英語 Ta2(8)

12月15日(火)3-4(10:30:-12:00)10回目でした。

昨日から急に寒うなって来たねえ。体が寒さに慣れてないんで、馴染むまで体調を崩し易いんでお互い注意せなあかんなあ。この前も言ったけど、40度の高熱に苦しんだ長女の彼氏、最近その後遺症で記憶が飛んだり、意味不明の偏頭痛を感じたり、脳の一部を損傷したかも、と聞いてるんで、人ごとやないからねえ。今まで病気と無縁やったらしいんで、若いからとウィルスを軽うにみん方がええと思うなあ。

<今日>やっとアフロアメリカの話に入れました。

①工学部資料①のT4:Zoomトーイック3 問題編 Part 1の5題:絵を見ての4択。(Listening、138ページから140ページ)→Zoomトーイック3.zip

②次回の発表者決定:資料①のA1:A Short History of Black AmericansのSLAVE TRADE(橋口くん), SLAVERY(田中くん)の日本語訳か要約

③セネガルの歌手ユッスー・ンドゥール(Youssou N’dour):オブラディオブラダ(音声)とCopy Me(映像)→Youssou N’dour

④「ルーツ」の冒頭部

<次回>

①発表:のSLAVE TRADE(橋口くん), SLAVERY(田中くん)

②次回の発表者決定:Afro-American songs(資料③)の日本語訳か要約(誰かやってや。)

③「ルーツ」の続き(奴隷狩り→奴隷船→奴隷市)

④ゴスペルを少々

課題

出来るだけ早く読んで成績をつけるつもりです。まだの人は出してや。成績をつけんと単位の出しようがないんで。

Zoomトーイック4

試験が終わってじっくりやることにしました。今からでも参加可能です。メールをくれれば詳細の案内と招待状を送ります。

Zoomトーイック3.zip

中には、Part1(問題、解説、mp3)とPart5(問題、解説)が入れてあります。参考ファイルに置いてますのでダウンロードして下さい。

Youssou N’dour

元医学科の学生服部くんに書いてもらった分です。

西アフリカ、セネガルのミュージシャンで、現代アフリカ音楽最大のスターの一人。

1959年、首都ダカールのグリオ(古くから伝わる音楽や思想を伝承する語り部)の家系に生まれ、10代前半からプロとして活動を始める。1979年、自ら率いるバンド「エトワール・ド・ダカール」を結成。中南米(特にキューバ)の音楽にセネガルの伝統的なリズムを融合し、ウォロフ語(セネガルで最も広く話されている現地語)のヴォーカルをのせた「ンバラ」という洗練されたスタイルを打ち出しセネガルのスターとなる。80年代に入りフランスを中心にその実力が評価され、1984年には初のヨーロッパ・ツアーが実現。その途中、イギリス公演でピーター・ガブリエルと出会い、彼のソロアルバム(「SO」)及びアメリカツアーへの参加、WOMADフェスティバルという民族音楽の祭典などへの出演のほか、世界デビュー・アルバム「ネルソン・マンデラ」の発表、そしてポール・サイモンのアルバム「グレイス・ランド」への参加などによって、一気に世界中にその名が知られるようになる。その後、欧米のレコード会社から自身のアルバム(「THE LION」、「SET」、「eyes open」、「The Guide」、「Joko」)などを発表するとともに、スティングやブルース・スプリングスティーンら様々なアーティストのコンサートやアルバムにも参加し、その評価を不動のものにしている。日本にも1986年以降たびたび来日してコンサートを行っているほか、坂本龍一やDreams Come Trueなどともコラボレーションしている。(現在、ホンダ「ステップ・ワゴン」のCMでは、彼の歌う「オブラディ・オブラダ」(原曲はもちろんビートルズ)をバックに、「コドモト イッショニ ドコヘイコウ?」という彼のナレーションも流れているので、その声を聞いたことがある人も多いはず)

南アのアパルトヘイトを題材にした「ネルソン・マンデラ」の例を見るまでもなく、ユッスーの歌にはメッセージ性の強いものが多い。アフリカの民衆を食い物にしてきた先進国や自国の指導者達への批判、女性の解放、児童労働、環境問題、青少年の飲酒や覚せい剤汚染等々、現代のアフリカが抱えるありとあらゆる問題が彼の歌のテーマになっている。これについて彼は、「音楽には特別のパワーがあるが、メッセージを伝えるものでなければ意味がない。僕の母親は、物語を歌い聴かせるグリオだった。僕もグリオでありたい。それも、王や貴族のために語るグリオではなく、世界の人々にアフリカのことを語って聴かせ、教育やコミュニケーションの役割を果たす、身近でモダンなグリオになりたいんだ」と語っているが、そうしたメッセージを歌にのせるだけではなく、15年以上にわたってアムネスティ・インターナショナル、ユニセフ、UNAIDSなどの組織を支援する様々な活動にも協力しており、現在もILOの反児童労働キャンペーンの名誉大使に任命されている。

天性のヴォーカルとステージ・パフォーマンスの素晴らしさ、そして、こうした意識の高さを反映した歌と行動の力強さが、アフリカのみならず世界中の人々の共感を得る理由なのではないだろうか。(服部晃好:現在北海道の市中病院で勤務医をしてるいます。)

Discography】 (日本で一般に入手できるCDのみ)

Nelson Mandela  (1985; Magnetic, 240 4461)

The Lion  (1989; Virgin, V2584)

Set  (1990; Virgin, V2634)

Eyes Open  (1992; 40 Acres And A Mules Music Works, CK40714)

The Guide (Wommat)  (1994; Chaos / Columbia, COL 476508 2)

Joko (2000; Epic, ESCA8104)

Nothing’s in vain (2003; Nonesuch, WPCR-19066)

来週、また。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(48名)(2020年10月6日現在)

61200043 イケムラ ヒロト 工学部環境応用化学科
池村 広飛 1年
61200254 ソネ ケンセイ 工学部環境応用化学科
曽根 健聖 1年
61200375 ニシムラ ハルヒ 工学部環境応用化学科
西村 春陽 1年
61200430 ハマカワ コウヘイ 工学部環境応用化学科
濱川 光平 1年
61200441 ハヤシダ カズヤ 工学部環境応用化学科
林田 和也 1年
61200476 ヒダカ ユウセイ 工学部環境応用化学科
日高 祐誠 1年
62180110 カワノ シヨウヤ 工学部社会環境システム工学科
河野 匠哉 3年
62200062 イワモト ソウマ 工学部社会環境システム工学科
岩本 颯真 1年
62200109 オオツカ コウキ 工学部社会環境システム工学科
大塚 恒輝 1年
62200213 クラヅメ トシナリ 工学部社会環境システム工学科
倉爪 駿成 1年
62200259 サトウ リヨウセイ 工学部社会環境システム工学科
佐藤 瞭成 1年
62200471 ミヤジ ユウト 工学部社会環境システム工学科
宮地 優人 1年
63200027 イイヤマ タカト 工学部環境ロボティクス学科
飯山 貴冬 1年
63200030 イガラシ レン 工学部環境ロボティクス学科
五十嵐 廉 1年
63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
63200373 ホリタ ヒデオミ 工学部環境ロボティクス学科
堀田 英臣 1年
63200401 ミヤ ヨシエ 工学部環境ロボティクス学科
宮 佳恵 1年
63200425 モタニ ケンタ 工学部環境ロボティクス学科
茂谷 健汰 1年
63200508 ワタナベ タクヤ 工学部環境ロボティクス学科
渡辺 拓哉 1年
64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
64200271 ソノダ コウダイ 工学部機械設計システム工学科
園田 高大 1年
64200299 タカハシ コウジ 工学部機械設計システム工学科
高橋 輝至 1年
64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
64200387 ハヤシ ジユンヤ 工学部機械設計システム工学科
林 隼矢 1年
64200518 ヤガサキ リユウヘイ 工学部機械設計システム工学科
矢ケ崎 龍平 1年
64200523 ヤマガ トモヤ 工学部機械設計システム工学科
山鹿 友也 1年
65160180 サイトウ タイチ 工学部電子物理工学科
齊藤 太一 4年
65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
65200384 ナカタケ キヨウタ 工学部電子物理工学科
中武 杏太 1年
65200409 ハシグチ リト 工学部電子物理工学科
橋口 理斗 1年
65200418 ヒグチ レン 工学部電子物理工学科
樋口 蓮 1年
66190222 キリハラ ヒロキ 工学部電気システム工学科
桐原 拓希 2年
66190253 クリタ ワタル 工学部電気システム工学科
栗田 亘 2年
66200060 オゼキ タイセイ 工学部電気システム工学科
尾関 泰正 1年
66200183 タムラ リユウスケ 工学部電気システム工学科
田村 竜佑 1年
66200288 ニシカワ リヨウ 工学部電気システム工学科
西川 遼 1年
66200332 ヒガシ コウシロウ 工学部電気システム工学科
東 香士朗 1年
66200451 モリ カイヤ 休学 工学部電気システム工学科
森 海也 1年
67200018 アマキ ダイスケ 工学部情報システム工学科
天木 大介 1年
67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
67200184 カワバタ アオイ 工学部情報システム工学科
川畑 葵 1年
67200212 クシマ リュウヤ 工学部情報システム工学科
櫛間 龍也 1年
67200230 コバヤシ リヨウスケ 工学部情報システム工学科
小林 良輔 1年
67200294 スギモト ダイチ 工学部情報システム工学科
杉元 大地 1年
67200333 タナカ シンノスケ 工学部情報システム工学科
田中 慎乃介 1年
67200368 トダカ ヨシヒコ 工学部情報システム工学科
戸高 快彦 1年
67200528 ヨシオカ シユン 工学部情報システム工学科
吉岡 駿 1年

ビジネス英語 I-2(2)

12月14日(月)5-6(1:30:-3:00)10回目でした。

今日から急に寒うなって来たねえ。体が寒さに慣れてないんで、馴染むまで体調を崩し易いんでお互い注意せなあかんなあ。この前も言ったけど、40度の高熱に苦しんだ長女の彼氏、最近その後遺症で記憶が飛んだり、意味不明の偏頭痛を感じたり、脳の一部を損傷したかも、と聞いてるんで、人ごとやないからねえ。今まで病気と無縁やったらしいんで、若いからとウィルスを軽うにみん方がええと思うなあ。

<今日>

①口頭発表:迫田くん、グループ4(岩井、迫田、外岡、松原、吉岡)

発表、よかったねえ。少し内容も深くなってるし、ファイルも見易かったし。

あのあと獣医学科2年生の牛の診断に関する発表があったんやけど、前期にも繰り返したように、文字が多く、それをスマホで読んでる人が多く、それに較べたら・・・とみんなの発表と較べてしまいました。相手にわかり易いように、というのが発表の基本やから。次回も楽しみにしています。

②アウトブレイクセッション(作業の続き、グループ4は2回目を開始)

<次回>

①口頭発表:グループ1,2,3,5,6,7

来てない人もいるけど、休む人が多いグループは困るみたいやから、なるべくいっしょにやれる方がええんやないやろか。

グループ分けの再確認

グループ1:緒方、門田、小出、田中、春山

グループ2:小城、河野、小金丸、永吉、開田

グループ3:奥村、木原、染田、林(聡)

グループ4:岩井、迫田、外岡、松原、吉岡

グループ5:上田、里中、松浦、森本

グループ6:鬼塚、中川、服部、堀田

グループ7:入江、迫、羽田野、林(航)

Zoomトーイック4

試験が終わってじっくりやることにしました。今からでも参加可能です。メールをくれれば詳細の案内と招待状を送ります。

来週、また。

クラス名簿

2020年後期 英語 Ra 2 (3)クラス名簿(31名)(2020年10月26日現在)

30200038 生田 志潤 イクタ シジユン
30200087 植村 尊 ウエムラ タケル
30200148 小野 拓海 オノ タクミ
30200173 加知 倫太朗 カチ リンタロウ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200214 河野 晃輝 カワノ コウキ
30200308 齋藤 優奈 サイトウ ユウナ
30200317 坂元 美琴 サカモト ミコト
30200360 重山 夕美 シゲヤマ ユウミ
30200371 篠原 小伯 シノハラ コハク
30200384 下條 帆乃佳 シモジョウ ホノカ
30200399 菅付 彩友 スガツケ アユ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200472 堂薗 翔永 ドウゾノ シヨウエイ
30200520 戸島 脩太 トジマ シユウタ
30200579 永松 日向 ナガマツ ヒナタ
30200582 中屋敷 香波 ナカヤシキ カナミ
30200597 原田 佳純 ハラダ カスミ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200612 日田 快希 ヒタ ハルキ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200704 福留 駿佑 フクドメ シユンスケ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200759 待山 功星 マチヤマ コウセイ
30200795 松山 峻平 マツヤマ シユンペイ
30200807 間野 壱晴 マノ イツセイ
30200821 宮崎 琉奈 ミヤザキ ルナ
30200869 山口 澪夏 ヤマグチ ミオカ
30200898 吉田 晴紀 ヨシダ ハルキ
30200926 JIANG TIANCHENG コウ テンセイ

英語 Ra2(2)

12月14日(月)3-4(10:30:-12:00)10回目でした。

今日から急に寒うなって来たねえ。体が寒さに慣れてないんで、馴染むまで体調を崩し易いんでお互い注意せなあかんなあ。この前も言ったけど、40度の高熱に苦しんだ長女の彼氏、最近その後遺症で記憶が飛んだり、意味不明の偏頭痛を感じたり、脳の一部を損傷したかも、と聞いてるんで、人ごとやないからねえ。今まで病気と無縁やったらしいんで、若いからとウィルスを軽うにみん方がええと思うなあ。

<今日>

①発表:Slave Trade (植村くん)→Slave Tradeの日本語訳

植村くんのしっかり出来てたと思います。日本語もよかったです。

来てなかったけど、大丈夫?次回は、よろしくね。:Slavery(宮崎さん)、Afro-American songs(福留くん)

②映像:アフリカシリーズ冒頭→奴隷狩り→(ガンビアの浜辺で)奴隷商と船長の交渉→奴隷船→(アメリカの港内で)船長と奴隷商の交渉

<次回>

①発表:Slavery(宮崎さん)、Afro-American songs(福留くん)

資料①A1:A Short History of Black Americans(pp. 25-26のSlavery)とA3:Afro-American songs: spirituals and gospel music by African descendants(p. 31とp. 32の最後から2行目まで)

②映像:農園で→南北戦争→再建期→反動→公民権運動→映画「招かれざる客」

課題:読んで年内には課題の成績をつけ、トーイックの成績を加えて最終日までに最終成績を出そうと思っています。

Zoomトーイック4

試験が終わってじっくりやることにしました。メールをくれれば詳細の案内と招待状を送ります。

来週、また。

Slave Tradeの日本語訳

A Short History of Black Americans," in Africa and Its Descendants

アフリカ黒人小史、『アフリカ、その末裔たち』収載 SLAVE TRADE 奴隷貿易

By the early 1500’s, black people were going to the New World. The first blacks went to America as explorers, not as slaves.

1500年代の初め頃までには、黒人は「新世界」に行くようになっていました。最初の黒人は、奴隷としてではなく探検家としてアメリカに行きました。

In 1619 twenty Africans were unloaded in Jamestown, Virginia. That was the year when the roots of slavery began in the United States. Slave ships filled with captured black men and women began to sail across the Atlantic Ocean to the American shores.

1619年に20人のアフリカ人がバージニアのジェイムズタウンに積み荷として陸揚げされました。それが合衆国の奴隷制度の元が始まった年でした。捕われの身となった黒人男女で一杯の奴隷船が大西洋を横断してアメリカの岸へと航海を始めました。

In the slave trade the merchants’ profits and the products from America were exchanged in Europe for guns and cloth which were brought to Africa and exchanged for slaves. These humans were sold in America where they produced the goods to be brought to Europe. This was the so-called 'triangle trade’ or 'triangular trade.’ The riches of capitalists grew while Africa suffered. This slave trade continued for three and a half centuries and brought millions of Africans to America.

奴隷貿易では、商人の利益とアメリカでの産物がヨーロッパで銃や布と交換され、それがアフリカに持って行かれて奴隷と交換されました。その人たちはアメリカで売り飛ばされ、そこで産物を作って、その産物がヨーロッパに運ばれました。これは「三角貿易」または「三角の貿易」と呼ばれました。資本家の富は増え、アフリカは苦しみました。この奴隷貿易は3世紀半の間続いて、数百万人ものアフリカ人がアメリカに運ばれました。

 

European, above all English and American capitalists had gained enormous profits from the trade in slaves and the work performed by the slaves. Slavery was an essential part of the international capitalist market. By this trade the first large-scale collection of wealth was accumulated, speeding up development towards capitalism. The 'triangular trade’ was one of the foundations of the Industrial Revolution in Europe.

ヨーロッパ人、とりわけイギリスやアメリカの資本家が奴隷貿易と奴隷がした労働から莫大な利益を得ました。奴隷制は国際資本家市場の要の部分でした。この貿易によって大規模な初期の資本蓄積がなされて、速度を上げながら資本主義に向けて進んで行きました。「三角貿易」は、ヨーロッパの産業革命の土台の一つになりました。

For Africa the consequences of the slave trade were ruinous, not only in terms of the boundless suffering of the millions who were taken as slaves, and their descendants, but also for those left behind. In the Middle Passage sometimes whole groups of  Africans, taken on deck at night for air, would leap into the sea – committing mass suicide rather than go into slavery.

アフリカにとっては、奴隷貿易のもたらす結果は、奴隷として連れ出された何百人もの人々とその子孫が被った際限ない苦しみという意味だけではなく、後に残された人たちにとってという意味でも壊滅的でした。中間航路では、外気にあてるためにデッキに連れて出されたアフリカ人たちが集団で海へ飛び込むこともありました。奴隷にならずに集団自殺をしたのです。

ROOTS – Airdate January 23, 1977. (Photo by ABC Photo Archives/ABC via Getty Images) EDWARD ASHER;LEVAR BURTON

クラス名簿

2020年後期 英語 Ra 2 (3)クラス名簿(31名)

30200038 生田 志潤 イクタ シジユン
30200087 植村 尊 ウエムラ タケル
30200148 小野 拓海 オノ タクミ
30200173 加知 倫太朗 カチ リンタロウ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200214 河野 晃輝 カワノ コウキ
30200308 齋藤 優奈 サイトウ ユウナ
30200317 坂元 美琴 サカモト ミコト
30200360 重山 夕美 シゲヤマ ユウミ
30200371 篠原 小伯 シノハラ コハク
30200384 下條 帆乃佳 シモジョウ ホノカ
30200399 菅付 彩友 スガツケ アユ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200472 堂薗 翔永 ドウゾノ シヨウエイ
30200520 戸島 脩太 トジマ シユウタ
30200579 永松 日向 ナガマツ ヒナタ
30200582 中屋敷 香波 ナカヤシキ カナミ
30200597 原田 佳純 ハラダ カスミ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200612 日田 快希 ヒタ ハルキ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200704 福留 駿佑 フクドメ シユンスケ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200759 待山 功星 マチヤマ コウセイ
30200795 松山 峻平 マツヤマ シユンペイ
30200807 間野 壱晴 マノ イツセイ
30200821 宮崎 琉奈 ミヤザキ ルナ
30200869 山口 澪夏 ヤマグチ ミオカ
30200898 吉田 晴紀 ヨシダ ハルキ
30200926 JIANG TIANCHENG コウ テンセイ

 

南アフリカ概論(木7-8)

<お詫び>大野くん、黒木くん、折角用意してくれたのに、発表してもらえなくて、ごめん。

再掲<連絡事項二つ>

課題提出は17日です。→課題提出

*Zoomトーイック4案内→Zoomトーイック4

12月10日(木)7-8(3:15-4:45)10回目でした。

三分の二が終わり、あと5回になってしもうたなあ。

<今日>は

①ジンバブエの話の続き→ジンバブエ滞在記

自転車に乗ったゲイリー

<次回は>

発表:1955年のクリップタウンの国民会議(大野くん、畜産草地)、1960年シャープヴィルの虐殺(黒木くん、環境ロボ)

②映像:アフリカ人の抵抗運動

来週、また。

課題提出

17日までにWebClassに提出、資料が要る場合連絡をくれれば協力するよ。

Zoomトーイック4

予定:1回目は今週の12日土曜日10時から。今からでも間に合うで。メールをくれれば詳細の案内と招待状を送ります。

ジンバブエ滞在記

帰って来てからの半年は何も書けなかったけど、出版社の人に「今しか書けませんから、書いといて下さい」と言われて、何とか絞り出しました。でも出版されなかったけどね。300万は要ったから。ジンバブエには200万ほど借金をして行ったし、その前に母親に散散借金されてたし。大体、アフリカの本を出しても売れるわけないしねえ。誰も関心ないんやから。いつか出版するので、先にメールマガジンに連載しておいて下さいと言われて、連載したものです。出版社のブログに載ってるけど、HPにも載せました。ブログを作ってもらったんで、出版社のブログが消える前に移しておいたらと言われてこのブログに掲載(デビューして本になることがあるときは、ブログもHPにもアクセス制限をかけてもらうつもりです。)→「ジンバブエ滞在記一覧」(2011年7月~ 2013年7月に「モンド通信」に連載)

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(32名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 46190550 ナガセ ミキヒロ 教育学校小中一貫中主免(社会)
長瀬 樹潤 2年
2 50200061 イヌイ コウヘイ 農学部植物生産環境科学科
乾 公平 1年
3 50200203 ゴトウ ヒロキ 農学部植物生産環境科学科
後藤 啓貴 1年
4 50200434 ミウラ ケイト 農学部植物生産環境科学科
三浦 慶斗 1年
5 51200145 オカダ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
岡田 優奈 1年
6 51200396 ハシモト ナギサ 農学部森林緑地環境科学科
橋本 凪咲 1年
7 53190057 オカモト シヅキ 農学部海洋生物環境学科
岡本 姿月 2年
8 54180550 ムラカミ ユウト 農学部畜産草地科学科
村上 友斗 3年
9 54180624 オオノ アツタ 農学部畜産草地科学科
大野 篤太 3年
10 54190157 オノ ジュンペイ 農学部畜産草地科学科
小野 純平 2年
11 55190147 コンノ リュウセイ (農)獣医
金野 琉聖 2年
12 55190266 マツオカ ミヅホ (農)獣医
松岡 瑞穂 2年
13 61190063 イワキリ カズマ 工学部環境応用化学科
岩切 一真 2年
14 61190191 コタニ コウダイ 工学部環境応用化学科
古谷 航大 2年
15 63200094 ウラカワ ヤマト 工学部環境ロボティクス学科
浦川 大和 1年
16 63200216 クロキ マサト 工学部環境ロボティクス学科
黒木 雅人 1年
17 64180450 フルカワ ハルト 工学部機械設計システム工学科
古川 陽仁 3年
18 64190062 ウエヤマ シヨウタ 工学部機械設計システム工学科
上山 翔大 2年
19 64190190 キムラ イツペイ 工学部機械設計システム工学科
木村 一平 2年
20 64190242 コマツ リンタロウ 工学部機械設計システム工学科
小松 倫太郎 2年
21 64190277 シマムラ ユウ 工学部機械設計システム工学科
嶋村 悠 2年
22 64190352 ナス トモアキ 工学部機械設計システム工学科
那須 智彬 2年
23 64200189 カズモリ コウタ 工学部機械設計システム工学科
数森 皓太 1年
24 64200536 ヤマカワ リク 工学部機械設計システム工学科
山川 里玖 1年
25 65180230 サカイ マサユキ 工学部電子物理工学科
酒井 将道 3年
26 65200119 オザキ タカヤ 工学部電子物理工学科
尾崎 天哉 1年
27 65200229 コミゾ トモ 工学部電子物理工学科
小溝 睦 1年
28 65200447 マキノセ カイト 工学部電子物理工学科
牧ノ瀬 開人 1年
29 66180270 タケヨシ ケイシロウ 工学部電気システム工学科
武吉 慧史朗 3年
30 67190254 タジリ コウセイ 工学部情報システム工学科
田尻 航晟 2年
31 67190364 ニシオ キツペイ 工学部情報システム工学科
西尾 吉平 2年
32 67200171 カワゴエ ヒヨウガ 工学部情報システム工学科
川越 彪雅 1年