英語 Ra1(2)

<連絡事項>

1回目授業は5月11日10:15~11:30、Zoomも試してみます。10分前くらいから参加出来るように準備しときます。木花キャンパスのオンライン授業の授業時間は75分。

<Zoomについて>

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

このクラスの招待状を貼っておきます。↓

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玉田吉行さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: Ra1(2)授業
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/78078166295?pwd=My9IeGlNQVpteU82N1I1bkFsZDJCdz09

ミーティングID: 780 7816 6295
パスワード: 1EDwJC

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Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

<資料配付について>

* 印刷物を渡せるのであれば、印刷物を用意するつもりです。だめな時は、ファイルに置く予定。

8日か9日に説明会があれば、その日に僕の研究室前に置いときますので、各自持って帰ってや。研究室は教育棟328。教育棟正面から向かって左側(東側)3階です。

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①自己紹介、②Covid 19、③授業予定、④課題と課題図書、⑤トーイック、⑥クラス名簿

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①自己紹介(メールにも添付しています)

資料に印刷物が入ってるけど、一部紹介

玉 田 吉 行(たまだよしゆき)

玉田です。たまさんか、たまちゃんでよろしく。

1949年、兵庫県生まれ。

大学が一番書く時間がありそうやなと思って30を過ぎてから転職、38歳で宮崎医科大学に。・・・・

いい出会いでありますように。

ホームページ→「ノアと三太」

奥さんの絵のブログ→「小島けい絵のブログ」、のぞいてみて下さい。

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②Covid 19

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、これからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

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③授業・授業予定

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

<あくまで予定>

<1回目> 授業概要・自己紹介

<2~14回目> トーイック関連・教養関連

<15回目> まとめ

トーイックは過去問と『金のフレーズ』の演習

教養関連は今回の感染症騒動にひっかけて、エボラ出血熱などを軸に、先進国とアフリカの関係などを含めて、僕らがいる世界と自分について考える機会にしてもらえればと思っています。資料は印刷物で渡すか、参考ファイルにファイルを置くかして準備するつもりです。

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④課題と課題図書、発表

資料が届いたら、印刷物の形で確認出来るけど、抜粋を載せときます。

<評価について>

評価は ①提出物(課題5割)と授業への関わり(発表、トーイック演習、感想文などプラスα)、②トーイック5割(演習2割、試験3割)、を総合的に評価する予定です。

<課題について>(提出日は変更の可能性もあります。)

課題は、7月27日(12回目)に、メールで提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。Webclassを使うかも。授業の中で連絡します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

<発表について>

「自己紹介」、「好きなこと」、「大学で何がしたいのか」、「やりたい専門分野」、「将来の進路選択」などについて、英語で発表。アウトプットの機会にしてもらえると嬉しいです。

詳しくはプリントで。

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⑤トーイック

この学部はトーイックは必須で評価の50%と決めてるようなので、トーイックもやる予定です。役に立てると嬉しいです。

トーイック協会から出ている唯一の過去問の一部と、『金のフレーズ』(テキストを応用してプリントにしたもの)を使って演習するつもりです。必要に応じて、適宜Listening Comprehension Practiceもしようと思います。

トーイックテストについては、教育文化の卒業生寺井くん(名古屋大博士課程1年生)が作ってくれた解説をもらってますので、それを使って案内します。

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⑥クラス名簿(Zoomをする時に必要になりそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年前期 英語 Ra1(2)クラス名簿(31名)

30170030 井戸 颯人 イド ハヤト
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200137 尾崎 ちひろ オザキ チヒロ
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200250 串間 怜央 クシマ レオ
30200278 小島 楓華 コジマ フウカ
30200322 迫田 凜々香 サコダ リリカ
30200335 佐々木 ルナ ササキ ルナ
30200423 田代 直哉 タシロ ナオヤ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200551 永友 阿耶里 ナガトモ アカリ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200676 福瀬 一真 フクセ カズマ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200728 淵脇 紅南 フチワキ アカナ
30200731 古田 紋子 フルタ アヤコ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200766 松田 美月 マツダ ミヅキ
30200777 松元 彩夏 マツモト サヤカ
30200816 御沓 帆志 ミクツ ホシ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200870 山田 凌平 ヤマダ リヨウヘイ

 

英語 Ma1(1)

<連絡事項>

① 2回目授業、5月7日(木)8:40~10:10からZoomでやります。→<①の説明>

② 2回目に向けて準備をしてや。→<②の解説>

<授業を始める前に>

Zoomに入る、②ブログのこのページ開いておく、③資料(①、③~⑩、⑬~⑲)を手元に置く

<授業では>

最初にお互いに簡単な自己紹介をして、少し話(制度や組織などについて)しようと思っています。そのあと、IーCovid-19→Ⅱー発表予定→Ⅲー課題・課題図書→Ⅳー医学用語→*次回の連絡事項、の順でやろうと考えています。詳細は→<②の解説>

<①の説明>

① Zoomの招待状です。↓同じ招待状で8月31日まで授業に参加出来る設定にしています。予め「許可」に設定してるので、自動的に入り、画面に参加した人のカメラ映像が映ってお互いの声も聞こえます。

28日に岩切さん、片山さん、糸川さん、井上さん、池田さん、甲斐さん、緒方さん、桶谷さん、上村さん、岩井さんとで試しにやってみました。わからない人は9人の誰かに聞いて下さい。

南部さんにも手伝ってもらって何とかZoomが使えそうですので、2回目からZoomを使うように変更することにしました。

それと、時間的にみてブログにいろいろ考えて書く時間的な余裕がなさそうなんで。

木花の5クラスはどのクラスも医学科より人数も多く、やっと送ってもらったアドレスを使って医学科と同じようにやると今の10倍くらいの総体量です。印刷も自分でせなあかんし、制度の違いで医学科のように事務の人に配るのを頼むのが難しいし。

Ma1_1授業の招待状

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Ma1_1授業

玉田吉行さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: Ma1_1授業
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/77479109673?pwd=Vll1OEg3MjlJaHpZSHdyWGZUeXN5UT09

ミーティングID: 774 7910 9673
パスワード: 1bM4uP

***********

* Lineは、パソコンからの新規登録のサービスが終わっていて僕のアカウンが作れず、僕がパソコンを使ってスマホの人たちとLineを使うのは無理なようです。池田さんがせっかく協力してを作ってくれたのに申し訳ないです。

* 「リアルタイムでのオンライン授業の場合、ネット環境が悪いときには見ることができないため、後からでも見ることができるように、Google Classroomなどに動画を残していただければ幸いです。」という要望もあったんで、Zoomに加えて、僕のブログ、HP、Google classroom、Line、メールを総動員してやろうと思います。

<②の解説>

IーCovid-19→Ⅱー発表予定→Ⅲー課題、課題図書→Ⅳ医学用語→*次回の連絡事項

<資料>①授業、③Chapter 3 Suffixes、④Chapter 33 Resistance of the Body to Infection、⑤Blood System、⑥LM Contents・人の免疫の仕組み、⑦Chapter 1、 ⑧Chapter 1 Pronunciation~、⑨Chapter 1 演習編、⑩Chapter 1 解答編、⑬専門分野、⑭Pushing Kabila~/ Zaire’s Turmoil / Nature~ / Deadly~ / Outbreak (1) 、⑮Outbreak (2))、⑯virus in 1976 / CNN、⑰Ebola virus~ / ⑱Richard Preston~、⑲Chapter 14  Lymphatic and Immune Systems

I Covid-19 <準備する資料>:③、⑲、④、⑤、⑥

③Chapter 3 Suffixes、④Chapter 33 Resistance of the Body to Infection、⑤Blood System、⑥LM Contents・人の免疫の仕組み、⑲Chapter 14  Lymphatic and Immune Systems

<解説>

Covid-19にひっかけて、エボラ出血熱とエイズを中心に社会や歴史背景なども含めていろいろ考える機会にしてもらえればと思っていますが、病気そのものを理解するためには、免疫の仕組みと血液やリンパの流れを理解しておく必要があります。医学用語でインプットしたものを実際の読み物や映像で確かめるいい機会なんで、③、⑲、④、⑤、⑥は読んでおいて下さい。それぞれ解説したり、質問したりするつもりです

ただ、僕は文学しか頭になかった人間やし、医学の基礎どころか、化学や生物もほんとしてないんで、医学的なことを授業で取り上げるには限界もあるし、準備もそれなりに大変やったような。それでも取り上げようと思うのは、学生がいて教員が配置されてるんで、学生に必要なら、やっぱり出来ることをするのが自然、と考えたから。医学用語も同じです。僕のいうことがおかしいと思ったり、疑問が出たら、専門家に聞いてや。周りには専門家ようさんいるからねえ。

Ⅱ 発表予定 <準備する資料>:⑭、⑮、⑯、⑰、⑱

僕が一方的にしゃべるのではなく、みんなが調べて発表したり、意見をたたかわせたり出来れば一番やと思っています。次回1~10を発表してくれる人を決めるんで、積極的にやってや。7~10については聞き取りシートを資料の中に入れてあります。このあと7~10の映像ファイルと音声ファイルを参考ファイルに置いとくんでダウンロードしてやっときや。だいぶ量はあるけどね。

1 コンゴ、2 1995年のエボラ出血熱騒動、3 1976のエボラ出血熱騒動、4 コンゴの独立・コンゴ動乱、5 コンゴ自由国、6 ⑰Ebola virus~の要約、7 Outbreak (1) の聞き取り、8 Outbreak (2)の聞き取り、9 virus in 1976の聞き取り、10 CNNの聞き取り

⑭Pushing Kabila~/ Zaire’s Turmoil / Nature~ / Deadly~ / Outbreak (1) 、Outbreak (2)、⑯virus in 1976 / CNN、⑰Ebola virus~ / ⑱Richard Preston~

Ⅲ 課題、課題図書について <準備する資料>:①

①に従って解説するんで、意見や質問があればZoomでどうぞ。

Ⅳ 医学用語 <準備する資料>資料:⑥~⑩、⑬

⑥LM Contentsで自習用にすぐれているThe Language of Medicineの概要を、Chapter 1を例に解説するね。実際にやるのは、少し先なんで、やれる人はどんどんやって行くといいと思うよ。その辺も含めて話をするつもりです。

すでに使っている人もいると思うけど、ウェブ上のフリー辞書も役に立つんで、紹介するかな。お気に入りに入れとくとええと思います。

発音:ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

*次回の連絡事項①②:

①次回は3回目授業は5月13日(水)10:30-12:00いろいろ発表してもらうつもりです。

追加の資料を事務経由で届けてもらえるそうで、I: HIV・エイズ関連、II: アフリカ関連、III: アフリカ系アメリカ関連の資料を追って届けます

* きのう木花の部屋に行ったら、上質紙に印刷して用意した僕の自己紹介が机の上に残っていました。渡したもんやと思ってたけど、資料を渡せない可能性も出て来たので、木花の印刷室で印刷したあと部屋に置いてたのをすっかり忘れてました。ブログには全部紹介してないんで、次回の資料に入れておくね。

英語 Ma1(2)

<連絡事項>

① 2回目授業、5月7日(木)10:30~12:00からZoomでやります。→<①の説明>

② 2回目に向けて準備をしてや。→<②の解説>

<授業を始める前に>

Zoomに入る、②ブログのこのページ開いておく、③資料(①、③~⑩、⑬~⑲)を手元に置く

<授業では>

最初にお互いに簡単な自己紹介をして、少し話(制度や組織などについて)しようと思っています。そのあと、IーCovid-19→Ⅱー発表予定→Ⅲー課題・課題図書→Ⅳー医学用語→*次回の連絡事項、の順でやろうと考えています。詳細は→<②の解説>

<①の説明>

① Zoomの招待状です。↓同じ招待状で8月31日まで授業に参加出来る設定にしています。予め「許可」に設定してるので、自動的に入り、画面に参加した人のカメラ映像が映ってお互いの声も聞こえます。

28日に金城さん、川畑くん、黒木くんとで試しにやってみました。わからない人は3人の誰かに聞いて下さい。

南部さんにも手伝ってもらって何とかZoomが使えそうですので、2回目からZoomを使うように変更することにしました。

それと、時間的にみてブログにいろいろ考えて書く時間的な余裕がなさそうなんで。

木花の5クラスはどのクラスも医学科より人数も多く、やっと送ってもらったアドレスを使って医学科と同じようにやると今の10倍くらいの総体量です。印刷も自分でせなあかんし、制度の違いで医学科のように事務の人に配るのを頼むのが難しいし。

Ma1_2_授業の招待状

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玉田吉行さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: Ma1_2_授業

時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも(入れますが、今回は5月7日10時30分、10分前くらいに入れると思います。それまでは前半のクラスが授業。)

Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/78495194834?pwd=Mnk4V3o3dXlWLzBObHY4bzNpVE1Zdz09

ミーティングID: 784 9519 4834
パスワード: 8Ph4YC

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* Lineは、パソコンからの新規登録のサービスが終わっていて僕のアカウンが作れず、僕がパソコンを使ってスマホの人たちとLineを使うのは無理なようです。川畑くん、黒木くん、金城さんがせっかく協力してを作ってくれたのに申し訳ないです。

* 小宮さんから「リアルタイムでのオンライン授業の場合、ネット環境が悪いときには見ることができないため、後からでも見ることができるように、Google Classroomなどに動画を残していただければ幸いです。」という要望もあったんで、Zoomに加えて、僕のブログ、HP、Google classroom、Line、メールを総動員してやろうと思います。

<②の解説>

IーCovid-19→Ⅱー発表予定→Ⅲー課題、課題図書→Ⅳ医学用語→*次回の連絡事項

<資料>①授業、③Chapter 3 Suffixes、④Chapter 33 Resistance of the Body to Infection、⑤Blood System、⑥LM Contents・人の免疫の仕組み、⑦Chapter 1、 ⑧Chapter 1 Pronunciation~、⑨Chapter 1 演習編、⑩Chapter 1 解答編、⑬専門分野、⑭Pushing Kabila~/ Zaire’s Turmoil / Nature~ / Deadly~ / Outbreak (1) 、⑮Outbreak (2))、⑯virus in 1976 / CNN、⑰Ebola virus~ / ⑱Richard Preston~、⑲Chapter 14  Lymphatic and Immune Systems

I Covid-19 <準備する資料>:③、⑲、④、⑤、⑥

③Chapter 3 Suffixes、④Chapter 33 Resistance of the Body to Infection、⑤Blood System、⑥LM Contents・人の免疫の仕組み、⑲Chapter 14  Lymphatic and Immune Systems

<解説>

Covid-19にひっかけて、エボラ出血熱とエイズを中心に社会や歴史背景なども含めていろいろ考える機会にしてもらえればと思っていますが、病気そのものを理解するためには、免疫の仕組みと血液やリンパの流れを理解しておく必要があります。医学用語でインプットしたものを実際の読み物や映像で確かめるいい機会なんで、③、⑲、④、⑤、⑥は読んでおいて下さい。それぞれ解説したり、質問したりするつもりです

ただ、僕は文学しか頭になかった人間やし、医学の基礎どころか、化学や生物もほんとしてないんで、医学的なことを授業で取り上げるには限界もあるし、準備もそれなりに大変やったような。それでも取り上げようと思うのは、学生がいて教員が配置されてるんで、学生に必要なら、やっぱり出来ることをするのが自然、と考えたから。医学用語も同じです。僕のいうことがおかしいと思ったり、疑問が出たら、専門家に聞いてや。周りには専門家ようさんいるからねえ。

Ⅱ 発表予定 <準備する資料>:⑭、⑮、⑯、⑰、⑱

僕が一方的にしゃべるのではなく、みんなが調べて発表したり、意見をたたかわせたり出来れば一番やと思っています。次回1~10を発表してくれる人を決めるんで、積極的にやってや。7~10については聞き取りシートを資料の中に入れてあります。このあと7~10の映像ファイルと音声ファイルを参考ファイルに置いとくんでダウンロードしてやっときや。だいぶ量はあるけどね。

1 コンゴ、2 1995年のエボラ出血熱騒動、3 1976のエボラ出血熱騒動、4 コンゴの独立・コンゴ動乱、5 コンゴ自由国、6 ⑰Ebola virus~の要約、7 Outbreak (1) の聞き取り、8 Outbreak (2)の聞き取り、9 virus in 1976の聞き取り、10 CNNの聞き取り

⑭Pushing Kabila~/ Zaire’s Turmoil / Nature~ / Deadly~ / Outbreak (1) 、Outbreak (2)、⑯virus in 1976 / CNN、⑰Ebola virus~ / ⑱Richard Preston~

Ⅲ 課題、課題図書について <準備する資料>:①

①に従って解説するんで、意見や質問があればZoomでどうぞ。

Ⅳ 医学用語 <準備する資料>資料:⑥~⑩、⑬

⑥LM Contentsで自習用にすぐれているThe Language of Medicineの概要を、Chapter 1を例に解説するね。実際にやるのは、少し先なんで、やれる人はどんどんやって行くといいと思うよ。その辺も含めて話をするつもりです。

すでに使っている人もいると思うけど、ウェブ上のフリー辞書も役に立つんで、紹介するかな。お気に入りに入れとくとええと思います。

発音:ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

*次回の連絡事項①②:

①次回は3回目授業は5月13日(水)10:30-12:00いろいろ発表してもらうつもりです。

追加の資料を事務経由で届けてもらえるそうで、I: HIV・エイズ関連、II: アフリカ関連、III: アフリカ系アメリカ関連の資料を追って届けます

* きのう木花の部屋に行ったら、上質紙に印刷して用意した僕の自己紹介が机の上に残っていました。渡したもんやと思ってたけど、資料を渡せない可能性も出て来たので、木花の印刷室で印刷したあと部屋に置いてたのをすっかり忘れてました。ブログには全部紹介してないんで、次回の資料に入れておくね。