英語 Rb1(3)

7月19日

実質的な最終授業でした。
サンフランシスコのListening Comprehension Practiceの続きとNBAを少し、でした。
Tolerance is the virtue.の意味が、Every thing is OK, you can do anything.
toleranceは寛容、心の広いこと、何でも許されること、など。virtueは美徳、この場合standardくらいの意味。
それぞれの言葉を聞き取れて、それぞれの言葉の意味がわかっても、全体でどんな意味なのかがわからないと意味がないわけで、言葉を使うには必須。
NBAは映像を観てもらいました。mp3を参考ファイルに置いて、transcriptionもこのページに貼っておくんで自分でやってみてや。

この実況中継あたりが一番難しい部類やと思うけど、やり方によっては聞き取って、意味も理解出来、慣れれば実況中継も楽しめると思うよ。時間かかるとは思うけど。

奴隷貿易→アフロアメリカの歴史は後期に。The colonization of Africaの日本語訳、必要な人は連絡してくれればファイルを送ります。

今日はたくさん来てなかったけど、今やってるのに興味がわかない、ということやろかなあ。

来週は、ひとりひとりから授業の感想を聞きたいです。後期も、来年もあるんで、いろいろ聞かせてもらえると嬉しいです。

配ったプリント:トーイックの報奨金について

NBAのtranscription

NBA 97’Finals Game 4: Bulls vs Jazz (NHKBS2)

That is a (tough) (call) against Jordan here.
Stockton is (gonna) (come) up with a great (blind) side (strip). And Michael (turns) it back here. Here comes John and he’s (got) (nothing) (but) (ball). And then the (foot) (race) is on. Jordan (knows) he can (get) (there) but John (takes) (off) (too) (close) to the basket. You’ve gotta (extend) from the free throw (line).
That’s a great (block).
Now what Michael Jordan is (complaining) about to….John Stockton (waves) him off. John knows he’s in (trouble) (right) now. But a (wave) off with that (left) (arm) (hoping) to just get some (contact) as the Utah Jazz’re looking for their (first) (fastbreak) point of this (game).
And that’s the (fourth) (steal) of the (game), for Stockton who is on the (line) for the (first) time tonight.
John Stockton, an (excellent) free-throw (shooter), eighty five (percent) (during) the (the regular) (season).
John Stockton shot that (lay-up), jumping up (rather) (than), jumping out with the (perfect) (block) by Jordan. No (foul) should’ve been (called).
A (minute) and thirty one (remaining) in the (fourth) (quarter). Ah, Stockton’s (missing), which is most (unusual).

来週に、また。

英語 Rb1(3)

7月12日(前日の18日の書き込みになりました。)

ブログ、最後あたりになって、なかなか手こずってるなあ。授業のこのページは大体その日に書けてたのにねえ。

あしたと来週で終わりです。何とか最終日までに成績をつけようと思っているんやけど、なかなか思い通りにならないね。金土日、ある人に書く手紙でかかりっきり。書きたいことは胸の辺りにあって、書いていくうちにだんだんと書きたいことがはっきりして、一応全部吐き出してから、手を入れる、大体そのような要領で書くことが多いみたいです。
アレックス・ラ・グーマ(ラ・グーマのAnd a Threefold Cordとその翻訳『まして束ねし縄なれば』の表紙絵の原画です。奥さんに描いてもらいました。最近画像を取り込みました。↓)は、書き始めるときすでに頭のなかに全部が出来ていて、それをタイプライターに向かって書くだけ、毎回そんな風に書いていたそうやけど、人それぞれやからなあ。
13回目の授業でした。

③の240までしか出来なさそうやね。あとは自分でやってや。サンフランシスコのListening Comprehension Practiceをほんの少し。

次回はその続きと、NBAを少し。The colonization of Africaの日本語訳、出来るかなあ。

奴隷貿易→アフロアメリカの歴史は後期にやろうと思っています。The colonization of Africaの日本語訳、もし出来なかったときは、後期にまとめて。

あしたに、また。

アフロアメリカの歴史と音楽(前期用)

7月12日(前日の書き込みになりました。)

ブログ、最後あたりになって、なかなか手こずってるなあ。授業のこのページは大体その日に書けてたのにねえ。

あしたと来週で終わりです。何とか最終日までに成績をつけようと思っているんやけど、なかなか思い通りにならないね。金土日、ある人に書く手紙でかかりっきり。書きたいことは胸の辺りにあって、書いていくうちにだんだんと書きたいことがはっきりして、一応全部吐き出してから、手を入れる、大体そのような要領で書くことが多いみたいです。
アレックス・ラ・グーマ(ラ・グーマのAnd a Threefold Cordとその翻訳『まして束ねし縄なれば』の表紙絵の原画です。奥さんに描いてもらいました。最近画像を取り込みました。↓)は、書き始めるときすでに頭のなかに全部が出来ていて、それをタイプライターに向かって書くだけ、毎回そんな風に書いていたそうやけど、人それぞれやからなあ。
13回目の授業でした。

「招かれざる客」(Guess Who’s Coming to Dinner)を途中まで。白人若い女性の家にロサンジェルスから結婚予定の相手の両親が来るところで終わりました。

次回はその続きで最後まで。そのあと公民権運動、その後の映像を少しと、まだ紹介していないStrange Fruitと、シカゴ・ブルース、ソウル(『ブルーズ・ブラザーズ』のなかから一曲、We Are the Worldはを紹介したいけど時間足らんやろなあ。CDの中に入れてあるんで、時間がないときは、観て聴いてや。

「公民権運動、その後」、シカゴ・ブルース、ソウル(『ブルーズ・ブラザーズ』のなかから一曲)、We Are the Worldのプリントは用意しています。

19日(木)に、また。

英語 Ta1(7)

7月17日

14回目の授業で、実質的に最後の授業でした。

次回の最終回は一人一人のコメントを聞きたいと思っています。

金のフレーズの②181~200までやり、一応②を終わらせてから、San FranciscoのListening Comprehensionの続きと、NBAの紹介と少しだけtranscriptionの解説をしました。

授業でも言ったけど、難しいけど、実際に使われている英語やし、実際に発行されてた新聞記事やし。言葉を試験のための道具ではなく、スポーツを楽しむための道具として、こんな風に使えるで、みたいなんが言いたかったんやろと思う。
基本的な例文は、スコアを上げるためにも、実際に言葉で使うためには役に立ちそうやから、例文も作りプリントも作り印刷してみんなに用意しました。
スコアの必要な人は、やろうと思ったときに、いつでも手伝うんで、どうぞ。もう一年はいて地域資源創成学部の一回生が卒業するのを見送ろうと思い直しました。

来週に、また。