(1)1回目授業案内
いっしょに楽しくやってこ。1回目の授業は10月5日(月)10:30~12:00の90分。遅くても10分前くらいから参加出来るように準備しときます。

小島けい画カレンダーの原画です。
先ずは↓
①Zoom案内、②Zoomの連絡網作成依頼
①Zoom案内(初めての人がいたら)
予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html
zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)
一斉送信でも送りましたが、このクラスの招待状を貼っておきます。↓
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Yoshiyuki Tamadaさんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。
トピック: 英語 Ra 2 (2)
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも
Zoomミーティングに参加する
https://miyazaki-u-ac-jp.zoom.us/j/94543420569?pwd=RkdCdWN0VThmQVB0cWdYTFJQcGVUdz09
ミーティングID: 945 4342 0569
パスコード: 4A#bFTp7
ミーティングID: 945 4342 0569
Zoom不安な人は、連絡をもらえれば、Zoomを試すのはいつでも可能です。
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<Zoomをスマホでする人へ>
Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。
②Lineの連絡網作成依頼
大学のメールは確認が遅いし、見落とす人もいるんで、このクラス専用のLineの連絡網があると助かります。誰か作ってくれへんかな。作ってくれる人はメールしてや。何人かで協力してもらうのがええかも。
次は①資料、②詳しく授業について、③再度課題について
①資料
資料は「2020後地1資料①」のワードファイルを 参考ファイルに置いてるのでダウンロードして、毎回授業に持って来てや。対面授業の時は、毎回印刷して配ります。ま、対面が始まってもオンラインに戻る可能性も高いけどねえ。
色々ファイル名が入ってるけど、ファイルは消してあります。(名前だけが残っている)ALLをクリックすれば、「2020後地1資料①」だけが出てきます。
②詳しく授業について
授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。
毎回:口頭発表10分、教養50分とトーイック関連30分
1回目:授業概略、南アフリカ関連(ブレイクアウトセッション)、トーイック関連(Listening Comprehension Practice)
2~14回:口頭発表、南アフリカの歴史、アフリカ系アメリカの歴史と音楽、トーイック過去問か『金のフレーズ』
英語での個人の口頭発表:2年後期のゼミ選択や卒業後の希望、ゼミに関するトピックで。(自己紹介も含む)
<15回目> まとめ
希望者による時間外のZoomトーイックも継続するつもり。夏休みは7人参加。3回目は11月の試験まで。4回目は、試験が終わってから決めるかな。
資料は参考ファイルに置き、詳細はブログに描き込むね。印刷したのが要る場合は連絡してくれれば前期のように準備はするけど。対面が始まってからになるやろな。
メールは(tamadayoshiyuki@gmail.com)で。(WebClass、medのアドレス使ってないんで、そっちに出さんといてや。
④再度課題について
<課題について>
課題は、12月14日(月、10回目)に、印刷物の形で提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。オンラインの時はWebClassに提出。授業でも確認します。
<エセイについて>
 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。
 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。
一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。
どうしてもエセイが書けない時は、課題図書を1冊以上を読んでの感想文でも可、とするね。
Covid 19について
誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、まだこれからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。
ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。今一度チェックを。
→「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)
→「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」
→「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)
クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)
2020年後期 英語 Ra 2 (3)クラス名簿(32名)(2020年9月30日現在)
| 30170030 | 井戸 颯人 | イド ハヤト | 
| 30200038 | 生田 志潤 | イクタ シジユン | 
| 30200087 | 植村 尊 | ウエムラ タケル | 
| 30200148 | 小野 拓海 | オノ タクミ | 
| 30200173 | 加知 倫太朗 | カチ リンタロウ | 
| 30200205 | 川越 晴登 | カワゴエ ハルト | 
| 30200214 | 河野 晃輝 | カワノ コウキ | 
| 30200308 | 齋藤 優奈 | サイトウ ユウナ | 
| 30200317 | 坂元 美琴 | サカモト ミコト | 
| 30200360 | 重山 夕美 | シゲヤマ ユウミ | 
| 30200371 | 篠原 小伯 | シノハラ コハク | 
| 30200384 | 下條 帆乃佳 | シモジョウ ホノカ | 
| 30200399 | 菅付 彩友 | スガツケ アユ | 
| 30200447 | 恒吉 実於 | ツネヨシ ミオ | 
| 30200454 | 角田 楓 | ツノダ カエデ | 
| 30200472 | 堂薗 翔永 | ドウゾノ シヨウエイ | 
| 30200520 | 戸島 脩太 | トジマ シユウタ | 
| 30200579 | 永松 日向 | ナガマツ ヒナタ | 
| 30200582 | 中屋敷 香波 | ナカヤシキ カナミ | 
| 30200597 | 原田 佳純 | ハラダ カスミ | 
| 30200603 | 東久保 光汰 | ヒガシクボ コウタ | 
| 30200612 | 日田 快希 | ヒタ ハルキ | 
| 30200627 | 平井 優季 | ヒライ ユキ | 
| 30200704 | 福留 駿佑 | フクドメ シユンスケ | 
| 30200742 | 本田 拓哉 | ホンダ タクヤ | 
| 30200759 | 待山 功星 | マチヤマ コウセイ | 
| 30200795 | 松山 峻平 | マツヤマ シユンペイ | 
| 30200807 | 間野 壱晴 | マノ イツセイ | 
| 30200821 | 宮崎 琉奈 | ミヤザキ ルナ | 
| 30200869 | 山口 澪夏 | ヤマグチ ミオカ | 
| 30200898 | 吉田 晴紀 | ヨシダ ハルキ | 
| 30200926 | JIANG TIANCHENG | コウ テンセイ |