英語 Rb2(3)

10月22日(木)7-8(1:30-3:00)

4回目でした。

今年は生り年のようで、台風の直撃を免れたこともあって100個以上も大きな西条柿がなっています。宮崎神宮の植木市で買った苗木を植えたら7年目にこの柿が一個だけなったので描いてもらいました。渋柿を剝いて干し柿にするつもりやけど、ようさんやから先に熟れて落ちてしまうかも。無事出来てたら、お裾分けは可能、食べてみたい人はどうぞ。

<今日は>

①San FranciscoのListening Comprehension Practice、②SFのtranscription(押領司さん)、③発表:グレートトレック(大山さん)、④対面授業の話

①充分に時間が取れなかったけどEveryday sees invasion. (We see many tourists come everyday from outside San Francisco.)とThe tolerance is the virtue. (Being broard-minded is the moral standard in this city.)の二つについて言葉が聞き取れてその意味がわかったか、という質問をしました。Everyday sees invasion.は無生物が主語で日本語とは形は違うけど、意味が理解出来たか、The tolerance is the virtue.は、toleranceが心が寛いことでvirtueが道徳的な基準だとわかったか、ということでした。

白人歌手トニー・部ネットの「思い出のサンフランシスコ」は最後に出て来ているten popular songsの一つです。mp3を参考ファイルに置いときます。

②は押領司さんがやってくれました。所々補いながら。transcription、日本語訳、解説は最後に貼っておきます。自分のやった分と見比べて下さい。映像ファイルと音声ファイルは参考ファイルに先週から置いてあります。

ゴールデンゲイトブリッジを下から

③は前回に続いて大山さんがやってくれました。発表うまいねえ。

④はアウトブレイクセッションで一人一人の意見を言ってもらって、各グループの代表に報告してもらいました。意見は半々で、結論は持ち越しです。次回の最初に、どっちにするか決めましょう。教室は押さえていますが、決まってから再確認するね。

<次回は>

①発表:金とダイヤモンドの発見(藤田くん)、英文の続き:資料①S4のTHE GROWTH OF MINING CAPITAL, THE CONFLICT BETWEEN THE BRITISH AND THE BOERS, THE UNION OF SOUTH AFRICA AND RESERVES(福田くん)

②Zoomトーイック3 問題編のPart 1 (Listening)の続き

③(時間があれば)「遠い夜明け」(少しでも)

また、来週に。

試験直前Zoomトーイックは10月31日(土):リスイング、11月3日(火、祭日):リーディングの午前10:00から出来るように準備したおきます。案内は来週の授業の時に。

*********

San Francisco

Any (city) that will (take) your (heart) as (downpayment) on a (good) (time) has to be (amazing). Welcome to San Francisco!

These are the (first) (sounds) of a (perfect) (morning). The (dawn) (chorus) from (Pier) 39, (sealions) (defending) (territory). You have to be (early) to (catch) this (dreamy) (mood), because in a (couple) of (hours), (Fisherman’s) (Wharf) (changes) (dramatically).

Each day (sees) an (invasion). Ten and a (half) (million) come each year to (Pier) 39 (alone) to walk, eat or just (gawk) at the (buskers).

Some are (good), others (well).., but it doesn’t (matter). This is a (city) where there is no (cardinal) (sin) and (tolerance) is the (virtue).

Of (course) many people, (including) me, are (here) to (buy) a (little) (bit) of San Francisco they can (take) (home) (with) (them). (Something) they’ve (already) (seen), or (something) they (hope) to see. The (Golden) (Gate), (for) (instance), as a (pencil) (sharpener), a (little) (bit) of (domestic) San Francisco (architecture).

But, did you (know) there are (at) (least) ten (popular) (songs) (celebrating) this (fantastic) (city)? So why not go for the (double)? A (musical) (cable) (car).

Any city that will take your heart as downpayment on a good time has to be amazing. Welcome to San Francisco!

楽しいときに自分の心を手付け金として置くような町なら、どんな町でもすばらしいに違いありません。(もう一度来るという約束として自分の心を前金に置いておきたくなるほど、サンフランシスコはすばらしい町)サンフランシスコへようこそ。

These are the first sounds of a perfect morning. The dawn chorus from Pier 39, sealions defending territory.

これらは完璧な朝の最初の音です。ピア39(第39埠頭)から聞こえる夜明けのコーラス(鳴き声)は、海驢(あしか)たちが陣地の取り合いをしているのです。

【解説】fとlは日本語にない音(おん)なので、聞きにくいかな。lは上あごに下をつけて、fは下唇を噛んで発音すると近い音が出るようです。あしかの鳴き声がコーラスに聞こえ、海驢が縄張り争いをしている様子を言っています。映像を見ると、一目瞭然です。

Dawn:夜明けは知っていましたか。音は聞き取りにくいかな。

Pier 39は有名な観光地で、飲食店が一杯。87年の暮れに家族で行った時も、どこも満員で、人の少ない所に入ったら、メキシコ料理店でした。

You have to be early to catch this dreamy mood, because in a couple of hours, Fisherman’s Wharf changes dramatically.

この夢のような雰囲気を味わうためには早起きしなければなりません。2時間の間に、漁夫の波止場(フィシャーマンズウォーフ)は劇的に変化しますから。

【解説】catch mood は雰囲気をとらえる、味わう。a couple of は2。Fisherman’s Wharfも有名な観光地、僕は行ったことありませんが、観光客は、映像にあったゴールデンゲイトブリッジと中華街などに行くようです。

Fisherman’s wharf

Each day sees an invasion. Ten and a half million come each year to Pier 39 alone to walk, eat or just gawk at the buskers.

毎日たくさんの人が訪れます。第39埠頭だけでも、毎年1500万人の人がやって来て、散歩したり、食事をしたり、道で芸をしている人をぼんやり見と眺めたりします。

【解説】sees an invasion:侵入を見る→たくさんの人がどっと押し寄せる。Ten and a half million:十とその半分の五、つまり1050万

Some are good, others well.., but it doesn’t matter. This is a city where there is no cardinal sin and tolerance is the virtue.

立派な人もいれば、十分な人もいます。でも、そんなことは問題ではありません。ここは、世俗的な罪がなく、寛容が美徳である町なのです。

【解説】ま、何でも許される、街角で音楽をやろうが芸をやろうが、誰もとがめ立てしたりしない、自由な雰囲気の街ですよ、くらいの意味でしょう。cardinal sin:(神に対して)人間の、肉欲なども含めた世俗的な 罪のこと。tolerance:寛容、許すこと。virtue:徳、道徳的な基準。この箇所はちょっと難しいかな、抽象的な言葉(cardinal sin, tolerance, virtue)が並んだせいでしょう

Of course many people, including me, are here to buy a little bit of San Francisco they can take home with them. Something they’ve already seen, or something they hope to see. The Golden Gate, for instance, as a pencil sharpener, a little bit of domestic San Francisco architecture.

もちろん、私も含め、多くの人が、家に持って帰られるサンフランシスコの小さなおみやげを買いにここにやって来ます。何かすでに見たもの、あるいは何か見たいもの。たとえば、鉛筆削りとしての、ミニチュアのアメリカ風サンフランシスコ建築物としてのゴールデン・ゲイトです。

【解説】a little bit: 小さなもの。The Golden Gate: 多分、ゴールデンゲイト公園にある門。

a little bit of: この場合は、多分小さなもの、ミニチュア。domesticはforeignに対する言葉で、ここでは外国風でなく、アメリカの建築様式を指すようです。

But, did you know there are at least ten popular songs celebrating this fantastic city? So why not go for the double? A musical cable car.

しかし、この素敵な町を祝う人気のある歌が少なくとも十曲もあるのをご存知ですか。そこで、一石二鳥は如何ですか。オルゴール付きのケーブルカーなどはどうですか。

【解説】why not: ~はどうですか。go for the double:一石二鳥のもの、この場合、坂の多い街の名物ケーブルカーに、音の出るオルゴールの付いたもの。元は野球用語、ダブルプレイ。

どうやったかな?聞き取れた?

聞き取れても、実際にはその場で、聞き取れた言葉をつなぎ合わせて想像して理解するのが大切、何回も聞けるわけではないので。

言葉は、結局総合的なものやから、やっぱり時間がかかるけど、まず、するための、したいと思う必然性が大事、かな。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 英語 Rb 2 (3)クラス名簿(30名)(2020年10月8日現在)

30190450 佐々木 智哉 ササキ トモヤ
30200010 足達 正修 アダチ セイシユウ
30200025 荒木 晴生 アラキ ハルオ
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200063 岩切 佑理可 イワキリ ユリカ
30200074 岩根 穂乃花 イワネ ホノカ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200124 大山 瑞輝 オオヤマ ミズキ
30200155 小畑 翔 オバタ カケル
30200162 甲斐 廉人 カイ レント
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200243 木原 啓太 キハラ ケイタ
30200281 古藤 凜 コトウ リン
30200346 佐土原 雛子 サドハラ ヒナコ
30200353 志貴 裕紀 シキ ユウキ
30200409 杉村 拓志 スギムラ タクジ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200544 長倉 由依 ナガクラ ユイ
30200568 長野 翔 ナガノ シヨウ
30200630 平田 あや ヒラタ アヤ
30200689 福田 真司 フクダ シンジ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200845 森山 友渚 モリヤマ ユウナ
30200852 安田 龍司 ヤスダ リユウジ
30200883 由地 紀一郎 ユウヂ キイチロウ

 

南アフリカ概論(火7-8)

10月20日(火)7-8(3:15-4:45)

3回目でした。

今年は生り年のようで、台風の直撃を免れたこともあって100個以上も大きな西条柿がなっています。宮崎神宮の植木市で買った苗木を植えたら7年目にこの柿が一個だけなったので描いてもらいました。渋柿を剝いて干し柿にするつもりやけど、ようさんやから先に熟れて落ちてしまうかも。無事出来てたら、お裾分けは可能、食べてみたい人はどうぞ。

<今日>は

教育の人が実習でいなかったので、急遽予定を変更して、今日やる予定だった分は次回に。

①対面授業について一人一人の意見を聞き、②ブログで授業概要や評価と課題を、参考ファイルで資料を確認、③希望者のコメント、意見、質問など

①みんなの意見が聞けてよかった。入学以来大きな画面で映画を観たり、充分な音声で音楽も聴いてもらえてないんで、何回かは実感してもらうつもりで、対面授業が出来るL111(350人収容)を予約しました。意見を聞いて、対面を11月10日(次々回の5回目)にすることになりそうです。次回教育の人たちの意見を聞いて最終確認の予定。

<次回は>

①対面にするかどうかの決定、②発表:グレートトレック(小林くん)、ダイヤモンドの発見(日高さん)、金の発見(北村くん)、The colonization of Africaの要約(柿田くん)、③用語解説の解説と英語での解説、④「遠い夜明け」(対面の場合はL111の階段教室で。その場合2回分余計に申請するかも。)

The colonization of Africaは参考ファイルに置いてある「2020年後期 南アフリカ概論 資料①」の中の「4:The Struggle for South Africa in Africa and Its Descendants (Mondo Books, 1995) Chapter 2, pp. 28-71THE COLONIZATION OF SOUTH AFRICA」で「THE GROWTH OF MINING CAPITAL」の前までです。

また、来週に。

 

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(41名)(2020年10月3日現在、、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)

46190086 円田 未夢 エンダ ミユ 教育学校小中一貫小主免(数学) 2年生
46190172 佐々田 真帆 ササダ マホ 教育学校小中一貫小主免(数学) 2年生
46190213 澤田 京佳 サワタ キヨウカ 教育学校小中一貫小主免(国語) 2年生
46190228 下薗 和真 シモゾノ カズマ 教育学校小中一貫小主免(保体) 2年生
46190417 南 颯香 ミナミ フウカ 教育学校小中一貫小主免(英語) 2年生
46190484 山本 千流 ヤマモト セナ 教育学校小中一貫小主免(保体) 2年生
46190514 淺海 碧 アサミ ミドリ 教育学校小中一貫中主免(理科) 2年生
46190532 池内 優斗 イケウチ ハアト 教育学校小中一貫中主免(保体) 2年生
48190013 岩尾 清花 イワオ サヤカ 教育学校発達支援(子ども理解) 2年生
48190028 折田 和泉 オリタ イズミ 教育学校発達支援(子ども理解) 2年生
48190066 日高 涼菜 ヒダカ スズナ 教育学校発達支援(子ども理解) 2年生
48190077 藤田 和佳 フジタ ノドカ 教育学校発達支援(子ども理解) 2年生
48190080 三木 稜也 ミキ リヨウヤ 教育学校発達支援(子ども理解) 2年生
50190032 新井 静 アライ シズカ 農学部植物生産環境科学科 2年生
50200018 青木 咲樹 アオキ サキ 農学部植物生産環境科学科 1年生
51190356 原谷 日菜 ハラタニ ヒナ 農学部森林緑地環境科学科 2年生
54200106 伊東 励 イトウ レイ 農学部畜産草地科学科 1年生
54200210 柿田 英希 カキタ エイキ 農学部畜産草地科学科 1年生
54200287 國本 怜奈 クニモト レイナ 農学部畜産草地科学科 1年生
61180180 亀川 凌太 カメガワ リヨウタ 工学部環境応用化学科 3年生
61190232 佐藤 未唯 サトウ ミユ 工学部環境応用化学科 2年生
61190346 谷口 愛里沙 タニグチ アリサ 工学部環境応用化学科 2年生
61200177 清川 昌吾 キヨカワ シヨウゴ 工学部環境応用化学科 1年生
61200403 長谷川 雄大 ハセガワ ユウタ 工学部環境応用化学科 1年生
63200027 飯山 貴冬 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科 1年生
63200463 山川 健伸 ヤマカワ ケンシン 工学部環境ロボティクス学科 1年生
64190228 小林 恵土 コバヤシ ケイト 工学部機械設計システム工学科 2年生
65190115 大庭 卓真 オオバ タクマ 工学部電子物理工学科 2年生
65190256 鹿摩 周平 シカマ シユウヘイ 工学部電子物理工学科 2年生
65200232 齊藤 悠人 サイトウ ユウト 工学部電子物理工学科 1年生
65200267 丈下 桐弥 ジョウシタキリヤ 工学部電子物理工学科 1年生
65200296 諏訪 亮成 スワ リヨウセイ 工学部電子物理工学科 1年生
66180390 廣嶋 走也 ヒロシマ ソウヤ 工学部電気システム工学科 3年生
66200183 田村 竜佑 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科 1年生
66200288 西川 遼 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科 1年生
66200343 久松 篤生 ヒサマツ アツキ 工学部電気システム工学科 1年生
66200420 溝口 幸輝 ミゾグチ コウキ 工学部電気システム工学科 1年生
67180010 井ノ又 公介 イノマタ コウスケ 工学部情報システム工学科 3年生
67180080 北村 圭佑 キタムラ ケイスケ 工学部情報システム工学科 3年生
67180230 立山 魁人 タチヤマ カイト 工学部情報システム工学科 3年生
67200276 塩川 諄 シオカワ ジユン 工学部情報システム工学科 1年生

テキストが売り切れになった話はしたんで、諒解してもらったと考えて、テキストのない人には元の原稿のワードファイルを随時送ります。自己紹介のメールが30ほどたまっているんで、それに返事を書いてからになると思うけど。

テキストのない人は、メールをくれれば、少し時間はかかると思うけど、ファイルを送ります。

南アフリカ概論(火5-6)

10月20日(火)5-6(1:30-3:00)

3回目でした。

今年は生り年のようで、台風の直撃を免れたこともあって100個以上も大きな西条柿がなっています。宮崎神宮の植木市で買った苗木を植えたら7年目にこの柿が一個だけなったので描いてもらいました。渋柿を剝いて干し柿にするつもりやけど、ようさんやから先に熟れて落ちてしまうかも。無事出来てたら、お裾分けは可能、食べてみたい人はどうぞ。

<今日>は

①発表:グレート・トレック(内田くん)、ダイヤモンドの発見(櫻井さん)、金の発見(森滿くん)

②ブログで授業概要や評価と課題、参考ファイルで資料の確認

③次回の発表者決定:The colonization of South Africa(岩崎くん)、THE GROWTH OF MINING CAPITAL, THE CONFLICT BETWEEN THE BRITISH AND THE BOERS, THE UNION OF SOUTH AFRICA AND RESERVES(村上くん)

④対面授業についてはこのまま継続。次回また確認するね。

The colonization of Africaは参考ファイルに置いてある「2020年後期 南アフリカ概論 資料①」の中の「4:The Struggle for South Africa in Africa and Its Descendants (Mondo Books, 1995) Chapter 2, pp. 28-71THE COLONIZATION OF SOUTH AFRICA」、THE GROWTH OF MINING CAPITAL, THE CONFLICT BETWEEN THE BRITISH AND THE BOERS, THE UNION OF SOUTH AFRICA AND RESERVESはその続きです。

<次回は>

発表

The colonization of South Africa(岩崎くん)

THE GROWTH OF MINING CAPITAL, THE CONFLICT BETWEEN THE BRITISH AND THE BOERS, THE UNION OF SOUTH AFRICA AND RESERVES(村上くん)

②用語の解説、英語での解説

「遠い夜明け」(少しでも)

また、来週に。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(155名)(2020年10月6日現在、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)

30190238 甲斐 大翔 カイ ヒロト 19年カリ地域資源創成学部地域創造コース
30190511 副島 健吾 ソエジマ ケンゴ 19年カリ地域資源創成学部企業マネジメ
30190786 春山 大輔 ハルヤマ ダイスケ 19年カリ地域資源創成学部地域創造コース
46190185 佐田 一真 サタ カズマ 19年カリ教育学部小中一貫教育小主免数学
46190765 納富 崇 ノウトミ タカシ 19年カリ教育学部小中一貫教育中主免数学
50180050 入江 安 イリエ アン 18年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190180 小野 憂太 オノ ユウタ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190247 古賀 公章 コガ キミアキ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190357 野口 圭佑 ノグチ ケイスケ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190388 日田 瑛士 ヒダ エイジ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50200072 宇都 僚汰 ウト リョウタ 20年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
51180250 地下 昌宏 ジゲ マサヒロ 18年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51180310 高橋 英行 タカハシ エイコウ 18年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51190080 小野田 深 オノダ シン 19年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200035 阿部 悠南 アベ ユウナ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200071 岩崎 達哉 イワサキ タツヤ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200121 大矢 龍ノ介 オオヤ リュウノスケ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200288 櫻井 宥実 サクライ ユミ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200314 篠原 弘一 シノハラ コウイチ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200343 竹内 万結 タケウチ マユ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200406 濱砂 桃果 ハマスナ モモカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200420 春山 明香 ハルヤマ サヤカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200468 本部 結夏 ホンブ ユウカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200479 前田 莉菜 マエダ リナ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
52190320 徳永 駿 トクナガ シュン 19年カリ宮崎大学農学部応用生物科学科
52200234 川原 朋 カワハラ トモ 20年カリ宮崎大学農学部応用生物科学科
53200082 川島 愛生 カワシマ ナミキ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200097 木口 京香 キグチ キョウカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200150 土塔 涼華 ドトウ スズカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200181 西川 颯太朗 ニシカワ ソウタロウ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200291 松嶋 紗穂 マツシマ サホ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200303 宮城 尚佳 ミヤギ ナオカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
54190058 荒木 真帆 アラキ マホ 19年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54190164 斧山 あかね オノヤマ アカネ 19年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200182 岡田 一哲 オカダ イッテツ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200201 折茂 俊輔 オリモ シュンスケ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200249 加納 京華 カノウ キョウカ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200274 工藤 慈温 クドウ ジオン 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200304 佐々木 琴乃 ササキ コトノ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200313 佐々木 悠斗 ササキ ユウト 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200342 高橋 優介 タカハシ ユウスケ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200432 当田 香涼 トウダ コスズ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200467 中原 七海 ナカハラ ナナミ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200526 宮本 咲耶 ミヤモト サクヤ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
55190055 内村 惇 ウチムラ ジュン 19年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55190136 近藤 瑞保 コンドウ ミズホ 19年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200031 石田 岳 イシダ タケル 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200077 呉 仁志 オ インジ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200103 勝冶 奈央 カツヤ ナオ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200112 熊谷 りさ クマガイ リサ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200127 佐藤 暢 サトウ ノブ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200130 重橋 あかり ジュウバシ アカリ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200141 白濱 遼 シラハマ リョウ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200217 豊﨑 祐介 トヨサキ ユウスケ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200222 西尾 勇人 ニシオ ユウト 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200260 比嘉 匡 ヒガ タスク 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200301 松本 真和 マツモト マサト 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200310 村松 聖那 ムラマツ セナ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200325 山内 光 ヤマウチ ヒカル 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
61190409 永山 欧佑 ナガヤマ オウスケ 19年カリ工学部環境応用化学科
61190485 福元 健太 フクモト ケンタ 19年カリ工学部環境応用化学科
61200067 井上 舞香 イノウエ マイカ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200128 小野田 一成 オノダ イツセイ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200285 土谷 修史 ツチヤ シユウト 20年カリ工学部環境応用化学科
61200340 中田 三智 ナカタ ミサト 20年カリ工学部環境応用化学科
61200393 橋口 大輝 ハシグチ タイキ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200465 光 遼太朗 ヒカリ リヨウタロウ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200562 矢野 海竜 ヤノ カイリ 20年カリ工学部環境応用化学科
62190033 磯 祐有樹 イソ ユウキ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62190079 桟 一馬 カケハシ カズマ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62190404 樋口 公大 ヒグチ コウダイ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62200228 倉山 千穂 クラヤマ チホ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200242 佐藤 淳也 サトウ ジユンヤ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200280 月足 天衣 ツキアシ メイ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200435 馬庭 雄飛 マニワ ユウヒ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200529 山崎 葉月 ヤマサキ ハヅキ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200543 山田 尚賢 ヤマダ シヨウケン 20年カリ工学部社会環境システム工学科
63180130 柄澤 佑太 カラサワ ユウタ 18年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190072 魚住 龍太郎 ウオズミ リュウタロウ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190146 木村 友佳 キムラ トモカ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190265 竹下 千喜 タケシタ カズキ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200076 内田 裕一朗 ウチダ ユウイチロウ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200234 古賀 亮多 コガ リヨウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200245 須本 雄太 スモト ユウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200319 中島 陸 ナカシマ リク 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200324 西川 輝 ニシカワ テル 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200355 藤野 祐太朗 フジノ ユウタロウ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200410 村上 裕太 ムラカミ ユウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200449 盛滿 優雅 モリミツ ユウマ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200487 吉武 直哉 ヨシタケ ナオヤ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
64180130 川崎 健人 カワサキ ケント 18年カリ工学部機械設計システム工学科
64180340 長峯 大護 ナガミネ ダイゴ 18年カリ工学部機械設計システム工学科
64190024 荒井 貴一郎 アライ キイチロウ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190123 生越 奎太朗 オゴシ ケイタロウ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190321 竹田 蓮 タケダ レン 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190334 塚本 駿希 ツカモト シュンキ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190370 西 佑真 ニシ ユウマ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190383 貫 辰徳 ヌキ タツノリ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190408 浜崎 海平 ハマサキ カイヘイ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190435 舩越 涼太 フナコシ リヨウタ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190460 松尾 理央 マツオ リオ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190567 渡邊 悠馬 ワタナベ ユウマ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64200077 WANG CHUQI オウ ソウチー 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200095 大橋 遼太郎 オオハシ リヨウタロウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200158 甲斐 拓海 カイ タクミ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200165 甲斐 渉 カイ ワタル 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200222 神谷 彪 カミヤ ヒョウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200260 高 敬一郎 コウ ケイイチロウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200356 西田 大翼 ニシダ ツバサ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
65160230 関谷 文太 セキヤ ブンタ 16年カリ工学部電子物理工学科
65180120 沖 宗樹 オキ ヒロキ 18年カリ工学部電子物理工学科
65180380 林田 滉平 ハヤシダ コウヘイ 18年カリ工学部電子物理工学科
65190502 村上 達也 ムラカミ タツヤ 19年カリ工学部電子物理工学科
65200010 岩下 大晟 イワシタ タイセイ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200038 浦野 翔大 ウラノ ショウタ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200063 大久保 敦広 オオクボ アツヒロ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200137 角谷 昂亮 カドヤ コウスケ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200162 清武 陸空 キヨタケ リクウ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200186 黒木 彩心 クロギ アヤミ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200205 児島 俊介 コジマ シユンスケ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200278 篠藤 波瑠 シノトウ ハル 20年カリ工学部電子物理工学科
65200346 津田 桃華 ツダ モモハ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200353 中島 魁耶 ナカジマ カイヤ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200371 永田 惇平 ナガタ ジユンペイ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200506 山元 康平 ヤマモト コウヘイ 20年カリ工学部電子物理工学科
66170470 山城 克敏 ヤマシロ カツトシ 17年カリ工学部電気システム工学科
66190031 新垣 裕都 アラカキ ユウト 19年カリ工学部電気システム工学科
66190059 池畑 勇威 イケハタ ユタカ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190127 大谷 宙 オオタニ ソラ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190194 木田 元気 キダ ゲンキ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190325 玉田 敬也 タマダ ケイヤ 19年カリ工学部電気システム工学科
66200084 梶谷 伶 カジタニ レイ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200099 茅嶋 義博 カヤシマ ヨシヒロ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200134 椎原 陽 シイハラ ヨウ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200226 永野 聖人 ナガノ マサト 20年カリ工学部電気システム工学科
66200239 永野 流磨 ナガノ リユウマ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200257 中山 崇瑛 ナカヤマ タカアキ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200275 西 啓太 ニシ ケイタ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200396 松原 裕貴 マツバラ ユウキ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200406 松本 佑哉 マツモト ユウヤ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200468 山口 謙志朗 ヤマグチ ケンシロウ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200479 山口 寛人 ヤマグチ ヒロト 20年カリ工学部電気システム工学科
66200482 山田 大雅 ヤマダ タイガ 20年カリ工学部電気システム工学科
67190014 阿久根 朋香 アクネ トモカ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190113 河村 航希 カワムラ コウキ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190128 喜坂 僚太 キサカ リヨウタ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190166 斉藤 功樹 サイトウ コウキ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190261 谷合 晃誠 タニアイ コウセイ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200146 押川 陵 オシカワ リヨウ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200315 高崎 球宇我 タカサキ クウガ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200379 永井 真美 ナガイ マミ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200434 穂満 晃大 ホマン コウダイ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200470 矢野 晃成 ヤノ コウセイ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200483 矢部 瑞乃 ヤベ ミズノ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200513 山本 裕也 ヤマモト ユウヤ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200542 渡部 敬恭 ワタナベ ケイスケ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学

英語 Ta2(8)

10月20日(火)3-4(10:30:-12:00)

3回目でした。

 

今年は生り年のようで、台風の直撃を免れたこともあって100個以上も大きな西条柿がなっています。宮崎神宮の植木市で買った苗木を植えたら7年目にこの柿が一個だけなったので描いてもらいました。渋柿を剝いて干し柿にするつもりやけど、ようさんやから先に熟れて落ちてしまうかも。無事出来てたら、お裾分けは可能、食べてみたい人はどうぞ。

<今日>は(CNNをやってくれる予定の樋口くんが最初いなかったんで、先に)

①ウィルスの話など。

②E2:Deadly ebola virus sweeps through Zairean town、E3:Patient zero’ who started it all、E4:Nature of the killer virusの解説。難しいけど、英文に慣れる意味で読んでみるとええね。

③アメリカ映画『アウトブレイク』の冒頭と米国陸軍内の疫学研究所(Biosafety Levelでゾーンが分けられていて、一番毒性の強いゾーンにエボラウィルスが分類されている様子を見てもらいました。

④CNNの聞き取りの最初だけ。

⑤対面授業についてのアウトブレイクセッション

①コロナ騒ぎの今なので、ウィルスのアウトブレイクの際の用語などを解説。Pathogen(病原体)には、ウィルス(virus)、細菌(bacterium – pl. bacteria)、プリオン蛋白(prion)の3種類がある。感染する(infection)、感染因子(infectious agent)など。

③は最初だけ、次回まとめてtranscriptionと日本語訳を貼るね。

CNNの映像と音声は参考ファイルのZipの中にあるんで、ダウンロードして解凍して使ってや。

⑤みんなの意見が聞けてよかった。入学以来大きな画面で映画を観たり、充分な音声で音楽も聴いてもらえてないんで、何回かは実感してもらうつもりで、対面授業が出来る部屋を予約しました。でも、意見を聞いて、このまま遠隔を続けることにしました。時間は取ったけど、大学の方針や扱いについて考えてもらいたいという気持ちもあったと思う。学部も大学もそれほど一人一人のことを大事に考えているわけでもないので、極力自分のことは自分でやるようにした方がいいみたい。ま、組織はこの大学だけやなくて、大学を出て就職をした先でも同じような問題に遭遇する可能性は高いと思うし。

<次回は>

①CNNのtranscriptionの続き(樋口くん)

②新聞記事の要約(渡辺拓哉くん、今日出来なくて申しわけなかったです)

③次回の発表者決定:コンゴの独立(   )、コンゴ危機(   )

④(時間があれば)Zoomトーイック3 問題編のPart 1 (Listening)の6題と『金のフレーズ⑤』

試験直前Zoomトーイックは10月31日(土):リスイング、11月3日(火、祭日):リーディングの午前10:00から出来るように準備したおきます。案内は来週の授業の時に。

来週、また。

参考ファイルに置いてある資料①のCNNの聞き取りは→E5:Ebola virus Outbreak in 1995 (CNN)、新聞記事は→E1:Ebola virus returns Zaire into world’s spotlight

また、来週に。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)

61200043 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科
池村 広飛 1年
61200254 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科
曽根 健聖 1年
61200375 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科
西村 春陽 1年
61200430 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科
濱川 光平 1年
61200441 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科
林田 和也 1年
61200476 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科
日高 祐誠 1年
62180110 カワノ シヨウヤ 工学部社会環境システム工学科
河野 匠哉 3年
62200062 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科
岩本 颯真 1年
62200109 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科
大塚 恒輝 1年
62200213 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科
倉爪 駿成 1年
62200259 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科
佐藤 瞭成 1年
62200471 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科
宮地 優人 1年
63200027 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科
飯山 貴冬 1年
63200030 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科
五十嵐 廉 1年
63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
63200373 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科
堀田 英臣 1年
63200401 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科
宮 佳恵 1年
63200425 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科
茂谷 健汰 1年
63200508 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科
渡辺 拓哉 1年
64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
64200271 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科
園田 高大 1年
64200299 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科
高橋 輝至 1年
64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
64200387 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科
林 隼矢 1年
64200518 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科
矢ケ崎 龍平 1年
64200523 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科
山鹿 友也 1年
65160180 サイトウ タイチ 工学部電子物理工学科
齊藤 太一 4年
65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
65200384 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科
中武 杏太 1年
65200409 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科
橋口 理斗 1年
65200418 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科
樋口 蓮 1年
66190222 キリハラ ヒロキ 工学部電気システム工学科
桐原 拓希 2年
66190253 クリタ ワタル 工学部電気システム工学科
栗田 亘 2年
66200060 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科
尾関 泰正 1年
66200183 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科
田村 竜佑 1年
66200288 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科
西川 遼 1年
66200332 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科
東 香士朗 1年
66200451 モリ カイヤ 休学 工学部電気システム工学科
森 海也 1年
67200018 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科
天木 大介 1年
67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
67200184 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科
川畑 葵 1年
67200212 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科
櫛間 龍也 1年
67200230 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科
小林 良輔 1年
67200294 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科
杉元 大地 1年
67200333 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科
田中 慎乃介 1年
67200368 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科
戸高 快彦 1年
67200528 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科
吉岡 駿 1年