続モンド通信・モンド通信

続モンド通信26(2021/1/20)

私の絵画館:「のあちゃんとスイートピー」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑤:「心臓は・・・?」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜23:「 ケニアの歴史(1)植民地化以前」(玉田吉行)

**************

1 私の絵画館:「のあちゃんとスイートピー」(小島けい)

のあちゃん

美しい白浜海岸の、すぐ前のお家で暮らしている<のあちゃん>です。しばらく前に見送ったラブラドール・レトリーバーの<ダンク>の後を引きうけ、日々ご家族に明るさを届けています。

ダンク

絵の<モデルさん>として、この犬種<トイ・プードル>と初めて出会ったのは、大分県飯田高原の<九州芸術の杜>で、個展をしている時でした。→ 「2012年個展報告」

ある日館長さんが<先日来ていた方が、またいらっしゃいましたよ>と一人の女性を紹介してくれました。彼女は<個展を見て帰った後、青い絵がどうしても忘れられず、また来ました>と言われました。

その年、個展会場<ギャラリー夢>の入口近くに2枚の馬の絵を飾りました。左側に<山桃の樹の下で>を、右側に<秋立ちぬ>という絵を置きました。

山桃の樹の下で

秋立ちぬ

彼女の<青い絵>というのは、左側の絵でしたが。改めて2枚を前にして、ずいぶん長い間迷われた後、やはり左側の<青い絵>を選ばれました。

そしてさらに、大人しく抱かれているピースちゃんの絵もご注文下さいました。ピンクが大好きということで、ピンクの服を着たまっ白な毛のピースちゃんとピンクのバラで、この絵ができました。

ピースちゃんとバラ

次に描かせていただいたのは、アビシニアンという種類の猫リリちゃんと一緒に住んでいる愛らしいグレーの毛の男の子ペペちゃんです。見るからに高貴な猫ととっても愛らしい犬ちゃんの対比がかわいくて、白い梅と一緒に描きました。

リリちゃんとぺぺちゃんと梅

3枚目はチャイニーズ・クレステッドという珍しい犬種の<レオンくん>と一緒に住んでいる<バーディくん>です。飼い主さんは、フェルト・アートの先生です。

レオンくん

見るからにかわいいバーディくんは、やはり可憐な忘れな草の花と一緒に描きました。

バーディくん

4枚目は、モクくんとスノーマンです。小さい頃から大好きな毛布と一緒に、とのご希望で、この絵になりました。

モクくんとスノーマン

モクくんも、お写真を送っていただき絵を描きましたが。翌年の個展で実際に会うことができ、ビックリ。これまで会ってきたトイ・プードルとは大きさが違いました!よく見かける犬ちゃん達の4倍くらいもあったのです。椅子に座っておられるお母さんの膝の上で、今にもはみ出しそうで、笑ってしましました。

大きくても、愛らしさは全く同じでしたので、まさかそのような大きな子とは、想像もしませんでした。

そして、5枚目となるのあちゃんです。モクくんの時もそうでしたが。そのままで愛らしいだから、他の要素は、ほぼ何も加えなくてよいのではないか、と最近では思うようになりました。そのためスイートピーの花を一緒に描きましたが、できるだけのあちゃんのかわいらしさの邪魔をしないようにと、気をつけて描きました。

一緒に暮らしていると、犬も猫も、きっとその他の種類の子たちもみんな、そのままで十二分に可愛いのだと、つくづく思います。

のあちゃん:カレンダー「私の散歩道2021~犬・猫ときどき馬~」1月

=============

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑤:「心臓は・・・?」(小島けい)

 

一本の道がある

生まれる前に 歩いた道である

 

昔、ぽつりぽつりと書いていた詩の一節を、ふと思い出しました。

それはきっと<心臓>という臓器の話を聞いたからだと思います。人間の身体を毎回一つずつ取り上げる織田裕二さん司会の番組で、前回は心臓でした。

脳と心臓はこれまで、脳が指示を出して心臓はそれに基づき動くもの、と考えられてきました。

ところが、一方的ではなく互いに影響しあう存在ではないか、というのです。

もう何年も前ですが、韓国ドラマで。心臓移植を受けた人が、提供してくれた人が生きていた頃想っていた人物と出逢い、惹かれていく、という物語がありました。

それを見た時は、本当にそういうことが起きるのかしらん?と思いましたが。

研究論文の中にはアメリカで実際にあった話として。ある男に殺された人の心臓をもらった少女が、移植後殺される恐い夢を何度も見るようになり、その夢に現われる男の似顔絵を書いたところ、その絵がもとで真犯人がつかまった、という例が紹介されていました。

そこまでではなくても、若い男性の心臓をもらった中年女性が、それまではほとんど食べなかった油っこいフライドポテトなどを好んで食べるようになり、調べてみると、それは心臓を提供した若者の好みだった、という場合もあるそうで。

最近では、脳から心臓への一方通行ではなく、心臓から脳へも何らかのメッセージが送られているらしい、とわかってきているとか。

私自身子供の頃、数回だけですが。ある場面に出くわした時<私は前に、この場面に出会ったことがある・・・・>と感じたことがありました。

大人になってからは、きっと夢と現実がごちゃまぜになってしまったからだろうと深く考えたりしませんでしたが。

<心臓>という不可思議な存在が体のなかにあるのだから、理屈にあわない何かを感じたとしても、それはそれでいいのではないか。

今私は、そんなふうに思っています。

ちなみに、これまでに描いた三百枚以上の絵の中で、一枚だけ、夢のなかでできた、絵があります。

それが「月に眠る」です。

ある夕方、いつも通る自転車道の横にある小さな公園で、見事に色づいたイチョウを見ました。

その夜、夢のなかで見た絵がこれでした。イチョウの木々のもと、深々と眠るラブラドール・レトリーバーの三太。天には細い三日月がありました。

「月に眠る」

=============

3 アングロ・サクソン侵略の系譜23:

「ケニアの歴史(1)植民地化以前」

2021年Zoomシンポジウム(11月27日土曜日)/「アングロ・サクソン侵略の系譜―アフリカとエイズ」1/「ケニアの小説から垣間見えるアフリカのエイズ」1:

今回のシンポジウムでは、アングロ・サクソン侵略の系譜の中で、ケニアの小説から見たアフリカのエイズについて話をした。科学研究費のテーマで、医学と文学の狭間からみるアングロ・サクソン侵略の系譜の一つである。話をした内容の詳細を書いてみたい。

エイズの話の前に先に歴史をみておく必要があるが、ケニアの歴史には詳しくないので、「駐日ケニア共和国大使館」(東京都目黒区)案内のケニア小史を借用して、ざっと歴史を辿ってみようと思う。

駐日ケニア共和国大使館

ケニア小史

紀元前2000年頃に北アフリカから来た人たちが東アフリカの今のケニアの一部に定住、のちにアラブ人とペルシャ人が来て植民地化、次いで1498年にポルトガル人が来てモンバサを拠点に貿易を支配、そのあとイギリス人が来て、1895年に東アフリカ保護領に、1920年に植民地に。長年ホワイトハイランド(現在の首都ナイロビ)に住んでいた多数派のギクユ人は、南アフリカケープ州のイギリス人入植者に奪われた植民地を取り戻すためにジョモ・ケニヤッタたちの主導で抵抗運動を開始、1963年に独立を果たし、1969年に「事実上の」単一政党国家に。その後、モイ、キバキの一党独裁支配を経て、大統領の国家統一党とオレンジ民主運動の連立政権で折り合いをつけて、現在に至る。これが大雑把な歴史である。

だが、それだけではアングロ・サクソン侵略の系譜の中でケニアのエイズを捉えることは出来ない。侵略の前にはケニア人が代々培ってきた暮らしや文化があったし、ヨーロッパ人の侵略によって、その伝統や文化や生活様式は大きく変えられてしまったからである。植民地化されたイギリスに抵抗して長く苦しい武力闘争を続けて、やっと独立を果たしたものの、独立後に指導者ケニヤッタとその取り巻きは、いっしょに闘った人たちを裏切って、欧米諸国や日本の勢力と手を組んでしまった。その後、一党独裁時代が長く続き、ケニアはさらに変貌した。ケニア大使館の小史からは、そんな姿は浮かんで来ない。額面上の見える史実を手掛かりに、その意識下に流れる目には見えない深層を探る必要がある。歴史過程の必然的な現象として、貧困や病気なども捉えるべきで、エイズもその一例に過ぎない。

日本もケニヤッタたちが手を結んだ相手国の一つで、関係は想像以上に密である。普通のケニア人や日本人が意識していない歴史の深層は、公教育の場で語られることはない。富を享受する一握りの金持ち層・支配者階級にとって、自分たちのやって来たこと、今も継続的に実行し続けていることを正当化する必然性があるからである。大多数が共有する表面上の歴史も、その手段に過ぎない。だからこそ、可能なら、公教育でこれまで受けてきた歴史を再考する必要がある。その流れで、ケニアの歴史を見てゆきたい。

(1)植民地化以前→(2)ペルシャ人、アラビア人とポルトガル人の到来→(3)イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 →(5)モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代

ケニアの歴史(1)植民地化以前

遠い遠い昔の話なので確かめようもないが、元タイムズ誌の記者で歴史家のバズル・デヴィッドスンの映像「アフリカシリーズ」(NHK、1983年)を借りながら、「大陸に生きる」(「アフリカシリーズ」2回目の表題)人たちについて考えたい。

バズル・デヴィッドスン

アフリカの生活のあり方として牧畜や農耕はかなり新しいもので、野生の動物を狩り、木の実や草の根を集めて暮らしていた時期が長かった。「アフリカシリーズ」には、中央アフリカのピグミーやナミビア・南アフリカのカラハリ砂漠に住むサン人が1980年代にも昔ながらの原始的な生活をしている貴重な映像が収められている。狩猟採集に必要な技術以外に、動物を飼い慣らして家畜にするという大発見によって、人々の定住生活が可能になり、社会組織が大きく変化した。狩猟採集の生活から食べ物を管理して定住する生活への変化は画期的で、牧畜生活が始まると水や草があるところには人が集まり、そこに共同体が生まれ、入り組んだ社会組織も現われ始めた。デヴィッドスンは、ケニア北部に住むポコト人が住んでいる地域を訪れてしばらく生活を共にしながら、次のようにその人たちの生活を紹介している。牧畜を営む人たちの例としてそのポコト人を紹介したい。

「ここにあるポコト人の住まいは見た目には何ともまあ原始的でみすぼらしく、住民はお話にならないほど貧しく無知に見えます。しかし、実際生活に彼らと生活を共にしてみると、それはほんのうわべだけのことで、うっかりするととんでもない誤解をすることが、すぐわかって来ます。私はアフリカのもっと奥地を歩いた時にも、何度となくそれを感じました。外から見れば原始的だ、未開だと見えても、実はある程度自然を手なずけ、自然の恵みを一番して能率的に利用とした結果で、そこには驚くほどの創意、工夫が見られるのです。」

ポコト人とデヴィッドスン

他の草原の住人と同様に、ポコト人の最大の財産は牛で、生活は牛を中心に展開する。雨期には200人もの人が村に住み、乾期になって草や水が乏しくなると牛を連れて遠くまで足を運び、村の人口が減る。次の雨期にはまた人が村に戻る、毎年それが繰り返されるわけである。主食はミルクで、栄養不足を補うために儀礼などの時に牛の血を料理して食べる。ミルクと血だけで暮らすにはたくさんの牛が必要で、干魃などの天災にも備えなければならないので、山羊や駱駝も飼うようになっている。

女性は夫とは別の自分の家畜を持ち、男性が草原に行っている間は、村に残って子供や老人の世話をする。ビーズなどの贅沢品を外から買うだけで、ほとんどが自給自足の生活である。必要なものは自分たちの周りにあるものから作り出す。山羊の皮をなめして毛をそぎ取り、油で柔らかくして衣類を拵える。牛の糞は壁や屋根の断熱と防水用に利用する。

ポコト人女性

ポコト人の社会では男女の役割がはっきりしていて、家庭は女性の領域で、家事、雑用、出産、育児を担っている。材料集めだけでも重労働だが、女性は誇りを持って日常をこなす。厳しい自然を生き抜くには自分たちの周囲にあるものを詳しく知り、利用できるものは最大限に利用することが必要で、家の周りの藪から薬や繊維や日用品などを作り出す。カパサーモの根を煎じて腹痛や下痢に使い、デザートローズの樹の皮の粉末から殺虫剤を作り出して、駱駝のダニを退治する。ポコト人は厳しい自然をてなづけて、ほぼ自給自足の生活を続けて来たわけである。

アフリカ大陸の東側には壮大なサバンナがあって、今でもそこに遊牧民が暮らしているし、牧畜が生活に占める割合の多い田舎もある。1992年に家族でジンバブエに行った時、借家と在外研究先のジンバブエ大学で3人のショナ人と仲良くなった。3人とも田舎で育ち、少年時代は大草原で牛の世話をして暮らしていたらしい。その中の一人英語科のツォゾォさんは「バンツー(Bantu)とはPeople of the peopleの意味で、アフリカ大陸の東側ケニアから南アフリカまでの大草原で遊牧して暮らす人たちが自分たちのことを誇りにして呼んだ呼び名です」と言いながら、インタビューに応じて子供時代のことをしゃべってくれた。

(小島けい画)

ツォゾォさんは国の南東部にあるチヴィという都市の近くの小さな村で生まれ、第2次大戦の影響をほとんど受けなかったそうである。幼少期を過ごした村には、伝統的なショナ文化が残っていたようで一族には指導的な立場の人がいて、村全体の家畜の管理などの仕事を取りまとめていたと言う。

村では、雨期に農作業が行なわれ、野良仕事に出るのは男たちで、女性は食事の支度や子供の面倒をみるほか、玉蜀黍の粉でミリミールを拵えたり、ビールを作るなどの家事に専念する。女の子が母親を手伝い、男の子は外で家畜の世話をするのが普通で、ツォゾォさんも毎日放課後2時頃から、牛などの世話に明け暮れたそうである。乾期には、男が兎や鹿や水牛などの狩りや魚釣りをして野性の食べ物を集め、女の子が家の周りの野草や木の実などを集めたと話してくれた。

食べて出す、寝て起きる、男と女が子供を作って育てる、生まれて死ぬ、基本的な人の営みはそう変わるはずもなく、植民地以前は農耕と牧畜を中心にしたこうした生活を、営々と続けていたわけである。そして、田舎では、今も基本的にはこういった生活が続いている地域が多いようだ。

3人のうちの一人ゲイリーの村のスケッチ(小島けい画)

南アフリカ概論(木7-8)

1月21日(木)7-8(3:15:-4:45)14回目、来週が最後です。

小島けい2021年カレンダー「犬、猫、ときどき馬」1月ノアちゃん(白浜在住)

<今日>

①なぜアパルトヘイトが廃止されたか→なぜアパルトヘイトが廃止されたか

②エイズ発表者決定:History of AIDS Discovery (浦川くん), Disrupting the Assembly Line (黒木くん)

参考ファイルに「2020後南ア資料②AIDS .docx」をアップロードしています。その中の「1:History of AIDS discovery」と「3-c:Disrupting the Assembly Line」を読みます。「1―b: History of AIDS discovery」はその画像、「3: Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はDisrupting the Assembly Lineが載っている元の文、「3-b:Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はその画像です。

 

③映像:アパルトヘイト廃止後の犯罪、エイズ事情、1987年ニュースステーション(ヨハネスブルグの日本人学校、ケープタウンの船員)

<次回は>

①エイズ発表:History of AIDS Discovery (浦川くん), Disrupting the Assembly Line (黒木くん)

②エイズについての解説

③最後に何か話を出来るとええなあ。

来週、また。

なぜアパルトヘイトが廃止されたか

これだという正解はたぶんなく、証明できない推論であることを承知の上で、出してくれた意見も含めてまとめておきます。

南アフリカ国内と国内に分けると、

南アフリカ国内の問題としては、

* アフリカ人の抵抗運動の効果があった。
* 制度自体経済効率が悪いので(施設を二つ作る必要がある、少数派には出来る人が少ないから無能な白人にも高い給料を払わないといけない一方、多数派の優秀なアフリカ人を法律的に使えない)経済優位のイギリス系の白人の不満が募っていた。

国外の問題としては、

* 他国の経済制裁の効果もあった。
* (最大の要因は)戦争が起きて白人アフリカ人の全面対決の局面に至れば、西側と東側から武器が流れ代理戦争、それも核戦争直前のようなミサイル戦争になる可能性が高く、国土は廃墟になりかねず、その場合、資源と労働力も失われる。
* 核を支えるウランの埋蔵量はソ連と南部アフリカ(南アフリカが委任統治して今も実質的に実権を握っている隣国ナミビアとでバランスを取っている)が、戦争になって社会主義体制の国になればそのバランスが大幅に崩れる。あり得ない話ではなく、隣国のジンバブエ、モザンビーク、アンゴラは前面衝突のあと社会主義体制を敷いている。

他にも理由が考えられると思うけど、結局現状維持の、白人政府と先進国側の利益を損なわない形の妥協策が取られ、アフリカ人側からすれば、最後の変革の好機(アフリカ人の労働賃金を上げる)が永久に失われたわけで、その意味では、他のアフリカ諸国と同じく、植民地支配体制から、先進国と一部のエリートアフリカ人との連合による新植民地体制に移行したに過ぎないと言えそうです。
その妥協策を飲み込んで、圧倒的な民衆の支持を受けられ、しかも改憲に必要な4分の3の得票までは行かない人物、ネルソン・マンデラ以外には見当たらんよね。ソブクエやビコなら、その妥協案を飲まななかったやろし。飲む人物なら、体制に抹殺されることもなかったやろし。これは人の生き方の問題やと思うけど、殺されても理想を貫く、生きて妥協案を飲む、南アフリカはマンデラがその役割を演じたと言うわけです。金持ち層には、それが最も利益を損なわない方法、アフリカ人の大統領、おおいに歓迎、だったと思います。

いつも思うけど、ソブクエとマンデラは、歩み寄れなかったのかなあ。

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(32名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 46190550 ナガセ ミキヒロ 教育学校小中一貫中主免(社会)
長瀬 樹潤 2年
2 50200061 イヌイ コウヘイ 農学部植物生産環境科学科
乾 公平 1年
3 50200203 ゴトウ ヒロキ 農学部植物生産環境科学科
後藤 啓貴 1年
4 50200434 ミウラ ケイト 農学部植物生産環境科学科
三浦 慶斗 1年
5 51200145 オカダ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
岡田 優奈 1年
6 51200396 ハシモト ナギサ 農学部森林緑地環境科学科
橋本 凪咲 1年
7 53190057 オカモト シヅキ 農学部海洋生物環境学科
岡本 姿月 2年
8 54180550 ムラカミ ユウト 農学部畜産草地科学科
村上 友斗 3年
9 54180624 オオノ アツタ 農学部畜産草地科学科
大野 篤太 3年
10 54190157 オノ ジュンペイ 農学部畜産草地科学科
小野 純平 2年
11 55190147 コンノ リュウセイ (農)獣医
金野 琉聖 2年
12 55190266 マツオカ ミヅホ (農)獣医
松岡 瑞穂 2年
13 61190063 イワキリ カズマ 工学部環境応用化学科
岩切 一真 2年
14 61190191 コタニ コウダイ 工学部環境応用化学科
古谷 航大 2年
15 63200094 ウラカワ ヤマト 工学部環境ロボティクス学科
浦川 大和 1年
16 63200216 クロキ マサト 工学部環境ロボティクス学科
黒木 雅人 1年
17 64180450 フルカワ ハルト 工学部機械設計システム工学科
古川 陽仁 3年
18 64190062 ウエヤマ シヨウタ 工学部機械設計システム工学科
上山 翔大 2年
19 64190190 キムラ イツペイ 工学部機械設計システム工学科
木村 一平 2年
20 64190242 コマツ リンタロウ 工学部機械設計システム工学科
小松 倫太郎 2年
21 64190277 シマムラ ユウ 工学部機械設計システム工学科
嶋村 悠 2年
22 64190352 ナス トモアキ 工学部機械設計システム工学科
那須 智彬 2年
23 64200189 カズモリ コウタ 工学部機械設計システム工学科
数森 皓太 1年
24 64200536 ヤマカワ リク 工学部機械設計システム工学科
山川 里玖 1年
25 65180230 サカイ マサユキ 工学部電子物理工学科
酒井 将道 3年
26 65200119 オザキ タカヤ 工学部電子物理工学科
尾崎 天哉 1年
27 65200229 コミゾ トモ 工学部電子物理工学科
小溝 睦 1年
28 65200447 マキノセ カイト 工学部電子物理工学科
牧ノ瀬 開人 1年
29 66180270 タケヨシ ケイシロウ 工学部電気システム工学科
武吉 慧史朗 3年
30 67190254 タジリ コウセイ 工学部情報システム工学科
田尻 航晟 2年
31 67190364 ニシオ キツペイ 工学部情報システム工学科
西尾 吉平 2年
32 67200171 カワゴエ ヒヨウガ 工学部情報システム工学科
川越 彪雅 1年

英語 Rb2(3)

1月21日(木)5-6(1:30:-3:00)14回目、来週が最後です。

小島けい2021年カレンダー「犬、猫、ときどき馬」1月ノアちゃん(白浜在住)

<今日>

①「招かれざる客」と授業の感想(参考ファイルに置いてある「招かれざる客感想」、「地域授業の感想」をダウンロード)来週の最終授業までにWebClassの「招かれざる客感想」、「授業の感想」に置いてや。)

②「招かれざる客」(父親との対面の場面から最後まで、辛うじて時間内に全部観てもらえたねえ。映画の一番の論点やった結婚については、みんなの意見や感想を聞きたかったなあ、ほんま。僕自身や子供二人の結婚の話もしてみたかったような。)

映画解説:「招かれざる客」(1967) GUESS WHO’S COMING TO DINNER

【解説】「アメリカ上陸作戦」のウィリアム・ローズのオリジナル・シナリオを、「愚か者の船」のスタンリー・クレイマーが製作・監督した。撮影は「手錠のままの脱獄」のサム・リーヴィット、音楽は「真昼の衝動」のデヴォル。出演は、これが遺作となった「おかしな、おかしな、おかしな世界」のスペンサー・トレイシー、「いつも心に太陽を」のシドニー・ポワチエ、「去年の夏突然に」のキャサリン・ヘップバーン、そのほか、キャサリン・ホートン、セシル・ケラウェイなど。

シドニー・ポワチエ

サンフランシスコ空港で飛行機から降り、タクシーに乗った若いカップルが、人目をひいた。だが、人々のぶしつけな視線など気にしないかのように、黒人青年と白人女性は親しげに語り合っていた。青年はジョン(シドニー・ポワチエ)といい、世界的に著名な医師。女性の名はジョーイ・ドレイトン(キャサリン・ホートン)。2人はハワイで知り合い、互いに愛し合う間柄となったのである。ジョーイの母クリスティ(キャサリン・ヘップバーン)は、娘の婚約者が黒人であることを知り、驚いたが、娘の嬉々とした様子に、動揺は次第に喜びに変わっていった。だが、父のマット(スペンサー・トレイシー)は、そうはいかなかった。新聞社を経営し、人種差別と闘ってきたマットも、自分の娘のこととなれば、話はちがってくるのだ。ジョンは、学界でも有数な人物であり、近くジュネーブの大学院に迎えられることになっているということは、マットも知ってはいるのだが、黒人と白人との結婚には、想像を絶する困難がある。結婚を許しながらもマットは割り切れなかった。ジョンのジュネーブ行きの時間が迫っており、2人はその前に、互いに両親の了解を得たがっていた。息子の見送りと嫁に会うため、ジョンの両親プレンティス夫妻が空港に着き、ジョーイは出迎えたが、夫妻は嫁が白人であることを知り愕然とした。やがて、夕食の時が訪れた。ジョンとジョーイ、ドレイトン夫妻、プレンティス夫妻。そしてドレイトン夫妻の友人であるライアン神父。母親同士は結婚には賛成だったが、父親同士は反対し、とくに、マットは頑固だった。だが、そのマットも、若い2人のどんな困難にも立ち向かおうとする真剣さとその情熱に、かつての自分の青春を見、その尊さに気づき、2人の結婚を認めた。一同はそろって、夕食の席に着くのだった。(http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD8577/index.html

<次回>

①映像:公民権運動後、少々

②エイズ:History of AIDS Discovery (          ), Disrupting the Assembly Line (          )

誰もやると言ってくれへんかったけど、最後、誰かやらへんか。連絡してや。

参考ファイルに「2020後地域1資料③AIDS.docx」をアップロードしています。その中の「1:History of AIDS discovery」と「3-c:Disrupting the Assembly Line」を読みます。「1―b: History of AIDS discovery」はその画像、「3: Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はDisrupting the Assembly Lineが載っている元の文、「3-b:Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はその画像です。

③時間があったら、何か話をしたいねえ。

来週、また

クラス名簿(Zoomではある方がよさそうやから、学生支援課でもらったファイルからコピーしたよ。)

2020年後期 英語 Rb 2 (3)クラス名簿(30名)(2020年10月8日現在)

30190450 佐々木 智哉 ササキ トモヤ
30200010 足達 正修 アダチ セイシユウ
30200025 荒木 晴生 アラキ ハルオ
30200049 池ノ上 将基 イケノウエ シヨウキ
30200063 岩切 佑理可 イワキリ ユリカ
30200074 岩根 穂乃花 イワネ ホノカ
30200092 梅山 愛梨 ウメヤマ アイリ
30200100 押領司 尚美 オウリヨウジ ナオミ
30200124 大山 瑞輝 オオヤマ ミズキ
30200155 小畑 翔 オバタ カケル
30200162 甲斐 廉人 カイ レント
30200186 加藤 大地 カトウ ダイチ
30200232 北村 詩歩 キタムラ シホ
30200243 木原 啓太 キハラ ケイタ
30200281 古藤 凜 コトウ リン
30200346 佐土原 雛子 サドハラ ヒナコ
30200353 志貴 裕紀 シキ ユウキ
30200409 杉村 拓志 スギムラ タクジ
30200461 堂下 つばさ ドウシタ ツバサ
30200506 時松 桃花 トキマツ モモカ
30200533 戸高 みなみ トダカ ミナミ
30200544 長倉 由依 ナガクラ ユイ
30200568 長野 翔 ナガノ シヨウ
30200630 平田 あや ヒラタ アヤ
30200689 福田 真司 フクダ シンジ
30200713 藤田 涼 フジタ リヨウ
30200834 宮脇 駿介 ミヤワキ シユンスケ
30200845 森山 友渚 モリヤマ ユウナ
30200852 安田 龍司 ヤスダ リユウジ
30200883 由地 紀一郎 ユウヂ キイチロウ

 

南アフリカ概論(火5-6)

1月19日(火)5-6(1:30:-3:00)13回目でした。

小島けい2021年カレンダー「犬、猫、ときどき馬」1月ノアちゃん(白浜在住)

<今日>

①「アフリカの蹄」(ブシが射殺されたところから最後まで)

②感想(何人かだけ、「アフリカの蹄」の感想は参考ファイルからダウンロードしてWebClassに来週までに出してや。)

③なぜアパルトヘイトが廃止されたか:発表(岩崎くん、木村さん、永田くん)

*アパルトヘイトが非人道的で、国連でも非難決議がなされ、国際的にも批判が高まって行った

*経済制裁が強化され政権が行き詰まって行った

*80年代後半に国内の抵抗が強まった

*東西冷戦時代が終わってレアメタルが東側諸国から輸入できるようになり、控えていた政権への非難がや経済制裁が容易になった

など、なかなか信憑性のある問題点が指摘されたように思います。→なぜアパルトヘイトが廃止されたか

<次回は>

①なぜアパルトヘイトが廃止されたか(続き):戦争が起こったら、雇用者側から考えたら、実際に働く立場から、も見て行きたいと思っています。

②アパルトヘイト時代の映像、名誉白人の映像

③発表者決定:History of AIDS Discovery, Disrupting the Assembly Line(HIV増幅のメカニズム)

参考ファイルに「2020後南ア資料②AIDS .docx」をアップロードしています。その中の「1:History of AIDS discovery」と「3-c:Disrupting the Assembly Line」を読みます。「1―b: History of AIDS discovery」はその画像、「3: Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はDisrupting the Assembly Lineが載っている元の文、「3-b:Targeting a Deadly Scrap of Genetic Code」はその画像です。

④「授業」の感想(参考ファイルに置いてある「授業の感想」をダウンロードして最終日までにWebClassの「授業の感想」に置いてや。)

来週、また。

なぜアパルトヘイトが廃止されたか

これだという正解はたぶんなく、証明できない推論であることを承知の上で、出してくれた意見も含めてまとめておきます。

南アフリカ国内と国内に分けると、

南アフリカ国内の問題としては、

* アフリカ人の抵抗運動の効果があった。
* 制度自体経済効率が悪いので(施設を二つ作る必要がある、少数派には出来る人が少ないから無能な白人にも高い給料を払わないといけない一方、多数派の優秀なアフリカ人を法律的に使えない)経済優位のイギリス系の白人の不満が募っていた。

国外の問題としては、

* 他国の経済制裁の効果もあった。
* (最大の要因は)戦争が起きて白人アフリカ人の全面対決の局面に至れば、西側と東側から武器が流れ代理戦争、それも核戦争直前のようなミサイル戦争になる可能性が高く、国土は廃墟になりかねず、その場合、資源と労働力も失われる。
* 核を支えるウランの埋蔵量はソ連と南部アフリカ(南アフリカが委任統治して今も実質的に実権を握っている隣国ナミビアとでバランスを取っている)が、戦争になって社会主義体制の国になればそのバランスが大幅に崩れる。あり得ない話ではなく、隣国のジンバブエ、モザンビーク、アンゴラは前面衝突のあと社会主義体制を敷いている。

他にも理由が考えられると思うけど、結局現状維持の、白人政府と先進国側の利益を損なわない形の妥協策が取られ、アフリカ人側からすれば、最後の変革の好機(アフリカ人の労働賃金を上げる)が永久に失われたわけで、その意味では、他のアフリカ諸国と同じく、植民地支配体制から、先進国と一部のエリートアフリカ人との連合による新植民地体制に移行したに過ぎないと言えそうです。
その妥協策を飲み込んで、圧倒的な民衆の支持を受けられ、しかも改憲に必要な4分の3の得票までは行かない人物、ネルソン・マンデラ以外には見当たらんよね。ソブクエやビコなら、その妥協案を飲まななかったやろし。飲む人物なら、体制に抹殺されることもなかったやろし。これは人の生き方の問題やと思うけど、殺されても理想を貫く、生きて妥協案を飲む、南アフリカはマンデラがその役割を演じたと言うわけです。金持ち層には、それが最も利益を損なわない方法、アフリカ人の大統領、おおいに歓迎、だったと思います。

いつも思うけど、ソブクエとマンデラは、歩み寄れなかったのかなあ。

クラス名簿(Campusmateからダウンロードしました。)

2020年後期 クラス名簿(127名)(2020年11月6日現在、確定名簿)

1 30190238 カイ ヒロト 地域資源創成学部 地域資源創成
甲斐 大翔 2年
2 30190511 ソエジマ ケンゴ 地域資源創成学部 地域資源創成
副島 健吾 2年
3 46190185 サタ カズマ 教育学校小中一貫小主免(数学)
佐田 一真 2年
4 46190765 ノウトミ タカシ 教育学校小中一貫中主免(数学)
納富 崇 2年
5 50180050 イリエ アン 農学部植物生産環境科学科
入江 安 3年
6 50190180 オノ ユウタ 農学部植物生産環境科学科
小野 憂太 2年
7 50190247 コガ キミアキ 農学部植物生産環境科学科
古賀 公章 2年
8 50190357 ノグチ ケイスケ 農学部植物生産環境科学科
野口 圭佑 2年
9 50190388 ヒダ エイジ 農学部植物生産環境科学科
日田 瑛士 2年
10 50200072 ウト リョウタ 農学部植物生産環境科学科
宇都 僚汰 1年
11 51180250 ジゲ マサヒロ 農学部森林緑地環境科学科
地下 昌宏 3年
12 51180310 タカハシ エイコウ 農学部森林緑地環境科学科
高橋 英行 3年
13 51190080 オノダ シン 農学部森林緑地環境科学科
小野田 深 2年
14 51200035 アベ ユウナ 農学部森林緑地環境科学科
阿部 悠南 1年
15 51200071 イワサキ タツヤ 農学部森林緑地環境科学科
岩崎 達哉 1年
16 51200121 オオヤ リュウノスケ 農学部森林緑地環境科学科
大矢 龍ノ介 1年
17 51200288 サクライ ユミ 農学部森林緑地環境科学科
櫻井 宥実 1年
18 51200314 シノハラ コウイチ 農学部森林緑地環境科学科
篠原 弘一 1年
19 51200343 タケウチ マユ 農学部森林緑地環境科学科
竹内 万結 1年
20 51200406 ハマスナ モモカ 農学部森林緑地環境科学科
濱砂 桃果 1年
21 51200420 ハルヤマ サヤカ 農学部森林緑地環境科学科
春山 明香 1年
22 51200468 ホンブ ユウカ 農学部森林緑地環境科学科
本部 結夏 1年
23 51200479 マエダ リナ 農学部森林緑地環境科学科
前田 莉菜 1年
24 52190320 トクナガ シュン (農)応用生物
徳永 駿 2年
25 52200234 カワハラ トモ (農)応用生物
川原 朋 1年
26 53200082 カワシマ ナミキ 農学部海洋生物環境学科
川島 愛生 1年
27 53200097 キグチ キョウカ 農学部海洋生物環境学科
木口 京香 1年
28 53200150 ドトウ スズカ 農学部海洋生物環境学科
土塔 涼華 1年
29 53200181 ニシカワ ソウタロウ 農学部海洋生物環境学科
西川 颯太朗 1年
30 53200291 マツシマ サホ 農学部海洋生物環境学科
松嶋 紗穂 1年
31 53200303 ミヤギ ナオカ 農学部海洋生物環境学科
宮城 尚佳 1年
32 54200304 ササキ コトノ 農学部畜産草地科学科
佐々木 琴乃 1年
33 54200313 ササキ ユウト 農学部畜産草地科学科
佐々木 悠斗 1年
34 54200432 トウダ コスズ 農学部畜産草地科学科
当田 香涼 1年
35 54200467 ナカハラ ナナミ 農学部畜産草地科学科
中原 七海 1年
36 54200526 ミヤモト サクヤ 農学部畜産草地科学科
宮本 咲耶 1年
37 55190136 コンドウ ミズホ (農)獣医
近藤 瑞保 2年
38 55200031 イシダ タケル (農)獣医
石田 岳 1年
39 55200077 オ インジ (農)獣医
呉 仁志 1年
40 55200103 カツヤ ナオ (農)獣医
勝冶 奈央 1年
41 55200112 クマガイ リサ (農)獣医
熊谷 りさ 1年
42 55200127 サトウ ノブ (農)獣医
佐藤 暢 1年
43 55200130 ジュウバシ アカリ (農)獣医
重橋 あかり 1年
44 55200141 シラハマ リョウ (農)獣医
白濱 遼 1年
45 55200217 トヨサキ ユウスケ (農)獣医
豊﨑 祐介 1年
46 55200222 ニシオ ユウト (農)獣医
西尾 勇人 1年
47 55200301 マツモト マサト (農)獣医
松本 真和 1年
48 55200325 ヤマウチ ヒカル (農)獣医
山内 光 1年
49 61190409 ナガヤマ オウスケ 工学部環境応用化学科
永山 欧佑 2年
50 61190485 フクモト ケンタ 工学部環境応用化学科
福元 健太 2年
51 61200067 イノウエ マイカ 工学部環境応用化学科
井上 舞香 1年
52 61200128 オノダ イツセイ 工学部環境応用化学科
小野田 一成 1年
53 61200285 ツチヤ シユウト 工学部環境応用化学科
土谷 修史 1年
54 61200340 ナカタ ミサト 工学部環境応用化学科
中田 三智 1年
55 61200465 ヒカリ リヨウタロウ 工学部環境応用化学科
光 遼太朗 1年
56 61200562 ヤノ カイリ 工学部環境応用化学科
矢野 海竜 1年
57 62190033 イソ ユウキ 工学部社会環境システム工学科
磯 祐有樹 2年
58 62190079 カケハシ カズマ 工学部社会環境システム工学科
桟 一馬 2年
59 62190404 ヒグチ コウダイ 工学部社会環境システム工学科
樋口 公大 2年
60 62200228 クラヤマ チホ 工学部社会環境システム工学科
倉山 千穂 1年
61 62200280 ツキアシ メイ 工学部社会環境システム工学科
月足 天衣 1年
62 62200543 ヤマダ シヨウケン 工学部社会環境システム工学科
山田 尚賢 1年
63 63190072 ウオズミ リュウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
魚住 龍太郎 2年
64 63190146 キムラ トモカ 工学部環境ロボティクス学科
木村 友佳 2年
65 63200076 ウチダ ユウイチロウ 工学部環境ロボティクス学科
内田 裕一朗 1年
66 63200234 コガ リヨウタ 工学部環境ロボティクス学科
古賀 亮多 1年
67 63200245 スモト ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
須本 雄太 1年
68 63200319 ナカシマ リク 工学部環境ロボティクス学科
中島 陸 1年
69 63200324 ニシカワ テル 工学部環境ロボティクス学科
西川 輝 1年
70 63200355 フジノ ユウタロウ 工学部環境ロボティクス学科
藤野 祐太朗 1年
71 63200410 ムラカミ ユウタ 工学部環境ロボティクス学科
村上 裕太 1年
72 63200449 モリミツ ユウマ 工学部環境ロボティクス学科
盛滿 優雅 1年
73 64180340 ナガミネ ダイゴ 工学部機械設計システム工学科
長峯 大護 3年
74 64190024 アライ キイチロウ 工学部機械設計システム工学科
荒井 貴一郎 2年
75 64190123 オゴシ ケイタロウ 工学部機械設計システム工学科
生越 奎太朗 2年
76 64190321 タケダ レン 工学部機械設計システム工学科
竹田 蓮 2年
77 64190334 ツカモト シュンキ 工学部機械設計システム工学科
塚本 駿希 2年
78 64190370 ニシ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
西 佑真 2年
79 64190383 ヌキ タツノリ 工学部機械設計システム工学科
貫 辰徳 2年
80 64190408 ハマサキ カイヘイ 工学部機械設計システム工学科
浜崎 海平 2年
81 64190435 フナコシ リヨウタ 工学部機械設計システム工学科
舩越 涼太 2年
82 64190460 マツオ リオ 工学部機械設計システム工学科
松尾 理央 2年
83 64190567 ワタナベ ユウマ 工学部機械設計システム工学科
渡邊 悠馬 2年
84 64200095 オオハシ リヨウタロウ 工学部機械設計システム工学科
大橋 遼太郎 1年
85 64200158 カイ タクミ 工学部機械設計システム工学科
甲斐 拓海 1年
86 64200165 カイ ワタル 工学部機械設計システム工学科
甲斐 渉 1年
87 64200222 カミヤ ヒョウ 工学部機械設計システム工学科
神谷 彪 1年
88 64200260 コウ ケイイチロウ 工学部機械設計システム工学科
高 敬一郎 1年
89 64200356 ニシダ ツバサ 工学部機械設計システム工学科
西田 大翼 1年
90 65160230 セキヤ ブンタ 工学部電子物理工学科
関谷 文太 4年
91 65180380 ハヤシダ コウヘイ 工学部電子物理工学科
林田 滉平 3年
92 65190502 ムラカミ タツヤ 工学部電子物理工学科
村上 達也 2年
93 65200010 イワシタ タイセイ 工学部電子物理工学科
岩下 大晟 1年
94 65200038 ウラノ ショウタ 工学部電子物理工学科
浦野 翔大 1年
95 65200063 オオクボ アツヒロ 工学部電子物理工学科
大久保 敦広 1年
96 65200137 カドヤ コウスケ 工学部電子物理工学科
角谷 昂亮 1年
97 65200162 キヨタケ リクウ 工学部電子物理工学科
清武 陸空 1年
98 65200186 クロギ アヤミ 工学部電子物理工学科
黒木 彩心 1年
99 65200205 コジマ シユンスケ 工学部電子物理工学科
児島 俊介 1年
100 65200346 ツダ モモハ 工学部電子物理工学科
津田 桃華 1年
101 65200353 ナカジマ カイヤ 工学部電子物理工学科
中島 魁耶 1年
102 65200371 ナガタ ジユンペイ 工学部電子物理工学科
永田 惇平 1年
103 65200506 ヤマモト コウヘイ 工学部電子物理工学科
山元 康平 1年
104 66190031 アラカキ ユウト 工学部電気システム工学科
新垣 裕都 2年
105 66190059 イケハタ ユタカ 工学部電気システム工学科
池畑 勇威 2年
106 66190127 オオタニ ソラ 工学部電気システム工学科
大谷 宙 2年
107 66190194 キダ ゲンキ 工学部電気システム工学科
木田 元気 2年
108 66200084 カジタニ レイ 工学部電気システム工学科
梶谷 伶 1年
109 66200099 カヤシマ ヨシヒロ 工学部電気システム工学科
茅嶋 義博 1年
110 66200134 シイハラ ヨウ 工学部電気システム工学科
椎原 陽 1年
111 66200239 ナガノ リユウマ 工学部電気システム工学科
永野 流磨 1年
112 66200406 マツモト ユウヤ 工学部電気システム工学科
松本 佑哉 1年
113 66200468 ヤマグチ ケンシロウ 工学部電気システム工学科
山口 謙志朗 1年
114 66200479 ヤマグチ ヒロト 工学部電気システム工学科
山口 寛人 1年
115 66200482 ヤマダ タイガ 工学部電気システム工学科
山田 大雅 1年
116 67190113 カワムラ コウキ 工学部情報システム工学科
河村 航希 2年
117 67190128 キサカ リヨウタ 工学部情報システム工学科
喜坂 僚太 2年
118 67190166 サイトウ コウキ 工学部情報システム工学科
斉藤 功樹 2年
119 67190261 タニアイ コウセイ 工学部情報システム工学科
谷合 晃誠 2年
120 67200146 オシカワ リヨウ 工学部情報システム工学科
押川 陵 1年
121 67200315 タカサキ クウガ 工学部情報システム工学科
高崎 球宇我 1年
122 67200379 ナガイ マミ 工学部情報システム工学科
永井 真美 1年
123 67200434 ホマン コウダイ 工学部情報システム工学科
穂満 晃大 1年
124 67200470 ヤノ コウセイ 工学部情報システム工学科
矢野 晃成 1年
125 67200483 ヤベ ミズノ 工学部情報システム工学科
矢部 瑞乃 1年
126 67200513 ヤマモト ユウヤ 工学部情報システム工学科
山本 裕也 1年
127 67200542 ワタナベ ケイスケ 工学部情報システム工学科
渡部 敬恭 1年