つれづれに:畑も冬模様(2024年1月14日)

つれづれに

つれづれに:畑も冬模様

 畑もすっかり冬模様である。去年は9月中は暑くて畑に出るのは難しかったが、十月に入ると、昼間の暑さを避ければなんとか畑に出られるようになった。去年は9月の初めに畑を再開した(→「畑を始め‥‥」)が、一昨年始めたのは十月の半ば(→「畑も始めたが」)だった。

9月末の畑の様子

 旧暦では、今年は11月7日に冬が立ち(立冬)、 小雪(11月22日~12月6日)、 大雪(12月7日~22日)、 冬至(12月23日~1月4日)の期間を経て、今は小寒(1月5日~1月19日)の期間である。 冬至を過ぎた頃から昼が少しずつ長くなり、だいぶ日が暮れるのが遅くなった。大寒(1月20日~2月3日)をやり過ごせば、2月4日には春が立ち、(立春)、その後しばらくすれば、冬眠していた虫たちもいっせいに動き出す啓蟄(けいちつ、3月5日~)である。

大根の最初の収穫はある程度の大きさのまますでに何軒かにお裾分けをしてしまい、まだ大きくなっていないのを抜いて来て毎日大根おろしにして食べている。ちりめんじゃこを加えて、ポン酢をかける。ちりめんじゃこは生産者直売所が大分から取り寄せているものである。大根と大根葉は、人参、大根葉、大根、椎茸、牛蒡(ごぼう)と根菜が主体の野菜スープの貴重な材料である。本当かどうかを確認する術はないが、昔隣の人が「がんにいいですよ」と言って作り方を教えてくれたので、毎日飲むようにしている。

苺(いちご)も植え替えが終わった。作るのは初めてである。去年苗を3本買って植えたが、ほとんどならなかった。ランナー(親株から分かれた株、言わばクローン?)の子株がだいぶ根付いていたので、それを植え替えた。実に土がついて傷まないように、取って来ておいてある枯れ草を敷き詰めようと思っている。うまく生るといいが。

ブロッコリー(↑)は葉もずいぶんと大きくなった。もうすぐ食べられそうである。種から大きくなった苗も、ほぼ植え替えが済んだ。一度に植え替えられないのが幸いして、時差で収穫出来る。もうすぐ途切れず食卓に乗るだろう。

レタスも葱(ねぎ)も大きくなりつつある。種が細かいが、ほぼすべての種が芽を出してくれる。苗も細いので、植え替えが面倒くさいが、ほぼ枯れずに根を張って大きくなってくれる。お蔭で、どちらも買わずに済む。レタスは毎日食べる直前に、必要な分だけ摘んで来る。

葱を刻むのは結構面倒で先送りして萎れてしまうことも多いのだが、刻んで冷凍しておけば保存が効く。去年は最後辺りに冷凍した分が切れてしまい、生産者直売所で買うことになってしまった。今年は枯れたり虫にやられたりする前に刻んでおきたいと思ってはいるが、そう思い通りに行くかどうか。体のどこにも支障が出ずに、普段通りに生活出来ればの話である。それが一番難しい。