英語 Ra1(2)

<連絡事項>

*1回目授業→5月11日10:15~11:30。10分前くらいからZoomの準備をしときます。75分。

<1回目にやること> 盛りだくさんなので最後まで行かないかも、行ける所まで。以降は次回に。

資料を見ながら解説するんで、資料と、可能ならこのブログのぺージも見られるといいけど。

① 名前とオンライン環境の確認。→<①の説明>

② 簡単な自己紹介などのコメント。→<②の説明>

③ 配付資料の確認と解説→<③の説明>

④ 次回の授業予定、それ以降の授業予定、発表者の決定。→<④の説明>

⑤ 課題・課題図書解説→<⑤の説明>

⑥ トーイック→<⑥の説明>

……………………………………………………………………………………………………..

配付した資料一覧:①(B4表裏2)2020年度前期 地域資源創成学部1年 英語Ra1 (2) 、②(A4表1)自己紹介、③(A4表1)自己紹介用紙、④(B4表裏6)地図(The Hot Zone)/ Ebola virus returns~ / Ebola Outbreak (CNN) / Zaire in 1976 / Outbreak (1) / Outbreak (2) / Deadly Ebola virus ~ / Nature of the killer virus /  Zaire’s Turmoil~ / Pushing Kabila ~ / Music in Kenya ~ (表裏)、⑤ The colonization of Africa、⑥(B4表裏2)奴隷制度を詳細に~ / アフリカシリーズ / ODA (1) / ユッスー・ウンドゥール、⑦(B4表裏1)トーイックについて / TOEICテストについて / ⑧(B4表裏2)①8品詞と5文型 / ③副詞 / ④分詞(表裏)、⑨(A4表裏14)『金のフレーズ①~⑤』、⑩(A4表裏9)過去問Sample Questions

…………………………………………………………………………………………………….

<①の説明> 名前とオンライン環境(Zoom、大学のメール、僕のブログ、Webclass)の確認。

<②の説明> 双方向で実際に使ってみるために、簡単な自己紹介。Zoomの使い方などの説明も。

<③の説明> 配付資料を見ながら確認と解説。まだの人は僕の研究室(教育棟328)に置いたままにしてるので取って来てや。

<④の説明> 授業は、教養関連(④~⑥)とトーイック関連(⑦~⑩)を半々くらいで進めようと思っています。最初は④⑤を使ってエボラ出血熱とコンゴを軸に、色々考えてもらえれば。発表もしてもらいながらいっしょにやってこ。参考ファイル(ファイル置き場)に置くファイルも実際に見てもらってダウンロードしてや。

僕が一方的にしゃべるのではなく、みんなが調べて発表したり、意見をたたかわせたり出来れば一番やと思っています。Zoomではグループワークも出来るし。④の1:Ebola virus returns~ / 2:Ebola Outbreak (CNN) / 3:Outbreak (2) の三つの発表です。1は要約か日本語訳、2、3は聞き取りです。聞き取りシートは資料の中に入れてあります。

<⑤の説明> ①を見ながら説明します。

<⑥の説明> ⑦~⑩を見ながら説明します。

⑥クラス名簿(再掲載)2020年前期 英語 Ra1(2)クラス名簿(31名)

30170030 井戸 颯人 イド ハヤト
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200137 尾崎 ちひろ オザキ チヒロ
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200205 川越 晴登 カワゴエ ハルト
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200250 串間 怜央 クシマ レオ
30200278 小島 楓華 コジマ フウカ
30200322 迫田 凜々香 サコダ リリカ
30200335 佐々木 ルナ ササキ ルナ
30200423 田代 直哉 タシロ ナオヤ
30200447 恒吉 実於 ツネヨシ ミオ
30200454 角田 楓 ツノダ カエデ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200551 永友 阿耶里 ナガトモ アカリ
30200603 東久保 光汰 ヒガシクボ コウタ
30200627 平井 優季 ヒライ ユキ
30200676 福瀬 一真 フクセ カズマ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200728 淵脇 紅南 フチワキ アカナ
30200731 古田 紋子 フルタ アヤコ
30200742 本田 拓哉 ホンダ タクヤ
30200766 松田 美月 マツダ ミヅキ
30200777 松元 彩夏 マツモト サヤカ
30200816 御沓 帆志 ミクツ ホシ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200870 山田 凌平 ヤマダ リヨウヘイ

<連絡事項>

① 2回目授業:5月18日(月)10:15~11:30。

英語 Ma1(2)

<連絡事項>

① Zoom時間制限解除!!!<①の説明>

40分制限で3回も入ってもらったりで、もたもたして申し訳なかったです。でも、初めてやれたのは何より。次回からは大丈夫やと思います。機械やから、突然切れることもあるかも知れんけど。

② 次回3回目授業:5月13日(水)10:30~12:00 10分前くらいから入れようにしときます。

③ Google Classroom使えます。Lineで連絡してもらったようにメンバーにmedのアドレスを入れて使えるようにしました。「ストリーム」の「クラスで共有….」(掲示板)で授業の感想、意見、質問など、遠慮なくどうぞ。(次回ページを開いて案内します。)

薊(あざみ):盛りの過ぎた場所もあるけど、清武川や加江田川の堤防などは盛りです。

<授業では>・・・ー簡単な自己紹介→ー発表者を決定→ー医科大学の頃の状況→ー医学用語に関して少々。

ー簡単な自己紹介:まだの人が多かったら、次回に是非。

ー発表者を決定:

1 コンゴ:塩谷、2 1995年のエボラ出血熱騒動:木山、3 1976のエボラ出血熱騒動(?)、4 コンゴの独立・コンゴ動乱:川原、5 コンゴ自由国:黒木陽斗、6 ⑰Ebola virus~の要約:川畑、7 Outbreak (1) の聞き取り:佐藤、8 Outbreak (2)の聞き取り:金城、9 virus in 1976の聞き取り:椛島、10 CNNの聞き取り:川野元

ー医科大学の頃の状況

前半のクラスの池田さん、上村さんが生まれてなくて、池田くん、上村くんが学生の頃、研究室で事務官の戸高さんか学生の誰かに撮ってもらった写真、白髪がないねえ。医科大学に来た1980年代後半、たぶん。

個人が持たされている単位を出す権限を振りかざす教官もいて、理不尽に留年させられて今も恨みに思っている人も多いそうで、学生の間に「医大村」の閉塞感が漂っている感じでした。だから、そういう時代に入って来なくてよかったね、と言いたかったんやと思う。今の感染症による閉塞感もそうやと思うけど、当たり前が実際は当たり前やないことを、医学科に入れたことも含めて、お互い感謝出来るといいね。入って来た経緯はどうあれ、これからは医者になって何が出来るか、やからねえ。その前に国家試験に通らんとあかんけどね。1割は通らない仕組みなんやから。

ー医学用語に関して少々

篠原さんのことなどを話したけど、医局からアーバインに公費でやってもらうことを辞めて、自力でUMSLEを受けてアメリカで医者をしようと決めたのは、あほな男社会の中でこれ以上いられんかったからやと思うけど、ハードな救急医をやってUMSLEを受ける人がもう一回The Language of Medicineを使ってやりたくて授業の時に使った資料を送って送って下さい、とメールして来たんやから、やっぱりThe Language of Medicineはよう出来た医学用語の本なんやで、そう言いたかったんやと思う。

授業では前期僕が1~4章、後期南部さんが5、15章をやる予定やけど、基礎の基礎やから、前期の今の時期に、医学のことをせえへんと文句を言う前に、22章分2200語余りをインプットするのがええんちゃうか。資料は用意出来ると思う。1~4章をやるときに、また。

<次回予定>

ー自己紹介→ーOn Ebola & Cong in English→ー発表→ー課題・課題図書→ー医学用語

**********

ー自己紹介・・・まだの人は、是非。

ーOn Ebola & Cong in English・・・発表の前に全般の事情を英語で。

European invasion→Slave trade→Industrial Revolution→Colonization→Struggle for Africa→African Division at Berlin Conference→Congo Free State→Two world wars→Independence/ Congo crisis→Mobutu dictatorship→1976 Ebola outbreak→1995 Ebola outbreak→After Mobutu dictatorship

印刷物で渡せなかった英文と日本語訳のPDFです。↓2冊書いた英文書の1冊目、入門書の1章です。読んでおくとわかりやすいです。日本語訳役に立ちましたよ、と言った梶原さん(京大で初期研修2年目)の言葉が印象に残ってるので。本気でやった人たちは、結構ハードな授業やったみたいです。なんでアフリカ、高校で読んでた力が落ちてしまう、と文句を言ってた人もいたけど、英語は手段、読むためには読まんと読めるようにならへんし、しゃべるためにはしゃべらんとしゃべれるようにはならへんで。あうとプットと、自分や自分が生きてる社会の構造なんかについて考える機会になるとええね。

The Colonization of Africa

Colonization of Africa(日本語訳)

ー発表:折角準備してくれてそうなんで、先にやろ。順番通りやないし、全部やれないかも知れんけど、やれるとこまでやろ。よろしくね。

発表順:1コンゴ(塩谷)→31976のエボラ出血熱騒動(?)→21995年のエボラ出血熱騒動(木山)→CNNのListening Comprehension Practice(たま)→10CNNの聞き取り(川野元)→9virus in 1976の聞き取り(椛島)→7Outbreak (1) の聞き取り(佐藤)→8Outbreak (2)の聞き取り(金城)→6⑰Ebola virus~の要約(川畑)→1コンゴ自由国(黒木陽斗 )、4コンゴの独立・コンゴ動乱(川原)

次の発表:1976のエボラ出血熱騒動(?)、エボラ出血熱(   )

ー課題・課題図書(時間があれば)

ー医学用語(時間があれば、専門家・専門分野から。それから1章解説)

<①の説明>

無料のアプリを使うと40分の時間制限があり、今回の騒ぎで時間制限が解除されるサービスが提供されているので、その設定になってると思ってました。でも、教育機関などに限ってという条件があったようです。

僕が普段使ってるgmailのアドレスは教育機関でなかった、のが原因でした。それでmedのアドレスに設定を変えたら無事に時間制限が解除されたいうわけです。尾形さんも調べてサイトにアドレスを送ってくれたんやけど、教育機関の前提での解説で、僕個人のアドレスには気付きようがなかったわけです。南部さんのひらめきのお蔭です。

名誉教授には何の特典もなかったけど、死ぬまでmedのアドレスが使えるというので初めて役に立ったようです。これで、たぶん制限なしにやれると思います。尾形さんもありがと。

***********

医学用語の所で解説予定(再掲):ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

英語 Ma1(1)

<連絡事項>

① Zoom時間制限解除!!!<①の説明>

40分制限で3回も入ってもらったりで、もたもたして申し訳なかったです。でも、初めてやれたのは何より。次回からは大丈夫やと思います。機械やから、突然切れることもあるかも知れんけど。

② 次回3回目授業:5月13日(水)8:40~10:10 10分前くらいから入れようにしときます。

③ Google Classroom使えます。Lineで連絡してもらったようにメンバーにmedのアドレスを入れて使えるようにしました。「ストリーム」の「クラスで共有….」(掲示板)で授業の感想、意見、質問など、遠慮なくどうぞ。(次回ページを開いて案内します。)

薊(あざみ):盛りの過ぎた場所もあるけど、清武川や加江田川の堤防などは盛りです。

 

<授業では>・・・ー簡単な自己紹介→ー発表者を決定→ー医科大学の頃の状況→ー医学用語に関して少々。

ー簡単な自己紹介:まだの人がいたら、次回に是非。

ー発表者を決定:

1 コンゴ:2 1995年のエボラ出血熱騒動:、3 1976のエボラ出血熱騒動:、4 コンゴの独立・コンゴ動乱:、5 コンゴ自由国:(未定;次回に決定)、6 ⑰Ebola virus~の要約:、7 Outbreak (1) の聞き取り:、8 Outbreak (2)の聞き取り:、9 virus in 1976の聞き取り:、10 CNNの聞き取り:

ー医科大学の頃の状況

池田さん、上村さんが生まれてなくて、池田くん、上村くんが学生の頃、研究室で事務官の戸高さんか学生の誰かに撮ってもらった写真、白髪がないねえ。医科大学に来た1980年代後半、たぶん。

個人が持たされている単位を出す権限を振りかざす教官もいて、理不尽に留年させられて今も恨みに思っている人も多いそうで、学生の間に「医大村」の閉塞感が漂っている感じでした。だから、そういう時代に入って来なくてよかったね、と言いたかったんやと思う。今の感染症による閉塞感もそうやと思うけど、当たり前が実際は当たり前やないことを、医学科に入れたことも含めて、お互い感謝出来るといいね。入って来た経緯はどうあれ、これからは医者になって何が出来るか、やからねえ。その前に国家試験に通らんとあかんけどね。1割は通らない仕組みなんやから。

ー医学用語に関して少々

篠原さんのことなどを話したけど、医局からアーバインに公費でやってもらうことを辞めて、自力でUMSLEを受けてアメリカで医者をしようと決めたのは、あほな男社会の中でこれ以上いられんかったからやと思うけど、ハードな救急医をやってUMSLEを受ける人がもう一回The Language of Medicineを使ってやりたくて授業の時に使った資料を送って送って下さい、とメールして来たんやから、やっぱりThe Language of Medicineはよう出来た医学用語の本なんやで、そう言いたかったんやと思う。

授業では前期僕が1~4章、後期南部さんが5、15章をやる予定やけど、基礎の基礎やから、前期の今の時期に、医学のことをせえへんと文句を言う前に、22章分2200語余りをインプットするのがええんちゃうか。資料は用意出来ると思う。1~4章をやるときに、また。

<次回予定>

ー自己紹介→ーOn Ebola & Cong in English→ー発表→ー課題・課題図書→ー医学用語

**********

ー自己紹介・・・まだの人がいたら。

ーOn Ebola & Cong in English・・・発表の前に全般の事情を英語で。

European invasion→Slave trade→Industrial Revolution→Colonization→Struggle for Africa→African Division at Berlin Conference→Congo Free State→Two world wars→Independence/ Congo crisis→Mobutu dictatorship→1976 Ebola outbreak→1995 Ebola outbreak→After Mobutu dictatorship

印刷物で渡せなかった英文と日本語訳のPDFです。↓2冊書いた英文書の1冊目、入門書の1章です。読んでおくとわかりやすいです。日本語訳役に立ちましたよ、と言った梶原さん(京大で初期研修2年目)の言葉が印象に残ってるので。本気でやった人たちは、結構ハードな授業やったみたいです。なんでアフリカ、高校で読んでた力が落ちてしまう、と文句を言ってた人もいたけど、英語は手段、読むためには読まんと読めるようにならへんし、しゃべるためにはしゃべらんとしゃべれるようにはならへんで。あうとプットと、自分や自分が生きてる社会の構造なんかについて考える機会になるとええね。

The Colonization of Africa

Colonization of Africa(日本語訳)

ー発表:折角準備してくれてそうなんで、先にやろ。順番通りやないし、全部やれないかも知れんけど、やれるとこまでやろ。よろしくね。

発表順:1コンゴ(大山嶺)→31976のエボラ出血熱騒動(桶谷)→21995年のエボラ出血熱騒動(岩井)→CNNのListening Comprehension Practice(たま)→10CNNの聞き取り(梶原)→9virus in 1976の聞き取り(香取)→7Outbreak (1) の聞き取り(池田)→8Outbreak (2)の聞き取り(青木)→6⑰Ebola virus~の要約(上村)→4コンゴの独立・コンゴ動乱(尾形)

次の発表:1コンゴ自由国(   )、エボラ出血熱(   )

ー課題・課題図書(時間があれば)

ー医学用語(時間があれば、専門家・専門分野から。それから1章解説)

<①の説明>

無料のアプリを使うと40分の時間制限があり、今回の騒ぎで時間制限が解除されるサービスが提供されているので、その設定になってると思ってました。でも、教育機関などに限ってという条件があったようです。

僕が普段使ってるgmailのアドレスは教育機関でなかった、のが原因でした。それでmedのアドレスに設定を変えたら無事に時間制限が解除されたいうわけです。尾形さんも調べてサイトにアドレスを送ってくれたんやけど、教育機関の前提での解説で、僕個人のアドレスには気付きようがなかったわけです。南部さんのひらめきのお蔭です。

名誉教授には何の特典もなかったけど、死ぬまでmedのアドレスが使えるというので初めて役に立ったようです。これで、たぶん制限なしにやれると思います。尾形さんもありがと。

***********

医学用語の所で解説予定(再掲):ウェブ上のフリー辞書のアドレス

「Merriam-Webster」(英英、米)

「英辞郎 on the WEB」(和英・英和)

「Dictionary of Contemporary English」(英英、英)

英語 Rb1(3)

<連絡事項>

1回目授業は5月14日15:05~16:20、Zoomも試してみます。10分前くらいから参加出来るように準備しときます。木花キャンパスのオンライン授業の授業時間は75分。

<Zoomについて>

予め、zoom アプリをインストールして下さい。パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかがあれば参加が可能です。参考までに、インストールの仕方を紹介したサイトです。
→https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html

zoomアプリのインストールの際は、アカウントの名前の設定を学籍簿の名前で設定して下さい。例: 鈴木太郎(スズキタロウ)

このクラスの招待状を貼っておきます。↓

……………………………………………………………………………………………………..

玉田吉行さんがあなたを予約されたZoomミーティングに招待しています。

トピック: 英語 Rb1(3)授業
時間: こちらは定期的ミーティングです いつでも

Zoomミーティングに参加する
https://us04web.zoom.us/j/79692829908?pwd=YVZYLzY1UzR3ZFVYNVVUUENhTXBjZz09

ミーティングID: 796 9282 9908
パスワード: 5zteaC

………………………………………………………………………………………………………

Zoomをスマホでする人へ

Zoomをスマホでする人が発表するのに使うスマートフォン版のPowerPoint等を調べてくれた人が、スマートフォンの方からWord文書を作成して送ってくれました。(メール添付で送ります。)
「利用するにはMicrosoftのアカウントが必要となるようです。
アカウント登録やアプリのインストールは無料で行うことができます。
無料版のままですと少々機能制限があるようなのですが、基本的には問題なく使用できると思います。zoom上で予め動作確認をする必要がありますが、発表も可能だと思われます。」ということでした。

<資料配付について>

* 印刷物を渡せるのであれば、印刷物を用意するつもりです。だめな時は、ファイルに置く予定。

8日か9日に説明会があれば、その日に僕の研究室前に置いときますので、各自持って帰ってや。研究室は教育棟328。教育棟正面から向かって左側(東側)3階です。

***********

①自己紹介、②Covid 19、③授業予定、④課題と課題図書、⑤トーイック、⑥クラス名簿

**********

①自己紹介(メールにも添付しています)

資料に印刷物が入ってるけど、一部紹介

玉 田 吉 行(たまだよしゆき)

玉田です。たまさんか、たまちゃんでよろしく。

1949年、兵庫県生まれ。

大学が一番書く時間がありそうやなと思って30を過ぎてから転職、38歳で宮崎医科大学に。・・・・

いい出会いでありますように。

ホームページ→「ノアと三太」

奥さんの絵のブログ→「小島けい絵のブログ」、のぞいてみて下さい。

***********

②Covid 19

誰も予想しなかった事態になっているけど、終息には時間がかかりそうやし、これからスペインやアメリカのような事態になる可能性も大いにあると思います。ただ、ものは考えようで、かつてのペストやスペイン風邪のようにな脅威的な状況は、とても大切な経験になるかも知れないんで、歴史から、いろいろ学べるとええね。

ウェブの情報は玉石混合やけど、すっとこちらに伝わってくるのも時々。三つほどすとんと心に落ちました。読んで、自分で判断してや。なぜオンライン授業をする事態になってるのかなども含めて。

「これで『軽症』と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記」(入院患者の手記はなかなか)

「『とっとと感染しちまえ』 京大准教授、ツイートの思い」

「日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言」(アメリカで医者になった日本の人の手記も本気度が伝わって来るね)

***********

③授業・授業予定

授業自体がどうなるか先行きはわからないけど、すべてオンラインの可能性が高いと想定して、大まかな予定を考えました。

<あくまで予定>

<1回目> 授業概要・自己紹介

<2~14回目> トーイック関連・教養関連

<15回目> まとめ

トーイックは過去問と『金のフレーズ』の演習

教養関連は今回の感染症騒動にひっかけて、エボラ出血熱などを軸に、先進国とアフリカの関係などを含めて、僕らがいる世界と自分について考える機会にしてもらえればと思っています。資料は印刷物で渡すか、参考ファイルにファイルを置くかして準備するつもりです。

***********

④課題と課題図書、発表

資料が届いたら、印刷物の形で確認出来るけど、抜粋を載せときます。

<評価について>

評価は ①提出物(課題5割)と授業への関わり(発表、トーイック演習、感想文などプラスα)、②トーイック5割(演習2割、試験3割)、を総合的に評価する予定です。

<課題について>(提出日は変更の可能性もあります。)

課題は、8月6日(12回目)に、メールで提出して下さい。早くてもOKです。定期試験に代わるものなので、未提出の場合は未受験扱いです。期日は厳守。Webclassを使うかも。授業の中で連絡します。

<エセイについて>

 エセイは自分で仮説を立てて論述的に書く科学的な論証文です。感想文ではなく、立てた仮説を客観的に論証するもので、仮説の設定の仕方、着眼点や洞察力、問題の取り上げ方や分析の仕方、論証の仕方や表現の仕方などによってレベルが決まります。

 まず、「~は~である」という仮説を立てて、それを資料など(個々の事実)を使って科学的に、論理的に証明していく具体的な例をひとつ。平和について、アフリカとエイズ、南アフリカとアパルトヘイトといった大きなテーマでは、一生かかっても論証出来ませんから、たとえば、「作田信がネオ・タウに突然殴られたのも仕方がない」というような小さな仮説を立てて論証して行く方が説得力があります。誰が読んでも納得できる、読んでなるほどなあ、と感心するものが一番やと思います。

一番多い勘違いは、調べたものをコピーぺーストして並べる、やと思います。資料は必要に応じて集めます。どの資料を拠り所にするか、どの資料を選ぶかも大事です。課題図書も資料の一つです。 折角の機会ですから、個々の事実を使って論理的にある仮説を論証する、というのをやってもらいたいと思います。

<発表について>

「自己紹介」、「好きなこと」、「大学で何がしたいのか」、「やりたい専門分野」、「将来の進路選択」などについて、英語で発表。アウトプットの機会にしてもらえると嬉しいです。

詳しくはプリントで。

***********

⑤トーイック

この学部はトーイックは必須で評価の50%と決めてるようなので、トーイックもやる予定です。役に立てると嬉しいです。

トーイック協会から出ている唯一の過去問の一部と、『金のフレーズ』(テキストを応用してプリントにしたもの)を使って演習するつもりです。必要に応じて、適宜Listening Comprehension Practiceもしようと思います。

トーイックテストについては、教育文化の卒業生寺井くん(名古屋大博士課程1年生)が作ってくれた解説をもらってますので、それを使って案内します。

***********

⑥クラス名簿(Zoomをする時に必要になりそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年前期 英語 Rb1(3)クラス名簿(31名)

30190700 西田 侑暉 ニシダ ユウキ
30200063 岩切 佑理可 イワキリ ユリカ
30200074 岩根 穂乃花 イワネ ホノカ
30200087 植村 尊 ウエムラ タケル
30200119 大重 滉輝 オオシゲ コウキ
30200191 川越 千尋 カワゴエ チヒロ
30200281 古藤 凜 コトウ リン
30200317 坂元 美琴 サカモト ミコト
30200371 篠原 小伯 シノハラ コハク
30200384 下條 帆乃佳 シモジョウ ホノカ
30200409 杉村 拓志 スギムラ タクジ
30200418 田代 歩 タシロ アユム
30200436 田中 ひびき タナカ ヒビキ
30200472 堂薗 翔永 ドウゾノ シヨウエイ
30200485 堂前 虹太 ドウマエ コウタ
30200515 得能 万里奈 トクノウ マリナ
30200520 戸島 脩太 トジマ シユウタ
30200544 長倉 由依 ナガクラ ユイ
30200582 中屋敷 香波 ナカヤシキ カナミ
30200597 原田 佳純 ハラダ カスミ
30200641 平原 鈴華 ヒラバラ スズカ
30200658 樋脇 千可子 ヒワキ チカコ
30200694 福田 美南 フクダ ミナミ
30200759 待山 功星 マチヤマ コウセイ
30200780 松本 望 マツモト ノゾミ
30200821 宮崎 琉奈 ミヤザキ ルナ
30200845 森山 友渚 モリヤマ ユウナ
30200852 安田 龍司 ヤスダ リユウジ
30200883 由地 紀一郎 ユウヂ キイチロウ
30200898 吉田 晴紀 ヨシダ ハルキ
30200911 渡邊 凌一朗 ワタナベ リヨウイチロウ
30200926 JIANG TIANCHENG コウ テンセイ