「モンド通信」一覧
メールマガジンと門土社(横浜)の出版社用ブログに、2008年12月から2011年3月まで連載した記事です。それぞれの一覧は→「連載一覧」(作業中)に紹介する予定です。
編集者の不調により一時休刊しましたが、2018年12月より「続モンド通信」に衣替えして連載を開始開始しています。→「続モンド通信一覧」
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―」、「『ナイスピープル』を理解するために」、「ジンバブエ滞在記」などです。
<2008年>
「モンド通信 No. 5」(2008年12月10日)→「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(1) 著者の覚え書き・序章・第1章」
<2009年>
「モンド通信 No. 6」(2009年1月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(2) 第2章・第3章」
「モンド通信 No. 8」(2009年1月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(3)第4章 アイリーン・カマンジャ」
「モンド通信 No. 9」(2009年4月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(4)第5章 ベネディクト神父」
「モンド通信 No. 9」(2009年4月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(1)『ナイスピープル』とケニア」
「モンド通信 No. 10」(2009年5月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(5)第6章 メアリ・ンデュク」
「モンド通信 No. 10」(2009年5月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(2) エイズとウィルス」
「モンド通信 No. 11」(2009年6月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(6)第7章 イアン・ブラウン」
「モンド通信 No. 11」(2009年6月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(3)1981年―エイズ患者が出始めた頃(1)」
「モンド通信 No. 12」(2009年7月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(7)第8章 ハリマ」
「モンド通信 No. 12」(2009年7月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(4)1981年―エイズ患者が出始めた頃(2) 不安の矛先が向けられた先」
「モンド通信 No. 13」(2009年8月10日)「」『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(8)第9章 マインバ家
「モンド通信 No. 13」(2009年8月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(5)アフリカを起源に広がったエイズ」
「モンド通信 No. 14」(2009年9月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(9)第10章 ンデル警察署」
「モンド通信 No. 14」(2009年9月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(6)アフリカでのエイズの広がり」
「モンド通信 No. 15」(2009年10月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(10)第11章 リバーロード診療所」
「モンド通信 No. 15」(2009年10月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(7)アフリカのエイズ問題を捉えるには」
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(11)第12章 初めてのX線機器 」(「モンド通信 No. 16」、2009年11月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(8)南アフリカとエイズ」(「モンド通信 No. 16」、2009年11月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(12)第13章 行方不明者」(「モンド通信 No. 17」、2009年12月10日)
『ナイスピープル』を理解するために―(9)エイズ治療薬と南アフリカ(1)」(「モンド通信 No. 17」、2009年12月10日)
<2010年>
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(13)第14章 ドクターGGの娘(前半)」(「モンド通信 No. 18」、2010年1月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(10) エイズ治療薬と南アフリカ(2)」(「モンド通信 No. 18」、2010年1月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(14) 第14章 ドクターGGの娘(後半)」(「モンド通信 No. 19」、2010年2月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(11)エイズと南アフリカ―2000年のダーバン会議」(「モンド通信 No. 19」、2010年2月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(15) 第15章 ユーニス」(「モンド通信 No. 20」、2010年3月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(12)エイズと南アフリカ―タボ・ムベキ(1)育った時代と社会状況1」 (「モンド通信 No. 20」、2010年3月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(16) 第16章 豚野郎フィル」(「モンド通信 No. 21」、2010年4月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(13)エイズと南アフリカ―タボ・ムベキ(2)育った時代と社会状況2 アパルトヘイト」(「モンド通信 No. 21」、2010年4月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(17) 第17章 医師用宿舎B10」(「モンド通信 No. 22」、2010年5月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(18) 第18章 ナイセリア菌」(「モンド通信 No. 23」、2010年6月1日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(19) 第19章 花婿の値段」(「モンド通信 No. 24」、2010年7月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(20) 第20章 四十年間の投獄」(「モンド通信 No. 25」、2010年8月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(21) 第21章 一九七九年モンバサ」(「モンド通信 No. 26」、2010年9月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(22) 第22章 仮論文」(「モンド通信 No. 27」、2010年10月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(23)第23章 一匹狼の医者」(「モンド通信 No. 28」、2010年11月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(24)第24章 1982年」(「モンド通信 No. 29」、2010年12月10日)
<2011年>
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(25)第25章 1983年2月・第26章 1984年―謎の病気」(「モンド通信 No. 30」、2011年1月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(26)第27章 男の赤ん坊」(「モンド通信 No. 31」、2011年2月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(27)第28章 カナーンホスピス」(「モンド通信 No. 32」、2011年3月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(14)エイズと南アフリカ―ムベキの育った時代(3) アパルトヘイト政権との戦い」(「モンド通信 No. 31」、2011年3月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(28) 第29章 カナーン証明書」(「モンド通信 No. 33」、2011年4月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(15)エイズと南アフリカ─ムベキの育った時代(4) アパルトヘイト政権の崩壊とその後」(「モンド通信 No. 32」、2011年4月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(29) 第30章 タラで過ごした一週間」(「モンド通信 No. 34」、2011年5月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(16)メディアと雑誌『ニューアフリカン』」(「モンド通信 No. 33」、2011年5月10日)
「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(30) 最終章」(「モンド通信 No. 35」、2011年6月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(17)雑誌『ニューアフリカン』」(「モンド通信 No. 34」、2011年6月10日)
「ジンバブエ滞在記①アメリカ1981~1988」(「モンド通信」No. 35」、2011年7月10日)
「ジンバブエ滞在記②ハラレ第1日目」(「モンド通信」No. 36」、2011年8月10日)
「ジンバブエ滞在記③突然の訪問者・小学校・自転車」(「モンド通信」No. 37」、2011年9月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(18)『ニューアフリカン』:エイズの起源(1)アフリカ人にとっての起源の問題」(「モンド通信 No. 38」、2011年10月10日)
「ジンバブエ滞在記④ジンバブエ大学・白人街・鍵の国」(「モンド通信」No. 38」、2011年10月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(19)『ニューアフリカン』:エイズの起源(2)アフリカ人の性のあり方」(「モンド通信 No. 39」、2011年11月10日)
「ジンバブエ滞在記⑤バケツ一杯の湯」(「モンド通信」No. 39」、2011年11月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―(20)『ニューアフリカン』:エイズの起源(3)アフリカの霊長類がウィルスの起源」(「モンド通信 No. 40」、2011年12月10日)
「ジンバブエ滞在記⑥買物」(「モンド通信」No. 40」、2011年12月10日)
<2012年>
「『ナイスピープル』を理解するために―(21)『ニューアフリカン』:エイズの起源(4)米国産の人工生物兵器としてのウィルス」(「モンド通信 No. 41」、2012年1月10日)
「ジンバブエ滞在記⑦ホテル」(「モンド通信」No. 41」、2012年1月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(1)」(「モンド通信 No. 42」、2012年2月10日)
「ジンバブエ滞在記⑧グレートジンバブエ」(「モンド通信」No. 42」、2012年2月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―「シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(2)」(「モンド通信 No. 43」、2012年3月10日)
「ジンバブエ滞在記⑨ゲイリーの家族」(「モンド通信」No. 43」、2012年3月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(3)」(「モンド通信 No. 44」、2012年4月10日)
「ジンバブエ滞在記⑩副学長補佐」(「モンド通信」No. 44」、2012年4月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(4)」(「モンド通信 No. 45」、2012年5月10日)
「ジンバブエ滞在記⑪お別れ会」(「モンド通信」No. 45」、2012年5月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(5)」(「モンド通信 No. 46」、2012年6月10日)
「ジンバブエ滞在記⑫ゲイリーの生い立ち」(「モンド通信」No. 46」、2012年6月10日)
「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(6)」(「モンド通信 No. 47」、2012年7月10日)
「ジンバブエ滞在記⑬制服の好きな国」(「モンド通信」No. 47」、2012年7月10日)
「ジンバブエ滞在記⑭ルカリロ小学校」(「モンド通信」No. 48」、2012年8月10日)
「ジンバブエ滞在記⑮ゲイリーの家」(「モンド通信」No. 49」、2012年9月10日)
「ジンバブエ滞在記⑯75セントの出会い」(「モンド通信」No. 50」、2012年10月10日)
「ジンバブエ滞在記⑰モロシャマリヤング」(「モンド通信」No. 51」、2012年11月11日)
「ジンバブエ滞在記⑱アレックスの生い立ち」(「モンド通信」No. 52」、2012年12月10日)
<2013年>
「ジンバブエ滞在記⑲ロケイション」(「モンド通信」No. 53」、2013年1月10日)
「ジンバブエ滞在記⑳演劇クラス」(「モンド通信」No. 54」、2013年2月10日)
「ジンバブエ滞在21ツォゾォさんの生い立ち」(「モンド通信」No. 55」、2013年日3月10日)
「ジンバブエ滞在記22ジャカランダの季節に」(「モンド通信」No. 56」、2013年4月10日)
「ジンバブエ滞在記23チサライ」(「モンド通信」No. 57」、2013年5月10日)
「ジンバブエ滞在記24ふたつの壷」(「モンド通信」No. 58」、2013年6月10日)
「ジンバブエ滞在記25『ジンバブエ滞在記』の連載を終えて」(「モンド通信」No. 59」、2013年7月10日)
「アフリカ小史前半」(「モンド通信 No. 63」(2013年11月10日)
「アフリカ小史後半」「モンド通信 No. 64」(2013年12月10日)
<2014年>
「南アフリカ小史前半」「モンド通信 No. 65」(2014年1月10日)
「南アフリカ後半」「モンド通信 No. 66」(2014年2月10日)
「アフリカ系アメリカ小史①奴隷貿易と奴隷制」「モンド通信 No. 67」(2014年3月10日)
「アフリカ系アメリカ小史②奴隷解放」「モンド通信 No. 68」(2014年4月10日)
「アフリカ系アメリカ小史③再建期、反動」「モンド通信 No. 69」(2014年5月10日)
「アフリカ系アメリカ小史④公民権運動」「モンド通信 No. 70」(2014年6月10日)
「アフリカ系アメリカ小史⑤公民権運動、その後」「モンド通信 No. 71」(2014年7月10日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度①概略」(「モンド通信」No. 71、2014年10月1日に未掲載)→★新規→2019年9月20日「続モンド通信」10に収載)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度②執筆の経緯」★番号・題を訂正
(「モンド通信 No. 72」、2014年11月1日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度③制度概略1」(「モンド通信」No. 73 、2014年12月1日に未掲載、新規→2019年10月20日「続モンド通信」11に収載)
<2015年>
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度④ガーナ」★題を追加(「モンド通信 No. 77」、2015年1月15日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑤コンゴ自由国」★番号・題を訂正「モンド通信 No. 79」(2015年2月22日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑥コンゴ危機」★番号を訂正「モンド通信 No. 80」(2015年3月26日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑦新しい階級の創造」★番号を訂正「モンド通信 No. 81」(2015年4月30日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑧経済的依存」★番号を訂正「モンド通信 No. 82」( 2015年5月30日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑨開発援助と発達なき成長」★番号を訂正「モンド通信 No. 83」(2015年6月23日)
「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑩自信と譲歩」★番号を訂正「モンド通信 No. 84」(2015年7月29日)
「アフリカとその末裔たち2(2)①And a Threefold Cord」★番号を訂正「モンド通信 No. 85」(2015年8月22日)
「アフリカとその末裔たち2(2)②The Honourable MP」★番号を訂正「モンド通信 No. 86」(2015年10月19日)
「アフリカとその末裔たち2(3)①今日的諸問題:エイズ流行病(AIDS epidemic)」★番号を訂正「モンド通信 No. 87」(2015年11月20日)
「アフリカとその末裔たち2(3)②今日的諸問題:ザイールの苦難」★番号を訂正「モンド通信 No. 88」(2015年11月28日)
「アフリカとその末裔たち2(3)③今日的諸問題:1992年のハラレ滞在」★番号を訂正「モンド通信 No. 89」(2015年12月23日)
<2016年>
「アフリカとその末裔たち2(4)アフリカ系アメリカ人の音楽」★番号を訂正「モンド通信 No. 90」(2016年2月9日)
「ほんやく雑記①「漁夫の波止場」」(「モンド通信 No. 91」、2016年3月22日)
→「ほんやく雑記②「ケープタウン遠景」」(「モンド通信 No. 92」、2016年4月3日)
「ほんやく雑記③『 ソウェトをめぐって 』」(「モンド通信 No. 93」、2016年4月26日)
→「ほんやく雑記④『 ケープタウン第6区 』」(「モンド通信 No. 94」、2016年6月19日)
「ほんやく雑記⑤オハイオ州デイトン」「モンド通信」未掲載→2020年4月20日「続モンド通信17」に収載予定。
「ほんやく雑記⑥イリノイ州シカゴ」(「モンド通信 No. 96」、2016年8月3日)
「ほんやく雑記⑦イリノイ州シカゴ2」(「モンド通信 No. 97」、2016年9月11日)
「ほんやく雑記⑧イリノイ州シカゴ 3」「モンド通信」未掲載→「続モンド通信8」(2019年7月20日)に収載。
2018年12月より→「続モンド通信一覧」