英語 Ta1(9)

<連絡事項>

授業は最後までL111でやる予定です。音声も映像も413よりもいいし、発表にも適してるので。ちょっと広すぎるけどね。

<今回は>

2回目、学士力発展科目なども含めて大学の現状や大学での過ごし方、トーイックについてなど、いろいろしゃべったり、黒木くんのアンケートもあって、なかなか本題まで行けませんでした。

この前はまだブログの準備が間に合わなくて、ファイル置き場を使えなさそうだったんで、パソコンを持って来てもらってCDでデータを移してもらうしかないなと思ってパソコンを持って来てやと言いました。パソコンにCDドライブがついてるもんやと思ってたのに、実際はそうでもないんやね。横山さんは外付けのドライブを買ったようで、申し訳ないことしました。授業のあとで長谷川くんと3人で話していてそれに気付きました。ほんとごめんなさい。

ブログは元医大生の岩谷くん(今は愛知県庁で働いています)が作ってくれ、今も助けてもらっています。この3月も名古屋に行っていろいろ教えてもらいました。特に、ファイル置き場にフォールダーを置くやり方やパワーポイントのPresentation Packのやり方を詳しく聞きました。それで今回から参考ファイルにフォールダーを置けるようになりました。折角置いてるんで、ダウンロードして使ってや。サンプル問題の音声ファイルもそのうち、実際に問題をやったあと置き場に置くつもりです。

コメントは喜多くん、稲留くん、大谷くんだけでした。毎回何人かにしゃべってもらうつもりなんで、要望や意見、質問などあったら遠慮なくどうぞ。

「遠い夜明け」はビコとウッズの出会いの場面まで見てもらいました。次回は1時間足らずの編集版だけど、最後まで見てもらえると思います。その次は、The Struggle for South AfricaのTHE COLONIZATION OF SOUTH AFRICAを誰かに読んでもらうつもりなんで、やろうと思う人は次回言ってや。

少し英語で解説したけど、次回はもう少し詳しく英語で説明するんで、プリントの最後の方になるA Chronology of South Africa(年表)と用語の解説は読んどいてや。

ビコと出会った編集長のドナルド・ウッズとビコ役のデンデル・ワシントンの新聞記事も入れてあるので、読むとおもしろいよ。映画の解説の新聞記事も読むと、背景がわかってより楽しめると思う。

次回葬式の場面でみんなが歌うコシシケレリアフリカの楽譜も入れてあるんで、ピアノ弾ける人は弾いてみるとええよ。映画を見終わったとき、Soweto Gospel Choirのコシシケレリアフリカは紹介するつもりです。

配ったプリントはなしです。

<次回は>

「遠い夜明け」の続き、Soweto Gospel Choirのコシシケレリアフリカ何人かのコメント、課題の説明、THE COLONIZATION OF SOUTH AFRICAくらいかな。

では、来週また。

夕方から寝たせいで、日付けが変わってしまいました。次回からその日のうちに書けるとええのにね。

あした(すでに今日か)は医学科の2クラス、一コマ目からで早いんでもう寝なくちゃねえ。

体調を崩さないようにするのに、ほんまいっぱい一杯やなあ。

 

ビジネス英語 I-1(2)

<連絡事項>

次回から、階段教室のL111です。カードリーダーも、一年に続いてよろしく。出席を取る、という意味ではないんで。

**********

授業の一回目でした。

越ケ谷さんと京保さんが初めて、よろしくね。

3年のビジネス英語の橋渡しになればと思っています。一年の英語と違って教養の枠組みではないので、英語を実際に使えるようにいろいろやろ。

後期に選択するゼミに関しての個人の発表と、トーイックの過去問と『金のフレーズ』の演習。使えるようになるための、スコアを上げるための役に立てば嬉しいです。

再履修の井戸くんだけやないで、単位はまかしといてや。それより、英語が必要な人は、自分のためにやりや。手伝いも任せてや。協力するんで。

必要になると思うのでこのクラスの連絡網を作って連絡してもらいたいと思ってるんやけど、誰かやってくれへんやろか。次回聞くんでやってくれる人は言ってや。

英語での発表も毎回5~6人やってもらうつもりやけど、再来週やれそうな人は、次回聞くんで、よろしくね。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙→次回に提出してや(一年の時に書いてもらった人も多いけど、改めて書いてもらえると嬉しいです)

*2019年度前期~(授業、発表、トーイック、評価について)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』⑥~⑨

<次回>は

①コメントの続き

→②サンプル問題(写真を見ての4択)

→③『金のフレーズ』⑤を聞く。

『金のフレーズ』⑤は前期で配ったプリントの中にあります。越ケ谷さんと京保さんと持ってない人は、メールで連絡をくれるか、研究室に取りに来るかしてや。あしたの放課後、木曜日のお昼は確実に研究室にいると思います、人が来てても、ドアを開けて声をかけてくれたら対応するよ。長くなるかも知れないんで、遠慮なく、どうぞ)

『金のフレーズ』⑤の音声ファイルも参考ファイル(ファイル置き場)に置いときます。

他に今日配った『金のフレーズ』⑥~⑨の音声ファイルのフォールダーも参考ファイルに置いとくんで、ダウンロードして使ってや、やれる人は、どんどんやっていくとええと思う。

『金のフレーズ』①~⑤の要る人は遠慮なくどうぞ、いつでもコピー可能やで。

ブログについてわからない人は、わかっている人に聞くか、僕にメールしてくれたら解説するよ。

**************

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。

来週、またね。

たま

英語 Ra1(2)

<連絡事項>

次回からは301教室で。カードリーダーの協力もよろしく。詳しくは次回説明するね。本当はL111の広い階段教室が使えるとええんやけど、工学部が使ってるみたいで、セカンドベストで301です。

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

ごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環で英語も押しつけられ、否応なしに中高で英語はかなりの時間を費やす必須、工学部でもトーイックが要ると言う人も多くいます。就職にもトーイックのスコアが高い方が有利であれば、やっておくに越したことはないと思います。
授業でも言ったし、トーイックについてのプリントにも書いたけど、英語が使えるようになればスコアも取れる、でも時間の制約もあるからスコアだけ上げるなら、ある程度の時間で可能やと思う。授業でやったから出来るようになるということはないけど、やり方を参考にしたり、やってみようという気になったりする手助けにはなると思う。要は自分がするかどうか。
スコアに関しては、過去問を繰り返しやる、それで800までは行けるから。授業でも少しやってこ。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?プリントでも紹介したように、服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

伝統的なAmazing Grace、ニュー人ランドの歌姫と言われるヘイリーの音声ファイルを参考ファイル(ファイル置き場)に置いときます。14歳かで「白い巨塔」のテーマソングを歌って日本でも有名になったそうです。

必要になると思うのでこのクラスの連絡網を作って連絡してもらいたいと思ってるんやけど、誰かやってくれへんやろか。次回聞くんでやってくれる人は言ってや。

英語での発表も毎回5~6人やってもらうつもりやけど、再来週やれそうな人は、次回聞くんで、よろしくね。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』①~⑤

取り敢えず①の音声ファイルなどを入れたフォールダーを参考ファイルに置いておきますので、ダウンロードして使ってや。仕方などの解説は次回詳しくやるけど、試してみてや。

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「遠い夜明け」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。

 

英語 Rb1(3)

<今回は>

1回目でした。楽しくやれそうか?

414の部屋で先にごちゃごちゃしゃべったけど、3つほど伝えたかんたんやと思います。

①入学は最終目標やないんで、モードを変えんとあかん、そのための機会になれば嬉しいです。金持ちの都合のいいように作られた社会、その中で、自分について、将来について考える時間もそう多くなかった人も多いやろから、出来るだけ、意識下に働きかけて、今までの価値観や史観を見直すきっかけになればと思います。なんで英語の時間にアフリカやねん、という反応が多いけど、英語は教養の枠組みやし、意図的に避けられて来た分野の話は、値観や史観を見直すきっかけにはいい材料なんで。

②英語も言葉の一つで、言葉が使わんと、使えんと意味がないんで、英語をする、やなくて、英語で何かをする、に切り替えんとあかんと思う。出来るだけ、実際に使われているものを使い、インプットしたものを実際にアウトプットしながら、道具として使えるようにする、それが大事やと思います。

③原爆を使われて無条件降伏してアメリカを押しつけられた一環で英語も押しつけられ、否応なしに中高で英語はかなりの時間を費やす必須、工学部でもトーイックが要ると言う人も多くいます。就職にもトーイックのスコアが高い方が有利であれば、やっておくに越したことはないと思います。
授業でも言ったし、トーイックについてのプリントにも書いたけど、英語が使えるようになればスコアも取れる、でも時間の制約もあるからスコアだけ上げるなら、ある程度の時間で可能やと思う。授業でやったから出来るようになるということはないけど、やり方を参考にしたり、やってみようという気になったりする手助けにはなると思う。要は自分がするかどうか。
スコアに関しては、過去問を繰り返しやる、それで800までは行けるから。授業でも少しやってこ。

Soweto Gospel ChoirのAmazing Graceはどうやった?プリントでも紹介したように、服部くんが「とりあえず見てくれ、聞いてくれ」というだけはあるやろ。南アフリカのプリントの一枚目の「南アフリカの最近の音楽とDVD、CDについてのコメント」は服部くんに書いてもらった分です。

大きな階段教室は画面も大きいし、音声も気兼ねせんでええからええやろ。

山田くんが連絡網を作って連絡してくれます。ありがと。よろしくね。

配ったプリント:

*僕の自己紹介

*(みんなの)自己紹介の用紙

*2019年度前期~(授業、課題と評価、課題、エセイ、課題図書、トーイックについて)

*申し込み用紙

*The Struggle for South Africa

*南アフリカの最近の音楽と~(DVDとCD、闘いが生んだ美しい歌、コシシケレリアフリカ楽譜、遠い夜明け、ユッスー・ウッヅ・ワシントン、遠い夜明け続き、映画優待券、A chronology of South Africa、南アフリカについての用語解説)

*TOEICテストについて

*『~金のフレーズ~』①~⑤

取り敢えず①の音声ファイルなどを入れたフォールダーを参考ファイル(ファイル置き場)に置いておきますので、ダウンロードして使ってや。仕方などの解説は次回詳しくやるけど、試してみてや。

ヘイリーのAmazing Graceの音声ファイルモ置いときます。いわゆる白人の伝統的な感じの強いAmazing Graceやと思います。

<次回は>

何人かのコメント、課題の説明、次々回に発表する人を決める、南アフリカの歴史背景を英語で少々(今日配った南アフリカに関するプリントの最後の一枚にある A Chronology of South Africaと南アフリカについての用語解説をみておく方がわかりやすいと思います)、それから「遠い夜明け」を時間の許す限り観る、やろかな。

では、来週また。

今はきんぽうげがあちらこちらに。そろそろ薊もあざやかになる頃やねえ。見上げると山藤。都会から来た人には、色あざやかやに映るやろなあ。木花キャンパスから望める加江田渓谷の借景も、すてきやもんなあ。木花の研究室からも見えるで。下に学生が通ってて、木花渓谷が見渡せる、窓から見える景色も、ええなあ。