英語 Ra1(2)

<連絡事項>

*4回目授業→6月1日(月)10:15~11:30

<3回目の授業でやったこと>

トーイックについてのプリントを書いてくれた寺井くんの話をしてたら、大学院のことや留学のことや、そこから僕の教員採用試験、大学院の試験の話やら高校の教員の話やら、結局は、最後は自分でやるしかない、教員の役目は、自分でやれるようになる手助けくらいしかない、ということでした。

池ノ上くんにコメントも言ってもらえず、名前と顔を確認もしないで、申し訳なかったです。佐々木さんの発表の途中までで、時間切れ。次回は、今日予定してたところはやろ。その次に発表してもらう人を聞くんで、よろしくね。いろいろあれこれ考えて、今まで持っていた価値観や歴史観を見つめ直し、自分が大学で何をしたらいいのか、何がしたいのか、その延長として、どんな仕事をしたいんか、そのために何をすればいいのか、など考える機会にしてもらえたら嬉しいです。僕らの出来ることは、そんな機会を設けることと、何かのきっかけになることくらいしかないから。

① コメント(池ノ上くん)出来ずに申し訳ないです。

②トーイックの説明:⑦~⑩を見ながら

③ 発表者決定:コンゴ、2:1995年のエボラ出血熱騒動、3:1976のエボラ出血熱騒動、4:コンゴの独立・コンゴ動乱、5:コンゴ自由国→次回に

④ 発表:Ebola virus returns~の要約(佐々木さん)→途中までしか行かずごめんなさい。次回続きを。<④の補足>

⑤ CNN: Listening Comprehension Practice→次回に

⑥ CNNの聞き取り(川越くん)→次回に

⑦  Outbreak 2の聞き取り(本田くん)→次回に

<②の補足>

最後にやってくれた4つ目のパラグラフは長いけど、主語+blame A on Bという構造で、( )はAがBのせいだと責め立てています、Aはfrequency and lack(しばしば起こることと不足すること)Bはcorruption and mismanagement(腐敗と管理ミス)、あとは長い修飾語句、と把握出来れば読み違えることはないね。そのキーワードを拾って読むのが要約読み、なが~い文章を読むときは不可欠やな。逆に言えば、長い文章を読むのに慣れれば、自然に要約読みを身につける、そらそうやろ、そうでないとたくさんの分量を短時間に読むなんて出来ひんもんな。

トーイックの過去問をやって、基本文をインプットすれば800までは短期間に行けると言ったと思うけど、800以上は、たくさん聞く、たくさん読む、を実践して、自然に聞けるようになる、自然に読めるようになる、しかないと思うよ。

<次回>は

① コメント(池ノ上くん)

② 発表者決定:コンゴ、2:1995年のエボラ出血熱騒動、3:1976のエボラ出血熱騒動、4:コンゴの独立・コンゴ動乱、5:コンゴ自由国

③ 発表:Ebola virus returns~の要約(続き、佐々木さん)

④ CNN: Listening Comprehension Practice→

⑤ CNNの聞き取り(川越くん)

⑥ Outbreak 2の聞き取り(本田くん)

今日も時間がなくて触れられなかったけど、次回はウェブ上のフリー辞書も紹介するつもりです。すでに使ってる人もいると思うけど、まだの人は、お気に入りに入れとくとええと思います。役に立つよ。Websterは音も聞けるしね。ま、アメリカ英語やけど。

発音:ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

クラス名簿(再掲載)2020年前期 英語 Ra1(2)クラス名簿(31名)

30170030 井戸 颯人 イド ハヤト
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200137 尾崎 ちひろ オザキ チヒロ
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200250 串間 怜央 クシマ レオ
30200278 小島 楓華 コジマ フウカ
30200322 迫田 凜々香 サコダ リリカ
30200335 佐々木 ルナ ササキ ルナ
30200423 田代 直哉 タシロ ナオヤ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200551 永友 阿耶里 ナガトモ アカリ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200676 福瀬 一真 フクセ カズマ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200728 淵脇 紅南 フチワキ アカナ
30200731 古田 紋子 フルタ アヤコ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200766 松田 美月 マツダ ミヅキ
30200777 松元 彩夏 マツモト サヤカ
30200816 御沓 帆志 ミクツ ホシ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200870 山田 凌平 ヤマダ リヨウヘイ

<連絡事項>

4回目授業:6月1日(月)10:15~11:30。

英語 Ma1(2)

25日(月)から対面授業が始まります。

27日(水)の授業で協力してほしいことを書いとくんで、よろしくね。↓

 

1)体調不良者は出席しないこと(特別欠席)

2)マスク着用

3)教室入り口のアルコール消毒液で手指消毒

4)間隔をあけて整理番号順で指定された席に着く(養成者が出たときに濃厚接触者の対象範囲特定のため)

→火曜日に行って名札と資料を机の上に準備するつもりなんで、そこに座ってや。4月22日から始めるつもりで、予め部屋の下見をしてどういう間隔で座ればいいかは確認し、水曜日にも再度確認しました。

5)十分な換気を行う→早めに来た人で協力して、部屋と廊下の窓は開けておいてや。

6)発表予定の人(佐藤くん、金城さん、川畑くん、黒木陽斗くん、川原くん)は、ファイル(パワーポイントなど)を僕の所にメールで送って下さい。
Zoomを併用すればプロジェクターに接続するためにパソコンを付け替えたりする時間が省けるかもと思ったんやけど、一つの部屋で一斉に使うとハリングがすごくて使えないそうで諦めました。(元々遠隔に使うための仕様なんで。)
昼休みの学生食堂の混雑を避けるために75分授業を実施するので、出来るだけパソコンの付け替えとかの時間は省ける方がええんで。

今回の措置は、

2. 段階的な再開の優先順位として、遠隔授業で代替が困難な実習や、実技を伴う講義、双方向型英語授業を優先して再開する。

3. 入学以来、対面授業を経験していない一年生は優先的に対面授業を開始する。

という願いがあり、みんなを優先したいと思っての総意のようですので、お互いに協力してその気持ちに応えられるといいなあと思っています。

最後に、横山さんからのメールを添付しておきます。

*********

おはようございます。昨日の教務委員会で以下決定しました
のでお知らせです。

5月25日(月)から医学科(と看護学科)の1年生については
清武キャンパスで対面での授業が開始になります。木花キャンパス
で開講されている授業は木花の方針にしたがいます。

万が一、今後学生の感染者が出た場合は、いきなり遠隔に戻る
のではなく状況をみて判断します。

以下の点について配慮しながら授業をやってくださいとのことです。

1)体調不良者は出席しないこと(特別欠席)
2)マスク着用
3)教室入り口のアルコール消毒液で手指消毒
4)間隔をあけて整理番号順で指定された席に着く
(養成者が出たときに濃厚接触者の対象範囲特定のため)
5)十分な換気を行う

玉田先生の使用教室は301なので、前後あけて座っても席数は大丈夫
だと思います。時間割は木花の新時間割(75分授業)に従います。

英語 Ma1(1)

25日(月)から対面授業が始まります。

27日(水)の授業で協力してほしいことを書いとくんで、よろしくね。↓

 

1)体調不良者は出席しないこと(特別欠席)

2)マスク着用

3)教室入り口のアルコール消毒液で手指消毒

4)間隔をあけて整理番号順で指定された席に着く(養成者が出たときに濃厚接触者の対象範囲特定のため)

→火曜日に行って名札と資料を机の上に準備するつもりなんで、そこに座ってや。4月22日から始めるつもりで、予め部屋の下見をしてどういう間隔で座ればいいかは確認し、水曜日にも再度確認しました。

5)十分な換気を行う→早めに来た人で協力して、部屋と廊下の窓は開けておいてや。

6)発表予定の人(池田さん、青木さん、上村さん、尾形さん、甲斐さん)は、ファイル(パワーポイントなど)を僕の所にメールで送って下さい。
Zoomを併用すればプロジェクターに接続するためにパソコンを付け替えたりする時間が省けるかもと思ったんやけど、一つの部屋で一斉に使うとハリングがすごくて使えないそうで諦めました。(元々遠隔に使うための仕様なんで。)
昼休みの学生食堂の混雑を避けるために75分授業を実施するので、出来るだけパソコンの付け替えとかの時間は省ける方がええんで。

今回の措置は、

2. 段階的な再開の優先順位として、遠隔授業で代替が困難な実習や、実技を伴う講義、双方向型英語授業を優先して再開する。

3. 入学以来、対面授業を経験していない一年生は優先的に対面授業を開始する。

という願いがあり、みんなを優先したいと思っての総意のようですので、お互いに協力してその気持ちに応えられるといいなあと思っています。

最後に、横山さんからのメールを添付しておきます。

*********

おはようございます。昨日の教務委員会で以下決定しました
のでお知らせです。

5月25日(月)から医学科(と看護学科)の1年生については
清武キャンパスで対面での授業が開始になります。木花キャンパス
で開講されている授業は木花の方針にしたがいます。

万が一、今後学生の感染者が出た場合は、いきなり遠隔に戻る
のではなく状況をみて判断します。

以下の点について配慮しながら授業をやってくださいとのことです。

1)体調不良者は出席しないこと(特別欠席)
2)マスク着用
3)教室入り口のアルコール消毒液で手指消毒
4)間隔をあけて整理番号順で指定された席に着く
(養成者が出たときに濃厚接触者の対象範囲特定のため)
5)十分な換気を行う

玉田先生の使用教室は301なので、前後あけて座っても席数は大丈夫
だと思います。時間割は木花の新時間割(75分授業)に従います。

英語 Rb1(3)

今日もみんな来てくれてありがとう、と言うべきかどうかわからんけど、ありがと。工学部の再履修の人のように、登録しても授業に来られない人もいるんで。単位を出したくても、出せないもんね。18人のうち、8人分の資料が部屋の前の椅子の上にそのまま、来てくれさえすれば何とか出来そうな気もするんやけどなあ。

<連絡事項>

*3回目授業→5月28日(木)15:05~16:20

<2回目の授業でやったこと>

① 配付資料の確認と解説、病気、免疫などの話も少々→<①の説明>

② 発表者の決定→<②の説明>

③ 課題・課題図書解説→<③の説明>

……………………………………………………………………………………

配付した資料一覧:①(B4表裏2)2020年度前期 地域資源創成学部1年 英語Ra1 (2) 、②(A4表1)自己紹介、③(A4表1)自己紹介用紙、④(B4表裏6)地図(The Hot Zone)/ Ebola virus returns~ / Ebola Outbreak (CNN) / Zaire in 1976 / Outbreak (1) / Outbreak (2) / Deadly Ebola virus ~ / Nature of the killer virus /  Zaire’s Turmoil~ / Pushing Kabila ~ / Music in Kenya ~ (表裏)、⑤ The colonization of Africa、⑥(B4表裏2)奴隷制度を詳細に~ / アフリカシリーズ / ODA (1) / ユッスー・ウンドゥール、⑦(B4表裏1)トーイックについて / TOEICテストについて / ⑧(B4表裏2)①8品詞と5文型 / ③副詞 / ④分詞(表裏)、⑨(A4表裏14)『金のフレーズ①~⑤』、⑩(A4表裏9)過去問Sample Questions

……………………………………………………………………………………

<①の説明> 配付資料を見ながら資料の①~④を解説。主にエボラ出血熱とコンゴのプリントを見ながら、授業でやるやらないも含めて説明しました。1995年のOutbreak直後の2つの記事にも少し触れました。英文も読んでみてや。時間的に配ったプリントを全部詳しくは出来ないので、さっと解説だけで終わるものもあります。

エボラ出血熱に関係する用語、病原体とか免疫とか、折角の機会やから関連させて語彙を増やすとええね。

三種類の病原体(pathogen)、ウィルス(viruses)、細菌(bacteria)、プリオン蛋白(prions)。プリオン蛋白には触れなかったけど、virusesとbacteriaについては少々。viral, bacterial infection(ウィルス、細菌感染)infect(感染する)、免疫機構(immune system)、免疫性(immunity)など。

cell(細胞)→tissue(組織)→organ(臓器)→system(系)、living organism(有機体)、non-living organism(有機体)、virusesはnon-living organismで、bacteriaはliving organism(有機体)、両者の違いは自己を複製出来るかどうか、複製に必要なDNAの2本鎖(two strands of DNA)を持ってるかどうか。例えばHIVにはRNAしかないから、人のリンパ球(lymphocyte)に侵入してRNAをDNAに逆転写して人間の染色体に組み込み、細胞分裂に乗じて自分を複製する、そんな話もしました。

<②の説明> 授業は、教養関連(④~⑥)とトーイック関連(⑦~⑩)を半々。最初は④⑤を使ってエボラ出血熱とコンゴを軸に、色々考えてもらえれば。発表もしてもらいながらいっしょにやりましょう。参考ファイルに音声、映像ファイルを置いてるんで、自分でやってみてや。

発表はコンゴ(得能さん)、エボラ出血熱(下條さん)、1976年のOutbreak(篠原さん)、1976年のOutbreak(篠原さん)、1995年のOutbreak(川越さん)、新聞記事Ebola virus returns~の要約(福田さん)、 CNNの聞き取り(坂元さん) 、Outbreak 2の聞き取り(古藤くん)

短い時間で決めてくれて感謝しています。いっしょにやれるのが何より。

③ <③の説明> 仮説を立て、インプットした情報を使って論理的に、客観的に論証する→エセイについて話をしました。授業の中でも何回か言いますが、質問などがあればいつでもどうぞ。課題はその論証文で、課題図書についても解説しました。データにしてるものやプリントにしてあるものが必要な人はメールで連絡してくれれば用意して研究室のドアの取っ手にかけるか、郵便受けに入れときます。遠慮なくどうぞ。もちろん、質問などはメールで。早目に準備して始めや。資料はいつでも用意するんで。

<次回>は

① トーイックについて→⑦~⑩のプリントを使って。

② 発表:コンゴ(得能さん)→エボラ出血熱(下條さん)→1976年のOutbreak(篠原さん)→1995年のOutbreak(川越さん)→新聞記事Ebola virus returns~の要約(福田さん)→CNNの映像を見てListening Comprehension Practice in English(たま)→ CNNの聞き取り(坂元さん) →Outbreak 2の聞き取り(古藤くん)

Listening Comprehension practiceは、聞いた内容がわかってるかどうかを英語で確認。

そのあと(時間があれば)、On Ebola & Cong in English・・・全般の事情を英語で。

European invasion→Slave trade→Industrial Revolution→Colonization→Struggle for Africa→African Division at Berlin Conference→Congo Free State→Two world wars→Independence/ Congo crisis→Mobutu dictatorship→1976 Ebola outbreak→1995 Ebola outbreak→After Mobutu dictatorship

エボラとコンゴを理解するためには、資料⑤The Colonization of Africa(アフリカの植民地化)をさっと読んでおくとわかりやすいと思います。英文のアフリカの入門書を書きましたが、その英文書の1冊目の1章です。そう難しくない英語なんで、さっと目を通してや。

「アフリカ小史前半」「モンド通信 No. 63」(2013年11月10日)

「アフリカ小史後半」「モンド通信 No. 64」(2013年12月10日)

日本語訳役に立ちましたよ、と言った梶原さん(京大で研修医2年目)の言葉が印象に残ってるので、読んだあと、日本語訳を載せるつもりです。誰か日本語訳せえへんか、添削するでと言ったら、結構な人がやってくれました。それを清書したものです。

今日も時間がなくて触れられなかったけど、次回はウェブ上のフリー辞書も紹介するつもりです。すでに使ってる人もいると思うけど、まだの人は、お気に入りに入れとくとええと思います。役に立つよ。Websterは音も聞けるしね。ま、アメリカ英語やけど。

発音:ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

クラス名簿(再掲載) 英語 Rb1(3)クラス名簿(32名)

30190700 西田 侑暉 ニシダ ユウキ
30200063 岩切 佑理可 イワキリ ユリカ
30200074 岩根 穂乃花 イワネ ホノカ
30200087 植村 尊 ウエムラ タケル
30200119 大重 滉輝 オオシゲ コウキ
30200191 川越 千尋 カワゴエ チヒロ
30200281 古藤 凜 コトウ リン
30200317 坂元 美琴 サカモト ミコト
30200371 篠原 小伯 シノハラ コハク
30200384 下條 帆乃佳 シモジョウ ホノカ
30200409 杉村 拓志 スギムラ タクジ
30200418 田代 歩 タシロ アユム
30200436 田中 ひびき タナカ ヒビキ
30200472 堂薗 翔永 ドウゾノ シヨウエイ
30200485 堂前 虹太 ドウマエ コウタ
30200515 得能 万里奈 トクノウ マリナ
30200520 戸島 脩太 トジマ シユウタ
30200544 長倉 由依 ナガクラ ユイ
30200582 中屋敷 香波 ナカヤシキ カナミ
30200597 原田 佳純 ハラダ カスミ
30200641 平原 鈴華 ヒラバラ スズカ
30200658 樋脇 千可子 ヒワキ チカコ
30200694 福田 美南 フクダ ミナミ
30200759 待山 功星 マチヤマ コウセイ
30200780 松本 望 マツモト ノゾミ
30200821 宮崎 琉奈 ミヤザキ ルナ
30200845 森山 友渚 モリヤマ ユウナ
30200852 安田 龍司 ヤスダ リユウジ
30200883 由地 紀一郎 ユウヂ キイチロウ
30200898 吉田 晴紀 ヨシダ ハルキ
30200911 渡邊 凌一朗 ワタナベ リヨウイチロウ
30200926 JIANG TIANCHENG コウ テンセイ

<連絡事項>

① 4回目授業:6月4日(木)15:05~16:20