来週は祭日で授業はなく、次回は11月10日です。
10月27日(火)3-4(10:30:-12:00)
4回目でした。
もうすぐカレンダー10月も終わりです。
<今日>
①トーイックの解説と、Listening2題と『金のフレーズ⑤』の紹介(11月7日に地域1~3年生の試験に便乗して)
②一斉送信の添付書類で課題と評価の確認
③CNNのtranscriptionの続き(樋口くん)
④新聞記事の要約(渡辺拓哉くん)
①トーイックの過去問4冊と試験について簡単に紹介しました。それぞれテスト問題が2つずつ入ってるんで、計8種類の問題を用意しています。望外に高いので、連絡してくれれば、コピーして、手伝うよ。今回は、資料の中に入れてあるZoomトーイック3 問題編のPart 1 (Listening)の2題をやりました。解説と音声は参考ファイルに置いてあるよ→「Zoomトーイック3T1_Part1.zip」
②仮説を立ててのエセイと課題図書の解説をしました。課題のに提出は12月15日(火)なので、課題図書を手に入れて準備してや。★印のデータと英文のプリントは渡せるんでいつでもどうぞ。早めに取りかかりや。
③樋口くんはよう聞けてたねえ。感心しました。transcriptionと日本語訳は末尾に貼っときます↓
④渡辺拓哉くんもしっかりと準備してくれてました。感服です。時間が少ししかなかったので、英文の詳しいチェックは次回に。分かり難かったところなどがあったら、遠慮なく聞いてや。みんなにも共通すると思うんで。
<次回は>
①Part 1 (Listening)の残り4題
②アメリカの医者がコンゴにボランティアに行ったテレビドラマ
③新聞記事のチェック
④次回の発表者決定:コンゴの独立( )、コンゴ危機( )
*********
試験直前Zoomトーイックは10月31日(土):リスイング、11月3日(火、祭日):リーディングの午前10:00からです。参加する人はどうぞ。メールをくれれば招待状を送ります。
今回は地域2年の中原さんの意見に沿って考えました。試験後も継続するつもりです。試験後は、準備が出来たらまた案内します。
日曜日に鳥さんたちの分に何個かを残して、実を取りました。150個ほどありそうで、やっと剥けたのは33個。枝から切るときに、左手も切ってしまいました。切れる剪定鋏で枝だといっしょにぶちゅっとやって、かなり痛かったです。右足の捻挫と言い、左手の深い切り傷と言い、がたがたですねえ。
来週、また。
*********
Ebola virus Outbreak (CNN)
In Zaire the deadly Ebola virus has (claimed) more than one hundred (lives). At least thirty six more are (infected) with the disease. And Gary Striker reports the (source) of Ebola still (eludes) scientists:
“A thousand kilometers north of the Ebola (outbreak), Zaire’s President Mobutu visits the town of Gimena. He arrived here from the capital where the (population) faces the (threat) of an (epidemic), now less than two hundred kilometers from Kinshasa. For the people here Ebola seems very far away, too far they would say to (affect) their lives. But until last month the world only Ebola (victims) were found in this (remote) (region). For nearly twenty years the only known (outbreaks) of Ebola have been reported here in northern and (neibouring) Sudan. But the latest (epidemic) in the southwest has (convinced) many scientists that Ebola virus is probably (lying) (dormant) over wide area of (tropical) Africa. What scientists do not know is where to find the virus between human (epidemics). When it (flares) up apparently from nowhere, spreads and kills its (victims) quickly, then disappears just as fast."
“People (speculate) whether (plants), animals, (insects) or whatever we don’t know. That’s what we really would like to know."
“Somewhere in this (fertile) and (forested) (region) the Ebola virus is carried by an animal or (insect) or maybe even a (plant). A (vector) (organism) carries the virus without (harm) to itself (eventually) passing it to a human (victim). Finding the (vector) for Ebola will be a (major) (step) in understanding the virus and (eventually) finding a way to save the lives of its (victims). The first (priority) now for the international medical team in Kikwit is to (contain) the Ebola (outbreak). Beyond that a long (process) of (investigation) and (analysis) (lies) (ahead). Months and probably years of field work to (track) down the virus on its (homeground). A mission, President Mobutu says will have to be (financed) by other countries, not his. But this is an (era) of (budgets) (cutbacks) for science. And even if money is (available) for (research) on Ebola, finding out where it (hides) and how to kill it could still be at the far end of a very long road. Gary Striker, CNN, Gimena, Zaire."
エボラ騒動 (CNN) ケーブルネットワークニュース
ザイールでは致死的なエボラウィルスによって百名以上の死者が出ました。少なくとも更に36以上がその病気に感染しています。ゲイリー・ストライカーは、科学者にもいまだに原因が解っていないと、次のように報告しています。
エボラ騒動のあった場所より千キロ北部にあるギメナの町をザイールのモブツ大統領が訪れています。キンシャサから二百キロも離れておらず、今現在疫病の危機に直面している首都からこの町に到着しました。ここの住民にはエボラはまったく遠くの出来事のようで、余りにも遠く離れているのでまったく生活に影響はないと言えそうです。しかし先月までは、エボラの犠牲者が出たのはこの遠く離れた地域だけでした。ほぼ二十年間でエボラウィルスの発生が報告されたのは隣国スーダンとの境の北部のこの辺りだけです。しかし、南西部で発生した最近の疫病で多くの科学者はエボラウィルスはあそらく熱帯アフリカの広い範囲で至る所に潜んでいると確信を持ちました。科学者に解らないのは疫病が流行るたびにどこでウィルスを見つければいいのかということです。どこかはっきりしない場所からわーっと広がって蔓延して犠牲者を出しては素早く、できるだけ早く消えてしまいます。
「人々は植物か動物か昆虫か私たちの知らないものが原因だと思っているようですが、それは私たちが本当に知りたいと思っているものです。」
この豊かな森林地帯のどこかに、エボラウィルスは動物か昆虫か、あるいは植物によって運びこまれて来ています。病気の媒介生物が自分自身は被害を受けないでそのウィルスを運び、実際に人間の犠牲者にそれを伝染させます。エボラの媒体生物を発見することが、ウィルスを理解し、実際に犠牲者の命を救うための大きな歩みになるでしょう。キクウィットの国際医療チームが今一番しなければいけないのは、エボラの発生を抑えることです。そのあと、調査や分析の長い過程が先に待ち受けています。何ヶ月も、おそらく何年もかけて現地調査を行ない、ウィルスが発生した土地でウィルスを追跡しなければなりません。特別任務を請け負う人たちは自分ではなく、他の国から財政支援を受けることになるだろうとモブツ大統領は語っています。しかい今は科学予算の削減の時代です。たとえエボラの研究に予算がついたとしても、ウィルスがどこに潜んでいるのか、ウィルスを如何に撃退するのかの解決策を見いだすのは、道の遙かにかなたの話になりそうです。ケーブルネットワークニュースのゲイリー・ストライカーが、ザイールのギメナからお伝えしました。
“Ebola virus returns Zaire into world’s spotlight”
Reuter in The Daily Yomiuri (May 16, 1995)
The Ebola virus outbreak in Zaire has refocused attention on the vast nation of 40 million people in the heart of Africa that has lurched from one crisis to another since independence from Belgium in 1963 (sic).
The virus, for which there is no known cure or vaccine, has killed at least 64 people.
Many Zaireans are openly angry at the government of President Mobutu Sese Seko, who has ruled unchallenged for most of the past 30 years and, according to critics, salted a way (sic) a personal fortune estimated in billions of dollars.
ザイールでエボラウィルスが発生して、1963年(原文のまま)のベルギーからの独立以来、数々の危機に揺れ動いて来た中部にあるアフリカ4000万人の広大な国に再び注目が集まりました。
治療薬もワクチンも知られていないウィルスは少なくとも64人の死者を出しました。
批評家によれば、多くのザイール人が過去30年間無投票で当選し、不正にためこんだ個人の資産が数十億ドルにのぼるといわれるモブツ・セセ・セコ大統領の政府に公然と腹を立てています。
Opposition commentators and independent journalists blame the frequency of epidemics and lack of resources to deal with them on corruption and mismanagement of the wealth of a country blessed with just about every strategic mineral known to man.
“Mismanagement of public resources that leads to poor management of the environment create opportunistic factors for the birth and spread of epidemics," lamented an editorial in the opposition newspaper Le Palmares.
“Health facilities are in a deplorable state. We have been heading for disaster for a long time," Lambaert Mende, spokesman for Zaire’s chief opposition leader Etienue Tshisekedi said.
反対派の批評家やフリーのジャーナリストは、流行病が頻繁に起こるのも、取り扱う資源が不足するのも、既知のあらゆる戦略的に重要な鉱物資源に恵まれている国の富の管理ミスと賄賂のせいだと指摘しています。
「環境の管理不備に繋がる、公共資源の管理ミスが日和見的な要因を作り出して、流行病を発生させたり、広げたりしている。」と反対派の新聞ル・パルメール(Le Palmares)の社説は嘆いています。
「医療関係施設は悲惨な状況です。私たちは長い間、大災害が起きてもおかしくない方向に向かって進んできました。」とザイールの野党指導者エティニュエ・ツィセケディ(Etinue Tshisekedi)のスポークスマン、ランバエルト・メンデ(Lambaert Mende)は言いました。
Corruption has eaten deep into the fabric of Zairean society and government and even quarantine measures announced to keep the Ebola virus from the capital of five million people are being undermined by bribery, Kinshasa city officials say.
Public workers are owed several months salary and bribery has become a way of life.
The virus is stretching Zaire’s decrepit medical services, already hard pressed, to cope with the scourge of AIDS, which has hit Zaire harder than most countries.
賄賂はザイールの社会と政府に深く染み込んでおり、500万人が住む首都をエボラウィルスから守るために発令された隔離手段でさえも賄賂がきく有様です、とキンシャサ市職員が言います。
公務員は何ヶ月分もの給料を払ってもらえず、賄賂は生活の一手段となってしまっています。
ウィルスはザイールの老朽化した医療機関に広がっており、医療機関はたいていの国よりも激しくザイールを襲っているエイズ禍の対応追われています。
Zaire’s political problems began early: Katanga, which today is the mineral-rich province of Shaba, made a disastrous attempt at secession, 11 days after independence from Belgium. It was forced back after three years of bloody conflict.
The second largest country in sub-Saharan Africa. Zaire has rich farm and watered by the Zaire river, formerly River Congo.
The country is blessed with some of the best copper deposits in the world but the engine of its economy, the state mining collosus Gecamines, has virtually ground to a halt."
Copper production dropped from a peak of 500,000 tons to under 50,000 tons in 1994. Cobalt production slumped too.
The government has dissolved three core companies in the Gecamines group and not said what will become of the state company, which generates over 70 percent of its hard currency.
ザイールの政治の問題は早くに始まりました。鉱物の豊かな現シャバ州であるカタンガ州はベルギーから独立した11日後に、不幸な結果に終わった分離工作が謀られました。その分離工作は血まみれの闘争の3年後に強行されました。
サハラ以南のアフリカで2番目に大きい国ザイールには豊かな農場があり、旧コンゴ川のザイールの川から水の恵みを得ています。
その国は世界でも有数の銅の埋蔵量を誇っていますが、経済のエンジンである国営巨大鉱山会社ゲカマイン(Gecamines)は、事実上操業を停止しています。
1994年には、銅の製造量は最盛期の50万トンから5万トン以下にまで落ち込みました。コバルトの製造量も同じようにひどく落ちみました。
政府はゲカマイン(Gecamines)グループの中の3つの中心会社を解散させ、硬貨の70パーセント以上を製造する国営会社の先行きについては言及していません。
The World Bank, International Monetary Fund and creditors led by former colonial power Belgium abandoned Zaire long ago.
With inflation running close to five digits, the government has periodically reverted to printing mountains of worthless money.
The capital Kinshasa is still recovering from waves of looting by unpaid soldiers in 1991 that forced France and Belgium to send troops to evacuate Europeans.
The United States, which propped up Mobutu during the Cold War as a bulwark against communism in Africa, has been at the forefront of pressure for democracy in Zaire.
世界銀行も国際通貨基金も旧宗主国ベルギーが仲立ちをする債権者たちも、ザイールをずっと以)前に見捨てています。
インフレ率が5桁近くなりつつあるインフレで、政府は定期的に価値のない紙幣を山のように印刷するようになっています。
首都キンシャサは、ヨーロッパ人を退去させるための軍隊派遣をフランスとベルギーに強いた、給料を払ってもらえない兵士たちによる1991年の数々の略奪行為から何とか立ち直ろうとしているところです。
アメリカは、冷戦の間アフリカで共産主義に抗する防波堤としてモブツを支援してきましたが、今は最前線に立って、ザイールでの民主主義を求めて圧力をかけています。
クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)
2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)
61200043 | イケムラ ヒロト | 工学部環境応用化学科 | ||||
池村 広飛 | 1年 | |||||
61200254 | ソネ ケンセイ | 工学部環境応用化学科 | ||||
曽根 健聖 | 1年 | |||||
61200375 | ニシムラ ハルヒ | 工学部環境応用化学科 | ||||
西村 春陽 | 1年 | |||||
61200430 | ハマカワ コウヘイ | 工学部環境応用化学科 | ||||
濱川 光平 | 1年 | |||||
61200441 | ハヤシダ カズヤ | 工学部環境応用化学科 | ||||
林田 和也 | 1年 | |||||
61200476 | ヒダカ ユウセイ | 工学部環境応用化学科 | ||||
日高 祐誠 | 1年 | |||||
62180110 | カワノ シヨウヤ | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
河野 匠哉 | 3年 | |||||
62200062 | イワモト ソウマ | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
岩本 颯真 | 1年 | |||||
62200109 | オオツカ コウキ | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
大塚 恒輝 | 1年 | |||||
62200213 | クラヅメ トシナリ | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
倉爪 駿成 | 1年 | |||||
62200259 | サトウ リヨウセイ | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
佐藤 瞭成 | 1年 | |||||
62200471 | ミヤジ ユウト | 工学部社会環境システム工学科 | ||||
宮地 優人 | 1年 | |||||
63200027 | イイヤマ タカト | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
飯山 貴冬 | 1年 | |||||
63200030 | イガラシ レン | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
五十嵐 廉 | 1年 | |||||
63200319 | ナカシマ リク | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
中島 陸 | 1年 | |||||
63200373 | ホリタ ヒデオミ | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
堀田 英臣 | 1年 | |||||
63200401 | ミヤ ヨシエ | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
宮 佳恵 | 1年 | |||||
63200425 | モタニ ケンタ | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
茂谷 健汰 | 1年 | |||||
63200508 | ワタナベ タクヤ | 工学部環境ロボティクス学科 | ||||
渡辺 拓哉 | 1年 | |||||
64200222 | カミヤ ヒョウ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
神谷 彪 | 1年 | |||||
64200271 | ソノダ コウダイ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
園田 高大 | 1年 | |||||
64200299 | タカハシ コウジ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
高橋 輝至 | 1年 | |||||
64200356 | ニシダ ツバサ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
西田 大翼 | 1年 | |||||
64200387 | ハヤシ ジユンヤ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
林 隼矢 | 1年 | |||||
64200518 | ヤガサキ リユウヘイ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
矢ケ崎 龍平 | 1年 | |||||
64200523 | ヤマガ トモヤ | 工学部機械設計システム工学科 | ||||
山鹿 友也 | 1年 | |||||
65160180 | サイトウ タイチ | 工学部電子物理工学科 | ||||
齊藤 太一 | 4年 | |||||
65200186 | クロギ アヤミ | 工学部電子物理工学科 | ||||
黒木 彩心 | 1年 | |||||
65200371 | ナガタ ジユンペイ | 工学部電子物理工学科 | ||||
永田 惇平 | 1年 | |||||
65200384 | ナカタケ キヨウタ | 工学部電子物理工学科 | ||||
中武 杏太 | 1年 | |||||
65200409 | ハシグチ リト | 工学部電子物理工学科 | ||||
橋口 理斗 | 1年 | |||||
65200418 | ヒグチ レン | 工学部電子物理工学科 | ||||
樋口 蓮 | 1年 | |||||
66190222 | キリハラ ヒロキ | 工学部電気システム工学科 | ||||
桐原 拓希 | 2年 | |||||
66190253 | クリタ ワタル | 工学部電気システム工学科 | ||||
栗田 亘 | 2年 | |||||
66200060 | オゼキ タイセイ | 工学部電気システム工学科 | ||||
尾関 泰正 | 1年 | |||||
66200183 | タムラ リユウスケ | 工学部電気システム工学科 | ||||
田村 竜佑 | 1年 | |||||
66200288 | ニシカワ リヨウ | 工学部電気システム工学科 | ||||
西川 遼 | 1年 | |||||
66200332 | ヒガシ コウシロウ | 工学部電気システム工学科 | ||||
東 香士朗 | 1年 | |||||
66200451 | モリ カイヤ | 休学 | 工学部電気システム工学科 | |||
森 海也 | 1年 | |||||
67200018 | アマキ ダイスケ | 工学部情報システム工学科 | ||||
天木 大介 | 1年 | |||||
67200146 | オシカワ リヨウ | 工学部情報システム工学科 | ||||
押川 陵 | 1年 | |||||
67200184 | カワバタ アオイ | 工学部情報システム工学科 | ||||
川畑 葵 | 1年 | |||||
67200212 | クシマ リュウヤ | 工学部情報システム工学科 | ||||
櫛間 龍也 | 1年 | |||||
67200230 | コバヤシ リヨウスケ | 工学部情報システム工学科 | ||||
小林 良輔 | 1年 | |||||
67200294 | スギモト ダイチ | 工学部情報システム工学科 | ||||
杉元 大地 | 1年 | |||||
67200333 | タナカ シンノスケ | 工学部情報システム工学科 | ||||
田中 慎乃介 | 1年 | |||||
67200368 | トダカ ヨシヒコ | 工学部情報システム工学科 | ||||
戸高 快彦 | 1年 | |||||
67200528 | ヨシオカ シユン | 工学部情報システム工学科 | ||||
吉岡 駿 | 1年 |