連絡事項
* 来週14日(月)は祝日で休み、次回は21日(月)です。
* (今後も含めて)発表してくれる人は、①自分のパソコンを持って来て接続してやるか、②発表ファイルを予め僕にメールで送るか、③このブログの参考ファイル(ファイル置き場)に置いて授業の時にダウンロードして使うか、してや。USBは以前にウィルスを蒔いたことがあるんで使わないので、そのつもりで。
10月7日1回目の授業でした。
授業に参加希望の東呉大学の3人も含めて名前を確認して、最初にクラス分け。3コース、6グループ。
①-1 倉本、黒川、黒木綾乃、坂元、寺地、西村、濟陽
「宮崎の観光をマネッジメントの視点から考える」
①-2 黒木萌華、古谷、兒玉、中村、山下、呉
「宮崎と台湾の人気スポットの比較」
②-1 石井、新見、藤田(今日は欠席)、益元、村川、山平、曾
「興味ある国の紹介」
②-2 甲斐、川畑、善福、薗田、森実、山田、弓削
「地域創造とは」
③ー1 鵜戸、大石、河野、田口、福住
「食品と農業」
③-2 郡、近藤、那須、桝田、吉永、ふ(漢字変換出来んかったなあ)
「観光と畜産」
最後に少々修士論文とミシシッピに行った時の話を英語で。発表の参考になれば。そのときのことを夏休みに少し書いたんで、リンクしときます。↓
<次回>は
(半分か、場合によっては全部)グループで発表内容の検討と、出来ればファイル完成、練習
(作る際に表現や発音に関する質問があれば遠慮なく。グループのところに行くんで。)
(半分なら)トーイックTest 1のPart 3の6題のうち、やれるところまで。
<配ったプリント>
* 授業(A4表1)、(留学生の3人に):自己紹介(B5)、自己紹介用紙(B5)、『金のフレース』の⑥~⑨
* トーイック申し込み用紙
* 『金のフレース』の⑥(演習用)
去年の4月に「文学と医学の狭間に見えるアングロ・サクソン侵略の系譜―アフロアメリカとアフリカ」で科学研究費を交付されたのを機に、高校の教師を辞めて大学を探してた時のことをいろいろ書きました。自己紹介も兼ねて
→「アングロ・サクソン侵略の系譜一覧」(2019年3月13日)「続モンド通信」に連載
ミシシッピについては→→「アングロ・サクソン侵略の系譜5:ミシシッピ」(続モンド通信5、2019年4月20日)
ラ・グーマについても書きました。→「『まして束ねし縄なれば』の文学技法―雨の象徴性と擬声語の効用を軸に―」「言語表現研究」(2020年3月)37号(収載予定)