英語 Ma2(3)

連絡事項

* 次回The Language of Medicineを持って来てや。

8版の写真、今は11版、どこかに画像あるんやけど見つからなかったんで

* 再来週16日の授業で15章をやり(演習と発音練習、詳しくは来週に)、18日(金)4コマ目に後半のクラスと合同授業(グループに分かれてoral checkの予定)1月22日(水)の振替:ゲストさんの合同クラスでのテストだそうで。(学生支援課でまだおさえていませんが、来週までに頼んでおきます。)*一週間勘違いしていました。次回訂正して再確認するね。

* 連絡係は野村新太郎くんがやってくれるようで。よろしく頼みます。これを見たら返事を受け取れるメールを僕にくれると有り難いです。そのメールに返信するんで。

* 発表する人は、①自分のパソコンを持って来て接続してやるか。②発表ファイルを予め僕にメールで送るか、③このブログの参考ファイル(ファイル置き場、次回置き方は説明するけど)に置いて授業の時にダウンロードして使うか、してや。USBは以前にウィルスを蒔いたことがあるんで使わないので、そのつもりで。

* 次回自己紹介を集めます。一人一人違うのは書けなかったけど、一枚ずつ印刷しました。

10月2日1回目の授業でした。

国は支配者階級の富を守るためのイエスマンを作りたいので、その部分の給料を高くして「優秀な人」を集めているんで、当然教育体制もそのようになっています。そこで求められるのは、理解して覚えること、偏差値の名の下に答えのわかった謎解きに長けた人。そこでは自分の頭で社会や自分について求められることはなく、できれば、大学に入ったこの機会に、自分について、社会について考えてみて、自分の中にある意識に気づいてもらう機会になれば有り難いです。ま、そんな話をしました。

英語についても、実際に使えるように意識を変えて、出来るだけアウトプットの機会を増やして使えるようにする、授業がそのための機会になれば、そんな話もしました。

今回は一人一人のコメントを何人かしか聞けなかったんで、次回はコメントから。自己紹介も含めて、授業の感想や個人的な質問でもいいんでいろいろ話をしてもらえると、聞きながら名前も覚えられそう。

<次回は>

* コメントの続き

* 課題の解説(プリントを配り忘れてたみたいで、次回配ります)

* 用語の解説(The Language of Medicineを見ながら解説、演習などのプリントも配ります

* そのあと<発表>、アメリカのテレビドラマER(田島くん)、A Short History of Black Americans(武村さん)、African American songs(尻枝さん)の予定、楽しみにしています。

 

<配ったプリント>

* 授業(B4表裏2)、自己紹介(B5)、自己紹介用紙(B5)、申し込み用紙(B5)

* アメリカ関係:A Short History of Black Ameicans(B4表裏3表1)、アフリカシリ

ーズ(B4表裏)

* 歌関連:SOWETO GOSPEL CHOIR(B4表)

* 用語関連:15章図(A419)、5章図(A416)、5章演習(A410)、専門分野名称(A41)

次回用語関連とエイズ関連のプリントを配ります。

去年の4月に「文学と医学の狭間に見えるアングロ・サクソン侵略の系譜―アフロアメリカとアフリカ」で科学研究費を交付されたのを機に、高校の教師を辞めて大学を探してた時のことをいろいろ書きました。自己紹介も兼ねて

「アングロ・サクソン侵略の系譜一覧」(2019年3月13日)「続モンド通信」に連載

一番最近のは→「アングロ・サクソン侵略の系譜8:『黒人研究』」(2019年9月20日)「続モンド通信10」

 

英語 Ma2(3)

10月1日、後期初日です。あすが1回目の授業、よろしく、ね。医学科での研究室を使わせてもらってますが、木花の方が授業が多いんで木花にいる方が長いです。

授業は医学科の講義棟301です。

8月、9月と何とか充電期間になったようです。いい出会いでありますように。