南アフリカ概論(火5-6)

11月24日(火)5-6(1:30-3:00)7回目でした。

<今日>は

①「遠い夜明け」最後まで

②映画の感想

③課題と課題図書の解説を繰り返し

④発表:アパルトヘイト政権の誕生のみ(岩崎くん、森林緑地)

アパルトヘイトとアフリカ人の解放闘争について詳しく書かれている野間さんの著書

<次回は>

発表:アパルトヘイト政策(岩崎くん、森林緑地)、1955年のクリップタウンの国民会議(豊崎くん、獣医)、1960年シャープヴィルの虐殺(内田くん、環境ロボ)

②映像(テキストに沿って)、ジンバブエの話の続き

「遠い夜明け」のロケが行なわれたハラレの街中

来週、また。

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(127名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 30190238 カイ ヒロト 地域資源創成学部 地域資源創成
甲斐 大翔 2年
2 30190511 ソエジマ ケンゴ 地域資源創成学部 地域資源創成
副島 健吾 2年
3 46190185 サタ カズマ 教育学校小中一貫小主免(数学)
佐田 一真 2年
4 46190765 ノウトミ タカシ 教育学校小中一貫中主免(数学)
納富 崇 2年
5 50180050 イリエ アン 農学部植物生産環境科学科
入江 安 3年
6 50190180 オノ ユウタ 農学部植物生産環境科学科
小野 憂太 2年
7 50190247 コガ キミアキ 農学部植物生産環境科学科
古賀 公章 2年
8 50190357 ノグチ ケイスケ 農学部植物生産環境科学科
野口 圭佑 2年
9 50190388 ヒダ エイジ 農学部植物生産環境科学科
日田 瑛士 2年
10 50200072 ウト リョウタ 農学部植物生産環境科学科
宇都 僚汰 1年
11 51180250 ジゲ マサヒロ 農学部森林緑地環境科学科
地下 昌宏 3年
12 51180310 タカハシ エイコウ 農学部森林緑地環境科学科
高橋 英行 3年
13 51190080 オノダ シン 農学部森林緑地環境科学科
小野田 深 2年
14 51200035 アベ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
阿部 悠南 1年
15 51200071 イワサキ タツヤ 農学部森林緑地環境科学科
岩崎 達哉 1年
16 51200121 オオヤ リュウノスケ 農学部森林緑地環境科学科
大矢 龍ノ介 1年
17 51200288 サクライ ユミ 農学部森林緑地環境科学科
櫻井 宥実 1年
18 51200314 シノハラ コウイチ 農学部森林緑地環境科学科
篠原 弘一 1年
19 51200343 タケウチ マユ 農学部森林緑地環境科学科
竹内 万結 1年
20 51200406 ハマスナ モモカ 農学部森林緑地環境科学科
濱砂 桃果 1年
21 51200420 ハルヤマ サヤカ 農学部森林緑地環境科学科
春山 明香 1年
22 51200468 ホンブ ユウカ 農学部森林緑地環境科学科
本部 結夏 1年
23 51200479 マエダ リナ 農学部森林緑地環境科学科
前田 莉菜 1年
24 52190320 トクナガ シュン (農)応用生物
徳永 駿 2年
25 52200234 カワハラ トモ (農)応用生物
川原 朋 1年
26 53200082 カワシマ ナミキ 農学部海洋生物環境学科
川島 愛生 1年
27 53200097 キグチ キョウカ 農学部海洋生物環境学科
木口 京香 1年
28 53200150 ドトウ スズカ 農学部海洋生物環境学科
土塔 涼華 1年
29 53200181 ニシカワ ソウタロウ 農学部海洋生物環境学科
西川 颯太朗 1年
30 53200291 マツシマ サホ 農学部海洋生物環境学科
松嶋 紗穂 1年
31 53200303 ミヤギ ナオカ 農学部海洋生物環境学科
宮城 尚佳 1年
32 54200304 ササキ コトノ 農学部畜産草地科学科
佐々木 琴乃 1年
33 54200313 ササキ ユウト 農学部畜産草地科学科
佐々木 悠斗 1年
34 54200432 トウダ コスズ 農学部畜産草地科学科
当田 香涼 1年
35 54200467 ナカハラ ナナミ 農学部畜産草地科学科
中原 七海 1年
36 54200526 ミヤモト サクヤ 農学部畜産草地科学科
宮本 咲耶 1年
37 55190136 コンドウ ミズホ (農)獣医
近藤 瑞保 2年
38 55200031 イシダ タケル (農)獣医
石田 岳 1年
39 55200077 オ インジ (農)獣医
呉 仁志 1年
40 55200103 カツヤ ナオ (農)獣医
勝冶 奈央 1年
41 55200112 クマガイ リサ (農)獣医
熊谷 りさ 1年
42 55200127 サトウ ノブ (農)獣医
佐藤 暢 1年
43 55200130 ジュウバシ アカリ (農)獣医
重橋 あかり 1年
44 55200141 シラハマ リョウ (農)獣医
白濱 遼 1年
45 55200217 トヨサキ ユウスケ (農)獣医
豊﨑 祐介 1年
46 55200222 ニシオ ユウト (農)獣医
西尾 勇人 1年
47 55200301 マツモト マサト (農)獣医
松本 真和 1年
48 55200325 ヤマウチ ヒカル (農)獣医
山内 光 1年
49 61190409 ナガヤマ オウスケ 工学部環境応用化学科
永山 欧佑 2年
50 61190485 フクモト ケンタ 工学部環境応用化学科
福元 健太 2年
51 61200067 イノウエ マイカ 工学部環境応用化学科
井上 舞香 1年
52 61200128 オノダ イツセイ 工学部環境応用化学科
小野田 一成 1年
53 61200285 ツチヤ シユウト 工学部環境応用化学科
土谷 修史 1年
54 61200340 ナカタ ミサト 工学部環境応用化学科
中田 三智 1年
55 61200465 ヒカリ リヨウタロウ 工学部環境応用化学科
光 遼太朗 1年
56 61200562 ヤノ カイリ 工学部環境応用化学科
矢野 海竜 1年
57 62190033 イソ ユウキ 工学部社会環境システム工学科
磯 祐有樹 2年
58 62190079 カケハシ カズマ 工学部社会環境システム工学科
桟 一馬 2年
59 62190404 ヒグチ コウダイ 工学部社会環境システム工学科
樋口 公大 2年
60 62200228 クラヤマ チホ 工学部社会環境システム工学科
倉山 千穂 1年
61 62200280 ツキアシ メイ 工学部社会環境システム工学科
月足 天衣 1年
62 62200543 ヤマダ シヨウケン 工学部社会環境システム工学科
山田 尚賢 1年
63 63190072 ウオズミ リュウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
魚住 龍太郎 2年
64 63190146 キムラ トモカ 工学部環境ロボティクス学科
木村 友佳 2年
65 63200076 ウチダ ユウイチロウ 工学部環境ロボティクス学科
内田 裕一朗 1年
66 63200234 コガ リヨウタ 工学部環境ロボティクス学科
古賀 亮多 1年
67 63200245 スモト ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
須本 雄太 1年
68 63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
69 63200324 ニシカワ テル 工学部環境ロボティクス学科
西川 輝 1年
70 63200355 フジノ ユウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
藤野 祐太朗 1年
71 63200410 ムラカミ ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
村上 裕太 1年
72 63200449 モリミツ ユウマ 工学部環境ロボティクス学科
盛滿 優雅 1年
73 64180340 ナガミネ ダイゴ 工学部機械設計システム工学科
長峯 大護 3年
74 64190024 アライ キイチロウ 工学部機械設計システム工学科
荒井 貴一郎 2年
75 64190123 オゴシ ケイタロウ 工学部機械設計システム工学科
生越 奎太朗 2年
76 64190321 タケダ レン 工学部機械設計システム工学科
竹田 蓮 2年
77 64190334 ツカモト シュンキ 工学部機械設計システム工学科
塚本 駿希 2年
78 64190370 ニシ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
西 佑真 2年
79 64190383 ヌキ タツノリ 工学部機械設計システム工学科
貫 辰徳 2年
80 64190408 ハマサキ カイヘイ 工学部機械設計システム工学科
浜崎 海平 2年
81 64190435 フナコシ リヨウタ 工学部機械設計システム工学科
舩越 涼太 2年
82 64190460 マツオ リオ 工学部機械設計システム工学科
松尾 理央 2年
83 64190567 ワタナベ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
渡邊 悠馬 2年
84 64200095 オオハシ リヨウタロウ 工学部機械設計システム工学科
大橋 遼太郎 1年
85 64200158 カイ タクミ 工学部機械設計システム工学科
甲斐 拓海 1年
86 64200165 カイ ワタル 工学部機械設計システム工学科
甲斐 渉 1年
87 64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
88 64200260 コウ ケイイチロウ 工学部機械設計システム工学科
高 敬一郎 1年
89 64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
90 65160230 セキヤ ブンタ 工学部電子物理工学科
関谷 文太 4年
91 65180380 ハヤシダ コウヘイ 工学部電子物理工学科
林田 滉平 3年
92 65190502 ムラカミ タツヤ 工学部電子物理工学科
村上 達也 2年
93 65200010 イワシタ タイセイ 工学部電子物理工学科
岩下 大晟 1年
94 65200038 ウラノ ショウタ 工学部電子物理工学科
浦野 翔大 1年
95 65200063 オオクボ アツヒロ 工学部電子物理工学科
大久保 敦広 1年
96 65200137 カドヤ コウスケ 工学部電子物理工学科
角谷 昂亮 1年
97 65200162 キヨタケ リクウ 工学部電子物理工学科
清武 陸空 1年
98 65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
99 65200205 コジマ シユンスケ 工学部電子物理工学科
児島 俊介 1年
100 65200346 ツダ モモハ 工学部電子物理工学科
津田 桃華 1年
101 65200353 ナカジマ カイヤ 工学部電子物理工学科
中島 魁耶 1年
102 65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
103 65200506 ヤマモト コウヘイ 工学部電子物理工学科
山元 康平 1年
104 66190031 アラカキ ユウト 工学部電気システム工学科
新垣 裕都 2年
105 66190059 イケハタ ユタカ 工学部電気システム工学科
池畑 勇威 2年
106 66190127 オオタニ ソラ 工学部電気システム工学科
大谷 宙 2年
107 66190194 キダ ゲンキ 工学部電気システム工学科
木田 元気 2年
108 66200084 カジタニ レイ 工学部電気システム工学科
梶谷 伶 1年
109 66200099 カヤシマ ヨシヒロ 工学部電気システム工学科
茅嶋 義博 1年
110 66200134 シイハラ ヨウ 工学部電気システム工学科
椎原 陽 1年
111 66200239 ナガノ リユウマ 工学部電気システム工学科
永野 流磨 1年
112 66200406 マツモト ユウヤ 工学部電気システム工学科
松本 佑哉 1年
113 66200468 ヤマグチ ケンシロウ 工学部電気システム工学科
山口 謙志朗 1年
114 66200479 ヤマグチ ヒロト 工学部電気システム工学科
山口 寛人 1年
115 66200482 ヤマダ タイガ 工学部電気システム工学科
山田 大雅 1年
116 67190113 カワムラ コウキ 工学部情報システム工学科
河村 航希 2年
117 67190128 キサカ リヨウタ 工学部情報システム工学科
喜坂 僚太 2年
118 67190166 サイトウ コウキ 工学部情報システム工学科
斉藤 功樹 2年
119 67190261 タニアイ コウセイ 工学部情報システム工学科
谷合 晃誠 2年
120 67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
121 67200315 タカサキ クウガ 工学部情報システム工学科
高崎 球宇我 1年
122 67200379 ナガイ マミ 工学部情報システム工学科
永井 真美 1年
123 67200434 ホマン コウダイ 工学部情報システム工学科
穂満 晃大 1年
124 67200470 ヤノ コウセイ 工学部情報システム工学科
矢野 晃成 1年
125 67200483 ヤベ ミズノ 工学部情報システム工学科
矢部 瑞乃 1年
126 67200513 ヤマモト ユウヤ 工学部情報システム工学科
山本 裕也 1年
127 67200542 ワタナベ ケイスケ 工学部情報システム工学科
渡部 敬恭 1年

南アフリカ概論(火5-6)

11月17日(火)5-6(1:30-3:00)6回目でした。

対面を希望する人はメールで知らせてや。多そうなら、次回提案するね。今日も南アフリカ概論(7-8)対面の2回目をやったけど、充分にいけそうやけどね。

<今日>は

①「遠い夜明け」の続き(国境を越えて歓喜の?踊り、まで。)、②映画の感想、③次回発表者決定:アパルトヘイト政権の誕生・アパルトヘイト政策(岩崎くん、森林緑地)、1955年のクリップタウンの国民会議(豊崎くん、獣医)、1960年シャープヴィルの虐殺(内田くん、環境ロボ)

シャープヴィルの虐殺

<次回は>

「遠い夜明け」の続き(最後まで)、②映画の感想、③発表:アパルトヘイト政権の誕生・アパルトヘイト政策(岩崎くん、森林緑地)、1955年のクリップタウンの国民会議(豊崎くん、獣医)、1960年シャープヴィルの虐殺(内田くん、環境ロボ)、時間があれば映像(テキストに沿って)、ジンバブエの話の続き

ジンバブエの首都ハラレの国際空港

来週、また。

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(127名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 30190238 カイ ヒロト 地域資源創成学部 地域資源創成
甲斐 大翔 2年
2 30190511 ソエジマ ケンゴ 地域資源創成学部 地域資源創成
副島 健吾 2年
3 46190185 サタ カズマ 教育学校小中一貫小主免(数学)
佐田 一真 2年
4 46190765 ノウトミ タカシ 教育学校小中一貫中主免(数学)
納富 崇 2年
5 50180050 イリエ アン 農学部植物生産環境科学科
入江 安 3年
6 50190180 オノ ユウタ 農学部植物生産環境科学科
小野 憂太 2年
7 50190247 コガ キミアキ 農学部植物生産環境科学科
古賀 公章 2年
8 50190357 ノグチ ケイスケ 農学部植物生産環境科学科
野口 圭佑 2年
9 50190388 ヒダ エイジ 農学部植物生産環境科学科
日田 瑛士 2年
10 50200072 ウト リョウタ 農学部植物生産環境科学科
宇都 僚汰 1年
11 51180250 ジゲ マサヒロ 農学部森林緑地環境科学科
地下 昌宏 3年
12 51180310 タカハシ エイコウ 農学部森林緑地環境科学科
高橋 英行 3年
13 51190080 オノダ シン 農学部森林緑地環境科学科
小野田 深 2年
14 51200035 アベ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
阿部 悠南 1年
15 51200071 イワサキ タツヤ 農学部森林緑地環境科学科
岩崎 達哉 1年
16 51200121 オオヤ リュウノスケ 農学部森林緑地環境科学科
大矢 龍ノ介 1年
17 51200288 サクライ ユミ 農学部森林緑地環境科学科
櫻井 宥実 1年
18 51200314 シノハラ コウイチ 農学部森林緑地環境科学科
篠原 弘一 1年
19 51200343 タケウチ マユ 農学部森林緑地環境科学科
竹内 万結 1年
20 51200406 ハマスナ モモカ 農学部森林緑地環境科学科
濱砂 桃果 1年
21 51200420 ハルヤマ サヤカ 農学部森林緑地環境科学科
春山 明香 1年
22 51200468 ホンブ ユウカ 農学部森林緑地環境科学科
本部 結夏 1年
23 51200479 マエダ リナ 農学部森林緑地環境科学科
前田 莉菜 1年
24 52190320 トクナガ シュン (農)応用生物
徳永 駿 2年
25 52200234 カワハラ トモ (農)応用生物
川原 朋 1年
26 53200082 カワシマ ナミキ 農学部海洋生物環境学科
川島 愛生 1年
27 53200097 キグチ キョウカ 農学部海洋生物環境学科
木口 京香 1年
28 53200150 ドトウ スズカ 農学部海洋生物環境学科
土塔 涼華 1年
29 53200181 ニシカワ ソウタロウ 農学部海洋生物環境学科
西川 颯太朗 1年
30 53200291 マツシマ サホ 農学部海洋生物環境学科
松嶋 紗穂 1年
31 53200303 ミヤギ ナオカ 農学部海洋生物環境学科
宮城 尚佳 1年
32 54200304 ササキ コトノ 農学部畜産草地科学科
佐々木 琴乃 1年
33 54200313 ササキ ユウト 農学部畜産草地科学科
佐々木 悠斗 1年
34 54200432 トウダ コスズ 農学部畜産草地科学科
当田 香涼 1年
35 54200467 ナカハラ ナナミ 農学部畜産草地科学科
中原 七海 1年
36 54200526 ミヤモト サクヤ 農学部畜産草地科学科
宮本 咲耶 1年
37 55190136 コンドウ ミズホ (農)獣医
近藤 瑞保 2年
38 55200031 イシダ タケル (農)獣医
石田 岳 1年
39 55200077 オ インジ (農)獣医
呉 仁志 1年
40 55200103 カツヤ ナオ (農)獣医
勝冶 奈央 1年
41 55200112 クマガイ リサ (農)獣医
熊谷 りさ 1年
42 55200127 サトウ ノブ (農)獣医
佐藤 暢 1年
43 55200130 ジュウバシ アカリ (農)獣医
重橋 あかり 1年
44 55200141 シラハマ リョウ (農)獣医
白濱 遼 1年
45 55200217 トヨサキ ユウスケ (農)獣医
豊﨑 祐介 1年
46 55200222 ニシオ ユウト (農)獣医
西尾 勇人 1年
47 55200301 マツモト マサト (農)獣医
松本 真和 1年
48 55200325 ヤマウチ ヒカル (農)獣医
山内 光 1年
49 61190409 ナガヤマ オウスケ 工学部環境応用化学科
永山 欧佑 2年
50 61190485 フクモト ケンタ 工学部環境応用化学科
福元 健太 2年
51 61200067 イノウエ マイカ 工学部環境応用化学科
井上 舞香 1年
52 61200128 オノダ イツセイ 工学部環境応用化学科
小野田 一成 1年
53 61200285 ツチヤ シユウト 工学部環境応用化学科
土谷 修史 1年
54 61200340 ナカタ ミサト 工学部環境応用化学科
中田 三智 1年
55 61200465 ヒカリ リヨウタロウ 工学部環境応用化学科
光 遼太朗 1年
56 61200562 ヤノ カイリ 工学部環境応用化学科
矢野 海竜 1年
57 62190033 イソ ユウキ 工学部社会環境システム工学科
磯 祐有樹 2年
58 62190079 カケハシ カズマ 工学部社会環境システム工学科
桟 一馬 2年
59 62190404 ヒグチ コウダイ 工学部社会環境システム工学科
樋口 公大 2年
60 62200228 クラヤマ チホ 工学部社会環境システム工学科
倉山 千穂 1年
61 62200280 ツキアシ メイ 工学部社会環境システム工学科
月足 天衣 1年
62 62200543 ヤマダ シヨウケン 工学部社会環境システム工学科
山田 尚賢 1年
63 63190072 ウオズミ リュウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
魚住 龍太郎 2年
64 63190146 キムラ トモカ 工学部環境ロボティクス学科
木村 友佳 2年
65 63200076 ウチダ ユウイチロウ 工学部環境ロボティクス学科
内田 裕一朗 1年
66 63200234 コガ リヨウタ 工学部環境ロボティクス学科
古賀 亮多 1年
67 63200245 スモト ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
須本 雄太 1年
68 63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
69 63200324 ニシカワ テル 工学部環境ロボティクス学科
西川 輝 1年
70 63200355 フジノ ユウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
藤野 祐太朗 1年
71 63200410 ムラカミ ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
村上 裕太 1年
72 63200449 モリミツ ユウマ 工学部環境ロボティクス学科
盛滿 優雅 1年
73 64180340 ナガミネ ダイゴ 工学部機械設計システム工学科
長峯 大護 3年
74 64190024 アライ キイチロウ 工学部機械設計システム工学科
荒井 貴一郎 2年
75 64190123 オゴシ ケイタロウ 工学部機械設計システム工学科
生越 奎太朗 2年
76 64190321 タケダ レン 工学部機械設計システム工学科
竹田 蓮 2年
77 64190334 ツカモト シュンキ 工学部機械設計システム工学科
塚本 駿希 2年
78 64190370 ニシ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
西 佑真 2年
79 64190383 ヌキ タツノリ 工学部機械設計システム工学科
貫 辰徳 2年
80 64190408 ハマサキ カイヘイ 工学部機械設計システム工学科
浜崎 海平 2年
81 64190435 フナコシ リヨウタ 工学部機械設計システム工学科
舩越 涼太 2年
82 64190460 マツオ リオ 工学部機械設計システム工学科
松尾 理央 2年
83 64190567 ワタナベ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
渡邊 悠馬 2年
84 64200095 オオハシ リヨウタロウ 工学部機械設計システム工学科
大橋 遼太郎 1年
85 64200158 カイ タクミ 工学部機械設計システム工学科
甲斐 拓海 1年
86 64200165 カイ ワタル 工学部機械設計システム工学科
甲斐 渉 1年
87 64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
88 64200260 コウ ケイイチロウ 工学部機械設計システム工学科
高 敬一郎 1年
89 64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
90 65160230 セキヤ ブンタ 工学部電子物理工学科
関谷 文太 4年
91 65180380 ハヤシダ コウヘイ 工学部電子物理工学科
林田 滉平 3年
92 65190502 ムラカミ タツヤ 工学部電子物理工学科
村上 達也 2年
93 65200010 イワシタ タイセイ 工学部電子物理工学科
岩下 大晟 1年
94 65200038 ウラノ ショウタ 工学部電子物理工学科
浦野 翔大 1年
95 65200063 オオクボ アツヒロ 工学部電子物理工学科
大久保 敦広 1年
96 65200137 カドヤ コウスケ 工学部電子物理工学科
角谷 昂亮 1年
97 65200162 キヨタケ リクウ 工学部電子物理工学科
清武 陸空 1年
98 65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
99 65200205 コジマ シユンスケ 工学部電子物理工学科
児島 俊介 1年
100 65200346 ツダ モモハ 工学部電子物理工学科
津田 桃華 1年
101 65200353 ナカジマ カイヤ 工学部電子物理工学科
中島 魁耶 1年
102 65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
103 65200506 ヤマモト コウヘイ 工学部電子物理工学科
山元 康平 1年
104 66190031 アラカキ ユウト 工学部電気システム工学科
新垣 裕都 2年
105 66190059 イケハタ ユタカ 工学部電気システム工学科
池畑 勇威 2年
106 66190127 オオタニ ソラ 工学部電気システム工学科
大谷 宙 2年
107 66190194 キダ ゲンキ 工学部電気システム工学科
木田 元気 2年
108 66200084 カジタニ レイ 工学部電気システム工学科
梶谷 伶 1年
109 66200099 カヤシマ ヨシヒロ 工学部電気システム工学科
茅嶋 義博 1年
110 66200134 シイハラ ヨウ 工学部電気システム工学科
椎原 陽 1年
111 66200239 ナガノ リユウマ 工学部電気システム工学科
永野 流磨 1年
112 66200406 マツモト ユウヤ 工学部電気システム工学科
松本 佑哉 1年
113 66200468 ヤマグチ ケンシロウ 工学部電気システム工学科
山口 謙志朗 1年
114 66200479 ヤマグチ ヒロト 工学部電気システム工学科
山口 寛人 1年
115 66200482 ヤマダ タイガ 工学部電気システム工学科
山田 大雅 1年
116 67190113 カワムラ コウキ 工学部情報システム工学科
河村 航希 2年
117 67190128 キサカ リヨウタ 工学部情報システム工学科
喜坂 僚太 2年
118 67190166 サイトウ コウキ 工学部情報システム工学科
斉藤 功樹 2年
119 67190261 タニアイ コウセイ 工学部情報システム工学科
谷合 晃誠 2年
120 67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
121 67200315 タカサキ クウガ 工学部情報システム工学科
高崎 球宇我 1年
122 67200379 ナガイ マミ 工学部情報システム工学科
永井 真美 1年
123 67200434 ホマン コウダイ 工学部情報システム工学科
穂満 晃大 1年
124 67200470 ヤノ コウセイ 工学部情報システム工学科
矢野 晃成 1年
125 67200483 ヤベ ミズノ 工学部情報システム工学科
矢部 瑞乃 1年
126 67200513 ヤマモト ユウヤ 工学部情報システム工学科
山本 裕也 1年
127 67200542 ワタナベ ケイスケ 工学部情報システム工学科
渡部 敬恭 1年

南アフリカ概論(火5-6)

11月10日(火)5-6(1:30-3:00)5回目でした。(1回抜けるとずいぶん空いた気がするね。)

提案、対面はどうやろ?:今日南アフリカ概論(火7-8、29名)を対面でやったけど、大きな画面で観てもらい、充分な音声で聴いてもらえてよかったけどね。次回、みんなに意見を聞いて見るね。

<今日>は

①「遠い夜明け」の続き、②映画の感想、③ジンバブエの話をほんの少々

<次回は>

「遠い夜明け」の続き、②発表者決定:アパルトヘイト政権の誕生、アパルトヘイト政策、③映像(テキストに沿って)時間があればジンバブエの話の続き

今回までの歴史のまとめ「遠い夜明け」の解説

今回までの歴史のまとめ

たくさんの人に発表してもらってテキストでも確かめたんで、だいぶはっきりして来たかな。

ヨーロッパ移住者がアフリカ人から土地を奪って課税して安価なアフリカ人労働者の一大搾取機構を打ち立てた・・・辺りまでを年代順に箇条書きにしてまとめておきます。

*1652年にオランダ人が到来
*1795年にイギリス人がケープを占領
*1806年にイギリス人が植民地政府を樹立
*1833年にイギリス人がケープで奴隷を解放
*1835年にボーア人が内陸部に大移動を開始(グレート・トレック)
*1854年頃には海岸線のケープ州とナタール州をイギリス人、内陸部のオレンジ自由州とトランスバール州をオランダ人、で棲み分ける
*南アフリカは戦略上そう重要ではなかった
*金とダイヤモンドの発見で状況が一変、一躍重要に
*1867年キンバリーでダイアモンドを発見
*1886年1ヴィトヴァータースランド(現在のヨハネスブルグ近郊)で金を発見
*1899年金とダイヤモンドの採掘権をめぐって第二次アングロ=ボーア戦争(~1902)
*イギリスの勝利。
*1910年南アフリカ連邦成立(イギリス人統一党とアフリカーナー国民党の連合政権、統一党が与党、国民党が野党)

「遠い夜明け」の解説(補足)

ビコと自己意識

今日映画で観たように、ビコは合法的に殺されたけど、それだけ体制に脅威だったということやろな。
裁判の中でビコがEven in this environment we must find a way to develop hope for themselves, to develop for this countryと言ってたけど、ほんとすごいよね。前の方Even in this environment we must find a way to develop hope for themselvesは僕でも言えるので、ま、授業でずっと言い続けて来たつもりやけど、あとの方to develop for this countryは、言えないもんね。この国のやってきたことを考えると、恥ずかしすぎて、国に希望を紡ごうと言う気にならんもんなあ。今日も何度も言ったけど、こう言わないといけないのは悔しいね。
自己意識については、ビコとマルコム・リトルに焦点を当てて書いたことがあります。ビコを引用して書いた部分です。

*****************

白人優位・黒人蔑視

奴隷貿易に始まる西洋諸国の侵略によって、支配する側とされる側の経済的な不均衡が生じましたが、同時に、白人優位・黒人蔑視という副産物が生まれました。支配する側が自らの侵略を正当化するために、懸命の努力をしたからです。支配力が強化され、その格差が大きくなるにつれて、白人優位・黒人蔑視の風潮は強まっていきました。したがって黒人社会は、支配権を白人から奪い返す闘いだけでなく、黒人自身の心の中に巣食った白人優位の考え方を払しょくするという二重の闘いを強いられました。アメリカ映画「遠い夜明け」で広く知られるようになったスティーヴ・ビコは、ある裁判で黒人意識運動の概念について質問されたとき、その「二重の闘い」に言い及んで、次のように述べています。

基本的に「黒人意識」が言っているのは黒人とその社会についてであり、黒人が国内で二つの力に屈していると、私は考えています。まず何よりも黒人は、制度化された政治機構や、何かをしようとすることを制限する様々な法律や、苛酷な労働条件、安い賃金、非常に厳しい生活条件、貧しい教育などの外的な世界に苦しめられています。すべて、黒人には外因的なものです。二番目に、これが最も重要であると考えますが、黒人は心のなかに、自分自身である状態の疎外感を抱いてしまって、自らを否定しています。明らかに、ホワイトという意味をすべて善と結びつける、言い換えれば、黒人は善をホワイトと関連させ、善をホワイトと同一視するからです。すべて生活から生まれたもので、子供の頃から育ったものです。[I Write What I Like (New York: Harper & Row, 1986), p. 100.神野明他訳の日本語訳『俺は書きたいことを書く』(現代企画室、 一九八八年)が出ています]

南アフリカを本当の意味で変革していくためには、先ず何よりも黒人ひとりひとりが、厳しい現状に諦観を抱くことなく、自らの挫折感とたたかい、自分自身の人間性を取り戻すべきだと、ビコは説きました。自己を同定するために自分たちの歴史や文化に誇りを持ち、次の世代に語り伝えようと呼びかけました。そして、経済的な自立のための計画を立てて、実行に移しました。

↑ホームページにはpdfをダウンロード出来るようにしてましたが、今回ブログに書きました。リンクしておきます。→「自己意識と侵略の歴史」

*********

カレンダー11月「いちょうと子猫」です。水、木と気温が下がるみたいで、また冬になっていくなあ。宮崎は温かいので銀杏並木のきれいなところが少ないけど、北の寒いところの銀杏並木は迫力ありそうやな。猫は寒がりなんで、こんなのんびりと二匹が銀杏並木の近くに座ってなさそうな気もするけど。それが、絵では可能なんやな。

パリなどでは第二波で大変らしいねえ。全国的にGOTO何とかを使って色々移動してるみたいやね。毎年神武さんに馬を出してる牧場の人が、神武さんはなしですが、シーガイヤの観光用の馬乗り(園内5000円、外乗15000円)がえらい繁盛してて助かってます、と言ってはったね。生協の人は、宮崎から行く人が少なくてフライトの予約などの仕事がほとんどありません、と言ってはったから、都会の人が普段は行けないシーガイヤのような豪華なホテルに押しかけてるみたいやねえ。第二波の事態にならんとええのにね。

来週、また。

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(127名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 30190238 カイ ヒロト 地域資源創成学部 地域資源創成
甲斐 大翔 2年
2 30190511 ソエジマ ケンゴ 地域資源創成学部 地域資源創成
副島 健吾 2年
3 46190185 サタ カズマ 教育学校小中一貫小主免(数学)
佐田 一真 2年
4 46190765 ノウトミ タカシ 教育学校小中一貫中主免(数学)
納富 崇 2年
5 50180050 イリエ アン 農学部植物生産環境科学科
入江 安 3年
6 50190180 オノ ユウタ 農学部植物生産環境科学科
小野 憂太 2年
7 50190247 コガ キミアキ 農学部植物生産環境科学科
古賀 公章 2年
8 50190357 ノグチ ケイスケ 農学部植物生産環境科学科
野口 圭佑 2年
9 50190388 ヒダ エイジ 農学部植物生産環境科学科
日田 瑛士 2年
10 50200072 ウト リョウタ 農学部植物生産環境科学科
宇都 僚汰 1年
11 51180250 ジゲ マサヒロ 農学部森林緑地環境科学科
地下 昌宏 3年
12 51180310 タカハシ エイコウ 農学部森林緑地環境科学科
高橋 英行 3年
13 51190080 オノダ シン 農学部森林緑地環境科学科
小野田 深 2年
14 51200035 アベ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
阿部 悠南 1年
15 51200071 イワサキ タツヤ 農学部森林緑地環境科学科
岩崎 達哉 1年
16 51200121 オオヤ リュウノスケ 農学部森林緑地環境科学科
大矢 龍ノ介 1年
17 51200288 サクライ ユミ 農学部森林緑地環境科学科
櫻井 宥実 1年
18 51200314 シノハラ コウイチ 農学部森林緑地環境科学科
篠原 弘一 1年
19 51200343 タケウチ マユ 農学部森林緑地環境科学科
竹内 万結 1年
20 51200406 ハマスナ モモカ 農学部森林緑地環境科学科
濱砂 桃果 1年
21 51200420 ハルヤマ サヤカ 農学部森林緑地環境科学科
春山 明香 1年
22 51200468 ホンブ ユウカ 農学部森林緑地環境科学科
本部 結夏 1年
23 51200479 マエダ リナ 農学部森林緑地環境科学科
前田 莉菜 1年
24 52190320 トクナガ シュン (農)応用生物
徳永 駿 2年
25 52200234 カワハラ トモ (農)応用生物
川原 朋 1年
26 53200082 カワシマ ナミキ 農学部海洋生物環境学科
川島 愛生 1年
27 53200097 キグチ キョウカ 農学部海洋生物環境学科
木口 京香 1年
28 53200150 ドトウ スズカ 農学部海洋生物環境学科
土塔 涼華 1年
29 53200181 ニシカワ ソウタロウ 農学部海洋生物環境学科
西川 颯太朗 1年
30 53200291 マツシマ サホ 農学部海洋生物環境学科
松嶋 紗穂 1年
31 53200303 ミヤギ ナオカ 農学部海洋生物環境学科
宮城 尚佳 1年
32 54200304 ササキ コトノ 農学部畜産草地科学科
佐々木 琴乃 1年
33 54200313 ササキ ユウト 農学部畜産草地科学科
佐々木 悠斗 1年
34 54200432 トウダ コスズ 農学部畜産草地科学科
当田 香涼 1年
35 54200467 ナカハラ ナナミ 農学部畜産草地科学科
中原 七海 1年
36 54200526 ミヤモト サクヤ 農学部畜産草地科学科
宮本 咲耶 1年
37 55190136 コンドウ ミズホ (農)獣医
近藤 瑞保 2年
38 55200031 イシダ タケル (農)獣医
石田 岳 1年
39 55200077 オ インジ (農)獣医
呉 仁志 1年
40 55200103 カツヤ ナオ (農)獣医
勝冶 奈央 1年
41 55200112 クマガイ リサ (農)獣医
熊谷 りさ 1年
42 55200127 サトウ ノブ (農)獣医
佐藤 暢 1年
43 55200130 ジュウバシ アカリ (農)獣医
重橋 あかり 1年
44 55200141 シラハマ リョウ (農)獣医
白濱 遼 1年
45 55200217 トヨサキ ユウスケ (農)獣医
豊﨑 祐介 1年
46 55200222 ニシオ ユウト (農)獣医
西尾 勇人 1年
47 55200301 マツモト マサト (農)獣医
松本 真和 1年
48 55200325 ヤマウチ ヒカル (農)獣医
山内 光 1年
49 61190409 ナガヤマ オウスケ 工学部環境応用化学科
永山 欧佑 2年
50 61190485 フクモト ケンタ 工学部環境応用化学科
福元 健太 2年
51 61200067 イノウエ マイカ 工学部環境応用化学科
井上 舞香 1年
52 61200128 オノダ イツセイ 工学部環境応用化学科
小野田 一成 1年
53 61200285 ツチヤ シユウト 工学部環境応用化学科
土谷 修史 1年
54 61200340 ナカタ ミサト 工学部環境応用化学科
中田 三智 1年
55 61200465 ヒカリ リヨウタロウ 工学部環境応用化学科
光 遼太朗 1年
56 61200562 ヤノ カイリ 工学部環境応用化学科
矢野 海竜 1年
57 62190033 イソ ユウキ 工学部社会環境システム工学科
磯 祐有樹 2年
58 62190079 カケハシ カズマ 工学部社会環境システム工学科
桟 一馬 2年
59 62190404 ヒグチ コウダイ 工学部社会環境システム工学科
樋口 公大 2年
60 62200228 クラヤマ チホ 工学部社会環境システム工学科
倉山 千穂 1年
61 62200280 ツキアシ メイ 工学部社会環境システム工学科
月足 天衣 1年
62 62200543 ヤマダ シヨウケン 工学部社会環境システム工学科
山田 尚賢 1年
63 63190072 ウオズミ リュウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
魚住 龍太郎 2年
64 63190146 キムラ トモカ 工学部環境ロボティクス学科
木村 友佳 2年
65 63200076 ウチダ ユウイチロウ 工学部環境ロボティクス学科
内田 裕一朗 1年
66 63200234 コガ リヨウタ 工学部環境ロボティクス学科
古賀 亮多 1年
67 63200245 スモト ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
須本 雄太 1年
68 63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
69 63200324 ニシカワ テル 工学部環境ロボティクス学科
西川 輝 1年
70 63200355 フジノ ユウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
藤野 祐太朗 1年
71 63200410 ムラカミ ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
村上 裕太 1年
72 63200449 モリミツ ユウマ 工学部環境ロボティクス学科
盛滿 優雅 1年
73 64180340 ナガミネ ダイゴ 工学部機械設計システム工学科
長峯 大護 3年
74 64190024 アライ キイチロウ 工学部機械設計システム工学科
荒井 貴一郎 2年
75 64190123 オゴシ ケイタロウ 工学部機械設計システム工学科
生越 奎太朗 2年
76 64190321 タケダ レン 工学部機械設計システム工学科
竹田 蓮 2年
77 64190334 ツカモト シュンキ 工学部機械設計システム工学科
塚本 駿希 2年
78 64190370 ニシ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
西 佑真 2年
79 64190383 ヌキ タツノリ 工学部機械設計システム工学科
貫 辰徳 2年
80 64190408 ハマサキ カイヘイ 工学部機械設計システム工学科
浜崎 海平 2年
81 64190435 フナコシ リヨウタ 工学部機械設計システム工学科
舩越 涼太 2年
82 64190460 マツオ リオ 工学部機械設計システム工学科
松尾 理央 2年
83 64190567 ワタナベ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
渡邊 悠馬 2年
84 64200095 オオハシ リヨウタロウ 工学部機械設計システム工学科
大橋 遼太郎 1年
85 64200158 カイ タクミ 工学部機械設計システム工学科
甲斐 拓海 1年
86 64200165 カイ ワタル 工学部機械設計システム工学科
甲斐 渉 1年
87 64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
88 64200260 コウ ケイイチロウ 工学部機械設計システム工学科
高 敬一郎 1年
89 64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
90 65160230 セキヤ ブンタ 工学部電子物理工学科
関谷 文太 4年
91 65180380 ハヤシダ コウヘイ 工学部電子物理工学科
林田 滉平 3年
92 65190502 ムラカミ タツヤ 工学部電子物理工学科
村上 達也 2年
93 65200010 イワシタ タイセイ 工学部電子物理工学科
岩下 大晟 1年
94 65200038 ウラノ ショウタ 工学部電子物理工学科
浦野 翔大 1年
95 65200063 オオクボ アツヒロ 工学部電子物理工学科
大久保 敦広 1年
96 65200137 カドヤ コウスケ 工学部電子物理工学科
角谷 昂亮 1年
97 65200162 キヨタケ リクウ 工学部電子物理工学科
清武 陸空 1年
98 65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
99 65200205 コジマ シユンスケ 工学部電子物理工学科
児島 俊介 1年
100 65200346 ツダ モモハ 工学部電子物理工学科
津田 桃華 1年
101 65200353 ナカジマ カイヤ 工学部電子物理工学科
中島 魁耶 1年
102 65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
103 65200506 ヤマモト コウヘイ 工学部電子物理工学科
山元 康平 1年
104 66190031 アラカキ ユウト 工学部電気システム工学科
新垣 裕都 2年
105 66190059 イケハタ ユタカ 工学部電気システム工学科
池畑 勇威 2年
106 66190127 オオタニ ソラ 工学部電気システム工学科
大谷 宙 2年
107 66190194 キダ ゲンキ 工学部電気システム工学科
木田 元気 2年
108 66200084 カジタニ レイ 工学部電気システム工学科
梶谷 伶 1年
109 66200099 カヤシマ ヨシヒロ 工学部電気システム工学科
茅嶋 義博 1年
110 66200134 シイハラ ヨウ 工学部電気システム工学科
椎原 陽 1年
111 66200239 ナガノ リユウマ 工学部電気システム工学科
永野 流磨 1年
112 66200406 マツモト ユウヤ 工学部電気システム工学科
松本 佑哉 1年
113 66200468 ヤマグチ ケンシロウ 工学部電気システム工学科
山口 謙志朗 1年
114 66200479 ヤマグチ ヒロト 工学部電気システム工学科
山口 寛人 1年
115 66200482 ヤマダ タイガ 工学部電気システム工学科
山田 大雅 1年
116 67190113 カワムラ コウキ 工学部情報システム工学科
河村 航希 2年
117 67190128 キサカ リヨウタ 工学部情報システム工学科
喜坂 僚太 2年
118 67190166 サイトウ コウキ 工学部情報システム工学科
斉藤 功樹 2年
119 67190261 タニアイ コウセイ 工学部情報システム工学科
谷合 晃誠 2年
120 67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
121 67200315 タカサキ クウガ 工学部情報システム工学科
高崎 球宇我 1年
122 67200379 ナガイ マミ 工学部情報システム工学科
永井 真美 1年
123 67200434 ホマン コウダイ 工学部情報システム工学科
穂満 晃大 1年
124 67200470 ヤノ コウセイ 工学部情報システム工学科
矢野 晃成 1年
125 67200483 ヤベ ミズノ 工学部情報システム工学科
矢部 瑞乃 1年
126 67200513 ヤマモト ユウヤ 工学部情報システム工学科
山本 裕也 1年
127 67200542 ワタナベ ケイスケ 工学部情報システム工学科
渡部 敬恭 1年

南アフリカ概論(火5-6)

来週は祭日で授業はなく、次回は11月10日です。

10月27日(火)5-6(1:30-3:00)

4回目でした。

<今日>は

①発表:The colonization of South Africa(岩崎くん)、その続き(村上くん)

②南アフリカの英語の用語の解説

③「遠い夜明け」16分ほど

岩崎くんも村上くんもしっかりとやってくれて感心しました。ファイルもわかりやすかったしね。日本語訳は末尾につけときます↓

③映画の解説は<次回は>のあとに↓

<次回は>

「遠い夜明け」の続き

北西大西洋側からケープタウンの街を望む、山はテーブルマウンティン(アパルトへイト時代に日本人観光客を誘致するための南アフリカ観光局発行の宣伝用パンフレットから)

『遠い夜明け』の映像は、途中でフリーズしたね。すいません。最後のシーンビコとドナルドウッズの出会いの場面はいつ見てもかっこいいなあと思います。当時南アフリカではロケ出来なくてジンバブエの首都ハラレで作られたんやけど、ウッヅがビコを訪れた場所には行ったことがあるんで、余計に親しみが持てるんかも。日本語字幕で観てもらったけど、英語字幕で再現しときます。

Cry Freedom_The first meeting

Woods: Steve Biko? Are you Steve Biko?
Biko: l am. l would have met you in the church, but, as you know, l can only be with one person at a time. lf a (third) person comes into the room, even to bring coffee, that (breaks) the (ban)… And the (system) – the police – are just across the road. But, of course, you would (approve) of my (banning).
Woods: No. l think your (ideas) are (dangerous), but, no, l don’t (approve) of (banning).
Biko: A true (liberal).
Woods: lt’s not a title l’m (ashamed) of, though l know you (regard) it with some (contempt).
Biko: l just think that a white (liberal) who (clings) to all the (advantages) of his white world – jobs, housing, education, (Mercedes) – is perhaps not the person best (qualified) to tell blacks how they should (react) to (apartheid).
Woods: l wonder what sort of (liberal) you would make, Mr. Biko, if you were the one who had the job, the house, and the (Mercedes), and the whites lived in (townships).
Biko: lt’s a (charming) idea. lt was good of you to come, Mr. Woods. l wanted to meet you for a long time.

Mercedesはマーサディーズと発音、意味はメルセデス・ベンツ。ドイツ車で金持ちのシンボル。医者ややくざがよう乗ってる車で、医学科の駐車場ではよう見かけるねえ。

「遠い夜明け」の補足

ビコ役のデンデル・ワシントンデンデル・ワシントン

この映画を作ったのは監督のリチャード・アッテンボロー。「ガンジー」や「コーラスライン」で超有名な監督です。「ガンジー」でも暗殺の場面を最初に持ってきました。冒頭に典型的な場面を持って来るのが好きなようです。今回の場合は、スラムの強制立ち退きの話を南アフリカの典型的な場面として衝撃的に持って来ていました。英文テキストの中にも以下の文を紹介しています。日本語訳も貼っておきます。

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The bantustan policy meant that Africans were to be prevented from living permanently in the white areas. Ruthless, forced evictions took place to force ‘surplus labour’ to move from the towns to the bantustans. Crossroads outside Cape Town is only one example of this policy.

バンツースタン政策は、アフリカ人を白人地区で永住させないという意味のものでした。冷酷で、強制的な立ち退きが、「余剰労働力」を町からバンツースタンに強制的に移動させるために強行されました。ケープタウン郊外のクロスローヅはこの政策の一例です。

REFERENCE 3 参照3

We can hear the news of Radio South Africa about the 1978 Crossroads eviction in the following scene of Cry Freedom.
Newscaster: “This is the English language service of Radio South Africa. Here is the news read by Magness Rendle. Police raided Crossroads, an illegal township near Cape Town early this morning after warning this quarter to evacuate this area in the interests of public health. A number of people were found without work permits and many are being sent back to their respective homelands. There was no resistance to the raid and many of the illegals voluntarily presented themselves to the police. The Springbok ended . . .”

米国映画「遠い夜明け」の以下の場面で、1978年のクロスローヅの立ち退きについての南アフリカのラジオニュースが出てきます。
ニュースキャスター:「こちらは南アフリカラジオの英語放送です。
マグネス・レンドルがニュースをお伝えします。公衆衛生の見地から、その地域を空け渡すように勧告を出したあと、今朝早く警察は、ケープタウン郊外の不法居住地区クロスローヅの手入れを敢行しました。多くの人が労働許可証を持たず、それぞれのリザーブに送り返されています。手入れに対して全く抵抗の気配もなく、不法滞在者は自発的に警察署に出頭していました。放送を終わります・・・。」

強制立ち退きのあったところは空港のマークがある道路を挟んだ向かい側にあるCrossroadsというスラムで、冒頭の夜明けのシーンで映っていた山は海側CAPE TOWNの文字の下辺りのTable Mountain、上のケープタウンの写真で見えるtable Mountainは、ロベン島(Robben Island、ソブクエやマンデラが収容されていた監獄のある離れ島、今は観光名所の一つになってるようです。)のある北側からケープタウンを撮したものです。

日本語訳

THE COLONIZATION OF SOUTH AFRICA 南アフリカの植民地化

When Europeans arrived in the southern part of Africa, different peoples had been living there for some centuries. Groups of San people lived in the mountains and on the edges of the deserts in the southeast. They hunted rock rabbits, lizards, locusts and so forth. Near them lived the Khoikhoi who herded cattle and had more permanent camps than the San. They sometimes intermarried.

南部アフリカにヨーロッパ人が到着した時、そこにはすでに何世紀にも渡って様々な民族が住んでいました。サンの人々はいくつも集落を造って南東部の山や砂漠の端に住んでいました。その人たちは岩兎や蜥蜴や蝗などの狩りをして暮らしていました。サン人の近くには、家畜を飼うコイコイ人が住んでいて、狩りをして移動するサン人よりは定住型の生活を営んでいました。時にはサン人とコイコイ人は結婚することもありました。

The Europeans began to settle down in the latter half of the 17th Century on the initiative of the Dutch East India Company. The Dutch traders had out-rivalled the Portuguese and taken over the spice trade with Asia. Because the voyage to Asia was long, the Company built a depot of provisions at the Cape of Good Hope in 1652. A small white settlement was to grow vegetables and supply other services for the Company. The colony was completely dependent on the Company, among other things for the supply of arms. The Dutch colonialists called themselves Boers. It means farmers in Afrikaans, their Dutch dialect.

オランダ東インド会社に率いられて、17世紀の後半にヨーロッパ人は定住を始めました。オランダの貿易商はポルトガル人との競争に勝ち、アジアの香辛料貿易を引き継ぎました。アジアへの航海は長いものでしたので、会社は1652年に喜望峰に食料を補給するための基地を築きました。その小さな白人入植者の居留地は野菜を育て、会社のために色々なものを提供しました。居留地はすべてを会社に依存していましたが、なかでも武器の供与は全て基地任せでした。オランダの植民地主義者たちは自らをボーアと呼びました。それはオランダ語由来の言葉であるアフリカーンス語で、農民という意味です。

Disputes between the Boers and the Company made them move further inland. The first people they met were the Khoikhoi, whose pasture they conquered. Worse still for the Khoikhoi, the settlers forced them to hand over their cattle. It so was the very basis of their social system. The Khoikhoi were forced to work for the European settlers. The whites’ intrusion meant catastrophe for the San. Only a few San escaped and fled into the Kalahari desert. Their descendants live to this day under much more primitive conditions than did their forefathers in their rich soil.

会社との間で諍いを起こしてボーア人は、内陸の方に移動しました。ボーア人が最初に遭遇した人たちはコイコイ人で、その人たちの放牧地をボーア人が征服しました。コイコイ人にとって更に悪いことには、入植者達は牛を引き渡すように強要しました。それはコイコイ人の社会システムの基盤そのものでした。コイコイ人はヨーロッパ人入植者に、労働を強制されました。白人の侵入者は、サン人には悲劇的な結末を意味しました。ごく僅かのサン人は逃亡)、カラハリ砂漠に逃げこみました。その人たちの子孫は、今日でも、肥沃な土地に住んでいた祖先たちよりも原始的な状態で暮らしています。

The Xhosa and the Zulu peoples were most numerous in South Africa. Land was owned collectively, but cultivated individually. This might be called a moderate kind of socialism. When these highly developed cultures with their strong military organization clashed with the Boers, they could not be defeated as easily as the Khoikhoi and the San. The Wars of Dispossession started in 1871. The battles were many and fierce during the nine wars. The whites could only consolidate their control over what was formerly African land by crushing these African military kingdoms with superior arms. This process was almost completed in 1881. But the Boers never conquered South Africa completely. Conquest was completed only when the British forces took over the process.

南アフリカでもっとも人口の多かったのは、コサ人とズール人でした。土地は個人ではなく全体で共同所有されていましたが、個人個人が耕やしていました。一種の穏やかな社会主義と呼び得るものかも知れません。強大な軍を持つ高度に発達した文化がボーア人とぶつかった時、コイコイ人やサン人が簡単にやられたように、コサやズールーの人々がやられることはありませんでした。1871年に、略奪戦争が始まりました。9つの略奪戦争では、戦闘も数多く、激しいものでした。白人たちは優れた武器を使って、軍を持つアフリカの王国を破壊することによって、元はアフリカ人所有の土地に対する支配権を確立したのです。この過程は1881年には、ほぼ完成していました。しかし、ボーア人は完璧に南アフリカを征服しわけではありません。イギリス軍がその過程を引き継いで初めて、征服が完了したのです。

Britain feared that French control of the Cape could jeopardize British interests in India and trade with the East, and in 1795 sent a large British force to the Cape and forced the Dutch governor to capitulate. The Boers at once came into conflict with Britain. Britain was looking for raw materials and new markets for industrial goods. Slave trade and slave labour were no longer necessary. But for the Boers slavery was the foundation of their economy, so they resisted all attempts to abolish it. This contradiction resulted in bitter conflicts between them and the British colonialists. In 1833 the British managed to abolish slavery in the Cape. Many Boers, particularly the wealthy ones, left the Cape and moved inland in big ox caravans. This was called the Great Boer Trek. The Boers who stayed in the Cape needed workers for their farms, so they imported workers from Indonesia and Malaysia, Dutch colonies in Asia.

イギリスはインドおよび東洋との貿易で、ケープをフランスが支配することになればイギリスの利益が危険にさらされるかもしれないのではないかと心配しました。そして、1795年にはケープへ大規模なイギリスの軍隊を送り、オランダの植民地相に降伏することを強制しました。ボーア人は、直ちにイギリスと衝突しました。イギリスは、原料および工業製品の新しい市場を探していました。奴隷貿易と奴隷の労働は、もはや必要ありませんでした。しかしボーア人には奴隷制度が経済の基礎でしたから、ボーア人は奴隷制度を廃止する試みすべてに反抗しました。この矛盾は、ボーア人とイギリスの入植者の苦しい対立を生む結果に終わりました。1833年には、イギリス人がどうにかケープの奴隷制度を廃止しました。多くのボーア人、特に豊富なものがケープを去り、大きな雄牛の隊列を組んで内陸に移動しました。これはボーア人の大移動と呼ばれました。ケープにとどまったボーア人は、自分たちの農場のための労働者を必要としましたので、アジアのオランダ植民地インドネシアとマレーシアから労働者を輸入しました。

By 1854 South Africa was divided into four provinces. The British claimed the Cape and Natal, the coastal provinces rich in soil. The Boers had established two inland republics: the Orange Free State and Transvaal, which Britain had to recognize as autonomous.

1854年までに、南アフリカは4つの州に分割されました。イギリス人はケープおよびナタールの土壌の豊かな沿岸地方を要求しました。ボーア人は内陸の2つの共和国オレンジ自由国とトランスヴァールを設立し、イギリスはその2州を自治領として認めざるを得ませんでした。

The number of colonizers of British origin gradually grew. In Natal province sugar cultivation was started on a large scale at the end of the 19th century, and Indians were imported as indentured labour (See Appendix South Africa 1).

イギリスから来た入植者の数は徐々に増えていきました。ナタール州では、19世紀の後半に大規模な砂糖栽培が始められ、インド人が契約労働者として輸入されました。(附録<南アフリカの1>を参照)

The British and British capital became really interested in South Africa only when diamonds were found in 1867 and gold in 1886. This also caused a growing conflict with the Boers, since the rich deposits were found in their republics.

イギリス人とイギリス資本は、1867年にダイヤモンド、1886年に金が見つかったに初めて、南アフリカに本当に興味を持つようになりました。豊富な鉱物がボーア人の共和国で見つかったので、そのことでさらにボーア人との衝突が激しくなりました。

THE GROWTH OF MINING CAPITAL 鉱山資本の成長

The first diamonds were discovered in the area which later was to become the Kimberley diamond fields.

まず初めのダイヤモンドは、その後キンバリー・ダイヤモンドの産地になる地域で発見されました。

The diamonds on the surface were soon depleted. A more costly technique was then required to exploit diamonds under the surface. This furthered capital concentration, i.e. the concentration of ownership in fewer hands. In 1888 all diamond mines were controlled by a company called de Beers Consolidated, which before the turn of the century controlled 90% of world production. The company was in the hands of the British imperialist Cecil Rhodes, who also was Prime Minister in the Cape colony.

地表のダイヤモンドはすぐに堀り尽されました。その後、よりお金のかかる技術が地下のダイヤモンドを開発するために必要とされました。これは更に資本の集中を促しました、つまりより少数の手の中に所有権が集中したわけです。1888年には、ダイヤ鉱山が全てデ・ビアスと呼ばれる会社によって支配され、20世紀になる前には世界生産の90%をその会社が支配していました。その会社は、イギリスの帝国主義者であり、ケープ植民地の首相でもあったセシル・ローズの手中にありました。

THE CONFLICT BETWEEN THE BRITISH AND THE BOERS 英国人とボーア人の対立

The Boers had every reason to be suspicious of British capital. They viewed the railway with apprehension; it wound northwards from the Cape, and charged heavy freight fees and duties in the harbour. The Boers wanted to keep the gold-rich areas for themselves, and they looked for allies. The rivalry between the European imperialist powers in `the scramble for Africa’ gave the Boers a new chance to get rid of their dependence on the British harbours. With German and Dutch capital a railway line was built from Transvaal to the Mozambican coast.

ボーア人がイギリス資本を信用しないのには充分な理由がありました。ボーア人は、不安な思いで鉄道を見ていました。それはケープから北の方へ延び、通行料金と港での税金を課しました。ボーア人は自分のために金の埋蔵量が豊かな地域を維持したかったので、同盟国を探しました。アフリカ争奪戦でのヨーロッパの帝国主義列強間の競争は、ボーア人にイギリスの港の依存を取り除く新しい機会を与えました。ドイツとオランダの資本で鉄道がトランスヴァールからモザンピークの海岸間に建設されました。

The ruling Boers in Transvaal tried to channel income from the British-owned mines there to themselves. The tense situation between the Boers and the British led to the second Anglo-Boer War in 1899. It ended in 1902 with victory for British imperialism. Cruelties were committed on both sides, but the concentration camps set up by the British for Boer women and children left especially bitter scars.

トランスヴァールを支配するボーア人は自分たちの方に、イギリスに所有された鉱山からの収入を向けようと努力しました。ボーア人とイギリス人との間の緊張した状況は1899年の第二次アングローボーア戦争を生みました。1902年にイギリスの帝国主義者の勝利で戦争は終了しました。双方で残虐行為が行われましたが、イギリス人がボーア人女性と子供用に建設した強制収容所は、ボーア人に特に酷い傷跡を残しました。

The Boers traditionally had two enemies: the indigenous Africans, whose cattle and land they coveted and whom they tried to make into slaves, and British imperialism, which was out to exploit the riches of South Africa. But when it came to exploiting the Africans, the Boers made common cause with the economically superior British.

昔からボーア人には二つの敵がありました、欲しがっていた家畜を奪い、奴隷に仕立て上げたその土地に住んでいたアフリカ人と、躍起になって南アフリカの冨を搾り取ろうとするイギリス帝国主義でした。しかし、アフリカ人を搾取するという点では、ボーア人は経済的に優位だったイギリス人と共通の大義がありました。

THE UNION OF SOUTH AFRICA AND RESERVES 南アフリカ連邦とリザーブ

During the Boer War the British government had claimed that its objective was to protect the Africans. But in the peace treaty the whole question of the political future of the Africans in South Africa was left in the hands of the Boers and the British colonialists. In May 1910 the Union of South Africa was created, which meant that the British government handed over all political power to the whites in South Africa. It was only the negotiated product of the Boers and the British colonialists with their common cause of exploiting the Africans.

ボーア戦争の間じゅう、英国政府は戦いの目的はアフリカ人を保護することだと言っていました。しかし、平和協定を結ぶときには、南アフリカのアフリカ人のこれからの政治に関してはすべての問題をボーアじんとイギリス人植民地主義者の手に収めたままにしてしまったのです。1910年の5月に南アフリカ連合を創設しましたが、それは英国政府が政治的な権利をすべて南アフリカの白人に引き継いだということだったのです。アフリカ人を搾取するという共通の目的のためにボーア人とイギリス人植民地主義者が作り出した妥協の産物に過ぎなかったのです。

The first Union parliament created the African reserves through the Native Land Act in 1913, which made previous practices the law. Whites were forbidden to buy or rent land in the reserves, and Africans could neither buy nor rent outside the reserves. The only exception was the Cape province where, for some time, Africans were still allowed to purchase land. The law meant that 78% of the population was supposed to live in reserves comprising only 7.3% of the area of the country.

最初の連邦議会は1013年の原住民土地法でアフリカ人リザーブを創設しました。それは今までの慣習を法制化したものでした。白人にはリザーブ内の土地を買うこと、借りることが禁止されました。アフリカ人はリザーブ外では土地を買うことも借りることも出来ませんでした。唯一の例外はケープ州で、暫くの間はアフリカ人が土地を購入することが許されました。法律が意味するところは、人口の78パーセントが国土の僅か7.3%からなるリザーブに住むことになるということでした。

For a farming people to be deprived of their land was a hard and bitter blow, which at once strengthened opposition. The South African Native National Congress, which changed its name to the African National Congress (ANC) in 1925, was formed in 1912 to unite the Africans in defence of their right to land and to demand political rights. When the Land Act was still in preparation, a delegation of leading Africans was sent to London. Their mission was fruitless and the African leaders were beginning to realize that no solution to their plight could be found in London.

農民が土地を奪われれば大打撃で、すぐに反対運動が起きました。1912年、土地の権利を守り、政治的な権利を求めるために、そののち1925年にアフリカ民族会議(ANC)と改名する南アフリカ原住民民族会議が創設されて、アフリカの結束をはかりました。土地法がまだ準備段階のうちに、アフリカ人指導者の代表がロンドンに派遣されました。派遣の成果もなく、アフリカ人指導者はロンドンにでは自分たちの窮状の解決策は見出せないと悟り始めていました。

The 1913 Native Land Act was in force until 1936. That year a new law, the Native Trust and Land Act, extended the area of the reserves to 13.7%. This law was in force till all the apartheid laws were abolished in 1991. This law was the foundation of the apartheid regime’s land consolidation for the `homelands,’ the so-called Bantustans.

1913年の原住民土地法は1936年まで効力がありました。その年に新法原住民信託土地法が制定されて、リザーブの範囲が13.7パーセントにまで拡大されました。この法律はすべてのアパルトヘイト法が廃止される1991年まで有効で、アパルトヘイト政権が力を入れたホームランド、いわゆるバンツースタン政策の根幹でした。

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日曜日に鳥さんたちの分に何個かを残して、実を取りました。150個ほどありそうで、やっと剥けたのは33個。枝から切るときに、左手も切ってしまいました。切れる剪定鋏で枝だといっしょにぶちゅっとやって、かなり痛かったです。右足の捻挫と言い、左手の深い切り傷と言い、がたがたですねえ。

また、来週に。

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 クラス名簿(155名)(2020年10月6日現在、登録修正期間が済んだら確定名簿をWebClassで確認出来るので、その時また更新するね。)

30190238 甲斐 大翔 カイ ヒロト 19年カリ地域資源創成学部地域創造コース
30190511 副島 健吾 ソエジマ ケンゴ 19年カリ地域資源創成学部企業マネジメ
30190786 春山 大輔 ハルヤマ ダイスケ 19年カリ地域資源創成学部地域創造コース
46190185 佐田 一真 サタ カズマ 19年カリ教育学部小中一貫教育小主免数学
46190765 納富 崇 ノウトミ タカシ 19年カリ教育学部小中一貫教育中主免数学
50180050 入江 安 イリエ アン 18年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190180 小野 憂太 オノ ユウタ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190247 古賀 公章 コガ キミアキ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190357 野口 圭佑 ノグチ ケイスケ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50190388 日田 瑛士 ヒダ エイジ 19年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
50200072 宇都 僚汰 ウト リョウタ 20年カリ宮崎大学農学部植物生産環境科学
51180250 地下 昌宏 ジゲ マサヒロ 18年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51180310 高橋 英行 タカハシ エイコウ 18年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51190080 小野田 深 オノダ シン 19年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200035 阿部 悠南 アベ ユウナ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200071 岩崎 達哉 イワサキ タツヤ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200121 大矢 龍ノ介 オオヤ リュウノスケ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200288 櫻井 宥実 サクライ ユミ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200314 篠原 弘一 シノハラ コウイチ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200343 竹内 万結 タケウチ マユ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200406 濱砂 桃果 ハマスナ モモカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200420 春山 明香 ハルヤマ サヤカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200468 本部 結夏 ホンブ ユウカ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
51200479 前田 莉菜 マエダ リナ 20年カリ宮崎大学農学部森林緑地環境科学
52190320 徳永 駿 トクナガ シュン 19年カリ宮崎大学農学部応用生物科学科
52200234 川原 朋 カワハラ トモ 20年カリ宮崎大学農学部応用生物科学科
53200082 川島 愛生 カワシマ ナミキ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200097 木口 京香 キグチ キョウカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200150 土塔 涼華 ドトウ スズカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200181 西川 颯太朗 ニシカワ ソウタロウ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200291 松嶋 紗穂 マツシマ サホ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
53200303 宮城 尚佳 ミヤギ ナオカ 20年カリ宮崎大学農学部海洋生物環境学科
54190058 荒木 真帆 アラキ マホ 19年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54190164 斧山 あかね オノヤマ アカネ 19年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200182 岡田 一哲 オカダ イッテツ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200201 折茂 俊輔 オリモ シュンスケ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200249 加納 京華 カノウ キョウカ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200274 工藤 慈温 クドウ ジオン 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200304 佐々木 琴乃 ササキ コトノ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200313 佐々木 悠斗 ササキ ユウト 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200342 高橋 優介 タカハシ ユウスケ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200432 当田 香涼 トウダ コスズ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200467 中原 七海 ナカハラ ナナミ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
54200526 宮本 咲耶 ミヤモト サクヤ 20年カリ宮崎大学農学部畜産草地科学科
55190055 内村 惇 ウチムラ ジュン 19年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55190136 近藤 瑞保 コンドウ ミズホ 19年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200031 石田 岳 イシダ タケル 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200077 呉 仁志 オ インジ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200103 勝冶 奈央 カツヤ ナオ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200112 熊谷 りさ クマガイ リサ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200127 佐藤 暢 サトウ ノブ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200130 重橋 あかり ジュウバシ アカリ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200141 白濱 遼 シラハマ リョウ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200217 豊﨑 祐介 トヨサキ ユウスケ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200222 西尾 勇人 ニシオ ユウト 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200260 比嘉 匡 ヒガ タスク 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200301 松本 真和 マツモト マサト 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200310 村松 聖那 ムラマツ セナ 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
55200325 山内 光 ヤマウチ ヒカル 20年カリ宮崎大学農学部獣医学科
61190409 永山 欧佑 ナガヤマ オウスケ 19年カリ工学部環境応用化学科
61190485 福元 健太 フクモト ケンタ 19年カリ工学部環境応用化学科
61200067 井上 舞香 イノウエ マイカ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200128 小野田 一成 オノダ イツセイ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200285 土谷 修史 ツチヤ シユウト 20年カリ工学部環境応用化学科
61200340 中田 三智 ナカタ ミサト 20年カリ工学部環境応用化学科
61200393 橋口 大輝 ハシグチ タイキ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200465 光 遼太朗 ヒカリ リヨウタロウ 20年カリ工学部環境応用化学科
61200562 矢野 海竜 ヤノ カイリ 20年カリ工学部環境応用化学科
62190033 磯 祐有樹 イソ ユウキ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62190079 桟 一馬 カケハシ カズマ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62190404 樋口 公大 ヒグチ コウダイ 19年カリ工学部社会環境システム工学科
62200228 倉山 千穂 クラヤマ チホ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200242 佐藤 淳也 サトウ ジユンヤ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200280 月足 天衣 ツキアシ メイ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200435 馬庭 雄飛 マニワ ユウヒ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200529 山崎 葉月 ヤマサキ ハヅキ 20年カリ工学部社会環境システム工学科
62200543 山田 尚賢 ヤマダ シヨウケン 20年カリ工学部社会環境システム工学科
63180130 柄澤 佑太 カラサワ ユウタ 18年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190072 魚住 龍太郎 ウオズミ リュウタロウ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190146 木村 友佳 キムラ トモカ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63190265 竹下 千喜 タケシタ カズキ 19年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200076 内田 裕一朗 ウチダ ユウイチロウ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200234 古賀 亮多 コガ リヨウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200245 須本 雄太 スモト ユウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200319 中島 陸 ナカシマ リク 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200324 西川 輝 ニシカワ テル 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200355 藤野 祐太朗 フジノ ユウタロウ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200410 村上 裕太 ムラカミ ユウタ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200449 盛滿 優雅 モリミツ ユウマ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
63200487 吉武 直哉 ヨシタケ ナオヤ 20年カリ工学部環境ロボティクス学科
64180130 川崎 健人 カワサキ ケント 18年カリ工学部機械設計システム工学科
64180340 長峯 大護 ナガミネ ダイゴ 18年カリ工学部機械設計システム工学科
64190024 荒井 貴一郎 アライ キイチロウ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190123 生越 奎太朗 オゴシ ケイタロウ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190321 竹田 蓮 タケダ レン 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190334 塚本 駿希 ツカモト シュンキ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190370 西 佑真 ニシ ユウマ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190383 貫 辰徳 ヌキ タツノリ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190408 浜崎 海平 ハマサキ カイヘイ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190435 舩越 涼太 フナコシ リヨウタ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190460 松尾 理央 マツオ リオ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64190567 渡邊 悠馬 ワタナベ ユウマ 19年カリ工学部機械設計システム工学科
64200077 WANG CHUQI オウ ソウチー 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200095 大橋 遼太郎 オオハシ リヨウタロウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200158 甲斐 拓海 カイ タクミ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200165 甲斐 渉 カイ ワタル 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200222 神谷 彪 カミヤ ヒョウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200260 高 敬一郎 コウ ケイイチロウ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
64200356 西田 大翼 ニシダ ツバサ 20年カリ工学部機械設計システム工学科
65160230 関谷 文太 セキヤ ブンタ 16年カリ工学部電子物理工学科
65180120 沖 宗樹 オキ ヒロキ 18年カリ工学部電子物理工学科
65180380 林田 滉平 ハヤシダ コウヘイ 18年カリ工学部電子物理工学科
65190502 村上 達也 ムラカミ タツヤ 19年カリ工学部電子物理工学科
65200010 岩下 大晟 イワシタ タイセイ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200038 浦野 翔大 ウラノ ショウタ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200063 大久保 敦広 オオクボ アツヒロ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200137 角谷 昂亮 カドヤ コウスケ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200162 清武 陸空 キヨタケ リクウ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200186 黒木 彩心 クロギ アヤミ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200205 児島 俊介 コジマ シユンスケ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200278 篠藤 波瑠 シノトウ ハル 20年カリ工学部電子物理工学科
65200346 津田 桃華 ツダ モモハ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200353 中島 魁耶 ナカジマ カイヤ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200371 永田 惇平 ナガタ ジユンペイ 20年カリ工学部電子物理工学科
65200506 山元 康平 ヤマモト コウヘイ 20年カリ工学部電子物理工学科
66170470 山城 克敏 ヤマシロ カツトシ 17年カリ工学部電気システム工学科
66190031 新垣 裕都 アラカキ ユウト 19年カリ工学部電気システム工学科
66190059 池畑 勇威 イケハタ ユタカ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190127 大谷 宙 オオタニ ソラ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190194 木田 元気 キダ ゲンキ 19年カリ工学部電気システム工学科
66190325 玉田 敬也 タマダ ケイヤ 19年カリ工学部電気システム工学科
66200084 梶谷 伶 カジタニ レイ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200099 茅嶋 義博 カヤシマ ヨシヒロ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200134 椎原 陽 シイハラ ヨウ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200226 永野 聖人 ナガノ マサト 20年カリ工学部電気システム工学科
66200239 永野 流磨 ナガノ リユウマ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200257 中山 崇瑛 ナカヤマ タカアキ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200275 西 啓太 ニシ ケイタ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200396 松原 裕貴 マツバラ ユウキ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200406 松本 佑哉 マツモト ユウヤ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200468 山口 謙志朗 ヤマグチ ケンシロウ 20年カリ工学部電気システム工学科
66200479 山口 寛人 ヤマグチ ヒロト 20年カリ工学部電気システム工学科
66200482 山田 大雅 ヤマダ タイガ 20年カリ工学部電気システム工学科
67190014 阿久根 朋香 アクネ トモカ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190113 河村 航希 カワムラ コウキ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190128 喜坂 僚太 キサカ リヨウタ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190166 斉藤 功樹 サイトウ コウキ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67190261 谷合 晃誠 タニアイ コウセイ 19年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200146 押川 陵 オシカワ リヨウ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200315 高崎 球宇我 タカサキ クウガ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200379 永井 真美 ナガイ マミ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200434 穂満 晃大 ホマン コウダイ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200470 矢野 晃成 ヤノ コウセイ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200483 矢部 瑞乃 ヤベ ミズノ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200513 山本 裕也 ヤマモト ユウヤ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学
67200542 渡部 敬恭 ワタナベ ケイスケ 20年カリ宮崎大学工学部情報システム工学