続モンド通信・モンド通信

続モンド通信40(2022/3/20)

私の絵画館:(小島けい)作業中

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬⑲:(小島けい)作業中

3 :(玉田吉行)作業中

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1 私の絵画館:

 

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2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑲:

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3 アングロ・サクソン侵略の系譜37:2021年11月Zoomシンポジウム最終報告

2021年Zoomシンポジウム「アングロ・サクソン侵略の系譜」―アフリカとエイズ」(11月27日土曜日)/「ケニアの小説から垣間見えるアフリカのエイズ」6

 

続モンド通信・モンド通信

「モンド通信」(横浜:門土社)の続編「続モンド通信」の一覧です。

<2022>

作業中38号続モンド通信38(2022年1月20日)

1 私の絵画館:「観覧車」(小島けい)

作業中 「小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑰」(小島けい)

3 「アングロ・サクソン侵略の系譜35:アフリカとエイズ 」(玉田吉行)

<2021>

作業中37号続モンド通信37(2021年12月20日)

1 私の絵画館:「康太郎くん(ダックスフンド)」(小島けい)

作業中)2「小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑯:」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜34:「ケニアの歴史(4)モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代」(玉田吉行)

36号続モンド通信36(2021年11月20日)

 私の絵画館:「雪之丞くん(ペキニーズ)とおもちゃ」(小島けい)

 「小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑮:月は友だち?」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜33:「ケニアの歴史(3)イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 」(玉田吉行)

35号続モンド通信35(2021年10月20日)

 私の絵画館:「子馬(ジャスミン)とコスモス」(小島けい)

 「小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑭:秋にはコスモス・・・・」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜32:「ケニアの歴史(2 )ペルシャ人、アラビア人とポルトガル人の到来」(玉田吉行)

34号続モンド通信34(2021年9月20日)

1 私の絵画館:「犬(ももちゃん)と葡萄」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑬:「中秋の名月に」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜31:「ケニアの歴史1」(玉田吉行)

33号続モンド通信33(2021年8月20日)

1 私の絵画館:「浜辺」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑫:「秋日和」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜30:「在外研究」(玉田吉行)

32号続モンド通信32(2021年7月20日)

1 私の絵画館:「うさぎのしょうちゃんとチョビちゃん」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑪:「『のらいぬ』の世界へ」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜29:「編註書And a Threefold Cord」(玉田吉行)

31号続モンド通信31(2021年6月20日)

1 私の絵画館:「子猫と山桃」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑩:「運がいいとか悪いとか・・・」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜28:「日本語訳『まして束ねし縄なれば』」(玉田吉行)

30号続モンド通信30(2021年5月20日)

1 私の絵画館:「アイリッシュ・セッター(ローラ)とマーガレット」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑨:「贈り物」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜27:「A Walk in the Night」(玉田吉行)

29号続モンド通信29(2021年4月20日)

1 私の絵画館:「桜舞う(馬と桜)」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑧:「桜舞う」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜26:「アレックス・ラ・グーマと『夜の彷徨』」(玉田吉行)

28号「続モンド通信28」(2021年3月20日)

1 私の絵画館:「早春の馬」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑦:「猫の時代」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜25:「体制再構築時の『先進国』の狡猾な戦略:ガーナとコンゴの場合」(玉田吉行)

27号「続モンド通信27」(2021年2月20日)

1 私の絵画館:「梅と猫(うめちゃんとさくらちゃん)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑥:「梅見月に」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜24:「2021年Zoomシンポジウム」(玉田吉行)

26号「続モンド通信26」(2021年1月20日)

1 私の絵画館:「のあちゃんとスイートピー」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~⑤:「心臓は・・・?」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜23:「ケニアの歴史(1)植民地化以前」(玉田吉行)

<2020>

25号「続モンド通信25」(2020年12月20日)

1 私の絵画館:「<回転木馬>(カルーセル・エルドラド)」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~④:「再び、8月のパリで」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜22:「アフリカ史再考④大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人 」(玉田吉行)

24号「続モンド通信24」(2020年11月20日)

1 私の絵画館:「トムさんと馬(キャンディ)」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~③:「8月のパリで」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜21:「アフリカ史再考③:ナイルの谷」(玉田吉行)

23号「続モンド通信23」(2020年10月20日)

1 私の絵画館:「ロバとポニー、走る!」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~②:「ぼちぼち いこか」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜20:「②『アフリカシリーズ』」(玉田吉行)

22号「続モンド通信22」(2020年9月20日)

1 私の絵画館:「イチョウと子猫」(小島けい)

2 小島けいのエセイ~犬・猫・ときどき馬~①:「土日の午後は(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜19:「アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ」(玉田吉行)

21号「続モンド通信21」(2020年8月20日)

1 私の絵画館:「寅次郎くんとコスモス」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記14回目:「後書き」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜18:「アフリカ系アメリカの歴史」(玉田吉行)

20号「続モンド通信20」(2020年7月20日)

1 私の絵画館:「赤い屋根」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記13回目:「パリ編」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜17:「『 アフリカの歴史』」(玉田吉行)

19号続モンド通信19(2020年6月20日)

1 私の絵画館:「アフリカー家路ー」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記12回目:「アフリカの旅ー前と後ー」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜16:「科学研究費 1」(玉田吉行)

18号続モンド通信18(2020年5月20日)

1 私の絵画館:「ジプシー」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記回目:「空港にて」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜15:「『ゴンドワナ 』(12~19号)」(玉田吉行)

17号続モンド通信17(2020年4月20日)

1 私の絵画館:「てんちゃんとつゆちゃんとネモフィラ」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記:「10月3日(晴れ)最後の晩さん」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜14:「宮崎医科大学」(玉田吉行)

16号続モンド通信16(2020年3月20日)

1 私の絵画館:パオンちゃんとチューリップ(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記9回目:「9月26日 自転車泥棒(小島けい)

15号続モンド通信15(2020年2月20日)

1 私の絵画館:「ニモ No. 1」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記8回目:「ルカリロ小学校」(小島けい)

3 アングロ・サクソン侵略の系譜12:「MLA(Modern Language Association of America)」(玉田吉行)

14号続モンド通信14(2020年1月20日)

1 私の絵画館:「三太とノアと子供たち」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記7回目:「8月25日 ボローデール行き」(小島けい)

3 「2020新年のご挨拶」(小島けい)

4 アングロ・サクソン侵略の系譜11:「アレックス・ラ・グーマの伝記家セスゥル・A・エイブラハムズ」(玉田吉行)

13号続モンド通信13(2019年12月20日)

1 私の絵画館:「マロンくんと傘」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記6回目:「8月15日」(小島けい)

3 「2019年の終わりに」(小島けい)

4 アングロ・サクソン侵略の系譜10:「大阪工業大学」(玉田吉行)

12号続モンド通信12(2019年11月20日)

1 私の絵画館:「アフリカの犬」(小島けい)

2 小島けいのジンバブエ日記: 「4回目8月1日」(小島けい)

「『まして束ねし縄なれば』の文学技法―雨の象徴性と擬声語の効用を軸に―」(玉田吉行)

11号続モンド通信11(2019年10月20日)

1 私の絵画館:「子猫の四季 <秋>」(小島けい)

2  アングロ・サクソン侵略の系譜9:「言語表現研究」(玉田吉行)

小島けいのジンバブエ日記:「3回目7月27日」(小島けい)

4 アフリカとその末裔たち2:「(1)戦後再構築された制度:概略1」(玉田吉行)

10号続モンド通信10(2019年9月20日)

1 私の絵画館:「旅する子猫―2―サントリーニ島」(小島けい)

2  アングロ・サクソン侵略の系譜8:「『黒人研究』」(玉田吉行)

小島けいのジンバブエ日記:「2回目7月22日」(小島けい)

4 アフリカとその末裔たち2:「(1)戦後再構築された制度①概略」(玉田吉行)

9号続モンド通信9(2019年8月20日)

1 私の絵画館:「りんちゃんとすずちゃんとメキシコ」」(小島けい)

2  アングロ・サクソン侵略の系譜7:「修士、博士課程」(玉田吉行)

小島けいのジンバブエ日記:「1回目7月21日」(小島けい)

8号「続モンド通信8」(2019年7月20日)

1 私の絵画館:「ナミブ砂漠」(小島けい)
2 ほんやく雑記(8):「イリノイ州シカゴ 3」(玉田吉行)

7号続モンド通信7(2019年6月20日)

1 私の絵画館:「パンダ」(小島けい)
2 ジャカランダのある風景(小島けい)
「ほんやく雑記⑤オハイオ州デイトン」(玉田吉行)

6号続モンド通信6(2019年5月20日)

1 私の絵画館:「レオンくんと古城」(小島けい)
2 アングロ・サクソン侵略の系譜6:「リチャード・ライトの世界」(玉田吉行)

5号続モンド通信5(2019年4月20日)

1 私の絵画館:「ロバのパオンちゃん」(小島けい)
2 アングロ・サクソン侵略の系譜5:「ミシシッピ」(玉田吉行)

4号続モンド通信4(2019年3月20日)

1 私の絵画館:「チェリーちゃん・ハッピーちゃんとチューリップ」(小島けい)
2 アングロ・サクソン侵略の系譜4:「リチャード・ライト死後25周年シンポジウム」(玉田吉行)

3号続モンド通信3(2019年2月20日)

1 私の絵画館:「梅とぴのこ2019」(小島けい)
2 アングロ・サクソン侵略の系譜3:「『クロスセクション』」(玉田吉行)

2号続モンド通信2(2019年1月20日)

1 私の絵画館:「トラちゃんとキタローと昼咲き月見草」(小島けい)

2 アングロ・サクソン侵略の系譜2:「アングロ・サクソン侵略の系譜2:着想と展開」(玉田吉行)

1号続モンド通信1(2018年12月29日)

1 私の絵画館:「誕生(リープ)」(小島けい)

2 アングロ・サクソン侵略の系譜1:「概略」

(2018年12月29日)

0号「『続モンド通信』について」(2018年12月29日)

続モンド通信・モンド通信

 

「モンド通信一覧」

 

メールマガジンと門土社(横浜)の出版社用ブログに、2008年12月から2011年3月まで連載した記事です。それぞれの一覧は→「連載一覧」(作業中)に紹介する予定です。

編集者の不調により一時休刊しましたが、2018年12月より「続モンド通信」に衣替えして連載を開始開始しています。→「続モンド通信一覧」

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―」、「『ナイスピープル』を理解するために」、「ジンバブエ滞在記」などです。

2008年

「モンド通信 No. 5」(2008年12月10日)→「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(1) 著者の覚え書き・序章・第1章」

2009年

「モンド通信 No. 6」(2009年1月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(2) 第2章・第3章」

「モンド通信 No. 8」(2009年1月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(3)第4章 アイリーン・カマンジャ」

「モンド通信 No. 9」(2009年4月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(4)第5章 ベネディクト神父」

「モンド通信 No. 9」(2009年4月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(1)『ナイスピープル』とケニア」

「モンド通信 No. 10」(2009年5月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(5)第6章 メアリ・ンデュク」

「モンド通信 No. 10」(2009年5月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(2) エイズとウィルス」

「モンド通信 No. 11」(2009年6月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(6)第7章 イアン・ブラウン」

「モンド通信 No. 11」(2009年6月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(3)1981年―エイズ患者が出始めた頃(1)」

「モンド通信 No. 12」(2009年7月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(7)第8章 ハリマ」

「モンド通信 No. 12」(2009年7月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(4)1981年―エイズ患者が出始めた頃(2) 不安の矛先が向けられた先」

「モンド通信 No. 13」(2009年8月10日)「」『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(8)第9章 マインバ家

「モンド通信 No. 13」(2009年8月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(5)アフリカを起源に広がったエイズ」

「モンド通信 No. 14」(2009年9月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(9)第10章 ンデル警察署」

「モンド通信 No. 14」(2009年9月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(6)アフリカでのエイズの広がり」

「モンド通信 No. 15」(2009年10月10日)「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(10)第11章 リバーロード診療所」

「モンド通信 No. 15」(2009年10月10日)「『ナイスピープル』を理解するために―(7)アフリカのエイズ問題を捉えるには」

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(11)第12章 初めてのX線機器 」「モンド通信 No. 16」、2009年11月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(8)南アフリカとエイズ」「モンド通信 No. 16」、2009年11月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(12)第13章 行方不明者」「モンド通信 No. 17」、2009年12月10日)

『ナイスピープル』を理解するために―(9)エイズ治療薬と南アフリカ(1)」「モンド通信 No. 17」、2009年12月10日)

2010年

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(13)第14章 ドクターGGの娘(前半)」「モンド通信 No. 18」、2010年1月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(10) エイズ治療薬と南アフリカ(2)」「モンド通信 No. 18」、2010年1月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(14) 第14章 ドクターGGの娘(後半)」「モンド通信 No. 19」、2010年2月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(11)エイズと南アフリカ―2000年のダーバン会議」「モンド通信 No. 19」、2010年2月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(15) 第15章 ユーニス」「モンド通信 No. 20」、2010年3月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(12)エイズと南アフリカ―タボ・ムベキ(1)育った時代と社会状況1」 「モンド通信 No. 20」、2010年3月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(16) 第16章 豚野郎フィル」「モンド通信 No. 21」、2010年4月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(13)エイズと南アフリカ―タボ・ムベキ(2)育った時代と社会状況2 アパルトヘイト」「モンド通信 No. 21」、2010年4月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(17) 第17章 医師用宿舎B10」「モンド通信 No. 22」、2010年5月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(18) 第18章 ナイセリア菌」「モンド通信 No. 23」、2010年6月1日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(19) 第19章 花婿の値段」「モンド通信 No. 24」、2010年7月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(20) 第20章 四十年間の投獄」「モンド通信 No. 25」、2010年8月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(21) 第21章 一九七九年モンバサ」「モンド通信 No. 26」、2010年9月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(22) 第22章 仮論文」「モンド通信 No. 27」、2010年10月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(23)第23章 一匹狼の医者」「モンド通信 No. 28」、2010年11月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(24)第24章 1982年」「モンド通信 No. 29」、2010年12月10日)

2011年

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(25)第25章 1983年2月・第26章 1984年―謎の病気」「モンド通信 No. 30」、2011年1月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(26)第27章 男の赤ん坊」「モンド通信 No. 31」、2011年2月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(27)第28章 カナーンホスピス」「モンド通信 No. 32」、2011年3月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(14)エイズと南アフリカ―ムベキの育った時代(3) アパルトヘイト政権との戦い」「モンド通信 No. 31」、2011年3月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(28) 第29章 カナーン証明書」「モンド通信 No. 33」、2011年4月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(15)エイズと南アフリカ─ムベキの育った時代(4) アパルトヘイト政権の崩壊とその後」「モンド通信 No. 32」、2011年4月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(29) 第30章 タラで過ごした一週間」「モンド通信 No. 34」、2011年5月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(16)メディアと雑誌『ニューアフリカン』」「モンド通信 No. 33」、2011年5月10日)

「『ナイスピープル』―エイズ患者が出始めた頃のケニアの物語―(30) 最終章」「モンド通信 No. 35」、2011年6月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(17)雑誌『ニューアフリカン』」「モンド通信 No. 34」、2011年6月10日)

「ジンバブエ滞在記①アメリカ1981~1988」「モンド通信」No. 35」、2011年7月10日)

「ジンバブエ滞在記②ハラレ第1日目」「モンド通信」No. 36」、2011年8月10日)

「ジンバブエ滞在記③突然の訪問者・小学校・自転車」「モンド通信」No. 37」、2011年9月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(18)『ニューアフリカン』:エイズの起源(1)アフリカ人にとっての起源の問題」「モンド通信 No. 38」、2011年10月10日)

「ジンバブエ滞在記④ジンバブエ大学・白人街・鍵の国」「モンド通信」No. 38」、2011年10月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(19)『ニューアフリカン』:エイズの起源(2)アフリカ人の性のあり方」「モンド通信 No. 39」、2011年11月10日)

「ジンバブエ滞在記⑤バケツ一杯の湯」「モンド通信」No. 39」、2011年11月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―(20)『ニューアフリカン』:エイズの起源(3)アフリカの霊長類がウィルスの起源」「モンド通信 No. 40」、2011年12月10日)

「ジンバブエ滞在記⑥買物」「モンド通信」No. 40」、2011年12月10日)

2012年

「『ナイスピープル』を理解するために―(21)『ニューアフリカン』:エイズの起源(4)米国産の人工生物兵器としてのウィルス」「モンド通信 No. 41」、2012年1月10日)

「ジンバブエ滞在記⑦ホテル」「モンド通信」No. 41」、2012年1月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(1)」「モンド通信 No. 42」、2012年2月10日)

「ジンバブエ滞在記⑧グレートジンバブエ」「モンド通信」No. 42」、2012年2月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―「シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(2)」「モンド通信 No. 43」、2012年3月10日)

「ジンバブエ滞在記⑨ゲイリーの家族」「モンド通信」No. 43」、2012年3月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(3)」「モンド通信 No. 44」、2012年4月10日)

「ジンバブエ滞在記⑩副学長補佐」「モンド通信」No. 44」、2012年4月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(4)」「モンド通信 No. 45」、2012年5月10日)

「ジンバブエ滞在記⑪お別れ会」「モンド通信」No. 45」、2012年5月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(5)」「モンド通信 No. 46」、2012年6月10日)

「ジンバブエ滞在記⑫ゲイリーの生い立ち」「モンド通信」No. 46」、2012年6月10日)

「『ナイスピープル』を理解するために―シンポジウム『アフリカとエイズを語る』報告(6)」「モンド通信 No. 47」、2012年7月10日)

「ジンバブエ滞在記⑬制服の好きな国」「モンド通信」No. 47」、2012年7月10日)

「ジンバブエ滞在記⑭ルカリロ小学校」「モンド通信」No. 48」、2012年8月10日)

「ジンバブエ滞在記⑮ゲイリーの家」「モンド通信」No. 49」、2012年9月10日)

「ジンバブエ滞在記⑯75セントの出会い」「モンド通信」No. 50」、2012年10月10日)

「ジンバブエ滞在記⑰モロシャマリヤング」「モンド通信」No. 51」、2012年11月11日)

「ジンバブエ滞在記⑱アレックスの生い立ち」「モンド通信」No. 52」、2012年12月10日)

2013年

「ジンバブエ滞在記⑲ロケイション」「モンド通信」No. 53」、2013年1月10日)

「ジンバブエ滞在記⑳演劇クラス」「モンド通信」No. 54」、2013年2月10日)

「ジンバブエ滞在21ツォゾォさんの生い立ち」「モンド通信」No. 55」、2013年日3月10日)

「ジンバブエ滞在記22ジャカランダの季節に」「モンド通信」No. 56」、2013年4月10日)

「ジンバブエ滞在記23チサライ」「モンド通信」No. 57」、2013年5月10日)

「ジンバブエ滞在記24ふたつの壷」「モンド通信」No. 58」、2013年6月10日)

「ジンバブエ滞在記25『ジンバブエ滞在記』の連載を終えて」「モンド通信」No. 59」、2013年7月10日)

「アフリカ小史前半」「モンド通信 No. 63」(2013年11月10日)

「アフリカ小史後半」「モンド通信 No. 64」(2013年12月10日)

2014年

「南アフリカ小史前半」「モンド通信 No. 65」(2014年1月10日)

「南アフリカ後半」「モンド通信 No. 66」(2014年2月10日)

「アフリカ系アメリカ小史①奴隷貿易と奴隷制」「モンド通信 No. 67」(2014年3月10日)

「アフリカ系アメリカ小史②奴隷解放」「モンド通信 No. 68」(2014年4月10日)

「アフリカ系アメリカ小史③再建期、反動」「モンド通信 No. 69」(2014年5月10日)

「アフリカ系アメリカ小史④公民権運動」「モンド通信 No. 70」(2014年6月10日)

「アフリカ系アメリカ小史⑤公民権運動、その後」「モンド通信 No. 71」(2014年7月10日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度①概略」(「モンド通信」No. 71、2014年10月1日に未掲載)→★新規→2019年9月20日「続モンド通信」10に収載)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度②執筆の経緯」★番号・題を訂正
「モンド通信 No. 72」、2014年11月1日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度③制度概略1」(「モンド通信」No. 73 、2014年12月1日に未掲載、新規→2019年10月20日「続モンド通信」11に収載)

2015年

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度④ガーナ」★題を追加(「モンド通信 No. 77」、2015年1月15日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑤コンゴ自由国」★番号・題を訂正「モンド通信 No. 79」(2015年2月22日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑥コンゴ危機」★番号を訂正「モンド通信 No. 80」(2015年3月26日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑦新しい階級の創造」★番号を訂正「モンド通信 No. 81」(2015年4月30日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑧経済的依存」★番号を訂正「モンド通信 No. 82」( 2015年5月30日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑨開発援助と発達なき成長」★番号を訂正「モンド通信 No. 83」(2015年6月23日)

「アフリカとその末裔たち2(1)戦後再構築された制度⑩自信と譲歩」★番号を訂正「モンド通信 No. 84」(2015年7月29日)

「アフリカとその末裔たち2(2)①And a Threefold Cord」★番号を訂正「モンド通信 No. 85」(2015年8月22日)

「アフリカとその末裔たち2(2)②The Honourable MP」★番号を訂正「モンド通信 No. 86」(2015年10月19日)

「アフリカとその末裔たち2(3)①今日的諸問題:エイズ流行病(AIDS epidemic)」★番号を訂正「モンド通信 No. 87」(2015年11月20日)

「アフリカとその末裔たち2(3)②今日的諸問題:ザイールの苦難」★番号を訂正「モンド通信 No. 88」(2015年11月28日)

「アフリカとその末裔たち2(3)③今日的諸問題:1992年のハラレ滞在」★番号を訂正「モンド通信 No. 89」(2015年12月23日)

2016年

「アフリカとその末裔たち2(4)アフリカ系アメリカ人の音楽」★番号を訂正「モンド通信 No. 90」(2016年2月9日)
「ほんやく雑記①「漁夫の波止場」」「モンド通信 No. 91」、2016年3月22日)

「ほんやく雑記②「ケープタウン遠景」」「モンド通信 No. 92」、2016年4月3日)

「ほんやく雑記③『 ソウェトをめぐって 』」「モンド通信 No. 93」、2016年4月26日)

「ほんやく雑記④『 ケープタウン第6区 』」「モンド通信 No. 94」、2016年6月19日)

「ほんやく雑記⑤オハイオ州デイトン」「モンド通信」未掲載→2020年4月20日「続モンド通信17」に収載予定。

「ほんやく雑記⑥イリノイ州シカゴ」「モンド通信 No. 96」、2016年8月3日)

「ほんやく雑記⑦イリノイ州シカゴ2」「モンド通信 No. 97」、2016年9月11日)

「ほんやく雑記⑧イリノイ州シカゴ 3」「モンド通信」未掲載→「続モンド通信8」(2019年7月20日)に収載。

 

2018年12月より→「続モンド通信一覧」

続モンド通信・モンド通信

<「アングロ・サクソン侵略の系譜の一覧:37本、2022年3月終了

続モンド通信」<「モンド通信」(横浜:門土社)の続編>に連載

<2022年>

「アングロ・サクソン侵略の系譜37:2021年11月Zoomシンポジウム最終報告」続モンド通信40、2022年3月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜36:『ナイスピープル』と『最後の疫病』 」続モンド通信39、2022年2月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜35:アフリカとエイズ 」続モンド通信38、2022年1月20日)

<2021年>

「アングロ・サクソン侵略の系譜34:ケニアの歴史(4)モイ時代・キバキ時代 ・現連立政権時代」続モンド通信37、2021年12月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜33:ケニアの歴史(3)イギリス人の到来と独立・ケニヤッタ時代 」続モンド通信36、2021年11月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜32:ケニアの歴史(2 )ペルシャ人、アラビア人とポルトガル人の到来」続モンド通信35、2021年10月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜31:ケニアの歴史1』」続モンド通信34、2021年9月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜30:在外研究」続モンド通信33、2021年8月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜29:編註書And a Threefold Cord 」続モンド通信32、2021年7月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜28: :日本語訳『まして束ねし縄なれば』」続モンド通信31、2021年6月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜27: A Walk in the Night」続モンド通信30、2021年5月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜26:アレックス・ラ・グーマと『夜の彷徨』 」続モンド通信29、2021年4月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜25: 体制再構築時の『先進国』の狡猾な戦略:ガーナとコンゴの場合」続モンド通信28、2021年3月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜24: 2021年Zoomシンポジウム」続モンド通信27、2021年2月20日)

 「アングロ・サクソン侵略の系譜23:ケニアの歴史(1)植民地化以前」 続モンド通信26、2021年1月20日)

 

<2020年>

「アングロ・サクソン侵略の系譜22:アフリカ史再考④大陸に生きる(1)牧畜生活:ケニアのポコト人 」続モンド通信25、2020年12月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜21: アフリカ史再考③:ナイルの谷」続モンド通信24、2020年11月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜20:アフリカ史再考:②『アフリカシリーズ』」続モンド通信23、2020年10月20日)

 「アングロ・サクソン侵略の系譜19:アフリカ史再考:①アフリカ史再考のすすめ 」続モンド通信22、2020年9月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜18:アフリカ系アメリカの歴史 」続モンド通信21、2020年8月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜17: アフリカの歴史」続モンド通信20、2020年7月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜16: 科学研究費 1」続モンド通信19、2020年6月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜15: ゴンドワナ (12~19号)」続モンド通信18、2020年5月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜14::宮崎医科大学 」続モンド通信17、2020年4月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜 13:ゴンドワナ (3~11号)」続モンド通信16、2020年3月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜12:アングロ・サクソン侵略の系譜12: MLA(Modern Language Association of America)」続モンド通信15、2020年2月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜11:アレックス・ラ・グーマの伝記家セスゥル・A・エイブラハムズ」続モンド通信14、2020年1月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜10:大阪工業大学」続モンド通信13、2019年12月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜9:『言語表現研究』」続モンド通信11、2019年10月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜8:『黒人研究』」続モンド通信10、2019年9月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜7:修士、博士課程」続モンド通信9、2019年8月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜6:リチャード・ライトの世界」続モンド通信6、2019年5月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜5:ミシシッピ」続モンド通信5、2019年4月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜4:リチャード・ライト死後25周年シンポジウム」続モンド通信4、2019年3月13日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜3:『クロスセクション』」続モンド通信3、2019年2月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜2:着想と展開」続モンド通信2、2019年1月20日)

「アングロ・サクソン侵略の系譜1:概要」続モンド通信1、2018年12月29日)

続モンド通信「『続モンド通信』について」(2018年12月29日)