良輔 1年
67200294 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科
杉元 大地 1年
67200333 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科
田中 慎乃介 1年
67200368 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科
戸高 快彦 1年
67200528 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科
吉岡 駿 1年

英語 Ta2(8)

10月13日(火)3-4(10:30:-12:00)

2回目でした。

<今日は>①疾病と感染症の話、②発表:コンゴ(押川くん)、1976年の1回目のアウトブレイク(林くん)、1995年のアウトブレイク(田中くん)、③1976のアウトブレイクの映像、④CNN(映像)を使ってListening Comprehension Practice、⑤次回の発表者を決定:CNNの聞き取り(樋口くん)、新聞記事の要約(渡辺拓哉くん)

①についてはvirus, bacterium(複数形bacteria)などの病原体(pathogen)、両者の違い(自己複製のためにtwo strands of DNA)を持っているかなど。エボラ出血熱がviral infectionなので、その用語の解説などもチャットを使って少し解説しました。

②に関してはそれぞれきちんと調べて来てくれてて関心しました。次回から映像なども交えて特に1995年の2回目のアウトブレイクについて詳しく見ていくんで、基礎的な情報は役に立つと思います。いっしょにやって行けるのはいいねえ。CNNで2回目のアウトブレイクの映像は見てもらえるので、③の1976年の映像も観てもらいました。RX for Survival(生存のための処方箋、かっこええタイトルやろ)というドキュメンタリーの中でこの映像を見つけました。transcription(聞き取った英語)は資料①の「E6:1976 Ebola Outbreak in Zaire」で確認出来るけど、末尾に日本語訳といっしょに英文も載せておきます、→

④では、首都キンシャサが危機的な状況があるのに、大統領が北部の小さな村を訪れたのか、という質問を英語でしました。まさか、国際社会に金を出せとアピールするためとは思わんかったやろ。次回、聞き取る中で、その根拠を言うね。

<次回は>

①発表:CNNの聞き取り=E5:Ebola virus Outbreak in 1995 (CNN)(樋口くん)、②新聞記事=E1:Ebola virus returns Zaire into world’s spotlightの要約(渡辺拓哉くん)、次々回の発表者決定:コンゴの独立(   )、コンゴ危機(   )、時間があれば、アメリカ映画「アウトブレイク」を紹介。下の三つの記事は少し解説するんで、さっと読める人は目を通しておくとわかり易いかな。E2はアウトブレイク直後、あとの2つは1週間ほど後の特集記事。

E2:Deadly ebola virus sweeps through Zairean town、E3:Patient zero’ who started it all、E4:Nature of the killer virus

Zoomトーイック3はもうちょっとあとかな。

また、来週に。

今日も何とか今日中に書けたねえ。

********

1976 Ebola Outbreak in Zaire

BS世界のドユメンタリー「人類の健康を守れるか3回エイズ・鳥インフルエンザ対策」米国GBH2005年製作 NHK衛星第1、2006年3月24日放送

Zaire in Central Africa. Reports of a terrible new disease have brought Dr. Joe Bremming and a colleague from the US Centers for Disease Control to investigate. They are the first doctors to enter the stricken area.

中央アフリカのザイール。恐ろしい新病の報告があって、ジョー・ブレミング博士と同僚は米国疾病予防センターから派遣されて調査にやってきました。医者として二人は感染区域に初めて入りました。

“It was exceedingly difficult to get into that area because the pilots like many of the medical staff were in a state of panic. They kicked us off the plane and immediately took off.”

医療関係者の大半もそうでしたが、パイロットもパニック状態でしたから、その区域に入るのは極めて難しかったです。運んではくれましたが飛行機から放り出して、飛行機はそのままそそくさと離陸して行ってしまいました。

“What’s burning over there?”

「向こうで何が燃えてるんだ?」

The mystery disease brought fire and destruction to the villages. Bremming knew immediately that these were the homes of the diseases’ victims.

謎の疾病は村の火事と破壊をもたらしました。ブレミングは目の前に見えるのが病気の犠牲者の住まいだとわかりました。

The people burned their huts because that was the only way that they could protect themselves they were using a traditional method of killing the spirits.”

人々は自分たちの小屋を燃やしました。それしか自分たちを守る術はなく、精霊を殺す伝統的な手法を用いたからでした。

The disease killed the sick and those who cared for them. Nuns at the local hospital believed the building contained germs that would kill anyone who entered.

病気は病人と病人の世話をする人たちを殺しました。村の病院の修道女たちは建物にばい菌がいがいて、中にはいるものをすべて殺すと信じていました。

“This’s probably one of the saddest sights I’ve ever seen, absolute quiet, I’ve never seen such a large hospital in Africa where there was no one around I was absolutely frightened out of my skin.”

私が今まで見てきた中でも最も哀しい光景で、まったくの静寂で、まわりに誰もいないそんな大きなアフリカの病院を今まで一度も見たことがありません。本当にぞっとするほど怖かったです。

The year was 1976. The place: Zaire in central Africa. The disease: Ebola fever. It’s caused by a lethal virus that had previously only infected animals until now. It’s one of thirty new diseases that have struck in recent decades. A trend many experts believe will accelerate in the coming years. The next great disease threat could be a swift and violent killer like Ebola. Or, like HIV, it could linger in the body for years, and only then turn deadly.

それは1976年でした。場所は中央アフリカのザイール。疾病はエボラ出血熱。今までのところ動物にしか感染してこなかった命にかかわるウィルスが原因です。ここ何十年間の間に感染した30の新疾病のうちの一つです。ここ何年かでその傾向は強くなると多くの専門家は信じています。次の大きな疾病の脅威はエボラのようなすばやくて、猛烈な殺し屋の可能性があります。もしくはヒト免疫不全ウィルスのように、何年も体内にとどまって、その後に致命的なものに変わる可能性もあります。

In a world that becomes more globalized with every passing day, the threat from all infectious diseases is real and growing. Can entrenched killers like HIV be brought under control? Can deadly threats like bird flu be stopped before the bodies mount? How safe are we? Coming next is on RX for survival.

日々刻々とより国際化しつつある世界では、すべての感染症の脅威は実際に増しつつあります。ヒト免疫不全ウィルスのような慢性的な殺し屋を制御することは可能でしょうか。鳥インフルエンザのような致死的な脅威を死者が増える前に止めることが出来るでしょうか。一体どれくらい私たちは安全なのでしょうか?これからお送りするのは生き延びるための処方箋についてです。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在)

61200043 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科
池村 広飛 1年
61200254 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科
曽根 健聖 1年
61200375 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科
西村 春陽 1年
61200430 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科
濱川 光平 1年
61200441 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科
林田 和也 1年
61200476 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科
日高 祐誠 1年
62180110 カワノ シヨウヤ 工学部社会環境システム工学科
河野 匠哉 3年
62200062 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科
岩本 颯真 1年
62200109 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科
大塚 恒輝 1年
62200213 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科
倉爪 駿成 1年
62200259 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科
佐藤 瞭成 1年
62200471 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科
宮地 優人 1年
63200027 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科
飯山 貴冬 1年
63200030 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科
五十嵐 廉 1年
63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
63200373 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科
堀田 英臣 1年
63200401 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科
宮 佳恵 1年
63200425 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科
茂谷 健汰 1年
63200508 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科
渡辺 拓哉 1年
64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
64200271 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科
園田 高大 1年
64200299 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科
高橋 輝至 1年
64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
64200387 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科
林 隼矢 1年
64200518 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科
矢ケ崎 龍平 1年
64200523 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科
山鹿 友也 1年
65160180 サイトウ タイチ 工学部電子物理工学科
齊藤 太一 4年
65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
65200384 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科
中武 杏太 1年
65200409 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科
橋口 理斗 1年
65200418 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科
樋口 蓮 1年
66190222 キリハラ ヒロキ 工学部電気システム工学科
桐原 拓希 2年
66190253 クリタ ワタル 工学部電気システム工学科
栗田 亘 2年
66200060 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科
尾関 泰正 1年
66200183 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科
田村 竜佑 1年
66200288 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科
西川 遼 1年
66200332 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科
東 香士朗 1年
66200451 モリ カイヤ 休学 工学部電気システム工学科
森 海也 1年
67200018 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科
天木 大介 1年
67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
67200184 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科
川畑 葵 1年
67200212 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科
櫛間 龍也 1年
67200230 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科
小林 良輔 1年
67200294 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科
杉元 大地 1年
67200333 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科
田中 慎乃介 1年
67200368 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科
戸高 快彦 1年
67200528 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科
吉岡 駿 1年

英語 Ta2(8)

10月6日(火)3-4(10:30:-12:00)

1回目が終わったねえ。楽しくやれそうか。よろしくね。

48名中38名が勢揃いしました。(欠席は10人、林田くん、大塚くん、佐藤くん、宮さん、茂谷くん、西田くん、矢ヶ崎くん、栗田くん、尾関くん、森くん、うち大塚くんはメールが届いています。何か事情があった可能性もあるんで、メールして確認してや。)

小島けいのカレンダー10月寅次郎

<今日は>①次回の発表者を決定、②ブログで授業概要や評価と課題を確認、③一人一人のコメント、④Zoomトーイック3のPart 1の一問(写真を見て、描写の記述に合っているものを4択から解答)、で終了。

<普段は>基本は口頭発表10分、教養関連60分、トーイック関連20分で。もちろん、流れに応じて柔軟に。(口頭発表の発表者は次回から。

<次回は>

発表:コンゴ(押川くん)、1976年の1回目のアウトブレイク(林くん)、1995年のアウトブレイク(田中くん)

発表の準備の段階で質問や疑問などがあればいつでもメールでどうぞ。

****

次回発表を聞いたあと→資料②(Zip)の中の1995CNN(映像)を使ってListening Comprehension Practice(聞いて理解出来ているかどうかを英問英答で確認)→当時の状況を映像などで補足→時間があれば、T4:Zoomトーイック3 問題編のPart 1 (Listening)の残りの5題と『金のフレーズ⑤』(写真を見ての短文)がやれたらと思ってるけど、時間切れかも。

Zoomトーイック3はこの本1冊分です。

次々回はE1:Ebola virus returns Zaire into world’s spotlightをの要約読みと、E5:Ebola virus Outbreak in 1995 (CNN)の聞き取りを予定。次回発表者を決めるね。

専用のページには掲示板もあるんで、意見や質問があればどうぞ。お互いに遣り取りも出来るし。

また、来週に。

今日は何とか書けました。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在)

61200043 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科
池村 広飛 1年
61200254 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科
曽根 健聖 1年
61200375 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科
西村 春陽 1年
61200430 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科
濱川 光平 1年
61200441 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科
林田 和也 1年
61200476 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科
日高 祐誠 1年
62180110 カワノ シヨウヤ 工学部社会環境システム工学科
河野 匠哉 3年
62200062 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科
岩本 颯真 1年
62200109 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科
大塚 恒輝 1年
62200213 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科
倉爪 駿成 1年
62200259 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科
佐藤 瞭成 1年
62200471 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科
宮地 優人 1年
63200027 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科
飯山 貴冬 1年
63200030 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科
五十嵐 廉 1年
63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
63200373 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科
堀田 英臣 1年
63200401 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科
宮 佳恵 1年
63200425 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科
茂谷 健汰 1年
63200508 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科
渡辺 拓哉 1年
64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
64200271 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科
園田 高大 1年
64200299 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科
高橋 輝至 1年
64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
64200387 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科
林 隼矢 1年
64200518 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科
矢ケ崎 龍平 1年
64200523 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科
山鹿 友也 1年
65160180 サイトウ タイチ 工学部電子物理工学科
齊藤 太一 4年
65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
65200384 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科
中武 杏太 1年
65200409 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科
橋口 理斗 1年
65200418 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科
樋口 蓮 1年
66190222 キリハラ ヒロキ 工学部電気システム工学科
桐原 拓希 2年
66190253 クリタ ワタル 工学部電気システム工学科
栗田 亘 2年
66200060 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科
尾関 泰正 1年
66200183 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科
田村 竜佑 1年
66200288 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科
西川 遼 1年
66200332 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科
東 香士朗 1年
66200451 モリ カイヤ 休学 工学部電気システム工学科
森 海也 1年
67200018 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科
天木 大介 1年
67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
67200184 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科
川畑 葵 1年
67200212 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科
櫛間 龍也 1年
67200230 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科
小林 良輔 1年
67200294 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科
杉元 大地 1年
67200333 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科
田中 慎乃介 1年
67200368 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科
戸高 快彦 1年
67200528 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科
吉岡 駿 1年

英語 Ta2(8)

(1)1回目授業案内

いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業10月6日(火)10:30~12:0090分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。

先ずは↓

Zoom案内、②自己紹介のファイル提出、③Zoomの連絡網作成依頼

Zoom案内

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………………………………..

Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Ta 2 (8)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/96470725769?pwd=OE01L3VQMkMwazg3M1p4alNKcktQdz09

ミーティングID: 964 7072 5769
パスコード: 2r%xjH#C
ミーティングID: 964 7072 5769
市内番号を検索: https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/u/ac59AGPMZz

Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。

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Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

②自己紹介のファイル提出

一斉送信で書いたけど、まだの人は、授業の初日までに「自己紹介」のファイルを参考ファイルからダウンロードして記入しメールに添付して送ってや。

③Lineの連絡網作成依頼

大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。

次は①資料、②詳しく授業について、③再度課題について

資料

資料は「2020後工1資料①」のワードファイルと「2020後工1資料②」Zipを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、毎回印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。

印刷したプリントが欲しいときは連絡してもらえれば、印刷して研究室の前に置こうとは思うけど、今は松葉杖状態なので、よくなったら、でええやろか。研究室は教育棟328。教育棟正面から向かって左側(東側)3階です。

②詳しく授業について

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

<あくまで予定>

<1回目> 授業概要・自己紹介・エボラ・コンゴについて知ってること(アウトブレイクセッション)・次回の発表者を決める

<2~14回目> エボラ出血熱とコンゴ/アフリカ系アメリカの歴史と音楽/トーイック過去問と『金のフレーズ』、Listening Comprehension Practice/英語での個人の口頭発表(自己紹介なども含む)

<15回目> まとめ

④再度課題について

<課題について>

課題は、1月12日(火、12回目)に、印刷物の形で提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。オンラインの時はWebClassに提出。授業でも確認します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

どうしてもエセイが書けない時は、課題図書を1冊以上を読んでの感想文でも可、とするね。

Covid 19について

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(44名)(2020年9月27日現在)

池村 広飛 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科 1年
曽根 健聖 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科 1年
西村 春陽 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科 1年
濱川 光平 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科 1年
林田 和也 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科 1年
日高 祐誠 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科 1年
岩本 颯真 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科 1年
大塚 恒輝 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科 1年
倉爪 駿成 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科 1年
佐藤 瞭成 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科 1年
宮地 優人 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科 1年
飯山 貴冬 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科 1年
五十嵐 廉 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科 1年
中島 陸 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科 1年
堀田 英臣 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科 1年
宮 佳恵 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科 1年
茂谷 健汰 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科 1年
渡辺 拓哉 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科 1年
神谷 彪 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科 1年
園田 高大 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科 1年
高橋 輝至 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科 1年
西田 大翼 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科 1年
林 隼矢 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科 1年
矢ケ崎 龍平 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科 1年
山鹿 友也 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科 1年
黒木 彩心 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科 1年
永田 惇平 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科 1年
中武 杏太 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科 1年
橋口 理斗 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科 1年
樋口 蓮 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科 1年
尾関 泰正 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科 1年
田村 竜佑 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科 1年
西川 遼 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科 1年
東 香士朗 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科 1年
森 海也 モリ カイヤ 工学部電気システム工学科 1年
天木 大介 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科 1年
押川 陵 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科 1年
川畑 葵 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科 1年
櫛間 龍也 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科 1年
小林 良輔 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科 1年
杉元 大地 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科 1年
田中 慎乃介 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科 1年
戸高 快彦 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科 1年
吉岡 駿 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科 1年