英語 Rb1(3)

4月12日

第1回目の授業でした。楽しくやれそうやろか。

3月の半ばから大きなことが飛びこんで来て、それにかかりっきりでした。トーイックのプリントは量があったんで、後期が終わったあとから成績を出すのと併行してやっていたのんで、何とかその前に済ませてましたが、他のプリントはそのあとばたばた、何とか間に合いました。

世の中の仕組みや、先進国と第三世界の関係や、日本人の意識や、学部が出来た経緯やトーイックのやり方など、いろんなことをしゃべってから、ブログを案内して、最後にCNNを少し見てもらって終わりでした。

次回は、①一人一人しゃべってもらいたいと思っています。名前もはよう覚えたいしね。

②トーイックに関しては1~20まで、僕が日本語を言うので、プリントを見ないで英語を言ってくれたら。やりながら、やったあとで、いろいろ解説が出来ると思います。吉松くんがやってくれます。授業で力がつくことはないけど、予め自分でやれれば少しは役に立つかも知れないね。

最後に見てもらったニュースの映像については参考ファイル(ファイル置き場)にCNN1995wmv(映像ファイル)を置いておきます。ダウンロードして見てや。聞き取ったもの(transcription)の穴あきシートと解答を配ってますので、自分でやってみて解答で確かめるといいね。次回、③Q&Aをやりながら聞き取った内容が理解出来ているかをやってみようと思っています→Listening Comprehension Practice

ニュースは元々キャスターがはっきりとわかりやすいように原稿を読むのが基本なので、ほとんどわからない場合、聞くのに慣れる必要があると思うよ。相手の言ってることが聞き取れなかったら、コミュニケーションもなにもないからね。

ダウンロード出来なかったり、何かあったらメールしてくれたら返事するよ。

④課題については説明出来なかったけど、それも次回に。課題図書は早い目に探して方がええと思う。僕の所にもあるし、★のものは画像にしてCDで渡せるので連絡してもらえれば。

どこかで、発表のサンプルに僕がアメリカに行った時の話をするかな。

配ったプリント:自己紹介、自己紹介用紙(次回出してや)、授業と評価と課題について、①(解説編3枚、演習編2枚)、新聞記事、CNN(演習シート、解答)

600点レベルの②③④は印刷してあるので、はようやりたい人は言ってくれれば持って行くよ。

スコアをあげとこと本気で思ってる人は、いつでも力になれるよ。自分がやるかやらないかやと思うけど、少しくらいはきっかけの役には立てると思ってるけど。

吉松くんがクラスの連絡網を作ってくれるそうで、緊急な連絡があるときは利用させてもらいます。ありがと。

英語 Ma1(1)

4月11日

第1回目の授業でした。楽しくやれそうやろか。

新学期が始まっての最初の授業、後期が終わってから成績を出すのにやっぱり一月ほどかかり、同時に医学用語のプリントと地域資源創成学部と工学用のトーイックのプリントを作って印刷、それから大きなことが飛びこんで3週間ほどかかりっきり、ゆっくりホームページから切り替えてもらったブログの準備も出来ないまま授業も開始、毎年毎年ばたばた、宮崎も31年も、こんなに長くいるつもりやなかったんやけどなあ、ずっとそう言い続けてるみたい。

国の体制についてや大学のことなど、いろんなことをしゃべり、ブログを案内して、最後に来週の予定を確認して終わりでした。ERは石原くんが、用語の専門家・専門分野は太田くんが発表してくれます。

USBはウィルスをまく手伝いをして大変な思いをしたんで使いません。自分のパソコンを持って来るか、参考ファイル(ファイル置き場)に発表するものを置いて僕のパソコンで発表してや。

用語は僕が日本語を言うので、Terminologyを言ってくれればいいです。あとでみんあで発音練習もするつもりです。必要なら解説もしながら。

後期でする予定の5章、15章や他の章も今の時期に一気にやってみたい人がいれば空き時間にでも時間を取るよ。他のクラスでもやりたい人がいれば、その人もいっしょに僕の部屋でつき合うつもりです。

次回は、早う名前が覚えられるように、全員の簡単な自己紹介(いろいろしゃべってもらえると有り難いけど)→発表のサンプルに僕がアメリカに行ったときの話を英語で→石原くんのER、太田くん用語→ERの臓器移植に関する映像での紹介(聞き取り用と新聞記事などを用意しときます)

課題については解説出来なかったので、それも次回に。

配ったプリント:自己紹介、自己紹介用紙(次回出してや)、授業と評価と課題について、用語(Pronunciation of Terms2枚、演習編1枚、演習の解答1枚)、用語他3枚

The Language of Medicineは購入して持って来てや(先輩からもらう人も忘れずに持って来てや)。1章を見てもらいながら具体的にどのように授業でやるかを解説します。

筆記試験については、別所が言う通り、演習用のシートのように、定義を見て用語を日本語と英語で答えるのが現実的には無難かも。definition→terminologyは大変やろけど。みんなで決めたことに従います。次回少し時間を取るので結論を出してや。

課題の資料は用意するんで、いつでもどうぞ。

今日も言ったけど、先輩から安易にもらったりするより、自分で探す、自分で書く方が自分のためになると思うよ。自分のためにやった人は、後輩から聞かれても決して押しつけがましく(先輩面して)言わないで、自分でやった方がええよと言うと思うけどね。

今日は授業のあと少し用事を済ませ、南部さんと獣医学科の中野さん(現在学科長)のところに行って2時間。後期の2年生で、あなたらと同じような形で獣医学用語の授業を3コマやることになりました。資料はThe Language of Medicineの出版元からVeterenary Medical Terminologyを取り寄せ、それに医学用のを加えてある程度形にした1章のサンプルを持って行きました(作るのに1か月ほどかかったけど)。実際には後期までにスキャンしてOCRにかけてテキストを作らんとあかんので、また大変そう。医学科のは6年かかったけど、今回はそれをだいぶ利用できそうやけど。

31年前に農学部に非常勤で行って以来、獣医学生のために何か出来ひんかなあと思っていたんで、少しでもお役にたてそうでよかったです。学士力発展科目の大きなクラスに獣医学科のほとんどの人が受けに来てくれているんで(医学科と違って結構な単位数を取らないとあかんので)、最近は余計にその思いが強くなっていました。定員が一学年30人で教員の数も少なく、獣医用の英語まで気を配れる人が実際にはいないのが構造的な問題みたいやけど、今回はJICAの経験のある他のプロジェクトで雇用されている助教の人がメインになってやれるようなので、その人と南部さんんと協力して、誰がやっても学生が獣医学用語をやれるように、体制を作っていけたらと思っています。

EMPを臨床や基礎の人と協力してやったように、獣医の基礎や臨床の人と協力してやれるといいのになあと思っています。今日は帰ってすぐ、寝不足が続いていたんでそのまま寝てしまってたので、こんな時間になりました。

また、来週に。

英語 Ma1(2)

4月11日

第1回目の授業でした。楽しくやれそうやろか。

新学期が始まっての最初の授業、後期が終わってから成績を出すのにやっぱり一月ほどかかり、同時に医学用語のプリントと地域資源創成学部と工学用のトーイックのプリントを作って印刷、それから大きなことが飛びこんで3週間ほどかかりっきり、ゆっくりホームページから切り替えてもらったブログの準備も出来ないまま授業も開始、毎年毎年ばたばた、宮崎も31年も、こんなに長くいるつもりやなかったんやけどなあ、ずっとそう言い続けてるみたい。

国の体制についてや大学のことなど、いろんなことをしゃべり、ブログを案内して、最後に来週の予定を確認して終わりでした。ERは佐々木くんが、用語の専門家・専門分野は金子くんが発表してくれます。

USBはウィルスをまく手伝いをして大変な思いをしたんで使いません。自分のパソコンを持って来るか、参考ファイル(ファイル置き場)に発表するものを置いて僕のパソコンで発表してや。

用語は僕が日本語を言うので、Terminologyを言ってくれればいいです。あとでみんあで発音練習もするつもりです。必要なら解説もしながら。

後期でする予定の5章、15章や他の章も今の時期に一気にやってみたい人がいれば空き時間にでも時間を取るよ。他のクラスでもやりたい人がいれば、その人もいっしょに僕の部屋でつき合うつもりです。

次回は、早う名前が覚えられるように、全員の簡単な自己紹介(いろいろしゃべってもらえると有り難いけど)→発表のサンプルに僕がアメリカに行ったときの話を英語で→佐々木くんのER、金子くん用語→ERの臓器移植に関する映像での紹介(聞き取り用と新聞記事などを用意しときます)

課題については解説出来なかったので、それも次回に。

 

配ったプリント:自己紹介、自己紹介用紙(次回出してや)、授業と評価と課題について、用語(Pronunciation of Terms2枚、演習編1枚、演習の解答1枚)、用語他3枚

 

The Language of Medicineは購入して持って来てや(先輩からもらう人も忘れずに持って来てや)。1章を見てもらいながら具体的にどのように授業でやるかを解説します。

筆記試験については、別所が言う通り、演習用のシートのように、定義を見て用語を日本語と英語で答えるのが現実的には無難かも。definition→terminologyは大変やろけど。みんなで決めたことに従います。次回少し時間を取るので結論を出してや。

課題の資料は用意するんで、いつでもどうぞ。

今日も言ったけど、先輩から安易にもらったりするより、自分で探す、自分で書く方が自分のためになると思うよ。自分のためにやった人は、後輩から聞かれても決して押しつけがましく(先輩面して)言わないで、自分でやった方がええよと言うと思うけどね。

今日は授業のあと少し用事を済ませ、南部さんと獣医学科の中野さん(現在学科長)のところに行って2時間。後期の2年生で、あなたらと同じような形で獣医学用語の授業を3コマやることになりました。資料はThe Language of Medicineの出版元からVeterenary Medical Terminologyを取り寄せ、それに医学用のを加えてある程度形にした1章のサンプルを持って行きました(作るのに1か月ほどかかったけど)。実際には後期までにスキャンしてOCRにかけてテキストを作らんとあかんので、また大変そう。医学科のは6年かかったけど、今回はそれをだいぶ利用できそうやけど。

31年前に農学部に非常勤で行って以来、獣医学生のために何か出来ひんかなあと思っていたんで、少しでもお役にたてそうでよかったです。学士力発展科目の大きなクラスに獣医学科のほとんどの人が受けに来てくれているんで(医学科と違って結構な単位数を取らないとあかんので)、最近は余計にその思いが強くなっていました。定員が一学年30人で教員の数も少なく、獣医用の英語まで気を配れる人が実際にはいないのが構造的な問題みたいやけど、今回はJICAの経験のある他のプロジェクトで雇用されている助教の人がメインになってやれるようなので、その人と南部さんんと協力して、誰がやっても学生が獣医学用語をやれるように、体制を作っていけたらと思っています。

EMPを臨床や基礎の人と協力してやったように、獣医の基礎や臨床の人と協力してやれるといいのになあと思っています。今日は帰ってすぐ、寝不足が続いていたんでそのまま寝てしまってたので、こんな時間になりました。

また、来週に。

英語 Ta1(7)

4月10日

第1回目の授業でした。楽しくやれそうやろか。

半分くらいに簡単な自己紹介をしてもらって(もうちょっとしゃべってもらえると有り難いけど)、単位は任せといてやとかいろんなことをしゃべり、ブログを案内して、最後にCNNを見てもらって終わりでした。

次回は、あと半分の人にしゃべってもらい、出来ればCNNのtranscriptionと新聞記事をやってくれる人を決めたいと思っています。進んでやってや。いっしょにやっていこ。僕が一人でやってもおもしろないし。

トーイックに関しては1~20まで、僕が日本語を言うので、プリントを見ないで英語を言ってくれたら。やりながら、やったあとで、いろいろ解説が出来ると思います。

最後に見てもらったニュースの映像については参考ファイル(ファイル置き場)にCNN1995wmv(映像ファイル)を置いておきます。ダウンロードして見てや。聞き取ったもの(transcription)の穴あきシートと解答を配ってますので、自分でやってみて解答で確かめるといいね。次回、Q&Aをやりながら聞き取った内容が理解出来ているかをやってみようと思っています→Listening Comprehension Practice

ニュースは元々キャスターがはっきりとわかりやすいように原稿を読むのが基本なので、ほとんどわからない場合、聞くのに慣れる必要があると思うよ。相手の言ってることが聞き取れなかったら、コミュニケーションもなにもないからね。

ダウンロード出来なかったり、何かあったらメールしてくれたら返事するよ。

課題については説明出来なかったけど、それも次回に。課題図書は早い目に探して方がええと思う。僕の所にもあるし、★のものは画像にしてCDで渡せるので連絡してもらえれば。

配ったプリント:自己紹介、自己紹介用紙(次回出してや)、授業と評価と課題について、①(解説編3枚、演習編2枚)、新聞記事、CNN(演習シート、解答)

600点レベルの②③④は印刷してあるので、はようやりたい人は言ってくれれば持って行くよ。

スコアをあげとこと本気で思ってる人は、いつでも力になれるよ。自分がやるかやらないかやと思うけど、少しくらいはきっかけの役には立てると思ってるけど。

また、来週に。