日本語訳『ナイスピープル』一覧

2000~09年の執筆物ケニア,医療

『ナイスピープル―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―』の日本語訳の一覧です。

横浜の門土社の「メールマガジン モンド通信(MonMonde)のNo. 5(2008年12月10日)からNo.35(2011年6月10日)まで30回に渡って連載した分で、このブログに載せました。

<1>→「(1)著者の覚え書き・序章・第1章 イバダン大学」No. 5(2008/12/10)
<2>→「(2)第2章 ケニア中央病院(KCH)・第3章 ンデル診療所」 No. 6(2009/1/10)
<3>→「(3)第4章 アイリーン・カマンジャ」No. 8(2009/3/10)
<4>→「(4)第5章 ベネディクト神父」No. 9(2009/4/10)
<5>→「(5)第6章 メアリ・ンデュク」No. 10(2009/5/10)
<6>→「(6)第7章 イアン・ブラウン」No. 11(2009/6/10)
<7>→「(7)第8章 ハリマ」No. 12(2009/7/10)
<8>→「(8)第9章 マインバ家」No. 13(2009/8/10)
<9>→「(9)第10章 ンデル警察署」No. 14(2009/9/10)
<10>→「(10)第11章 リバーロード診療所」No. 15(2009/10/10)
<11>→「(11)第12章 初めてのX線機器」 No. 16(2009/11/10)
<12>→「(12)第13章 行方不明者」No. 17(2009/12/10)
<13>→「(13)第14章 ドクターGGの娘(前半)」No. 18(2010/1/10)
<14>→「(14) 第14章 ドクターGGの娘(後半)」No. 19(2010/2/10)
<15>→「(15) 第15章 ユーニス」No. 20(2010/3/10)
<16>→「(16) 第16章 豚野郎フィル」 No. 21(2010/4/10)
<17>→「(17) 第17章 医師用宿舎B10」No. 22(2010/5/10)
<18>→「(18) 第18章 ナイセリア菌」No. 23(2010/6/10)
<19>→「(19) 第19章 花婿の値段」No. 24(2010/7/10)
<20>→「(20) 第20章 四十年間の投獄」No. 25(2010/8/10)
<21>→「(21) 第21章 一九七九年モンバサ」No. 26(2010/910)
<22>→「(22) 第22章 仮論文」No. 27(2010/10/10)
<23>→「(23)第23章 一匹狼の医者」No. 28(2010/11/10)
<24>→「(24)第24章 一九八二年」No. 29(2010/12/10)
<25>→「(25)第25章 1983年2月・第26章 1984年―謎の病気」No. 30(2011/1/10)
<26>→「(26)第27章 男の赤ん坊」No. 31(2011/2/10)
<27>→「(27)第28章 カナーンホスピス」No. 32(2011/3/10)
<28>→「(28) 第29章 カナーン証明書」No.33(2011/4/10)
<29>→「(29) 第30章 タラで過ごした一週間」No.34(2011/5/10)
<30>→「(30) 最終章」No.35(2011/6/10)

僕のホームページ→「ノアと三太」にも載せてあり、クリックすると、門土社の「メールマガジン モンド通信(MonMonde)」が見られます。

<1>→「(1)著者の覚え書き・序章・第1章 イバダン大学」No. 5(2008/12/10)
<2>→「(2)第2章 ケニア中央病院(KCH)・第3章 ンデル診療所」 No. 6(2009/1/10)
<3>→「(3)第4章 アイリーン・カマンジャ」No. 8(2009/3/10)
<4>→「(4)第5章 ベネディクト神父」No. 9(2009/4/10)
<5>→「(5)第6章 メアリ・ンデュク」No. 10(2009/5/10)
<6>→「(6)第7章 イアン・ブラウン」No. 11(2009/6/10)
<7>→「(7)第8章 ハリマ」No. 12(2009/7/10)
<8>→「(8)第9章 マインバ家」No. 13(2009/8/10)
<9>→「(9)第10章 ンデル警察署」No. 14(2009/9/10)
<10>→「(10)第11章 リバーロード診療所」No. 15(2009/10/10)
<11>→「(11)第12章 初めてのX線機器」 No. 16(2009/11/10)
<12>→「(12)第13章 行方不明者」No. 17(2009/12/10)
<13>→「(13)第14章 ドクターGGの娘(前半)」No. 18(2010/1/10)
<14>→「(14) 第14章 ドクターGGの娘(後半)」No. 19(2010/2/10)
<15>→「(15) 第15章 ユーニス」No. 20(2010/3/10)
<16>→「(16) 第16章 豚野郎フィル」 No. 21(2010/4/10)
<17>→「(17) 第17章 医師用宿舎B10」No. 22(2010/5/10)
<18>→「(18) 第18章 ナイセリア菌」No. 23(2010/6/10)
<19>→「(19) 第19章 花婿の値段」No. 24(2010/7/10)
<20>→「(20) 第20章 40年間の投獄」No. 25(2010/8/10)
<21>→「(21) 第21章 1979年モンバサ」No. 26(2010/910)
<22>→「(22) 第22章 仮論文」No. 27(2010/10/10)
<23>→「(23)第23章 一匹狼の医者」No. 28(2010/11/10)
<24>→「(24)第24章 1982年」No. 29(2010/12/10)
<25>→「(25)第25章 1983年2月・第26章 1984年ー謎の病気」No. 30(2011/1/10)
<26>→「(26)第27章 男の赤ん坊」No. 31(2011/2/10)
<27>→「(27)第28章 カナーンホスピス」No. 32(2011/3/10)
<28>→「(28) 第29章 カナーン証明書」No.33(2011/4/10)
<29>→「(29) 第30章 タラで過ごした一週間」No.34(2011/5/10)
<30>→「(30) 最終章」No.35(2011/6/10)