つれづれに

「つれづれに」一覧です

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2024年11月

「つれづれに:瓢箪南瓜」(2024年11月23日)

「つれづれに:探検家」(2024年11月22日)

「つれづれに:陽の光」(2024年11月21日)

「つれづれに:白浜行き」(2024年11月20日)

「つれづれに:グレートジンバブエ」(2024年11月16日)

「つれづれに:ルーツ」(2024年11月12日)

「つれづれに:ハイビスカス」(2024年11月10日)

「つれづれに:『アフリカのための闘い』」(2024年11月8日)

「つれづれに:立冬」(2024年11月7日)

「つれづれに:エジプト文明」(2024年11月6日)

「つれづれに:アフリカシリーズ」(2024年11月5日)

「つれづれに:陽が出て」(2024年11月2日)

「つれづれに:1980年頃」(2024年11月1日)

2024年10月

「つれづれに:アフリカ人」(2024年10月30日)

「つれづれに:柿干せど」(2024年10月23日)

「つれづれに:アフリカ小史」(2024年10月17日)

「つれづれに:最後の疫病」(2024年10月16日)

「つれづれに:ナイス・ピープル」(2024年10月15日)

「つれづれに:タボ・ムベキ」(2024年10月14日)

「つれづれに:HIV人工説詳細」(2024年10月13日)

「つれづれに:エイズ検査」(2024年10月12日)

「つれづれに:性のあり方」(2024年10月11日)

「つれづれに:エイズの起源」(2024年10月10日)

「つれづれに:ニューアフリカン」(2024年10月9日)

「つれづれに:アフリカ人に聞け」(2024年10月8日)

「つれづれに:アフリカ」(2024年10月6日)

「つれづれに:HIV人工説」(2024年10月4日)

「つれづれに:10月1日」(2024年10月3日)

2024年9月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2024年9月24日)

「つれづれに:大統領選」(2024年9月23日)

「つれづれに:製薬会社」(2024年9月21日)

「つれづれに:多剤療法」(2024年9月15日)

「つれづれに:彼岸花」(2024年9月14日)

「つれづれに:医師の苦悩」(2024年9月13日)

「つれづれに:国際エイズ会議」(2024年9月12日)

「つれづれに:CDC」(2024年9月11日)

「つれづれに:エイズ発見の歴史」(2024年9月5日)

「つれづれに:HIV増幅のメカニズム」(2024年9月4日)

「つれづれに:免疫の仕組み」(2024年9月3日)

「つれづれに:血液」(2024年9月2日)

「つれづれに:台風一過」(2024年9月1日)

2024年8月

「つれづれに:ウィルス」(2024年8月31日)

「つれづれに:エイズ」(2024年8月30日)

「つれづれに:台風10号続報」(2024年8月29日)

「つれづれに:台風10号」(2024年8月28日)

「つれづれに:コンゴと南アフリカ」(2024年8月27日)

「つれづれに:マンデラの釈放」(2024年8月24日)

「つれづれに:捏ち上げ」(2024年8月23日)

「つれづれに:ウラン」(2024年8月22日)

「つれづれに:自己意識」(2024年8月21日)

「つれづれに:作家」(2024年8月16日)

「つれづれに:武力闘争」(2024年8月14日)

「つれづれに:アフリカ人女性」(2024年8月13日)

「つれづれに:若い力」(2024年8月12日)

「つれづれに:セシル・ローズ」(2024年8月4日)

「つれづれに:暑中の畑模様」(2024年8月3日)

「つれづれに:8月」(2024年8月2日)

2024年7月

「つれづれに:百日紅」(2024年7月30日)

「つれづれに:ヒュー・マセケラ」(2024年7月29日)

「つれづれに:ラント金鉱」(2024年7月28日)

「つれづれに:一大搾取機構」(2024年7月27日)

「つれづれに:金とダイヤモンド」(2024年7月25日)

「つれづれに:イギリス人」(2024年7月24日)

「つれづれに:オランダ人」(2024年7月23日)

「つれづれに:大西洋」(2024年7月22日)

「つれづれに:どくだみ」(2024年7月21日)

「つれづれに:7月も半ばを過ぎ」(2024年7月20日)

2024年6月

「つれづれに:20代オーバーワーク」(2024年6月20日)

「つれづれに:50代オーバーワーク」(2024年6月19日)

「つれづれに:オーバーワーク」(2024年6月18日)

「つれづれに:腸腰筋」(2024年6月17日)

2024年5月

「つれづれに:関門橋」(2024年5月20日)

「つれづれに:混沌」(2024年5月19日)

「つれづれに:デヴィドスン」(2024年5月18日)

「つれづれに:ニエレレ」(2024年5月17日)

「つれづれに:モブツの悪業」(2024年5月16日)

「つれづれに:カビラ」(2024年5月15日)

「つれづれに:紛争」(2024年5月14日)

「つれづれに:いのち」(2024年5月13日)

「つれづれに:銃創」(2024年5月12日)

「つれづれに:エボラ・コンゴ関連」(2024年5月11日)

「つれづれに:診療所」(2024年5月11日)

「つれづれにエイズハイウエィ」(2024年5月10日)

「つれづれに:『悪夢』」」(2024年5月9日)

「つれづれに:深い傷跡」(2024年5月8日)

「つれづれに:残忍」(2024年5月7日)

「つれづれに:レオポルド2世」(2024年5月6日)

「つれづれに:国連軍」(2024年5月5日)

「つれづれに:コンゴ動乱」(2024年5月4日)

「つれづれに:ノアとのら」(2024年5月3日)

「つれづれに:ペンタゴン」(2024年5月2日)

「つれづれに:コンゴあれこれ」(2024年5月1日)

2024年4月「つれづれに」一覧

2024年3月「つれづれに」一覧

2024年2月「つれづれに」一覧]

2024年1月「つれづれに」一覧

2023年12月「つれづれに」一覧

2023年11月「つれづれに」一覧

2023年10月

「つれづれに:畝1号」(2023年10月15日)

「つれづれに:秋」(2023年10月8日)

「つれづれに:気温も下がり」(2023年10月7日)

2023年9月

「つれづれに:挨拶」(2023年9月23日)

「つれづれに:葛」(2023年9月21日)

「つれづれに:枇杷」(2023年9月14日)

「つれづれに:彼岸花を」(2023年9月11日)

「つれづれに:畑を始め‥‥」(2023年9月2日)

「つれづれに:9月になって」(2023年9月1日)

2023年8月

「つれづれに:秋立ちぬ」(2023年8月21日)

「つれづれに:原言語」(2023年8月5日)

「つれづれに:送稿」(2023年8月3日)

2023年7月

「つれづれに:絵を描く」(2023年7月28日)

「つれづれに:水仙郷襖絵」(2023年7月27日)

「つれづれに:フィクション」(2023年7月26日)

「つれづれに:青島→白浜」(2023年7月25日)

「つれづれに:青島と少年」(2023年7月24日)

「つれづれに:青島」(2023年7月23日)

「つれづれに:白浜に2」(2023年7月22日)

「つれづれに:白浜に」(2023年7月21日)

「つれづれに:今日もまた」(2023年7月20日)

「つれづれに:今日も歩けた」(2023年7月19日)

「つれづれに:暑い最中(さなか)に」(2023年7月18日)

「つれづれに:暑中」(2023年7月17日)

「つれづれに:街まで自転車で」(2023年7月16日)

「つれづれに:最近の歩くコース」(2023年7月9日)

「つれづれに:自転車で」(2023年7月8日)

「つれづれに:歩くコースまとめ」(2023年7月6日)

「つれづれに:南瓜の柵完成」(2023年7月4日、翌日更新)

「つれづれに:南瓜の柵に苦戦中」(2023年7月1日)

2023年6月

「つれづれに:脱稿」(2023年6月26日)

「つれづれに:脱稿間近」(2023年6月25日)

2023年5月

「つれづれに:水平方向と鉛直方向」(2023年5月18日)

「つれづれに:端午の節句」(2023年5月7日)

「つれづれに:出席をとる?」(2023年5月5日)

2023年4月

「つれづれに:教える?」(2023年4月30日)

「つれづれに:旧暦のこと」(2023年4月23日)

2023年3月

「つれづれに:さくら満開」(2023年3月30日)

「つれづれに:畑を再開しました」(2023年3月10日)

2023年2月

「つれづれに:日常を少しずつ」(2023年2月25日)

「つれづれに:2023初めまして」(2023年2月23日)

2022年12月

「つれづれに:2022顛末記」(2022年12月31日)

「つれづれに:かき顛末記③西条柿」(2022年12月18日)

「つれづれに:かき顛末記②過去の『つれづれに』」(2022年12月17日)

「つれづれに:かき顛末記」(2022年12月7日)

「つれづれに:のど顛末記」(2022年12月1日)

2022年11月

「つれづれに:日常」(2022年11月2日)

「つれづれに:ケニア1860」(2022年11月1日)

2022年10月

「つれづれに:コンゴ1860」(2022年10月31日)

「つれづれに:『つれづれに』」(2022年10月30日)

「つれづれに:ボイラー」(2022年10月27日)

「つれづれに:ガーナ1860」(2022年10月25日)

「つれづれに:ジンバブエ1860」(2022年10月24日)

「つれづれに:南アフリカ1860」(2022年10月23日)

「つれづれに:日1860」(2022年10月22日)

「つれづれに:米1860」(2022年10月21日)

「つれづれに:地下鉄道」(2022年10月20日)

「つれづれに:畑も始めたが」(2022年10月19日)

「つれづれに:叛逆の系譜」(2022年10月18日)

「つれづれに:奴隷体験記」(2022年10月17日)

「つれづれに:年老いたライリー」(2022年10月16日)

「つれづれに:そっとお行きよ」(2022年10月15日)

「つれづれに:モーゼ?」(2022年10月14日)

「つれづれに:深い河?」(2022年10月13日)

「つれづれに:ジェリコの戦い」(2022年10月12日)

「つれづれに:畑再開」(2022年10月11日)

「つれづれに:すすきにこすもす」(2022年10月10日)

「つれづれに:白鷺」(2022年10月9日)

「つれづれに:堀切ですすき」(2022年10月日)

「つれづれに:下り行け、モーゼ」(2022年10月7日)

「つれづれに:深い河」(2022年10月6日)

「つれづれに:ブラックミュージック」(2022年10月5日)

「つれづれに:慈しむ心」(2022年10月4日)

「つれづれに:寛容」(2022年10月3日)

「つれづれに:黒人史の栄光」(2022年10月2日)

「つれづれに:アフロアメリカ史を」(2022年10月1日)

2022年9月

「つれづれに:ブログ再開」(2022年9月30日)

「つれづれに:山頭火と彼岸花」(2022年9月22日)

「つれづれに:既卒組」(2022年9月21日)

「つれづれに:台風一過続報」(2022年9月20日)

「つれづれに:台風一過」(2022年9月19日)

「つれづれに:個展」(2022年9月18日)

「つれづれに:台風14号」(2022年9月17日)

「つれづれに:註釈書1」(2022年9月16日)

「つれづれに:雑誌記事3」(2022年9月15日)

「つれづれに:南アフリカから」(2022年9月14日)

「つれづれに:雑誌記事2」(2022年9月13日)

「つれづれに:雑誌記事」(2022年9月12日)

「つれづれに:仕上げ」(2022年9月11日)

「つれづれに:夏の花2」(2022年9月10日)

「つれづれに:夏の花」(2022年9月9日)

「つれづれに:暑い日々」(2022年9月8日)

「つれづれに:黒人研究の会、その後」(2022年9月7日)

「つれづれに:市立大学」(2022年9月6日)

「つれづれに:しゅうさく」(2022年9月5日)

「つれづれに:畑と節気」(2022年9月4日)

「つれづれに:春の花5」(2022年9月3日)

「つれづれに:春の花4」(2022年9月2日)

「つれづれに:春の花3」(2022年9月1日)

2022年8月

「つれづれに:春の花2」(2022年8月31日)

「つれづれに:ほぼ初めての春の花」(2022年8月30日)

「つれづれに:花を描く」(2022年8月29日)

「つれづれに:装画第1号」(2022年8月28日)

「つれづれに:歯医者さん」(2022年8月27日)

「つれづれに:海外事情研究会」(2022年8月26日)

「つれづれに:アパルトヘイト否!」(2022年8月25日)

「つれづれに:非常勤」(2022年8月24日)

「つれづれに:秋桜(こすもす)」(2022年8月23日)

「つれづれに:英語科」(2022年8月22日)

「つれづれに:同僚」(2022年8月21日)

「つれづれに:一般教養と授業」(2022年8月20日)

「つれづれに:ラ・グーマ記念大会」(2022年8月19日)

「つれづれに:黒人研究の会シンポジウム」(2022年8月18日)

「つれづれに:自転車で」(2022年8月17日)

「つれづれに:初めての郵便物」(2022年8月16日)

「つれづれに:借家に」(2022年8月15日)

「つれづれに:宮崎へ」(2022年8月14日)

「つれづれに:横浜から」(2022年8月13日)

「つれづれに:お別れ」(2022年8月12日)

「つれづれに:再び広島から」(2022年8月11日)

「つれづれに:宮崎に」(2022年8月10日)

「つれづれに:広島から」(2022年8月9日)

「つれづれに:工大教授会」(2022年8月8日)

「つれづれに:遠い夜明け」(2022年8月7日)

「つれづれに:こむらど委員会」(2022年8月6日)

「つれづれに:MLAのあと」(2022年8月5日)

「つれづれに:MLA」(2022年8月4日)

「つれづれに:サンフランシスコ2」(2022年8月3日)

「つれづれに:ハワイ」(2022年8月2日)

「つれづれに:エイブラハムさん2」(2022年8月1日)

2022年7月

「つれづれに:エイブラハムさん1」(2022年7月31日)

「つれづれに:UCLA」(2022年7月30日)

「つれづれに:ゴンドワナ」(2022年7月29日)

「つれづれに:ラ・グーマ」(2022年7月28日)

「つれづれに:ミシシッピ」(2022年7月27日)

「つれづれに:嘱託講師」(2022年7月26日)

「つれづれに:二つ目の大学」(2022年7月25日)

「つれづれに:女子短大」(2022年7月24日)

「つれづれに:黒人研究の会総会」(2022年7月23日)

「つれづれに:ライトシンポジウム」(2022年7月22日)

「つれづれに:アメリカ文学会」(2022年7月21日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:横浜」(2022年7月20日)

「つれづれに:二つの学院大学」(2022年7月19日)

「つれづれに:紀要」(2022年7月18日)

「つれづれに:『アーカンソー物語』」(2022年7月17日)

「つれづれに:『ウィアーザワールド』」 (2022年7月16日)

「つれづれに:『アフリカシリーズ』」(2022年7月15日)

「つれづれに:本田さん」(2022年7月14日)

「つれづれに:『ルーツ』」(2022年7月13日)

「つれづれに:LL教室」(2022年7月12日)

「つれづれに:大阪工大非常勤」(2022年7月11日)

「つれづれに:大学院入試3」(2022年7月10日)

「つれづれに:修了と退職」(2022年7月9日)

「つれづれに:修論あれこれ」(2022年7月8日)

「つれづれに:ゼミ」(2022年7月7日)

「つれづれに:余震」(2022年7月6日)

「つれづれに:揺れ」(2022年7月5日)

「つれづれに:手入れ」(2022年7月4日)

「つれづれに:体の悲鳴」(2022年7月3日)

「つれづれに:魚の棚」(2022年7月2日)

「つれづれに:明石城」(2022年7月1日)

2022年6月

「つれづれに:言語表現学会」(2022年6月30日)

「つれづれに:黒人研究の会」(2022年6月29日)

「つれづれに:あのう……」(2022年6月28日)

「つれづれに:米麹」(2022年6月27日)

「つれづれに:珈琲」(2022年6月26日)

「つれづれに:ラ・ガーディアで」(2022年6月25日)

「つれづれに:ハーレム」(2022年6月24日)

「つれづれに:ハーレム分館」(2022年6月23日)

「つれづれに:古本屋」(2022年6月22日)

「つれづれに:ニューヨーク」(2022年6月21日)

「つれづれに:シカゴ」(2022年6月20日)

「つれづれに:サンフランシスコ」(2022年6月19日)

「つれづれに:修士論文」(2022年6月18日)

「つれづれに:中朝霧丘」(2022年6月17日)

「つれづれに:明石」(2022年6月16日)

「つれづれに:キャンパスライフ2」(2022年6月15日)

「つれづれに:ゼミ選択」(2022年6月14日)

「つれづれに:大学院大学」(2022年6月13日)

「つれづれに:院生初日」(2022年6月12日)

「つれづれに:分かれ目」(2022年6月11日)

「つれづれに:大学院入試2」(2022年6月10日)

「つれづれに:雪合戦」(2022年6月9日)

「つれづれに:辞書を引け」(2022年6月8日)

「つれづれに:英語版方丈記」(2022年6月6日)

「つれづれに:受験英語」(2022年6月5日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合3」(2022年6月4日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合2」(2022年6月3日)

「つれづれに:反体制ーグギさんの場合1」(2022年6月2日)

「つれづれに:修学旅行」(2022年6月1日)

2022年5月

「つれづれに:ホームルーム2」(2022年5月31日)

「つれづれに:顧問」(2022年5月30日)

「つれづれに:金芝河さん5」(2022年5月29日)

「つれづれに:金芝河さん4」(2022年5月28日)

「つれづれに:金芝河さん3」(2022年5月27日)

「つれづれに:金芝河さん2」(2022年5月26日)

「つれづれに:金芝河さん1」(2022年5月25日)

「つれづれに:ホームルーム」(2022年5月24日)

「つれづれに:学年の方針」(2022年5月23日)

「つれづれに:担任」(2022年5月22日)

「つれづれに:教室で」(2022年5月21日)

「つれづれに:会議」(2022年5月20日)

「つれづれに:懇親会」(2022年5月19日)

「つれづれに:新採用一年目」(2022年5月18日)

「つれづれに:新任研修」(2022年5月17日)

「つれづれに:県大会」(2022年5月16日)

「つれづれに:初めての授業」(2022年5月15日)

「つれづれに:3ケ月早めに」(2022年5月14日)

「つれづれに:街でばったり」(2022年5月13日)

「つれづれに:生野峠」(2022年5月12日)

「つれづれに:阿蘇に自転車で」(2022年5月11日)

「つれづれに:大学院入試」(2022年5月10日)

「つれづれに:面接」(2022年5月9日)

「つれづれに:採用試験」(2022年5月8日)

「つれづれに:英作文2」(2022年5月7日)

「つれづれに:山陰」(2022年5月6日)

「つれづれに:購読」(2022年5月5日)

「つれづれに:教育実習」(2022年5月4日)

「つれづれに:教員免許」(2022年5月3日)

「つれづれに:教員採用試験」(2022年5月2日)

2022年4月

「つれづれに:百万円」(2022年4月30日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春2」(2022年4月29日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路ー春1」(2022年4月28日)

「つれづれに:栄山寺八角堂」(2022年4月27日)

「つれづれに:関門海峡」(2022年4月26日)

「つれづれに:臼杵」(2022年4月25日)

「つれづれに:薊」(2022年4月24日)

「つれづれに:伎藝天」(2022年4月23日)

「つれづれに:家庭教師4」(2022年4月22日)

「つれづれに:家庭教師3」(2022年4月21日)

「つれづれに:花菖蒲」(2022年4月20日)

「つれづれに:髭と下駄」(2022年4月19日)

「つれづれに:古本屋」(2022年4月18日)

「つれづれに:家庭教師2」(2022年4月17日)

「つれづれに:イリス」(2022年4月16日)

「つれづれに:コーチ」(2022年4月15日)

「つれづれに:藤とポピー」(2022年4月13日)

「つれづれに:家庭教師1」(2022年4月10日)

「つれづれに:一般教養」(2022年4月8日)

「つれづれに:英会話」(2022年4月7日)

「つれづれに:紫木蓮」(2022年4月6日)

「つれづれに:ロシア語」(2022年4月5日)

「つれづれに:第2外国語」(2022年4月4日)

「つれづれに:英作文」(2022年4月2日)

「つれづれに:引っ越しのあと」(2022年4月1日)

2022年3月

「つれづれに:植木市と牡丹」(2022年3月31日)

「つれづれに:牛乳配達」(2022年3月30日)

「つれづれに:運動クラブ」(2022年3月29日)

「つれづれに:夜間課程」(2022年3月28日)

「つれづれに:大学入学」(2022年3月27日)

「つれづれに:諦めの形」(2022年3月26日)

「つれづれに:畑の春模様」(2022年3月19日)

「つれづれに:作州」(2022年3月14日)

「つれづれに:白木蓮」(2022年3月12日)

「つれづれに:丸坊主」(2022年3月5日)

「つれづれに:世界で一つのカレンダー」(2022年3月4日)

「つれづれに:藪椿」(2022年3月2日)

「つれづれに:木花俯瞰図」(2022年3月1日)

2022年2月

「つれづれに:田植え準備」(2022年2月18日)

「つれづれに:大学6:無意識の『常識』6」(2022年2月17日)

「つれづれに:大学5:無意識の『常識』5」(2022年2月8日)

「つれづれに:歩くコース追伸1」(2022年2月6日)

「つれづれに: 大学4:無意識の『常識』4」(2022年2月5日)

「つれづれに:大学3:無意識の「常識」3」(2月1日)

2022年1月

「つれづれに:大学2:無意識の「常識」2」(1月28日)

「つれづれに:大学1:無意識の「常識」1」(1月25日)

「つれづれに:高等学校3」(1月21日)

「つれづれに:高等学校2」(1月19日)

「つれづれに:高等学校1」(1月17日)

「つれづれに:諦観」(1月15日)

「2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」(1月13日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜5」(1月11日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜4」(1月9日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜3」(1月7日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜2」(1月5日)

「アフリカ史再考④:大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人」(1月3日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」6『ナイスピープル』と『最後の疫病』」(1月1日)

2021年12月

「2021年11月シンポジウム最終報告:概要」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:案内」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:HIV/AIDSから社会問題を炙り出す」(2021年12月30日)

「2021年11月シンポジウム最終報告:はじめに」(2021年12月30日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』5:アフリカとエイズ」(2021年12月30日)

「シンポジウム「アフリカとエイズ」4:ケニアの歴史4」(2021年12月28日)

「つれづれに:歩くコース4木崎浜1」(2021年12月26日)

「シンポジウム『アフリカとエイズ』3:ケニアの歴史3」(2021年12月24日)

「つれづれに:歩くコース3」(2021年12月22日)2021年

 

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』2」(2021年12月20日)

「アフリカ史再考③:ナイルの谷」(2021年12月18日)

「アフリカ史再考:②『アフリカシリーズ』」(2021年12月16日)

「アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ」(2021年12月14日)

「つれづれに:シンポジウム『アフリカとエイズ』1」(2021年12月12日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足③」(2021年12月9日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足②」(2021年12月2日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路補足①」(2021年12月1日)

2021年11月

「つれづれに:戦後?①」(2021年11月24日)

「つれづれに:アメリカ?」(2021年11月18日)

「堀切峠下海岸道路?」(2021年11月15日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路④」(2021年11月7日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路③」(2021年11月6日)

「つれづれに:堀切峠下海岸道路②」(2021年11月1日)

2021年10月

「つれづれに:堀切峠下海岸道路①」(2021年10月31日)

「つれづれに:山頭火の世界⑤ー防府③」(2021年10月日)

「つれづれに:山頭火の世界④ー防府②」(2021年10月28日)

「つれづれに:西条柿6個」(2021年10月23日)

「つれづれに: 葛」(2021年10月18日)

「つれづれに:烏瓜2」(2021年10月8日)

「つれづれに: 通草7」(2021年10月3日)

「つれづれに:通草6」(2021年10月2日)

「つれづれに: 通草5」(2021年10月1日)

2021年9月

「つれづれに: 通草4」(2021年9月30日)

「つれづれに: 通草3」(2021年9月28日)

「つれづれに:通草2」(2021年9月27日)

「つれづれに:通草1」(2021年9月26日)

「つれづれに: 烏瓜」(2021年9月23日)

「つれづれに: 歴史をどう見るか」(2021年9月11日)

「つれづれに:歩くコース2の⑤」(2021年9月10日)

「つれづれに:歩くコース2の④」(2021年9月9日)

「つれづれに:大根の芽も」(2021年9月6日)

2021年8月

「つれづれに:歩くコース2の③」(2021年8月22日)

「つれづれに: 歩くコース2の②」(2021年8月15日)

「つれづれに:超早場米」(2021年8月12日)

「つれづれに:台風一過<②/a>(2021年8月11日)

「つれづれに:台風一過」(2021年8月10日)

「つれづれに:台風9号」(2021年8月8日)

2021年7月

「つれづれに: 歩くコース2の①」(2021年7月30日)

「つれづれに:山頭火の世界③ー防府①」(2021年7月29日)

「つれづれに: 南瓜の花が・・・」(2021年7月28日)

「つれづれに:歩くコース1の⑨」(2021年7月27日)

「つれづれに:山頭火の世界②ー山頭火の生涯①(2021年7月25日)」(2021年7月25日)

「歩くコース1の⑧・・・」(2021年7月24日)

「つれづれに: 山頭火の世界①:なんで山頭火?(2021年7月22日)」(2021年7月22日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑦・・・」(2021年7月21日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑥・・・」(2021年7月20日)

「つれづれに: 歩くコース1の⑤・・・」(2021年7月18日)

「つれづれに:南瓜が・・・」(2021年7月14日)

「つれづれに: 歩くコース1の④・・・」(2021年7月11日)

「つれづれに: 歩くコース1の③・・・」(2021年7月9日)

「つれづれに: 歩くコース1の②・・・」(2021年7月7日)

「つれづれに: 歩くコース1の①・・・」(2021年7月5日)

「つれづれに: 血液とリンパの流れが・・・」(2021年7月4日)

2021年6月

「つれづれに: 歩くコースは・・・」(2021年6月30日)

「つれづれに: 歩き始めたのは・・・」(2021年6月26日)

「つれづれに: 竹取の翁、苦戦中・・・」(2021年6月23日)

「つれづれに:南瓜に勢いが」(2021年6月6日)

2021年5月

「少し停滞気味です」(2021年5月25日)

2021年4月

「一年が経ちました:近況報告です」(2021/4/17)

2020年

「授業が始まって大丈夫かなあ」(2020/4/7)

「つれづれに ひよとめじろが来ています」(2020年2月10日)

2019年

「2019年の後期が始まりました。」(2019年10月8日)

「連休も終わり、授業再開です。」(2019/5/8)

「授業も一巡、本格的に。」(2019/4/15)

「2019年、4月です。」(2019年4月11日)

「もう2019年の3月です」(2019年3月13日)

2018年

「雨の一日でした。」(2018年3月5日)

つれづれに

つれづれに:アフリカ小史関連(2024年10月17日~)

2024年11月

9:→「つれづれに:探検家」(2024年11月22日)

8:→「つれづれに:グレートジンバブエ」(2024年11月16日)

7:→「つれづれに:ルーツ」(2024年11月12日)

6:→「つれづれに:『アフリカのための闘い』」(2024年11月8日)

5:→「つれづれに:エジプト文明」(2024年11月6日)

4:→「つれづれに:アフリカシリーズ」(2024年11月5日)

3:→「つれづれに:1980年頃」(2024年11月1日)

2024年10月

2:→「つれづれに:アフリカ人」(2024年10月30日)

1:→「つれづれに:アフリカ小史」(2024年10月17日)

つれづれに

つれづれに:白浜行き

 晴れた日が続き、少しづつ普段の生活が出来るようになって、日常と陽の光の有難さが身にしみる。今日はもう11月20日、旧暦の立冬(りっとうー11月7日、木枯らしが吹き、冬の気配を感じる頃)を過ぎ、明後日22日はもう小雪(しょうせつ、木々の葉が落ち、遠くの山々には初雪が降り始める頃)、12月7日には大雪(たいせつ、寒さもだんだん厳しくなり、雪が多くなる頃)が、21日には冬至(とうじ、一年で夜の長さがもっとも長くなる頃)が始まる。カレンダーを送った大阪唯一の村千早赤坂村に移り住んでいる友人は返信の文尾に「よいお年を」と書いていた。腰を痛めたのが6月だから、半年は経ったわけである。マッサージでは、ずっと車で送り迎えをしてもらったおかげで、何とか少しずつ日常が取り戻せている。久しぶりの白浜は、生憎(あいにく)、曇り空だったが日常の海(↑)があった。(→「腸腰筋」、6月17日)、→「オーバーワーク」、6月18日)

 自転車で小一時間かかる白浜まで週に一度マッサージを受けに通うのも大切な日常である。距離が長いので、周りの景色を確かめながら、自転車を走らせる。最初は高台の公園の前を横切って坂を南に下りながら、今日も加江田の山(↑)がきれいなあと思う。この日は曇り空でくっきりとはしていなかったが、風の強い日はくっきりと鮮やかである。雨が上がりかけたころの霞(かすみ)がかかった山と田圃(たんぼ)の組み合わせも、幽玄な感じがする。退職後に再任されたあとに使っていた研究室の3階からも、加江田の山が見えた。下のキャンパスから聞こえる学生の声と山の組み合わせも、なかなかだった。7階にあがると、より見晴らしがきく。

 加江田の山の次は、田圃の中の道を通る。今は稲刈りもとっくに終わって、田起こしの作業まで動きはない。大きなドームの見える辺りから、大きな道を南に下る。途中、総合運動公園近くにラーメン屋さんがあり、今日は人が入ってるやろか?と心配する。客入りがよくないのに、よくもまあ営業を続けられるものだ。もう、何軒も店をやめている。それから、小さな坂を下って青島への旧道に入る。この辺りも、芒(すすき、↑)だらけである。普通はプロ野球の巨人2軍や青学大や実業団の駅伝チームなどが停まるホテルのある所から、海岸線に出る。歩道・自転車道を曽山寺浜から青島の浜に進んで行く。昨日は、そのまま旧道を進んだ。子どもの国から青島を通り過ぎた。青島には人出(↓)が戻っているようで、大きな駐車場には6台の大型バスが停まっていた。1時半くらいである。そのあとスーパーに寄ってパンを買い、白浜に着いた。

 帰りは青島港を過ぎた辺りから海岸線の小道に入り、青島を通った。3時半くらいだったが、参道への人出は、この時間にしては多い方だろう。コロナの時の人出の無さを見ながら通り過ぎていたので、余計にそう思う。植物園から参道沿いの店屋の辺りにも、それなりに観光客(↓)が歩いていた。気温も下がり、風も少し強かったが、サーファーも何組かいた。海岸線は風が強いので、サーファーを見ながら旧道に入り、家の方に向かって自転車を漕いだ。有難い一日だった。

白浜に行く 辺りの芒も枯れかけている    我鬼子

つれづれに

つれづれに:グレートジンバブエ

ジャカランダの咲くジンバブエの首都ハラレの街

 バズル・デヴィドスン(Basil Davidson, 1914–2010)が「アフリカシリーズ」の冒頭で石造りの遺跡の中を巡りながら威圧感を感じるとグレート・ジンバブエを紹介しているのをみたとき、まさかのちに実際に家族といっしょにその遺跡を訪ねるとは思ってはいなかった。ビデオ録画を初めて観たのが放映された1983年、私たちがジンバブエの遺跡に行ったのは1992年の9月である。首都のハラレで借家を借りて家族で暮らすのはなかなか大変で毎日が一杯一杯だったが、折角来たのだからどこかに出かけようと子供たちが言い出して、腰を上げたのである。日本を発つ前も大変で、予防接種を宮崎では受けられなかったので鹿児島まで一泊で出かけたり、小学校に挨拶に行ったり、予想外の出来事もあって気持ちも重たかった。候補地は2つ、ビクトリアの滝かグレート・ジンバブエか。ビクトリアの滝は滝の前でアフリカ人としゃべりながらデヴィドスンがヨーロッパ人が初めて滝を見た時の模様を語っていたので、一度は行ってみたい気持ちもあった。国の一番北側にあって滝の北側はザンビアである。1981年に初めてアメリカに行った時は3大瀑布の一つナイアガラの滝にも行っているので、比べてみたい気持ちもあった。ただ、湿地帯でマラリア蚊にやられる危険性が高い。ワクチンを打ちに病院に行くのは勇気が要る。グレート・ジンバブエは「アフリカ・シリーズ」で観たときから行ってみたかった。こちらの方は、幸い30年ぶりの大旱魃でマラリヤの心配はなさそうである。結局、遺跡に興味があった息子の意見を尊重することにした。

 「アフリカシリーズ」の冒頭で、デヴィドスンは自分たちの侵略を正当化するために捏(ねつ)造した白人優位・黒人蔑視の意識の具体例として、ジンバブエの遺跡をあげている。

「100年余り昔、金鉱を探して渡り歩いていたカール・マウスと言うドイツ人がいました。彼はこのアフリカ南部の奥地にまで足を踏み入れ、不思議なものを見つけました。あれです。あれが白人の目に触れたのはこの時が2度目でした。彼は知るべくもありませんでしたが、このジンバブエの遺跡こそ、ナイル川より南では最大の石造建築でした。一体誰が、何のためにアフリカの奥地にこんな大きなものを建てたのでしょうか?

 アフリカの本格的な研究が始まったのはつい最近、第2次大戦後のことです。そして、今では思いもよらない事実、つまりここに強大な黒人王国があったことがわかっています。この暑い壁の奥深くには、かつて歴代の国王が住んでいました。隠れたその存在は神秘性を増したでしょう。王は単なる支配者ではなく、宗教的力も兼ね備え、民衆の守り手として崇(あが)められていました。アフリカの真ん中の石造りの都市、発見当初アフリカにも独自の文明が存在したと考えるヨーロッパ人はいませんでした。文明などあるはずがないという偏見がまかり通っていたのです。初期の研究者はこれをアフリカ人以外の人間が造ったものだと主張しました。果ては、ソロモン王とシバの女王の儀式の場だという説まで飛び出したものです」

 グレート・ジンバブエのあるマシンゴはハラレの南の方角(↓)にあり、ハラレ空港からプロペラ機で小一時間かかる。外国人向けの観光ツアーがあったので予約した。朝早い便だったので、タクシーを呼んで空港まで出かけた。運転手の時間があまり当てにならないので、友だちになった借家に雇われてたショナ人のゲイリーにタクシーの予約を頼んだ。

赤い丸印が首都のハラレで、そこからまっすぐに伸びた先がマシンゴ

 遺跡は観光の目玉の一つである。プロペラ機から見下ろす大地は乾ききっていた。こんな乾いた大地に人が住めるんやろかというのが素朴な疑問だった。ジンバブエ大学で仲良しになったアレックスに聞いたら、昔からこんな中で生き延びてきましたから、術は知ってますよ、ということだった。水不足は明らかだったが、大学やホテルの周りでは芝生のスプリンクラーがくるりくるりと回っていた。ハラレに滞在した3ケ月足らず、一滴の雨も降らなかった。新聞では水不足だが、観光業を維持するためには外国人のサーヴィスも欠かせないというジレンマに陥っているという記事を載せていた。空港にはホテルの迎えの車が待っていた。昼食はホテルで取ってということだった。遺跡ではショナ人の英語のガイドがついて解説をしてくれた。家族は3人とも英語を聞いてもわからないので、ツアーのグループから少し離れて別行動だった。

 デヴィドスンは遺跡を観て圧倒され、威圧感を感じたと言っていたが、私は威圧感を感じなかった。日本の奈良の東大寺のような大きな伽藍のある木造建築と比較したせいかも知れない。技術的は、石を積んだだけである。1980年に独立したとき、国名をローデシアからジンバブエに変えた。ケープからの入植者セシル・ローズの名前が入った名前も変えたかったのだろう。新しいジンバブエの国名はジ(大きな)インバ(家)ブエ(石)、大きな石の家ですよと空港に迎えに来てくれた人が、独立のアーチをくぐるときに教えてくれた。

次回は「アフリカシリーズ」関連の続き、探検家である。