英語 Ra1(2)

8回目の授業でした。

6月4日

コメントは2回目、最初から壱岐さん、井口さん、内岡くん、鵜戸さん、衛藤くん、江藤くん、金澤さん、っもう少し授業の感想、提案、質問などしゃべってくれるとありがたいけど。

新聞記事の続き、内岡くんが最後までやってくれました。日本語の訳はほとんど意味もしっかりと取れていてよかったと思います。
それと関連のある映像、アフリカの植民地分割、アフリカ争奪戦、レオポルド2世によるコンゴ自由国の植民地支配、特にゴムの採集でアフリカ人に強いた残虐な行為についての映像もみてもらいました。
すでに配ってある1995年のエボラ出血熱騒動とコンゴをめぐって(B4表裏2、表1)のなかのレオポルド2世(写真↓)に関する引用を読みながら解説しました。


それから1960年の独立と、アメリカの介入によりルムンバが暗殺され、モブツ(若き日のモブツの写真↓)が担がれて独裁政権につくコンゴ危機の映像もみてもらいました。


第二次世界大戦の後も、先進国、特に二回の大戦でも無傷でヨーロッパ諸国に金を貸したアメリカが、独善的に戦後の搾取構造、開発と援助の名の下、多国籍企業・貿易による経済支配体制を構築したか、独立時に独立の過程を出来るだけ邪魔をして混乱させ、そこに軍事介入して独裁政権を如何に打ち立てたかがよくわかります。コンゴはその典型だったわかです。ほぼすべてのアジア、アフリカ諸国はその搾取機構の中に組み込まれて行きました。

来週は23日の初めての試験に向けて、①金のフレーズの続き、②リスニングの過去問、③リーディングの過去問、を集中的にやろ。
エボラの話はそれが終わってから、また。(CNNのtranscription、1976年のエボラ騒動、アメリカ映画「アウトブレイク」、アメリカの医者がコンゴ東部にボランティアに行ったアメリカのテレビ映画)

配ったプリント:①金のフレーズ②③④(解説と演習)、リスニングの問題と解説、リーディングの問題と解説。(結構な枚数で、しかも4クラス分、土日に出て来てやったけど、時間かかったなあ。)

リスニングの音声ファイルの続き(59~100)は参考ファイルに置きました。

自分でやらないと意味がないので、次回の授業までにダウンロードしてリスニングの過去問をし、リーデングの過去問もやりや。解説もコピーしたので、たぶんわかるとと思うけど、実際にチェックしてみようと思っています。(お節介かも)

また、来週に。

英語 Rb1(3)

5月31日

8回目の授業で、後半に入りました。

きのうは書けなかったんで、今日は書いてとかないとね。来週は予備日で授業がないので、会うのは再来週やもんね。

階段教室で、「アウトブレイク」と1976年の1回目のエボラ騒動の映像を観てもらいました。そのあと新聞記事(藤井さん)の途中で時間切れでした。藤井さんの日本語訳はしっかりしてたね。

次回は普段の教室でコメント→新聞記事(藤井さん)の続き、場合によっては独立・コンゴ危機(アメリカの大統領の命令でCIAに殺された首相のパトリシュ・ルムンバの写真↓)、植民地時代、植民地分割の映像も観てもらえるといいけど。

23日のトーイックの試験用に、トーイックリスニングの過去問Part3の41~58の解説。音声ファイルを使ってやってから解説を読んどきや。
解説をするかな。

トーイック用プリント①は

46~60(田村さん)

→61~70(坂元さん)

→71~80(吉松くん)

→81~90(齋藤くん)

→91~100(中尾さん)

過去問Part3の59~100までと、reading用のプリントも持って行くね。それとトーイック用プリント②も配っておきます。

配ったプリントは1995年のエボラ出血熱騒動とコンゴをめぐって、です。
新聞記事を理解するために、是非読んどいてや。独立・コンゴ危機、植民地時代、植民地分割と遡ってと、ザイール崩壊後のローラン・カビラ(下の写真↓ルムンバの閣僚だった時に殺されると感じて南東部のキブ州に逃れ、以来30年間潜伏したのち、まわりに担がれて首都キンシャサに凱旋、大統領になったあと暗殺され、今は子供が大統領に担がれています。)をめぐっての政治と歴史の流れをまとめてあります。

また、来週に。普段の教室で。

アフロアメリカの歴史と音楽(前期用)

5月31日

8回目の授業で、後半に入りました。
きのうは書けなかったんで、今日は書いてとかないとね。来週は予備日で授業がないので、会うのは再来週やもんね。

1回目の課題と「ルーツ」の感想文を集めました。

最初に「ルーツ」の続き、奴隷市、農場の様子、クンタ・キンテの1回目の逃亡の場面を観てもらいました。

英文については、最初は一人で逃亡したが、やがてグループで反乱を起こすようになり、1959年にはジョン・ブラウンの蜂起があって、白人社会に衝撃を与えたという流れを解説しました。
そのジョン・ブラウンを称えたJohn Brown’s Bodyを工学部の蓮田くんが歌ってくれました。感激やね。100点つけとくでえ、ほんま。

歌の続きはまずディオンヌ・ウォーイックのThe battle Hymn of the Republic、司会はフィドラー(Fiddler)役のルイス・ゴセット・ジュニアでした。
ポール・ロブソンのDeep Riverを紹介したところで時間切れ。

次回はGo Down, Moses, Joshua Fit the Battle of Jericoを聞いてもらい、今日配ったプリントにある奴隷解放(南北戦争)と反動、について。

それでも時間があれば、The battle Hymn of the Republicの続きとゴスペルの紹介を。

一つの山が奴隷貿易と奴隷制、2つ目が南北戦争と反動、3つ目が公民権運動、次回から2つ目に入ります。

配ったプリントは英文(奴隷解放と反動、B4表)とJohn Brown’s Body(B4裏)、英文(奴隷解放と反動、B4表裏)

忘れてなかったら、紹介したもののファイルがなかったマンディンゴの奴隷市と大農園での奴隷売買、主人公単独の逃亡の場面を観てもらうつもりです。

課題は出来るだけ早く読むつもりやけど。

また、来週に。