英語 Ra1(2)

<連絡事項>

次回からは301教室で。カードリーダーの協力もよろしく。詳しくは次回説明するね。本当はL111の広い階段教室が使えるとええんやけど、工学部が使ってるみたいで、セカンドベストで301です。

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

ごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環で英語も押しつけられ、否応なしに中高で英語はかなりの時間を費やす必須、工学部でもトーイックが要ると言う人も多くいます。就職にもトーイックのスコアが高い方が有利であれば、やっておくに越したことはないと思います。
授業でも言ったし、トーイックについてのプリントにも書いたけど、英語が使えるようになればスコアも取れる、でも時間の制約もあるからスコアだけ上げるなら、ある程度の時間で可能やと思う。授業でやったから出来るようになるということはないけど、やり方を参考にしたり、やってみようという気になったりする手助けにはなると思う。要は自分がするかどうか。
スコアに関しては、過去問を繰り返しやる、それで800までは行けるから。授業でも少しやってこ。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?プリントでも紹介したように、服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

伝統的なAmazing Grace、ニュー人ランドの歌姫と言われるヘイリーの音声ファイルを参考ファイル(ファイル置き場)に置いときます。14歳かで「白い巨塔」のテーマソングを歌って日本でも有名になったそうです。

必要になると思うのでこのクラスの連絡網を作って連絡してもらいたいと思ってるんやけど、誰かやってくれへんやろか。次回聞くんでやってくれる人は言ってや。

英語での発表も毎回5~6人やってもらうつもりやけど、再来週やれそうな人は、次回聞くんで、よろしくね。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』①~⑤

取り敢えず①の音声ファイルなどを入れたフォールダーを参考ファイルに置いておきますので、ダウンロードして使ってや。仕方などの解説は次回詳しくやるけど、試してみてや。

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「遠い夜明け」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。

 

英語 Rb1(3)

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

414の部屋で先にごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環で英語も押しつけられ、否応なしに中高で英語はかなりの時間を費やす必須、工学部でもトーイックが要ると言う人も多くいます。就職にもトーイックのスコアが高い方が有利であれば、やっておくに越したことはないと思います。
授業でも言ったし、トーイックについてのプリントにも書いたけど、英語が使えるようになればスコアも取れる、でも時間の制約もあるからスコアだけ上げるなら、ある程度の時間で可能やと思う。授業でやったから出来るようになるということはないけど、やり方を参考にしたり、やってみようという気になったりする手助けにはなると思う。要は自分がするかどうか。
スコアに関しては、過去問を繰り返しやる、それで800までは行けるから。授業でも少しやってこ。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?プリントでも紹介したように、服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

大きな階段教室は画面も大きいし、音声も気兼ねせんでええからええやろ。

山田くんが連絡網を作って連絡してくれます。ありがと。よろしくね。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』①~⑤

取り敢えず①の音声ファイルなどを入れたフォールダーを参考ファイル(ファイル置き場)に置いておきますので、ダウンロードして使ってや。仕方などの解説は次回詳しくやるけど、試してみてや。

ヘイリーのAmazing Graceの音声ファイルモ置いときます。いわゆる白人の伝統的な感じの強いAmazing Graceやと思います。

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「遠い夜明け」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。

 

英語 Ta1(9)

水曜日の朝に、このブログの授業のページが使えるようになりました。前回の授業では紹介できなかったんで、次回、紹介しますね。前回の分を書いておきます。

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

最初に、最初からL111で待ってくれてた人にお詫びを、ほんとに申し訳ないです。414の部屋で話をした内容を下にまとめておきますので、必要なら、時間の前かあと、それか研究室に来てくれれば、改めて話をしますので、どうか遠慮なく。

プリントでも案内している南アフリカ映画「遠い夜明け」の編集版を観てもらうつもりやったけど、結局歌を聴いてもらうだけしか時間が残らんかったね。

414の部屋で先にごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環で英語も押しつけられ、否応なしに中高で英語はかなりの時間を費やす必須、工学部でもトーイックが要ると言う人も多くいます。就職にもトーイックのスコアが高い方が有利であれば、やっておくに越したことはないと思います。
授業でも言ったし、トーイックについてのプリントにも書いたけど、英語が使えるようになればスコアも取れる、でも時間の制約もあるからスコアだけ上げるなら、ある程度の時間で可能やと思う。授業でやったから出来るようになるということはないけど、やり方を参考にしたり、やってみようという気になったりする手助けにはなると思う。要は自分がするかどうか。
スコアに関しては、過去問を繰り返しやる、それで800までは行けるから。授業でも少しやってこ。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?プリントでも紹介したように、服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

大きな階段教室は画面も大きいし、音声も気兼ねせんでええからええやろ。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙→次回出してや。

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』①~⑤

取り敢えず①の音声ファイルなどを入れたフォールダーを参考ファイル(ファイル置き場)に置いておきますので、ダウンロードして使ってや。次回実際にやってみるね。

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「遠い夜明け」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。

 

英語 Ma1(2)

寝不足が続いてて、夕方から寝てたんで遅くなりました。今年で70、体調を崩さないようにするだけで、一杯いっぱいです。

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

最初に、用語の合同授業の日程の確認です。

11版のがなくて8版の表紙の画像です

**********

5月8日(水)4コマ目、前半のクラスと合同:1、2章(6月5日(水)は休講)

5月15日4コマ目、前半のクラスと合同:3、4章(7月24日(水)は休講)

やってみて、希望者が多ければ、5章、15章もやってもいいと思っています。特に後期の骨の試験のことを考えれば、前期に15章を一度インプットしとくとええんやないかと思うけど。5章の消化器系も一番よう出てくるし。みんなで決めてや。みんな次第やな。

**********

課題についての例で挙げてる「アフリカの蹄」の編集版の半分くらいを観てもらうつもりやったけど、結局歌を聴いてもらうだけしか時間が残らんかったね。

ブログは実際にみてもらえました。このあと、参考ファイル(ファイル置き場)に授業で見てもらった1章、2章のフォールダーを置いときますので、各自ダウンロードして使ってや。それなりに作るのに時間と手間がかかってるので、役に立つなら嬉しい限りです。気持ちがないと、あんな大変な作業、出来ひんもんなあ。

連絡網、佐原くんが引き受けてくれました。よろしくね。ブログで済めばそれに越したことはないけど、何かのときに頼むかもしれないんで、そのときはどうかよろしく。

ごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環でヨーロッパ医学がアメリカ医学に代わった限り、英語が元で、医者にとっては医学用語は必須、やっておくに越したことはないと思います。特に「折角医学部に入ってきたのに、医学のことひとつもせえへん」と文句をいうまえに、インプットするのに時間を割く方が賢明やろな。教養をばかにしてやらん人は「専門になっても勉強してませんよ。」(今年卒業したよう勉強してた人が言ってたな)インプットせんと始まらんけど、インプットしながら、実際に使えるようにもせんと。ま、次の段階やとは思うけど。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

オーソドックスなAmazing Graceを聴いてもらう時間がなかったんで、ニュージーランドの歌姫といわれるヘイリーのAmazing Graceの音声ファイルモ参考ファイルに置いときます。「白い巨塔」のテーマソングを歌ったらしくて日本ではわりと有名らしいです。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙→次回出してや。

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*用語(Pronunciation of Terms①~④)

*専門分野の名称

*用語抜粋(The gastrointestinal tract, Pathway of food through the gastrointestinal tract, Bones of the thorax, palvis, and extremities)

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「アフリカの蹄」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。