概要
毎回映像や資料をたくさん使い、映画を見てもらったり、歌を聴いてもらったり、楽しくやれるといいねえ。今までの価値観や歴史観を自分のために問い直し、自分について考える貴重な時間になればと願っています。
ERなどの映像を使って、臓器移植、エイズとアメリカ、エボラとアフリカなどを切り口に、いろいろと考えてもらえる機会になるような授業が出来ればと思っています。医学用語の演習と試験(1~4章)もやるつもりです。発表も積極的にやってくれると嬉しいです。
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評価と課題と発表
評価には懐疑的やけど、提出物(感想、課題など→6割)と授業への関わり(発表、コメント、討論など→1割)、医学用語の試験(3割)を総合的に評価する予定です。
課題は二つ(①と②)を、期日までに(1回目は5月30日、2回目7月11日)提出。
- 仮説を立てての論証文(課題図書を最低一冊は読む)を二つ。
- 英語での発表(自己紹介、関連の話題などで。)
<発表について>
自己紹介か、何かの話題での英語での発表。授業時間内に出来ない人は、研究室で個別に。あとで発表と感想を提出して下さい。